74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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―― → プールサイド ――
これはいい眺めですね。
[船上プール、言葉の通り海を一望出来るその場所に、スーツ姿の都隠は立っていた。 先にジャグジーを利用するか、パーティールームに顔を出すか。考えた末に、本当にこの船が出発して陸と離れたのか、確認したくなったのだ。]
……ん、
[無人かと思っていたその場所に、跳ねる水音>>128。 よく見れば近くのテーブルに、カメラと脱いだらしい上着>>126が乗っていた。]
(142) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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─ カフェバー/後藤と ─
あったりー。
[笹島のネームプレートをつけた男から流し目を受け>>42、その問かけにゆるく頷く。 機会があったら遊んでくれるかしら、そんな予感がしたので、少しばかり口許の笑みに誘う色をつけてみた。]
そーいや、オーナーからたまにナイスミドルのバーテンの話を聞いたりしたけど。 [ちらりネームプレートを眺めたが、オーナーから聞いた名前とは違う事だけは判る。]
貴方がそうだったら、最高だ。
[目の前で見ていた腕前と、呷る酒の味わいへの賞賛を混ぜて告げた。]
(143) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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……水泳中ですか。
[そうしてその上着の持ち主らしい人物>>129に気がつくのも、時間の問題だろう。 プールぎりぎりまで近づくと、孔雀色は波打つ湖面と彼を見つめた。]
(144) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― パーティルーム ―
ふふっ。ん、……ふは。 場所、気にする?
[ちょっとした悪戯心による、プチトマトの口移し。 赤く小さな実をガッチャ>>120>>122が噛んで飲み込むまでの僅かな間、唇が離れていたが。また直ぐに重ねられた唇の柔らかさを楽しみ。舌を絡め、唾液をすすった]
あー……それは、キツそうだね。うん。ごめん。
[競泳用の水着を履いたままだと聞けば、ぴっちぴちのソレの中でナニが勃起した場合の狭苦しさをうっかり想像してしまう。 ちょっと股間を押さえたくなった]
(145) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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俺の方に、断る理由なんて無いよ。 ガッチャ相手なら、どっち側でも美味しそうだし。
しっかり腹ごしらえして、たっぷり楽しもう。
[燃料補給したら>>125という言葉に、笑顔で頷く。 ガッチャが料理を口に運んだり、壁の模造紙にいたずら書きをしたりしている間、テーブルの上に腰掛けたままでワインを手酌していたが]
……ちょっと待って。誰が帝王?
[見た目は王子、に続く緑色の文字に苦笑した。怒ったりはしないけどね]
(146) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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あぁ、改めて名乗りますね。 オフ会参加者のゴドヴィンです。宜しく。 あなたの名は?
[参加者かどうかの問いに答え、同時に名を訊ねる。声を張ったのはカウンターの二人にも聴こえるように。此方を見たら手を振って返そうか。
カルボナーラの皿は空き、彼は笑顔のまま。]
見目も、味も。 お気に召して下さいましたなら光栄ですよ。
[山跡の視線に返すのは柔らかな声。]
両方――と、挨拶ですよ。私なりの。
(147) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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んー。
[ガッチャの空腹が癒された頃合。またもや悪戯心が湧いて、ちょいちょい、っと指で招く。 ガッチャが素直に近づいてきても、来なくても。 血のような色をしたワインを口に含んだまま、キスを仕掛けるつもり]
………俺は、別にココでも良いんだけど。 これから食事に来る人が困るかもしれないからねー。
どうしようか、俺の部屋にでも行く? それとも、どっか別の場所にする?
[どこに行くのであれ、ガッチャをたっぷり味わえるならそれで良い。
部屋以外なら、甲板の隅にある緊急避難用ボートの中、というのも面白いかもしれない。 頑丈なロープで吊られているボートの中でヤったなら、揺れが楽しいそうだ]
(148) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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なんだこりゃ?
[壁に貼られた模造紙を見て首を傾げたが、カラフルなメッセージが書かれているのを見つけて合点がいく。 ガッチャの姿を見つけると手を挙げて。>>141]
よお、ガッチャ。さっきぶり。 何書いてんだ? ……って、何書いてんだよオイ!
