人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【墓】 鳥使い フィリップ

[伸び上がって胸に頭を抱え、支えるように体重を受ける。
ゆっくりと髪を梳くと、
そのまま背筋を すうっと撫で下ろした]

俺も同じだよ。だから もっと…

[ハロルドの足を割り、
熱く主張しているものを軽く摩る。
胸に感じる吐息は 甘く、切なく、
彼の心を捉えていく]

もっと、ハロルドを見せて

(+41) 2013/08/12(Mon) 14時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


ん…、…、…淋しいかな…。

[ぽつりと、そう呟きを零したのは
グレッグが熱を開放したその後。
見せなかったら、囁かれた言葉への返答で。

グレッグの首筋に鼻先を埋める、吐く息は熱いままだ。
煽られ昂ぶった熱をグレッグの太腿に押しつけ、
緩く眉を寄せ息を詰める。ふと細く息が零れて]

(104) 2013/08/12(Mon) 18時頃

【人】 露店巡り シーシャ


…先輩、誰でもいいんだなって…
言ってたけどさ…

少し…違うんだよね…
俺が、誰でもいいって思ってるんじゃなくて、

周りが…別に俺じゃなくてもいいって思ってる、
それだけ…なんだよね…、

[ぽつり、ぽつりと熱に浮かされたような声で
言葉が唇から落ちていく。明かすつもりのなかった言葉も。
―――…頭が、重い。]

(105) 2013/08/12(Mon) 18時頃

【人】 露店巡り シーシャ


…俺は、穴埋め役なんだよ…、
…此処でも……家でもさ…
本命に会えない間の、"つなぎ"ってやつ…、

――――……、

[笑みのような吐息の後、言葉が途切れ。
互いの表情が見えないまま、
濡れた手が達したばかりのグレッグの中心を再び扱き始める。
先程とは異なる緩慢な動きは自分を慰める時のものと似て**]

(106) 2013/08/12(Mon) 18時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 18時頃


【人】 奏者 セシル

[怯えたように、固く閉じられたサミュエルの瞳。
両手で持たれた左手から、温もりを感じる。

暑くないのだろうか。俺は少し暑い。

サミュエルに触れているのとは逆の手、汗ばんだ手を握って、開いた]

 ……サミュさん。私、は。あなたの幸せを、願っています。
 でも私は、きっと。あなたを、不幸にします。

 私は、罪ばかり、です。

[自分に信じる価値があるのかと問われれば、ないとしか答えられない。
夢見るサミュエルは、彼が見た自分の汚い部分を忘れてしまったのだろう。
そうでもないなら、その綺麗な感情が向けられるはずもない。

いまだって、彼の幸せを祈りながら、薔薇の誘惑に魅かれている醜い自分がいるのに。
そんな感情を、向けてもらう資格なんて、ない]

(107) 2013/08/12(Mon) 21時頃

【人】 奏者 セシル


 だけど、ごめんなさい。


  好き、です。


[もし彼が鳥になってしまったら、迷わず金の鳥籠に捕えるだろうほどに]

(108) 2013/08/12(Mon) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[彼が目を開けるそのとき、さらさらとどこかからかそよ風が吹いて、心地よい涼しさをもたらした]


 ……おはようございます。


[サミュエルに、静かに微笑む。
拒絶されれば、きっと。
きっと、独り。

この呪いを抱えたまま、死ぬための絶望を得ることができる。
そんな希望を抱えて、そっと彼の手から自分の手を引こうとして

ふる、と。手が震えた]

(109) 2013/08/12(Mon) 21時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 21時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 21時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 21時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 22時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[暑い、でも、あたたかい。頬にふれてくれる手。

 耳、きこえる、セシルの声……
 

 罪…………??
 ゆめのセシル、に罪…………??]


[でも、また、震える、音叉のように。
 ……いってくれているのは、どっちの、セシル?

