人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

こんなに。ミナカタさんのことが。好きなんですから。**

(92) 2014/03/13(Thu) 01時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 01時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 01時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 07時頃


【人】 道案内 ノックス

―自宅―
[店じまいを終えて、準備をするため自宅に戻る。
昨日できなかった夕飯の下ごしらえも。

今日はなんだかほっとできる物が食べたいから、スープを作って。
姉さんの好きな食べ物...お肉...?
いや、一番笑顔で食べてくれるのは...僕のパン。
姉さんのためだけに、焼こう。

小麦粉をこねて成形して。

発酵機能とタイマーのついたオーブンにいれて。
帰ってきた頃に、焼きたてのパンが食べれるように。]

(93) 2014/03/13(Thu) 08時頃

【人】 道案内 ノックス

[下ごしらえを終えて、戦いの準備を。

黒の戦闘服に着替える。
愛銃の点検をして、予備の弾倉を揃えて。

昼に姉と買ったお守りをちゃんと持って。

もう、ホリーのような犠牲者を出すわけには行かない...。戦わなければならない。

早く、姉の元へ向かおう。]

(94) 2014/03/13(Thu) 08時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 08時半頃


【人】 半の目 丁助

[>>80の答えに不服そうに独り言のようにつぶやく]

昨日はツケ分払ったてぇーの。

[続けてきた言葉の真意がつかめず、少し黙る。
歩くのはやめずにケイトの目を見て、尋ねた]

どう答えてほしいの?

[ケイトの反応を見ずにニヤリと笑うと言葉を続ける。
ショッピングモールを抜けたようで人通りはなく、ひんやりとした夜を感じた]

殺すな。
どちらが人狼でも両方人狼でもな。
でも、2人とも強いからきっと両討ちだ。

[別にケイトとノックスじゃなくてもそれが理想だ]

(95) 2014/03/13(Thu) 12時半頃

【人】 半の目 丁助

で、俺は強い人狼を倒して死んだという英雄になり語り継がれるわけ。
なんていうのは俺の汚い希望。
ケイト向きの綺麗な希望は。

[少し足を早めケイトの目の前で止まって、振り返る]

ケイトも…もちろんノックスも
2人とも人間を食べて生き長らえるなんて耐えられるか?

[少し考え、うーんと唸る。続く言葉はなかなか出てこなかった]

まぁ、そういうことだ。

(96) 2014/03/13(Thu) 12時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 12時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>95>>96
[うん…うん。…は、丁助の話をゆっくりと、きちんと聞いて。
はっきりと…やノックスが人狼であれば、「殺す」、と言った言葉に、自分が得るべき答えを得られたと感じた。
その後に続いた言葉はまだよく人となりを掴めていないこの男が、どういう意図から述べるのかは判別はできなかったが、]

面白い男だな…。命に対して身軽な気がする。水の流れに逆らうことのない魚のようだよ。
ありがとう、丁助。私はお前との決定的な違いを自覚できた。

――やめるよ。人狼狩り。私には、心が通じ合うかもしれないと知った対象を殺すのはしんどい。
単なる敵、心躍る戦いの相手として残酷に対峙するなんてもう無理だ。
別に私向きの話を綺麗だなんて言わなくて構わない。利己的な自分のことはよく知ってる。

(97) 2014/03/13(Thu) 16時頃

【人】 読書家 ケイト

自分が降りた代わりに手と心を汚してくれる誰かに謝りながら身勝手に生きるさ。

――人間を喰って生きるのが人狼の習性なら、耐えられる者は耐えられるんじゃないか。
耐えられない者がいるとしたら、人を愛してしまった人狼のことだと思う。
どうしてそんなふうに彼らは生まれついてしまったんだろう…。

[今夜ひとつ、今後の自分のために答えを出し。その言葉は丁助にどう受け取られるかなどわからないが。失望されようが納得されようが、構わないことだ。]

家に帰る。――丁助、一つだけ。人狼の一体はおそらくチェーンソーが武器だ。ノックスがエンジンの駆動音を聞き、特有の甲高い音でそれに気付いた。お前には伝えておいたほうがいい情報だろう。

(98) 2014/03/13(Thu) 16時頃

【人】 読書家 ケイト

―古城跡―
[話しながら歩いているといつの間にか古城跡のあたりまで来ていたらしい。
懐から弟との連絡に使っていた通信機を取りだし。話しだせば、傍らにいる丁助にも自分が喋る内容は伝わるだろう]

ノックス。今、古城跡まで丁助と共に来ていたが…
私は、人狼狩りを辞めて家に帰るよ。急ですまない。
今朝お前にも話したとおり、お前にも人狼狩りを辞めて、パン屋に専念してほしいが、自分でよく考えて答えを出せ…

――ミナカタ?

