36 パニックハロウィン!ウルフ街の悪夢
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やれ、言われちまったぃ。
[ゲラゲラと笑う、笑う。 仕方ない、ポケットに入ってるんだから、と少年>>115に言い訳をひとつ。]
手品?そんな安っぽいもんじゃねェよ。 あれにはタネと仕掛けがある。 これにはそんなもの、なァんにもねェんだしな。
[彼の中の“ただのお菓子”は勝手に動くし勝手に浮かぶ。勝手に口の中に飛び込んでくるものだってあるのだ。*]
(129) 2013/10/31(Thu) 12時半頃
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お掃除屋さん? 見ない顔ですけど ずい分、仕事が早…過ぎね、まだ始まっていないのに
[掃除機みたいなものを見て、目をぱちくり]
(130) 2013/10/31(Thu) 12時半頃
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やれ、誰かと思えばリジヤかァ。
[相変わらずも相変わらず。ボケが増えたこと以外は特に変化はないのだが。 本人は、なんだ?とリジヤ>>112を真似るように首を傾げる。]
ど、毒男…。
[これまた痛い単語が飛んできた、と苦笑して頭を掻く。 ただの未練がましい寡夫だとは言うまい。]
(131) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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わぁ…。
[飴を二つ手のひらの中へと落とされれば>>98、 少しだけ嬉しそうに頬を緩める。]
え…っと、あ、ありがと 恐ろしく…?うん…わかった、やってみるの。
[と礼を言えば、とてとてとレティーシャ>>110のところへと向かっただろう。]
(132) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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[ヨーランダに教えて貰った『呪文」をなるだけ自分が恐ろしいと思う、 エルフ狩りにやってくる人間っぽく、少女>>110に紡げば、 彼女は少し怪訝な顔をしただろうか。]
ちがうの…?呪文…。
[と、少ししょぼんとした様子でつぶやけば、 正しい合言葉を教えて貰う。]
トリック・オア・トリート…! こ、これでいいのかな?
[と少女に教えてもらった通り、 少したどたどしく紡げば、焼き菓子をもらえただろうか。**]
(133) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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[白いちびっこが行ったなら>>110、それを遠目ににやにや。 自分の仕業だと気付かれれば、くつくつ。]
さぁて、何の事じゃろうなぁ? わしは間違った事は教えとらんの。
…おや、帰るのか魔族の子よ。 また戻って来れるといいがの。
[黒いちびっこには、軽く片手を挙げて。]
(134) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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……違うよ、僕はお菓子を貰いにきたの。 この年になって迷子になる事なんてないよ。
あぁ、でも、迷子になるかもしれない。 お姉さまみたいな人に惑わされたら、道の一つや二つ、簡単に違えてしまうよ。
[ひんやりと、肌に触れた、風のような] [風でも吹いたのかな、きょろりと辺りを見回して]
[ゆらり、揺れる炎の向こう] [何かが見えた気がしたけれど]
僕は、そんなものよりもお姉さまの顔が見ていたいな? 僕の願うものがあるとするならば、素敵なお姉さまの笑顔だもの。
[だから、きっと、その向こう] [見えたものは、炎の揺らぎ]
[ふしぎも魔法もあるわけない] [全部が全部、気のせいなのだ]
(135) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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そうだよ。 最初に投げたのはそっち、僕はただの被害者だ。
[反論しながら、浮かぶお菓子をちらちらと] [種も仕掛けもあるにきまっている]
[そんなものが無いだとか、言い張るの道化の常套句]
[むう、と頬を膨らませてみるけれど]
……いいよ、騙されてあげる。 その代り、俺が大人になったらトリック教えてよね。
[腰に手をあて胸を張って] [ふん、と強がる、騙されないと]
[浮かぶお菓子の一つをとって、ズボンにぐいと捻じ込んだ**]
(136) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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鴆の毒は猛毒ですから そうそう、お相手も見つからないでしょう
人ではないですし 焦るも慌てるも、しなくていいのでは?
[苦笑して頭を掻く男>>131に、うふふと笑う]
[ピリッと冷気が威力を増したかも]
(137) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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気持ち良く眠っておった所を蝙蝠に起こされての。 起きたら微妙に小さくなるわで、ついとらん。
[寝起きは普段は、そんなに悪くはない>>113。 がりがり。口中の飴を削れば、それは跳ねたりするだろうか。]
まだ若い…わしを娘呼ばわり出来る時点で、のう? っと、はなぱくなど、出来たとて格好がつかんじゃろうが。
[やれやれ、と態とらしく溜息ひとつ。]
…わしを小娘呼ばわりとは良い度胸じゃのう? ぬしを食えぬからと言って、噛めぬわけでは……
[しかし彼を上目に睨む灰色が、迫力に欠くのも事実。 だから、突然噎せたのにはぱちりと瞬いて、それから]
かっかっか!ざまぁないの。
[けらけら、今度は此方が愉快そうに笑った]
(138) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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まあ、お上手ね… あちこちで、迷子になってしまうのではなくて?
ここには、私よりもずっと素敵なお姉さまが 何人もいますから
[筆頭が女主人のグロリアだが 見知った顔は人ならぬ美貌の持ち主ぞろい しかも、自分よりも遥かに長生きしてる 見かけによらず手強いだろう]
(139) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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気の所為かの?わしは夜目は良いのじゃがなぁ。 …この冷気や霊気、真に雰囲気だけかのう?
[意地悪くにやにや、その目>>116を見ながら]
そうじゃのう。 ではそれくらい、わしはお高いという事じゃ。
[そういえば、狼男の寿命はそこまで長くなかったか? なんて、少しだけ無駄な気を遣って**]
(140) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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ジリヤは、ガーディに>>139にっこりと微笑んだ*
2013/10/31(Thu) 13時半頃
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>>94 呪っ…………!?
[びくっと肩を震わせる。そうだ、相手はオバケだ。 そ、そこまで考えてなかった、反撃も充分あり得るぞ……]
な……なななんてこたないさ!たかが呪いの一つや二つ! こちとら悪霊退治の専門家だからな!!
[とはいうものの、若干声が上擦っている。]
(141) 2013/10/31(Thu) 14時頃
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[やれ、そうだったかと首を傾げる。 思い返せば、少年が自分をオジサン呼ばわりしたせいじゃなかったっけ、と序盤に戻る。] ちげェだろーがァ。 おめェが大人しく「お兄さん、ありがとう。」って言ってりゃ済んだ話だろォがァ。
[どうにも信じそうにない少年>>136に肩を竦める。残念なことに、嘘ではないと信じさせる方法は特にないのだ。
自分の出すキャンディのほとんどは生を帯びる。鴆毒キャンディ以外のほとんどは。それは、対した不思議でもないはずなのだが、と内心、首を傾げる。
不思議そうな表情は顔に出ていただろうか。]
(142) 2013/10/31(Thu) 17時半頃
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そうだなァ…。
[でも、だけど、と口にしかけた言葉を飲み込む。 未練がましい男には寄ってくるものも、寄って来なくなるのは当然と言えば当然だろう。]
まあ、焦る必要もないのは確かだなァ。
[まさか、もう嫁を娶る気がないだなんて、口が裂けても言えまい。 冷気が強くなった>>137ような気がして、首を竦める。 ジリアを見る目は、寒いと訴えているかもしれない。**]
(143) 2013/10/31(Thu) 18時頃
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おぉ、ぬしも久しいの。 くく、姉様などと呼ばずとも良いと前も言うたのじゃが。
…む?此奴か? 活きは良くとも、狼に流るは獣の味じゃからのー…。
[マッチ箱>>128を受け取りながら、くつり。]
火遊びとは、どういう意味じゃろうなぁ?
(144) 2013/10/31(Thu) 18時頃
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くくくっ。良い反応じゃ。
どんな呪いをかけられるかの? 蛙にされるかもしれぬし、一生深爪かもしれぬ。
[どもる男>>141に、愉快そうに指折り数えて]
しかし専門家ならば、呪い返しくらいは朝飯前じゃろうな。 …ところで、ぬしは誰の依頼なのじゃ?或いは、招待かの?
(145) 2013/10/31(Thu) 18時頃
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あら、震えてます? …私如き小娘の前で、何をそんなに
[首を竦める男>>143を見て、ころころと笑う]
少し悪戯が過ぎたようです… 生憎、このマッチでは暖は取れませんから これでもお使いになります?
[籠からマフラーをひとつ取り出し 爽やかな笑顔で、差し出した]
(146) 2013/10/31(Thu) 18時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 19時頃
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──しばし前──
[へたりこんだ少女>>54を見て、ケラケラケラと笑う白い仮面の少年。 その仮面の下の顔は、誰にも明かしたことはない。 それでも楽しげに、どこか歌うような調子で告げよう。]
Trick or trick!!
ボクにとっちゃ、甘〜いお菓子より、誰かの驚く姿がご馳走さ! もっと怒るといい!ボクはそれも好物だ。
[言い終わるや否や、ぶら下がっていたシャンデリアからクルッと降りる。]
(147) 2013/10/31(Thu) 19時頃
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[トスン、と床に着地して立ち上がると、きらきらした視線>>59に気がついた。 悪魔のような小さな羽を背中でパタパタさせながら少年の質問に答えよう。]
ニンジャ?シノビ?いいや違うね、それはお仕事。 ボクは生まれつきこうなのさ!
だからザンネン、君にはできない。 でも、希望を捨てずにガンバれば叶うかもね?