[同じようなことを言ったが、前者は疑問で後者は非難の意だ。 とはいえ怒っている訳では無いことは、語調や表情から知れるだろうか。]
俺の持ちネタみてーじゃねーかよ、これじゃ。
[茶色のマジックを手に取り、阻止されなければ「アンリ」の部分を塗りつぶそう。]
(149) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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─ カフェバー/坂東と ─
[坂東の隣で呑みながら、何だか笹島というネームプレートを付けたナイスミドルは綺麗な青年といい雰囲気を醸し出していた。]
ん、いいや。遠慮しとく。 [飲みますかと問われ、傾けられたグラス>>47。それには視線を逸らし、酒に濡れた坂東の唇を見つめる。 美味しそうなのはそっちだと眼鏡の奥の視線は告げたが、果たして隣席の男は気づいただろうか。]
特定主義ではない、か。だよね、そうだと身体持て余したりしちゃうからねぇ。 俺がイタズラしちゃってもいい言質、いただいちゃいました。
[特定主義ではないと聞けば、口許を緩めて甘く笑いかける。戸惑う坂東の姿が、更にその笑みを甘くさせてしまう事には気づいていた。 だから、戸惑う男の肩を抱き寄せて片耳に噛み付く振りをして、囁きを落とす。]
アンダーバーさん、やっぱ可愛いよ。
[坂東の耳朶をくすぐった唇を笑う形にしたまま、今度は彼の唇を奪う事に][あ、眼鏡邪魔。と思ったのはほんの一瞬のこと。]
(150) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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あん? 見た目は王子、中身は帝王?
[どういうこっちゃ。>>125と思って周りを見て、眼鏡をかけた若者が目に入る。]
あ、眼鏡マーク。なるほ、ど?
[どう帝王なのか興味を惹かれたが、ひとまずは挨拶のみに留めておこうか。]
どーも、初めまして。あれ見るに、アンタがロビンフッド? 俺はアンリ。よろしくな。
[軽く挨拶をした後は、他の者の所か、はたまた腹を満たす為にテーブルに向かおう。]
(151) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時半頃
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―回想―
[珍しく後藤の表情が困惑に変わった。>>143 当たって欲しくはなかったという想いが半分。『告白出来なかった相手』が誰か、知っている分。
それでも尚、文乃木の唇に含むものを見出だすと気にしているのは己の方だけと表情を変えた。
ふっと溢す笑みは遊び相手の了承を込めて。そして、世辞に喜ぶかのように。
否定しないことで偽りが僅かに剥がれた。*]
(152) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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─ 少し先 ─
[坂東と何かあったかどうかはまず置いといて。 暫くするとナイスミドルのバーテンが声を張ったのに気づいた>>147。]
参加者、ね。後で遊べたら遊んでくださいな。
[振り返って、後藤にはそんな事を告げてみた。 彼が相手をしている山跡にも後で挨拶出来れば幸い、そんな事を思いながら。]
(153) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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それを塗りつぶすのはてめぇのナニを潰すのと同義だと思え
[伸びてくる茶色のマジック>>149は、蓋をしたピンクのマジックを刀の様に握り、弾こうと。 本気の激怒ではないが思いの外低い声が出たあたり、己の心にも広い場所と狭い場所があるらしい。
ともあれ、抵抗はその程度。じゃれるようなやり取りを楽しんでから その後その書き込みがどうなったかは後で見れば分かるだろう。]
(154) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― パーティルームを出る前 ―
初めまして、ロビンフッドです。よろしく。
[ワイングラス片手に、新たにやってきた見知らぬ顔>>135にひらひら手を振り挨拶]
少ないよねー。みんなどこにしけ込んでるんだか。
[未成年に間違われやすい外見だが、慣れた手つきでワイングラスを回して香りを楽しみ、味わう。 さすが豪華客船、良いワイン置いてるなー、と思ってたところで。 ガッチャ>>141とアンリ>>149のやり取りを見て、危うくワインを噴出しそうになった。
二人とも可愛いな、まとめてテイクアウトして2人同時に食べちゃいたい、なんて思ったけど、流石にそこは口にしないでおこう]
(155) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― 個室 ―
ちょ、フォースってなんだよ?? え?? ……あー、まぁそんな慌てなくても……
わっ えっ そ、そんないきなり………!!?
っあ゛ぁぁぁぁッーーーーーー!!!
