91 とある生徒会長の憂鬱2
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明日の戦いが楽しみです!あはははははは!!
[高笑いを背に、僕は早速明日の武器を見る為生徒会室を後にしました。 勿論、明日の僕はエリを倒す事しか頭に無く。もしかしたら同じチームになりやがるかもなんて、微塵も考えてなかったのです*]
(112) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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相変わらず、忍んでないわねー。 忍者研究会の皆さんは。
[そう言って笑いかける。 まあ、似たような武器を使う事になるのかもしれないが。
果たして彼女たちは敵なのか味方なのか。 忍者って連中を信用しても良いものかも分からないけれど。]
(113) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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……ほーら聞いたか、オスカー。
そういう事だから罠部には入れねぇんだ。 俺は帰宅部一筋なの。
[>>93去り際、少し屈んで その小柄な身体へ向けて勧誘を断る。
万が一何かの部活に入るとしても 罠部だけはお断りしたい、と思える程に あそこの部室から漂う闇の深さは底が知れない。]
(114) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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へっ
帰宅部のバッジすら奪えねー部活に くれてやる部費はねぇってなー
[>>101もうひとつ、声をかけられた先。
だるそうな顔に、悪戯な笑みを乗せて 演劇部の部長さんには宣戦布告を飛ばしておく。]
(115) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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参加賞か…… 考えておこう。 さて、五十嵐君。
[副会長を呼びつける。 名前を呼ばれた女子生徒はゆっくりと頭をあげた。 部長とのやり取りをしている最中もゲームをしていたらしい。 彼女が副会長に選ばれた理由は、頭が切れる事。 何より、会長を恐れない事。]
忙しくなるぞ。 まずはグラウンドの観客席の設営からだ。
[そうして少年は薄く笑みを浮かべた。**]
(116) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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>>109
フシャー!うずくまるのはそっちでござる! 全校生徒の前で「うえーん、ママー!」って泣かすでござる!
[お互いに指を突きつけあった状態で、猫のように威嚇音をあげつつ吼える。 罠部と忍者部、すでに戦いの火蓋は切っておとされているのである!
高笑いとともに立ち去るオスカーの背をフシャーフシャーと威嚇しながら、明日の勝利を心に誓うのであった]
(117) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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[このオカルト研究部部長、 行き交う人々には「うらめしやー」と挨拶し、 夏と言うより夏の風物詩を愛する一癖も二癖もある人物である。
無論昔はこうではなかった――とは言いがたく、 小さい頃から可愛いいきものの出てくる本よりお化けの出てくる本を好んでいた]
(118) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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……屈むなです。
[シュッ。去り際に、僕はイアンにチョップ向けました。 罠部に加入してくれないのは残念至極。だけど180もある身長に託けて、子供相手みたいに屈まれるのがちょっと。 …ううん。結構ムカつくのです。寄越せよ身長]
(119) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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[家は名家ではないが、ご近所さんでなくてもそこそこ有名な純和風のいでたちをしていて、 “出る”という噂が立ちすらもした。
しかしその家に住む娘はそのことを苦にするどころか、 むしろ夏になると喜び勇んで自分の家を肝試し会場にする始末。 そして容赦なく顔なじみの面々を誘うのだ。例えばそこの罠部部長とか。
もっとも。 近年は脅かす側として協力を要請するようになっていたけれど]
(120) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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― 幕間 ―
[聖ギジリアール高校剣道部。
彼ら彼女らの特殊性。 それは一部の剣術に特化していた事であろう。]
[例えば構え方。 通常の剣道部であれば正眼か上段である。
下段、八双、脇構えと言った種類のモノは昇段審査や大会前のパフォーマンスとしての“型”に残るのみ。 何故ならば、ポイントを取る箇所である面・胴・籠手をガードできる正眼と上段の方が明らかに効率的なのだ。]
(121) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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見返りがないのにやる気だけは出しちゃって……
いいわ、帰宅部なんて他に比べればボーナスみたいなものよ。 首を洗って待ってらっしゃい!
[宣戦布告に、狙っていくと宣言し返す。>>115 チームが同じならば狙えないが。
腕を組んでイアンを見送る姿勢。]
(122) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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…それにしても、エリの奴、絶対に赦さんです!
人のトラウマを抉り出した事。後悔させてやるです。 ぎしゃー!
[因みに、恥ずかしい過去話ですが、奴がいった「うえーん、ママー!」は… 実話です。幼稚園の頃小学生の頃、肝試し会場に改造された櫻子の家に連れ込まれて、怖くて泣いた時のセリフがそれでした>>120。何故か結構有名で恥ずかしいです。 なので、今のひとことで、僕の中ではエリをぶっ潰す事は確定事項と化し、生徒会室を出た僕は罠部の部室へと足を進めるのでした]
(123) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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[だがしかし、彼らは違っていた。 下段や八双を大会でも用い。
二天一流と称して、試合で2本の竹刀を操る者もいた。 その結果として、成績が振るわなくなってしまったのはご愛嬌か。 部長たる彼女――余良 睦も同様だった。
すでに継承者の居なくなって久しい古流剣術。 “神楽流”を独学で学んでいたのだから。]
(124) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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[古流剣術・神楽流
その奥義はまさに神楽の如く。 舞うような動きで連続打突を繰り出す、通称“神楽連撃” 現在では四曲が確認されている。
しかし、裏の曲があるという噂も絶えない為。 この項目のさらなる加筆が望まれている。
(wolfpediaより抜粋)]
(125) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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優勝?
…対抗戦、ですか?
[キョトン。>>@2 当然だが試合とかそういうのとは全く縁がないのがこの部の特徴である。
やがて会長が着席を促し話>>82>>86を始めてもやはり、 しばらくの間はキョトンとした顔のままだったが]
なるほど……このイベントにはつまり、 我らがオカ研の未来がかかっているんですね!