 その、ことばを、しんじる、そうきめたから。]

(110) 2013/08/12(Mon) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ………… …… ……

[ゆっくり、目、開ける。ずっと、頬、セシル、手の温度、
 変わらなかった。俺、この姿勢、寝てたの……?]
[セシル、目、閉じる、前、変わらない。
 唇、傷、片手、俺、”ゆめ”、巻いた包帯。
 震える、手、それだけ、違う。ぎゅっと握る。]

[ゆめ、ゆめじゃない?現実?]
[でも、それじゃ、辻褄、あわない。
 部屋、……ラドルファス。
 見られて、気にする、雰囲気、なかった。
 俺、グレッグ、あの時、見られたら?
 ラドルファス、表情、ならない、無理。]

 ”…………ラドルファス、は……”

[喉、からから、胸、痛い、何度目?泣きそう。
 逃げたい、でも……そっと、指、包む手に、綴る]

(111) 2013/08/12(Mon) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[熱を吐き出し、息を整える。
耳に届いた呟きに、肩に顔を埋めたまま笑みを零した。

首筋に掛かる息が熱い。
太腿に触れるシーシャの熱に、また自分も昂ぶり始める。

もっと。
奪いたい。奪われたい。]

(112) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ……じゃあ。
 シーシャは……どう思ってるんだよ。

[零れる言葉に、囁くように返す。
他人がそう思ってるというのなら、シーシャ自身は?
誰でも良くないって思っているのなら。]

 ……嫌なら、無理しなくて良い。

[シーシャが言った言葉>>66を繰り返す。

誰でも良い。それは自分のことだ。
熱を奪ってくれるのなら、誰でも良い。
こんな浅ましい感情を、受け入れてくれるのなら。

でも、本当は。]

(113) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[口を開いて、言葉の代わりに息を吐いた。

 穴埋め、なんて頼んでない。
 つなぎなんて、いらない。

そう言えなくて。
再び扱かれ、シーシャの服を握り締める。]

 ……俺だけじゃ、不公平だろ。

[太腿に当たっていた、シーシャの熱へと手を伸ばす。]

(114) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 22時半頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 22時半頃


【墓】 少年探偵団 ガーディ

[フィリップの手は頭から背筋を伝っていく
魔法使いのようなその手になでられると
口から吐息混じりの鳴き声が]

 フィー…やだ…俺…恥ずかしい

[熱のこもったそれを摩る手に思わず身を捩る

自分ですらしたことがなかったそれを
彼にされることに
恥ずかしさと微かな不安があり

弱々しく訴えるも
懇願するかのような眼差しに拒めず
潤んだ目で見つめて]

(+42) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

 …は、初めてだから…こわい…やさしくして?

[彼の手によるそれがどのようなものか
知りたくもあったが
知ることにより自分の中の何かが変わる
それが不安だった

フィリップはそれにどう返しただろうか?]

(+43) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ


……わかんないよ。
も…そんなの、わかんなくなっちゃった。

[零れるのは掠れた笑み。
引き止めたくて、自分のことを見て欲しくて。
必死に手を伸ばしていた事だって、でも。]

…今は、これが楽…。
割り切ってたら期待しなくて済むし…、
その時だけでも構って貰えるのは嬉しいし…。

[でも、本当は。
>>113先程、言った言葉が自分へと返ってくる。
それでもその言葉で離れることは、
手の動きを止めることは、なくて。]

(115) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【墓】 鳥使い フィリップ

恥ずかしい?
俺だけしか見てないのに?

[意図して羞恥心を煽るようなことはせず、
甘く言いくるめるように紡ぐ]

優しくするから、

[不安げな声>>+43に そっと撫でてやると、
ゆっくりと手を動かして]

もっと乱れて

[それは願望。
彼は、自分の手で変わっていくハロルドを見たかった]

(+44) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ


………先輩、

[触れられると、呼ぶ声に更に熱が篭る。]

(116) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[引きかけた手を握られて、びくりと動きが止まる。
なぜだか泣きそうな彼が、こちらの手に書く声に、目を伏せた。
なぜそれを訊くのかの本心はともかく
容易に、何を指しているのかはわかって
神に祈るように、頭を垂れる]


 ……私、は。

 私が、ラドさんに、ひどいこと、しました。

 サミュさんが、グレッグさんと、好きだって
 知ったとき、私、は。
 慰めてくれる、優しい、彼が、腹立たしくて

[理由になっていない理由が、整わぬまま零れる。
ああ、最低だな。思って、自嘲の笑みが浮かんだ。

いいか、どうせもう。嫌われてる]

(117) 2013/08/12(Mon) 23時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

 許されないことを、しました。
 私は、彼を無意味に、傷つけた。

 だから、もう。
 もう、サミュさん。

[サミュエルは優しいから、きっとそれでも俺を慰めようとしてくれるのだろう。
想像するのは容易く、だからこそ胸が痛む]

 離してください。
 ……あなたが、あなたの気持ちに耐えて、傍にいてくれるのは、いけません。
 嫌いになってくださっても、いいのです。

[よ]

(118) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 ……私は、ごめんなさい。
 それでも、きっと。