[ガバっと跳ね起きて、ぜぇはぁと乱れた呼吸を落ち着ける。 キョロキョロと周りを見ても無人であるし、 寝る前に羽織ったガウンは――
寝相の悪さではだけているどころではないけれど。 それ以外は異常はない。]
あーびっくりした。夢か。
[夢で良かったような、そうでもないような。]
(156) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[>>148指で招かれるまま寄って行き、僅かに渋い口付けを受けた。 アルコールの中でも洒落た酒はあまり得意ではないがこの味わいは嫌いではない。ルージュまがいの紅を舌で拭って のち]
着替え欲しいのと、シャワーも浴びたいんでオレの部屋でもいいすかね。 つかそうしましょう。 行きましょう帝王、エスコートします。
[なんて、茶化しながら促し、パーティルームを後にしたのだった]
(157) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[はだけた自分の身体を見下ろしていて、 「ぐぅ」と腹の虫が鳴くのを聞いた。
少し寝汗をかいてしまったから、 もう一度シャワーを浴びてから食事をもらいに行くかと、 なまっ白い腹をさすりながら、ベッドから降りてシャワールームへと。]
〜〜〜♪ 〜〜〜〜〜〜♪
[よくわからない鼻歌とともに、 バスタオルでガシガシと頭を拭きながらシャワールームから出てくれば、 「さぁて」と眠る前に発見していた物を前に仁王立ち。]
ど・れ・に・し・よ・お・か・なぁ〜
[選んだのは4 1.ふ○っしーの着ぐるみ 2.チャイナドレス(スリット深め) 3.男物の浴衣 4.芋ジャー 5.学ラン 6.グレーのスーツ(銀縁伊達眼鏡付き)]
(158) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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それは、勿論、『嘘』なのですから。
[赤の残らぬグラスに視線を1度移し。]
宿題が無事に果たせてほっとしております。 せんせ。宿題を終えた子には、褒めることが大事だと聞いておりますが……。
[まさか。先程の言葉だけで終いにすると? 後藤はテーブルの下で脚を伸ばす。]
(159) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[新しい客がこの場に増えていたことも、周囲の喧騒も、何もかも気にしている余裕など最早ない。 彼の視線の意味に気づかないほど初心ではないけれど、ただ自信などもてない心は萎縮するばかりで。だから抱き締められ耳元に言葉が落ちればただ身体を震わせてそっと縋りつくように服を付かんだ。]
っ…ぁ…
[意味をなさない言葉すらとうとう彼の唇に塞がれて、それでも嫌ではないのだと主張するように唇は離さない。
帽子のツバと眼鏡が邪魔をするものの暫く触れ合ったそれにやっと心が落ち着き始める。]
くらうんさんは上手、ですね
[その態度も言葉も口づけも、自分とは大違いで。そんな風になれたらいいのかもと彼のことを見つめた]
(160) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[濡れたままの手で目元を拭っていると、頭上から声がかかってくる。>>142>>144 前髪を両手でかきあげ、視界を広く取って相手を見上げた。]
あ、…えぇと、いえ。 すぐ上がります。
スタッフさん、ですか?
[着こなしたスーツの生地を見ながらそんな事を。]
(161) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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−少し先。−
オフ会、参加者…
[>>147そうだったのか、と目を丸くしてバーテンさん、いやゴドウィンを見つめる。みんな色々個性的で凄いなぁといつの間にやら来ていた綺麗目なおにーさんの方もちらっとみながらゴドウィンに会釈を返した。]
(162) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[当たり前のように、気が変わる――と。 シメオンが言い張った事を思い出す。>>130 成程、そういう性分かと、少し理解を深めた。 何処まで本音かは知れないが、 運搬の折、耳元で喘ぎ声を作っていたのを振り返れば 悪戯盛りが抜けない、やんちゃな子猫のようだ。 差詰、自分はじゃれられている毛糸か何かだな。]
胸、お好きなんですね。
[もう片方の脚を引き上げ、先程の反応を思い出す。>>132 羞恥を誘うのは、逆にプライドも傷を付けそうな。 特に含みも無く、穏やかな眸で見下ろして告げた。 彼の恋人の話を聞き、>>133成程と納得の姿勢。
愛撫の一つ一つで色香を撒いて跳ねる様は、 嬲られる経験自体は薄そうで、中々悪く無い。]
(163) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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あー、しけ込み……。なるほどなあ。
[自分も、ついさっきまでそのしけ込み組だった訳だが。ロビンフッドの言葉に納得して頷く。>>155 若く見えるが、少なくとも未成年ではないようだなと。ワインを味わう様子が様になっていると感じた。]
(164) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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こーいうの上手くてもさ、いざ恋しちゃうと告白出来なかった臆病者のしみったれだよ。
[嫌ではないと言われたみたいに唇を離さない坂東に、瞳が更に細まった>>160。 唇を離せば、上手と言われてキスした距離とそう変わらないままに苦笑を落とす。]
そのしみったれに、可愛い人が付き合ってくれたら嬉しいんだけど。
[クルーザー貸切のオフ会。店員も理解あると見越して。 ついでに出入りしていた店での感覚のままに。 人目があるのを理解しながらも、肩を抱き寄せていた片手を坂東の股間へと伸ばした。 焦らす様に、誘う様にそこを撫でて。今度は顎の方についばむキスをしてみる]
このまんまと、どっか行くのと。どっちがいーです?