[通信機を耳に当てたまま、目に入った光景に固まり。
誰かと抱き合っているようだ、これは立ち去るところだろう、と踵を返そうとして、

目に入ったもの

抱きしめられ、顔の隠れている相手の傍らにあるそれ それは]

(99) 2014/03/13(Thu) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

チェーンソー!

[人狼だ!と同義の叫び 走る いやだ やめて]

(だいすきなみなかたせんせいをまもらなきゃ!)

[二人に向かって刀も抜かずただ身を呈そうと――]

(100) 2014/03/13(Thu) 17時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 18時頃


【人】 半の目 丁助

[>>97を聞くと先ほどと同じようにまた歩き出す。
話の内容とは裏腹笑い話のように軽い口調で答えた]

命に身軽か―まぁ、俺は死に損ないだからかな。
一度人狼に殺されかけた身だ。
死んでいると思って誰かの役にたちたいんだよ。
で、記念碑とか立っちゃうくらいの有名人になりたいわけ。

[まさかこのタイミングでケイトからその言葉がでると思わず、バカみたいにポカンとした顔で
ケイトを見る。
何かまずったかと口を押さえるも何も浮かばない。
彼女の言葉に嘘偽りはないようだった]

やめる?
お姉さんは強いじゃないか。
なんかもっと強い人だと思ってたな。

[そう言いつつ、彼女の気づいてない一面を知ったことでドキリと心臓が
なるのが聞こえた気がした。気のせいだと思いたく、首をふってしまう。
ごまかすようにケイトの言葉を否定した]

(101) 2014/03/13(Thu) 19時頃

【人】 半の目 丁助


いやいやいや、俺が利己的という話だよ。
ケイト向きと言ったのはケイトによく見られたいーってこと。

[>>98を聞くと軽い口調を正し、強く言葉を発した。
しかし、ケイトの顔はきちんと見れない]

俺が代わりになる。
ケイトも・・・できるなら、ノックスもあったかい部屋で安心して生きてくれよ。
なんか、死にたくないって初めて思ったかもしれない。

[最後は苦笑して、言うも目線は遠くを見つめていた]

(102) 2014/03/13(Thu) 19時頃

【人】 半の目 丁助

俺が安心した街にしてやるから安心して帰るんだ。
チェーンソーな了解。
ガントンファーよりは強そうだな。

[恥ずかしいことを言ったような気がして、いつもの軽口に戻る。
気づいたら、古城跡だ。
先ほど、きていた時とは随分と姿が代わったように鬱蒼と怪しさを醸し出していた]

(103) 2014/03/13(Thu) 19時半頃

【人】 半の目 丁助

えっ?
ミナカタ先生――

[声がするほうに目をやるともうケイトはミナカタに駆け寄っていた]

おい!

[武器も出さず、走りだした彼女を止めようとしたが間に合わない]

くそっ

[青龍刀の柄を握り、後を追う。
ケイトがミナカタとチェンソーの持ち主の間に入ったならば、チェンソーから守るように立ちはだかるだろう]

(104) 2014/03/13(Thu) 19時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 19時半頃


【人】 読書家 ケイト

―回想・古城跡のもう少し手前あたり―
しにぞこない?
人狼に殺されかけた?

[そんなことは知らなかった。聞けてよかったと思った。ああ、だから、そんなにも。]

命に対して身軽なんじゃないんだな…。重みを思い知ったから、残りの人生にきっぱりとした方向がついたのかな…。
思い違いだったら笑ってくれ。勝手に、お前のことをそんなふうに感じたよ。

[強い人と言われて首を振り。自嘲しつつ]

ありえない。そんなはずがないよ。でも剣を捨てても、捨てた生き方の中で本当に強くなってみたい。
だから丁助も代わりになんかなるなよ。りっぱなじじいになって死ぬときにばかでかい銅像を恥ずかしいポーズでぶっ建ててやるからそれを楽しみにしとけ。

(105) 2014/03/13(Thu) 19時半頃

【人】 道案内 ノックス

[>>99通信が帰ってくる。姉の居場所がわかり、丁助と一緒にいると聞いて、一度安心した。
もんやりとしたものが心に走った気がした…なぜだろう。
それは姉の続けられた言葉ですぐに消える。

『人狼狩りを辞めて家に帰るよ』

本当に急で、姉が何を考えてそう判断したのかはわからないけれど、
昨日姉が自分に人狼狩りをやめろと進言してきたのを思い出して、色々と考えたことなのだろうと理解する。]