[カクンと首を傾げ、大げさに肩をすくめた。]
(148) 2013/10/31(Thu) 19時頃
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そりゃ、ついてねェなァ。
[まったく同情するぜ、と言わんばかりの表情でヨラ>>138を見やる。 ガリガリとキャンディを噛む音が聞こえれば、あれコイツ噛むタイプだっけ、とどうでもいいことを考える。] [キャンディの中心にはドロリとしたイチゴ味の液体のようなものが入っているが、キャンディは口に入ってしまえばただのキャンディである。 食べられたのなら、彼らが動くことはもうあるまい。]
おばさんっつーのもアレだろォよォ。
[少々、外見に捕らわれる部分はあるものの、きちんと中身の年齢はわかっている……つもり。]
鼻パクだって決まりゃ格好いいだろ。
[あくまで彼から見て、である。]
噛んで俺の血や羽根が口に入ろうもんなら一大事だなァ。
[他人事のように言う。 噎せたのを笑われれば、咳を続けながらも涙目でギロリと睨む。いくら涙目とはいえ、元が怖面なのだ。威力か変わらないだろうが、ヨラはどうだろうか。]
(149) 2013/10/31(Thu) 19時頃
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そんな、まさか。
[笑うジリア>>176に今度は肩を竦める。 バサバサッと白衣の下で翼を摺り合わせる。 ハラハラと数枚の緑色をした羽根が床に落ちるが、本人は気付かない様子。]
あれまァ。マフラーねェ。
[差し出されたマフラーは少し暑いかもしれない。そう判断すると緩く首を左右に振る。]
悪いな。大丈夫だ。 というか、そんなのでさみィなら、こんな恰好はしてねェや。
[右手で白衣の裾を掴んで軽く上に上げる。 さして厚手でもない白衣の下は半袖である。]
(150) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
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[この場に来ているのだし、別にお菓子が嫌いな訳じゃない。 でも、ああ言った方が彼女はきっと怒るだろう?>>106 誰かが泣いたり怒ったり怯えたり。そういうのがボクは大好きだ。]
おやおやおや? 少年は帰るのかい、帰るのかい。 それはザンネン。とてもザンネン……。
[遠ざかる背中>>112を見て呟いた。]
……残念だ。何か面白いことが起きる予感がするのにね。
(151) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
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−エルフの少女と出会う前−
trick or trick……って、悪戯しか無いじゃない! 悪戯が好きなのは咎めないけれど…もう少し安全な悪戯をしなさいな。 もしも誰かに当たってたらどうするの?今回は誰も怪我人が出なかったから良かったけれど…気をつけなさい。
[降りてきた仮面の少年>>147とは初対面であったが、つい説教を始めてしまうのは 自分自身小さな精霊達の悪戯を叱ることが多いからだろう]
(152) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
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レティーシャは、帰る、と言う少年にもう2枚ビスケットを渡して見送る
2013/10/31(Thu) 19時半頃
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そうですね…まだまだ旦那もお若いですから 失礼しました
[マフラーを籠にしまい、頭を下げた]
何か落ちましたよ?
[足元に落ちた緑色した数枚の羽に目を止めて しゃがみ込み、拾おうとして手を延ばす]
(153) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
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−エルフの少女と−
[たどたどしく紡がれた言葉にふわりと笑えば>>133]
そうそう正解。忘れないでね? じゃあ、ビスケットをどうぞ。
[バスケットから焼きたてのビスケットを取りだして少女に手渡す。良くできました、と頭も撫でて ………そして]
ヨーランダ?話があるの。
[中の良い友人を呼び止める様なトーン。しかし、目はまったく笑っていない。悪戯がばれた子供の様な顔の彼女の方へズンズン進んで行く。>>134]
(154) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
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貴女、何度言えば分かるの? あんな小さい子に間違った知識何か吹き込んで、 最初に聞いたのが私だったから良かったけれど、もし気性の荒い大人だったらどうなってたことか…… 良い?確かにここはハロウィンパーティーの会場で、悪戯したくなるのも、妙なことを吹き込みたくなるのも貴女の性格を知っていれば多少は目を瞑るつもりだったけど、こうなったらパーティーの後はみっちり説教しますからね!
[ピシャリと良い放った。]
(155) 2013/10/31(Thu) 20時頃
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[大勢の客が招かれている会場で説教を始めた彼女は、 客人たちの目にどの様に映ったのだろうか]
(156) 2013/10/31(Thu) 20時頃
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本来行くべき道を見失うってことなら、迷子ではないのかもしれないかな。 僕が貴女に出会った瞬間、僕が行くべき道は貴女の元なんだ。
それにね、女性の素敵さは比べるものじゃないんだよ。 艶やかな薔薇と可憐なカスミソウ、僕はどっちも大好きだもの。
[確かに、揃う女性は皆美しい] [そして僕には、それに釣り合うだけの愛らしさがある]
[負ける気がしない] [今のところは]
(157) 2013/10/31(Thu) 20時頃
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雰囲気だけだよ!
……だって、今夜はハロウィンでしょう。 町中みんながこんな空気でも、おかしくないよ。
[ほんとだよ、あるわけないんだもの] [だから、そんな意地悪な目で見ないで欲しい]
[作り物の耳なのに、へしょりと垂れて]
……いいもん。 300年経つ前に、絶対ヨラお姉さまを僕に夢中にさせてやるからね!
[300年なんて、きっと物のたとえなんだろう] [なら、それよりもずっと早く、彼女を夢中にさせればいい]
[少なく見積もってもう五年、いや三年] [それだけ待って貰えれば、十分だ]
(158) 2013/10/31(Thu) 20時頃
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