(165) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ゴドヴィンさん? 俺はトレイル。よろしく。
[やはり参加者だったかと納得する。 何かが水に落ちたような音が聞こえたが、それよりもゴドヴィンの柔らかな声>>147に、一度瞬いた。]
じゃあ、俺からも。
[身を乗り出し、先程自分が舐められた場所へと口付ける。]
挨拶と、美味しい飯のお礼。
[口端を上げて笑い、その髭へと指を這わせた。]
(166) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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なっ、なにい!?
[ガッチャの予想外の動作と低音に>>154、思わず驚きの声が出てしまう。 まさか弾きに来るなんて思わなかったから、茶のマジックはあっさりと右手の中から飛んだ。]
あー! あー…。
[くるくるっと弾き飛ばされたマジックが、背後でポトッと落ちる音が微かに聞こえた。 やべー、蓋開いたまんまだ。]
ちくしょーガッチャ、覚えてろよっ。
[三下のような台詞を口にしつつ、慌ててマジックペンを拾いに行ったのだった。
ちなみに、なんか怖かったので名前は塗りつぶせませんでした。]
(167) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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― パーティルーム→ガッチャの部屋 ―
ああ、そうだね。 流石に俺の服を貸すのは無理そうだし。
[着替えが欲しい、というガッチャ>>157に納得し。 帝王という呼び名には苦笑するものの、エスコートされるまま一緒にパーティルームを後にする。
食事中のアンリには「今度ゆっくり話せたら良いね」とひらひら手を振って挨拶しておこう]
俺はどっち側も好きだけど。
[オレをどっちにしたいっすか――と軽い口調で言ってから、マイロードの仰せのままに――などと言い直すガッチャ>>139に。くすくす笑って腕を肩に回してキスをねだる]
今はどっちかというと、ガッチャんのココをいっぱい味わいたい気分かな。
[軽いキスをしてから、耳元で囁いて。同時に、手のひらで着衣の上からガッチャの股間に触れてみる]
(168) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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─ パーティールーム ─
[バイキングへ向かったのは、出航からだいぶ経ってからのこと。 挨拶の類いはもう終わったあとか、キョロキョロと周囲を見て、まだ会っていなかった参加者はいるかと探してみる。]
あら、出遅れたべさ。
[ちょっと残念そうに嘆息しつつ、けれどこちらも色々楽しめていたのだから、まぁ良しとして。 とりあえず軽く喉を潤すために、スパークリングワインでも傾けようか。]
(169) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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いや……さっき注意されたばっかだしな、 なんか気合い入れんのもアレだし………。
[なんとなく、芋ジャーに手を伸ばしてもそもそと身に着けた。 あの襟周りと袖周りだけジャージと同じ半袖には、 胸から腹にかけてデカデカと「3ねんBぐみ ヨダ」と書かれたゼッケンが。
ジャージズボンの裾をくるくるっとロールアップして、 一応長袖のジャージも肩からメッセンジャーバッグのように巻いてみた。
何故か選ぶ前よりもテンションダウンして、 真顔で髪にドライヤーをかけたなら、]
さぁーて、メシ。メシ。
[髪をいつものように括り、おだんごを揺らしながら、 食事の用意があるというパーティールームへと向かった。
ペタンペタンというスリッパの音が、虚しく船内の廊下に響く。]
(170) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ふむ、……そうでしたか。 シメオンさんってお幾つなんでしょう。 後でゆっくり聞かせて下さいね。
――嗚、成程。 失礼、お嬢さんでは無く、女王様だったんですね。 私の前では、甘え上手なお嬢さんで居て下さいな。
[今は答えを求めないと言外に明かし。 足指を舐めさせた経験を匂わす甘い声>>134が届けば、 笑みを深くし、再び足の指を爪から浅く噛んで吸い上げ。 そうしている内に、胸先を自ら弄り始める様子を見上げ。]
良い眺めだ。 [淫らに腰をくねらせ、露の滴る屹立を揺らす様子に、 素敵ですよ、と微笑んで小指を舌でねっとりと味わう。]
(171) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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