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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[ドナルドがどんな風に後ろを弄っているのか。何とかギリギリのラインを維持して、ようやく挿れてもらえる段階になって ゴムを取り出そうとするドナルドの手を、そっと静止した]
…あ、の…ドナルドが、嫌じゃなければ… そのまま、挿れて、欲しいんだけど…どう、だろ?
[今日は部屋に風呂があるので。いっそ直接中に出されても、何とかなるのではと考えつつ。先ほどオモチャの提案を却下してしまったのもあって、少しでもドナルドが気持ちよくなれる方法として思いついたことを口にしてみる
[男とのセックスは、ドナルドとしたあれっきりというのはもう告げてある。その上で、可能なのかどうか。彼が拒否すれば普通にゴムを装着してしてもらうつもり]**
(+150) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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そうなりたく無いのならば―――
[かくして、水面下での戦いは幕を閉じた。 船の到着を前にし、これにて一件落着*]
(+151) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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どう。驚いた?
[>>+148棒読みで尋ねる己は一体なんなのだろう。 どや、とばかり見下ろしてみてもすぐに噴出してしまうのだが]
風呂いったんじゃねぇの。
[汗ばんだ様子に。ホラー展開があったなんて知らない。 それも相手が追う側だったなどとは夢にも思うまい]
(+152) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 01時頃
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ぁっ、く…純、しゃべっ…
[>>@71彼が己のモノを咥えている。それだけで心が揺さぶられるようなのにいいところを探るようにどこか初々しく施されるそれは快楽を感じるには十分過ぎた。 ぐちゅぐちゅと彼の唇から漏れる音がなんとも淫猥で、見ていられないほどこちらを誘い色気を放つ]
もうっ、これ以上…やめ、て…
[このままでは彼の咥内に出してしまうと頬に手を添えて顔を上げさせようと。だが腰に巻ついた腕と、腰に響く快楽がどうにも彼の邪魔を許さずに先に限界が近づいてきた。]
…ぁっ、ひぁっ!
[高く声を上げ、達する。その際引き離すことに成功したか、どうか。何れにせよ荒い息と飛んだ思考が戻れば彼の顔を覗き込んで心配そうに眉を寄せただろう]
(+153) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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― 一拍前 サイモンDのお部屋 ―
不、審者が、この人が…
あ、アンリさん、こそ。何、 してる、んですか、こん…な、何だろう、ここ…。
[>>+143肘、膝で抑えた人物――まさかのサイモンD――が、アンリの手に取られた書籍を目に「ヒィッ」と悲鳴を上げた。
抑えている側としては、何故そんなDeathするノートみたいな隠し場所にあった本を、 アンリが嬉々として手にしているのか、甚だ疑問である。]
僕からも、お願いします。 それと… この状況は一体?
[BoZと呼ばれた参加者に頷き、縄のような何かを所望。>>+141 そこから、アンリと、不審者。 三者ぐるりと見回して尋ね、
―――その後、絶句。→>>+135]*
(+154) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[瓜生の目前に汚したPDAを突きつけるホレスト>>*28に気づけば、男はにっと口許を歪めて、促す様に瓜生の尻をまた軽く叩いた。]
ホレストさんのヤツ終わったら、ちゃんとそっちも、ね。 出来たら、ご褒美あげるから。
[囁いて、ご褒美は何がいいととぼけた口調で瓜生に落とし。 ホレストの言葉を受けての瓜生の行動を見守る事に。]
(+155) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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んっ あぁ、すごい締まった…。 ちょ あぁ そんな やらし、音…
[じゅるじゅるとすすりあげる音にびくん、びくんとヨダの中で屹立が跳ねる。 咥えている表情を見ようと尻に回してない方の手でヨダの前髪をかきあげて]
んぁ… えろい すっげ、 なにそれ、ハマる。
[くつ、と笑うもそんなに余裕ではない。 次の瞬間には、また咥えられえてびくんと背ごと震えた]
え?欲し…の? 俺が? ふふ、いいよ。俺も、ヨダ…欲しい。
[懇願するような色を瞳に見て取って、菊の中心に指を根元まで入れて 最後に柔肉をこねるようにぐるりと指をひねってから抜いた]
(+156) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[膝下にひっかかったままの下着とショートパンツが邪魔で 脚から抜いてベッドの下に放り投げる。 蹲るヨダの前から後ろへ移動する間になぜか枕元に置いてあったゴムを手に取り 封を切り、慣れた手つきで屹立へかぶせ―]
もう少し、腰上げて…そこ。
[ヨダの腰に手を添えて、ぴと、と菊口に先端を押し当てる]
っ、は……入れるよ。
[上を向き過ぎているそれを自分の手で押し下げるようにしながら、 腰をゆっくりと押しこむように。 解されても狭い肉の隙間に半分まで押し入ったところで手を離し、 両手でヨダの腰を掴んで引き寄せるように全部を押し込んだ]
(+157) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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っうぁ… あぁっつ…… 熱、あんじゃねーの… あっ
[少しの間動かずに、柔肉に締められる感覚に恍惚として ゆっくりと半分ほど引きぬいて、肉に当たる角度を変えるようにまた押し入れる。 上寄り、下寄り…右だったり左だったり]
な、 あ たまん ない… ヨダん中 締まる。
[片手は腰をしっかり掴み、片手は滑らかな背中をさわさわと撫で、 抽挿の早さを上げながら、前立腺に掠る場所を探して腰を動かした]
(+158) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[サイモンを脅してるBoZの話>>+149を聞いてたら、ウズウズしてきた。]
うわ、やめろよBoZ。 聞いてたら、すっげー書きたくなってくるから。
[苦笑してからサイモンを見て。]
やー、週刊誌とかも喜ぶと思うぜえー。業界の裏事情! みたいなネタって、やっぱ食いつきいいと思うしよー。
[脅迫を一つ追加しつつ、サイモンを部屋に入れるのを手伝った。]
[読者諸君に、今回の件の記事を読んで貰えないことは残念だが。筆者は今、とても爽快な気分だった。*]
(+159) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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