うん…わかった。姉さんのためにパン焼いたから、まって…

『ミナカタ?』

[言い終わらないうちに聞こえたつぶやき。
南方先生もそこにいるの?と問い返そうとした時に聞こえた叫び。]

(106) 2014/03/13(Thu) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

[日常。
いろんなことがありつつも、結局は甘く心地よい日々の営み。
そういうものの中に居ようとして悪いはずがない、と。

弟の店に来てくれる人たちと笑いながら。
明日も。
きっとノックスも丁助も先生もマユミも、明日も一緒だ。
今日よりは少しだけいい話ができるかもしれない。
悲しかったことをちゃんと受け止められる日が来て、ぽつぽつ静かに話せる日が来て。
死んだ人たちを少しずつ薄れさせながら、それでも忘れなくて。
…は物語を書き続けて、ノックスはパンを焼いて、ミナカタがマユミと新しい時間をはじめて、

――丁助はどうしてるだろう。戦い続けているなら、無事でまた明日会えるようにと願うんだろうか。ツケがまだだから、絶対明日も来いよと、ノックスでもないのに口やかましく怒鳴る自分の想像。

きっと、そういう日常が。]
―回想終わり―

(107) 2014/03/13(Thu) 19時半頃

【人】 道案内 ノックス

『チェーンソー!』

[悪寒。昼、二人でした話を思い出す。
ホリーをころした人狼の武器の名。そいつが、そこにいる?
丁助も居れば、大丈夫だろうが…]

僕も…すぐ行くっ!!!

[だから姉さん、無事で居て、]

丁助さんっ…姉さんを守って!!!

[通信を超えて、届いて。お願いだから
"おねえちゃんをたすけて…!"]

(108) 2014/03/13(Thu) 19時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『チェーンソー!』>>100

[鋭い女の声。まずい。
マユミは咄嗟にミナカタを突き飛ばした。
この状況を見られるのは良くない。瞬間的に察する]

あらあら。援軍かしら。
運が良かったわね。先生。

[ミナカタに向かって、チェーンソーを突きつける。
精いっぱいに“人狼”を演じてやる。
声が少し上ずっていることに、たぶんケイトと丁助は気付かないだろう]

私と勝負する気? 面白いわ。

[す、とチェーンソーをケイトに向け直して]

お熱いこと。

[ケイトを守るように立ちはだかる丁助>>104を、嘲笑ってみせる。ずきずきと。胸が痛い]

(109) 2014/03/13(Thu) 20時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 20時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 20時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 20時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 20時頃


【人】 道案内 ノックス

−自宅→古城−

[街の中を黒い戦闘服で駆け抜ける。
アパートから古城までは遠く、急いで走っても追いつかないかもしれない。

大丈夫、大丈夫。
だって、丁助さんもいてくれる、南方先生もいるのでしょう?
南方先生が危険なのかな、助けなきゃ。

大丈夫、だってそいつの弱点を見つけたって姉さん言ってたから。
皆居るなら、そいつを倒せるから…


…倒す?姉さんは、人狼を倒すのが嫌になったんじゃないかな?
だから、さっき、人狼狩りをやめるって言ってた…それで、姉さんが剣を抜くだろうか?

ダメだよ、姉さん…たしかに、もし、知ってる人だったら…辛いけど、嫌だけど。
もし、姉さんに危険が迫ったのなら…倒さなきゃダメだ…。絶対にダメだ。

走りながら、通信機に耳を澄ます。状況が知りたい―]

(110) 2014/03/13(Thu) 20時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 20時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

『チェーンソー!』>>100

[ケイトの声が響く。しまった、まずい。
そちらを向く。ケイトが刀も抜かずにこちらへと走ってくる……]

……っ!

[マユミから目を離したそのすきに、突き飛ばされる。
仮面をつけたマユミの姿が遠ざかり、地面に強く腰を打つ]

『あらあら。援軍かしら。
運が良かったわね。先生。』>>109

[チェーンソーを突き付けられ。けれどその声は上ずっていて。
マユミは……マユミは今、仮面の下で、どんな表情で……]

……うっ……。

[ケイト、来ちゃだめだ。叫ぼうとしたけれど、腰を打ちすえた衝撃で息ができない。
こんなことしててはいけないのに。マユミを守らなければいけないのに]

(111) 2014/03/13(Thu) 20時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 20時半頃


【墓】 双生児 ホリー

>>+13
[リーが紅茶と交換してくれようとした手を引っ込めるのをみて]

ふふ、ありがとうございます。
なんだか、初めて会った気がしないのは、
やっぱりコクーンでの出来事があったからでしょうか。
あっちだと私、昔からリーさんのことは知っていて・・・
っていっても、話したことはあんまりなかった・・・
と思うんですけど・・・