 あなたが、好き、です。

 ……ごめんなさい。

[Ti amoは、押し付けがましい言葉だと聞いたことがある。
堅物の父のいった言葉だから、本当かどうかは分からなかったけど
そうなのだろうな、と
いまなら思える気がした]

(119) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

[幼子にいい聞かせるような
けれども、甘く香しい恋人の囁きに
無言で頷いて

彼の手がもたらす快楽に自らを委ねた]

(+45) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[目、瞬く。暫く、呆然、頭、纏まらない。

 片手、項垂れた、セシル、
 咄嗟に、その、腹部、打った、
 まさか、そこに打痕、しらずに
 けれど、そのまま、片手、握ったまま、首、しがみつく]

(120) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル



 
 ”それでも…………好きっ
  Mi fa piacere stare con te
  (一緒にいたい)”

[自分、感情、ぐちゃぐちゃ。ラドルファス、セシル、
 俺、グレッグ、置き換える、そんな理由、嫌、
 そんなこと、した悲しい、怒る。
 でも、同時、どこか、安堵、自分、あった。
 ラドルファス、ごめんね……自分、情けない。最低。

 感情、混ざって、わからなくて、ただ、それでも、
 変わらない、感情、怒ってる?悲しい?わからない、
 きっとそんな表情、
 打った、手、痛む、しがみついて、息だけで、強く。]

 ”……俺も、ラドルファス、謝る……
  もう、許してくれなくても、謝る”

(121) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[掠れた笑みを、耳が拾う。]

 そう、か。

[短く返す。

自分も同じだな、と思う。
割り切ってくれるのなら、それで良い。
期待しなければ、傷つくこともない。
それでも。


嫌なら、と言っても離れないシーシャの手。
止まらない手に、少し期待する自分が嫌だった。]

(122) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ……して欲しいように、触ってくれよ。
 同じように、するから。

[熱が篭ったシーシャの声に、目を閉じて囁く。

顔は、未だ見ていないままだ。]

(123) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

−中庭−

…せん、ぱい

[上から降ってきた声に驚きながらそれでも顔を見れずにいた。
じくじくと、掌の傷が痛む。
滲むように、手首の赤もまたじわりと。
傷口から入り込んでくる感覚を、なんと例えればよいものか]

───俺は、先輩にとって、じゃまですか。

[朦朧とした頭が問う。
薔薇のこと、移せないこと、誰よりも知っている。
どうしたいかなんていわれても、どうにも出来ない。
だから、薔薇の痛みに苛まれるままに問う]

(124) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

…ほんとうは、シーシャの隣にいたいんじゃ、ないんですか。

[ひくり、と、小さく喉が震える。
視線を受けるのが苦手な自分に合わせて、トレイルはいつもはずしてくれた。
けれど、今、視線を外さないのは自分。
コーヒー色の瞳は蕩ける飴玉のよう]

俺は、先輩の、何なんですか。

[餓える声。
与える、与えられるなんて生易しいものではない]

(125) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

…せんぱい

[傷を残した頬へ指先が伸びる。
ねえ、と、微かに甘えるように。
吐き出す息も声も、滲んで切ない]

……移らないなら、ゆるしてくれる?

[泣きそうに歪み、縋るように震え。


欲しい。
蕾を再びつけられるだけの、甘露が欲しい。
唯一だけに注がれる深い情という名の養分。
一途に、強く注がれる感情を求めて]

───ごめんなさい

[唇を、請う]

(126) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[これはきっと夢だから、夢の中ならば自由に出来る。

 ふわり、なかにわのきのうえで、はだしのあしをゆらゆらゆらす。]

……馬に蹴られるのもアレだしなぁ。

(+46) 2013/08/13(Tue) 00時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 00時頃


【人】 露店巡り シーシャ


……先輩、は…?

[短く問い返した言葉は、
どの言葉に掛かるものだったのか。

直ぐ傍で響く囁きに小さな頷きを返して、
潜る手は濡れたぬめりを利用し指の腹で裏を少し強めになぞる。
どんどん熱を孕んでいく息を唇噛んで耐えて]


…先輩、キスしていい…?

(127) 2013/08/13(Tue) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 0促)

サミュエル
14回 注目
グレッグ
5回 注目

犠牲者 (5人)

ヨーランダ
0回 (2d)
フィリップ
4回 (3d) 注目
ガーディ
13回 (4d) 注目
トレイル
0回 (5d) 注目
セシル
10回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

クシャミ
0回 (3d) 注目
ラルフ
0回 (4d) 注目
チアキ
0回 (5d) 注目
シーシャ
6回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび