ハゲスケールを誰かがやってくれると聞いて[ガラッ]

でも眠いから寝よう。[オーレリア^[[who]]のお布団でころころー。]

ハゲスケール……法泉さんが確ハゲですわぁ……。

[トレイル^[[who]]の隣でうとうと]

眠い子はお休みー。[31^(0..100)x1点の子守唄がどこからか]

ぼえ〜♪

にゃーん♪

ぴちぴちっ♪

お魚はたべちゃうぞーがおー

ちゅんちゅん

や、優しく食べてねっ///ぴちっ///

焼き鳥発見！

はーい！塩がいいですせんせー！

お魚さんは、どう食べられたい？
個人的には刺し身が食べたい気分なのだけれど。

ふぃっしゅは、あなた好みなら何でもいいよっ。なんて。
えへへ。ぴちぴちっ。

刺身食いたいな。ざくっ。

おはよー、といっても、ご飯出したら行かなきゃだけど。
でも、今日辺りから、これよりももっと豪華な飯が出るんじゃないかなぁとか、どこかをチラりしつつ。


1.栗ご飯、サンマの塩焼き、ナスの揚げ浸し、かぼちゃと玉ねぎの味噌汁
2.松茸ご飯、鯖の味噌煮、白出汁風味の和風ナムル、なめこと豆腐の味噌汁
3.鯛めし、鶏肉・根菜・高野豆腐の煮物、小松菜としめじのお浸し、赤だし
4.サーモンの手まり寿司、手長エビの天ぷら、山芋とオクラの酢の物、いわしのつみれ汁
5.十五穀米、カツオのたたき、ほうれん草の白和え、かき玉汁
6.卵かけご飯、ピーマンの肉詰め、しらすと大葉のおろし合え、根菜たっぷりの豚汁

・・・ −−− ・・・

[なにやら、暗闇に微弱な光が助けを求めている]

忘れん内に、誰か法泉に飴下さいと言っておこう。
何でこんなに減ってるのだろうな。
欲しい人がいたらこちらも投げるよ。

ということでおはようだ。

ふぃっしゅはやっぱり踊り食いに限るよね！**

お、ちょうどよく朝食が。
イアンかな？毎朝ありがとう、さすが皆のお嫁さん。

5を頂こうかな。
俺もこれ食べたら、出掛けねば。

体に良さそうだ。これを糧に今日もきんきら普及の旅へ**

法泉ミルクティー味の飴玉投げ投げ

3をもらうねっ

鯛飯もぐもぐ……オーレリア^[[who]]ももぐもぐ…

自分、邪気悪魔なんだけど、
自打ちでとあるところに打ったら、
なぜかそことつまりあなたは恋してることになってて
びびってるんだけど…遊ばれてるんかな？

おおそこも絆被ってたのか。
憎悪が愛にかわるのは美しい展開だがはてさて。
弄んできそうな相手？

調べたけど、恋と邪気が重なったら、恋してますの一点表記になるんだな。相手は憎まれていたことは分からないということか。修羅場ぽくて面白い。
対象はマユミ^[[who]]とみた。

…………

[思わずマユミの肩をぽむっと]

どうなんだろう？
でもモテそうではあるよね。

[トレイル^[[who]]の肩をぽんぽんっ。]

法泉^[[who]]の肩を抱いた

ラ神様、修羅場の対象なんて一番無縁の私をどうして選んだんですか。
追い打ちなら納得ですが。

おはようございます、朝から豪勢な和食を作ってくれたのはイアンさんですか？さすが良いお嫁さんになりそうと言われるだけありますね。

頂きます6　十五穀米引き当てたいです。

卵かけごはんでした。シンプルで美味しいです。
豚汁もこの季節は嬉しいですね。皆さんと芋煮したいです。

邪気の絆は恋の絆に負けますからね。
同じ二人に恋と邪気とどっちも刺さったのでしょう。

羨ましいです、どうせ暗闇で見えないのですから
思い切り睨んでおきます。じいいい

キルロイ^[[who]]「魚うめぇ（もきゅもきゅ）」

法泉に、サルミアッキを進呈

日蝕師と思しきナナオさんがいないのが寂しいですね。
墓下のみなさんみってるー

邪気矢が欲しかった日々でした…（めそ）

邪気矢欲しかった人をなでなでして離脱**

なでなでしてくれた人もふぎゅーっ　いってらっしゃい！**

墓下「イアン^[[who]]を見てるよー。じぃ。」

墓下には22^(0..100)x1km/hでしゅねっけんをお供えしておこうね。そーい。

おはようございます。
いかにも、昨夜イアンさんを抱きしめたのは私でございます。

弄ばれるのは…そうですね。
好きではありませんが、上目遣いがお上手なあなたになら。
…と思うかもしれませんね？

恋陣営の絆被りさん達のお顔を早く拝見したいものです。

村建て様は主にプロのうっかり事件（笑）への反応回りと
ネタ力辺りをそれとなく見ていましたが、
ははは当てる事は叶いませんでしたね…無念です

[隣りでうとうとしていたらしい人の頭をぽふぽふ]

奥さん…おっと。イアンの朝食2をいただきましょう。
いつもご馳走様です。

それからトレイルにも飴をいただけると嬉しいのですが…
恐らくどこかで枯渇する気がしてきました。
誰か欲しい方いらっしゃいましたら仰って下さいね。