[すでにコクーンで埋め込まれた偽の「記憶」は曖昧で。
だけど、自分の力で過ごしたコクーン内の二日間は、
確実にホリーの「記憶」の一部であり、
なんだか暖かい気持ちにさせてくれる。]

(+14) 2014/03/13(Thu) 20時半頃

【墓】 双生児 ホリー

戦友・・・。


[そういえばリーは人狼役だったんだな、と思い出しながらも、
「ホリー」の記憶にある「リー」は街の人のひとりで。]


ノックスベーカリーにああやって集まって、
一緒に手紙の謎を解いたり、情報交換をしたり。
多分きっと、あの世界の「ホリー」や「リー」は、
もっと前からああやって、お互い支えあって生きていたんですよね。

だからきっと・・・初対面って感じがしないのかも。


[今コクーンに居る丁助やミナカタが出てきたら、自分はどう感じるのだろうか。殆どこちらでは話したことがないけれど、やはりリーのように、初対面には思えないんだろうか]

(+15) 2014/03/13(Thu) 20時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 20時半頃


【墓】 双生児 ホリー

[そして――――

一番気になるのはマユミのこと。真面目でおっとりとした生徒会副会長。今まで仲良くしていたけれど、ゲームでは…や兄を殺した殺人者。

もちろんゲーム――そんなことを思いながらも、目覚めた時に、今までどおり仲良くできるのか、一番不安で]

(+16) 2014/03/13(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

―古城跡―
[しらない。

声なんか届かない。

なんで抱き合ってたの。
なんで突き飛ばしたの。

ミナカタと抱き合える人なんて今は。

『種族が。違ったりだとか。』
『種族が。違ったりだとか。』
『種族が。違ったりだとか。』

『ええ。私はミナカタさんが、好きです。』

あの人しか思い浮かばない。

せんせい、だめだよ。
○○○、だめだよ。だめだよ、だめだよ、だめだよ、]

(112) 2014/03/13(Thu) 21時頃

【人】 半の目 丁助

[>>109にあからさまに嫌そうな顔をして、振りかかる]

はっ?!
ふっざけんじゃねぇーー!!

[初めて目にしたチェンソーに少し怯みながらも仮面をみつめた]

(113) 2014/03/13(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

だめだ…!

[構えもせずに走ったまま、そのせいで誰よりも速く
仮面姿の人狼と突き飛ばされたミナカタとの間に生じた空隙に
両手を広げて飛び込み

叶うなら
まるで、抱きしめたいかのように、目の前の、相手を]

(114) 2014/03/13(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[仮面のむこうにある目と、目が合っただろうか]*

(115) 2014/03/13(Thu) 21時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 21時頃


【人】 道案内 ノックス

−古城跡前−

[全力疾走。やっと辿り着いた古城跡。

遠く見える4つの人影―

いた、あれだ。
チェーンソーを持つ人狼、それに走り近づいているのは姉、後ろから剣を構える丁助に、
人狼の横で倒れている南方。

先生を助けるために姉が走り―もちろん、刀を構えて攻撃をするために―近づいたろう、
と思い援護ができるようにしようと判断し、更に目をこらそうと

…おかしい、遠くだから、闇が濃いから見えないのかと思っていたけれど、月夜に光るはずの姉の刀がない。

身だけで、近づいて?何をしてるの、姉さん。

距離が遠い。射程距離も届かない。いやだ、いやだ、いやだ。

自分の足がとても遅くなったように感じて、時間が遅く流れる―]

(116) 2014/03/13(Thu) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『ふっざけんじゃねぇーー!!』>>113

[青龍刀を振りかぶってきた丁助の動きを読んで、
上体を逸らして避ける。
猫のようなしなやかさで、流れるように電気鋸を構え――]

……えっ。

[繰り出すはずだった攻撃は、突如飛び出してきたケイト>>114の元へ。
一瞬。ケイトと目が合った気がする]

(……ケイト、さん)

[彼女の瞳は、今にも泣きだしそうなくらい。
深い哀憫を秘めていて]

(駄目、止められない……!)

[チェーンソーの一閃が、ケイトの身体を貫いた]

(117) 2014/03/13(Thu) 21時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 21時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 21時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 21時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

――――っ!!!!

[ケイト、と叫ぼうとした。あるいは、マユミ、と。
けれど口から発せられたのは、蛙がつぶれるようなひしゃげた声だった。

しなやかに振り回されるチェーンソー。薄い刃の表面を一瞬、月光がなぞった。
それを綺麗だと思うくらいには、時がゆっくりと流れていた。

そして、その直後]

(118) 2014/03/13(Thu) 21時半頃

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