だとしたらやあってやろうじゃないの!
(126) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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とにかくバッジだな、分かった。 ……まあ、難しいことは明日だ明日!
[チーム分けがどうなるのか分からない以上、悩むだけ無駄。 余計な案件は明日に持ち越し、受け取ったバッジを帯に付けて、ひとまず生徒会室を後にした**]
(127) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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……………でっ
何だよ、だりぃな…… んな事されたって罠部には入らねぇってのに
[>>119手刀された本当の理由を、男は知る由もなく これ以上手刀の餌食になるまいと体勢を元に戻し]
演劇部の部長さんとやらが どんな演技を魅せてくれんのか、期待してるぜー
[>>122そんな言葉を残し、ひらひらーと手を振れば そのまま生徒会室を後にする。*]
(128) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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みんな、気合すごい……
[生徒会室を出て行く面々を圧倒されながら見送る。 人も少なくなった頃に生徒会室を出ると、その足でテニスコートへと向かった。 ミルフィの姿を見かけるや否や、副部長のクラリッサが半泣きで駆け寄って来たが、事の次第を説明すると更に自体は悪化した。]
大丈夫、私、頑張るから… みんなも応援しててね?
[心配するクラリッサを宥めすかし、それを取り囲む部員達にも安心させるように笑んでみせると、さぁ練習しましょう、といつも通りの練習へと戻っていった。]
(129) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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[>>113 余良に笑みをかけられ、ニンッとこちらも笑みを返す]
任務のためなら身を隠せども、時代に即した営業努力も必要でござるからな。 忍術研究会をただの忍者オタクだと思っている生徒たちに、我々の実力を見せつけてやるでござる。
[グッと拳を握る]
そう言う睦殿も、実は血が騒いでいるのではござらんか?
[剣道場には何度か出向いたことがある。小太刀の捌きを覚えたく、そのヒントを見つけるためである]
余良殿の舞は美しいが、鑑賞用と言うには気配が鋭い。 明日、味方となるも敵となるも、睦殿の活躍を楽しみにしているでござる。
[道場で神楽の如く舞う余良の姿を思い浮かべ、にぃっと笑みをもって彼女を見上げた]
(130) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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[にやり。とイアンの背中に笑ってみせた。>>128]
さて、ユニフォーム…… つまりは本番用の一張羅ね。 どの衣装がいいかしら…… あまり汚したり破いたりしても困るのよ……
[バッジを一つ回収し、明日の諸々について考えながら出ていく。**]
(131) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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[他の部長たちが続々と部屋を離れた頃、自分も懐からロープを取り出す]
さて、準備を急がねば。それでは皆の衆、さらばでござる!
[ロープの先につけたフックを天井に引っ掛けると、するすると天井板の隙間に消えて行った*]
(132) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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話はこれで終わり? じゃ、ボクは明日のために早く帰って寝る事にするね。 睡眠不足はお肌の大敵だし。
[まだ眠くもない癖に、ふわぁ…とわざとらしく口元隠しながら欠伸をして。 生徒会室を後にして部室へ戻ると、部員に事の次第を軽く説明し、帰宅後は翌日に備えて念入りに肌のお手入れをしてからぐっすりと眠ることだろう]
(133) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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――ちょっと前から――
やだ冷たい。そういうのモテませんよぉ。 あ、でもぉ、冷たくされるのがスキ! とか、クールでかっこいい! なんてのもぉ、会長くらいイケメンだったら全然ありですけど!
[遊ばん、と会長に低く一蹴され、きゃっ、とわざとらしく肩をすくめる。 もちろんすぐに居直り唇を尖らせ、苦言を提唱した。 不屈の相手にこそ、恋愛研究部部長、燃えるというもの。 いつかまた、と再アピールのチャンスを狙いつつ離れるも、再放送を却下されればあからさまな不満を見せて。]
(134) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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ほんとにいいんですかぁ? 来なかった人にはお仕置きって言いますけどぉ、全員来るまではじめないって言ってるのに、いつまで待――
[生徒会室の扉が開いた。 制服の上に青を基調にした様々を身につけるその姿ははたして何のファッションなのか。 一度二度瞬くも、まあとりあえず、部長代表の面々にまだ集まるつもりはあるらしいと、ため息一つまた肩をすくめた。]
(135) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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[それからまた、続けて扉が開く。 特徴的なその雰囲気に、あ、と小さくこぼして、彼の言葉に耳を傾ける。]
うそ、ほんとう? ソロ演奏なんて楽しみぃ、タルト頑張っちゃおうかなぁ? ねぇ、応援してくれる?
[多くの部長たちが胡乱気な目を向ける中、きらきらと目を輝かせ、こちらも負けずトーンを背負いながら首を傾げる。 セシルのことは割と気に入っていた。ただし、彼の演奏が、などといった部分ではなく、"御しやすい"といったあたりで、だが。]
(136) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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チョコなら、愛情たーっぷりいれちゃうから、オスカーくん、タルトに優勝、譲ってほしいなぁ? なんて、だめだよねぇ。ごめん。
[しゅん、と肩落とし。 別にそんなに演奏がほしいわけではないのだけど、優勝という響きは素晴らしい。]
――ん? 優勝?
[そもそも、何するの?]
(137) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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まあ部費よりは夜中に堂々と学校に入れる権利の方が、 喉から手が出るくらい欲しくはあるんだけど……あっそうか金にものを言わせれば問題ないわね!
[なお、この学校のありがちな怪談スポットにこっそりカメラを仕掛けようとしてばれたこともある。 管弦楽部の根城たる音楽室がそれだ]
(138) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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