人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

『夜は絶対に外に出ちゃいけない。約束だ』>>101

……はい。

[ミナカタの言葉に、震える声で頷く。
でも、その約束は守れない。ごめんなさい、ミナカタさん]

『私、負けないから』>>103

[ホリーの言葉が強く耳に残った。
殺意のこもった瞳で、ホリーを見つめる]

(108) 2014/03/09(Sun) 23時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時頃


【人】 半の目 丁助

[>>103の様子を見て、また頭をくしゃっと撫でようとする]

おう、負けるなよ。
もし、ダメだと思ったら俺を呼べよ。

[おまえの代わりに死んでやるからと言おうとしたが、オスカーのことを思い出すと口を出すのはよしておいた。]

(109) 2014/03/09(Sun) 23時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

>>109
ありがとう…ございます。

[丁助さんなら、頼りになりそうだ。きっと叫べば来てくれるだろう。でも――でも、今日は私が倒さなければいけない。私が倒さないと、意味がないんだ―――そう心に決めながら、ノックスベーカリーを出る]

(110) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[ノックスベーカリーを出ると、外はもう夕闇に染まりかけている。人もまばらで急ぎ足。夜が来ることを皆、知っている。歩きだしたのはアパートとは反対側。右手にはサバイバルナイフ、左手にはオスカーの形見のダガー。]


あいつにあわなければ―――


[どこに現れるかはわからない。でも、きっと会える予感がしていた。向かう先は図書館。夜になるまでに、着けるだろうか。]

(111) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[お会計、との言葉でお金を受け取り>>107]

ありがとうございます。
そうだね、そろそろ僕も店じまいしなくちゃ…。

[片付け始めたホリーを見て]

大丈夫?無理しないでね。

[負けないと決意したホリーに、余計なお世話かもしれないけれど。
大切な人を亡くしたばかりのホリーを心配している。

だって、もし、自分が姉を失ってしまったら…彼女のように気丈に振る舞えるとは、思えなくて。]

(112) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

―図書館前―

[夜が来た。昨日と同じ場所、同じ位置。図書館を背にして、あいつを待つ。今日は、逃げない。]

(113) 2014/03/09(Sun) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー

−回想/ノックスベーカリー−

[>>99突然来た質問に答える。]
いや、俺にはわからねぇよ。人間の姿をしてるなら、見分けがつかねぇじゃん。
…でも夜にしか現れないってのも変だよな。昼は人間ってわけね。

(114) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【人】 半の目 丁助

[>>112を聞き、1のパンを一つとるとノックスにツケとまとめて金を渡す]

これももらってくな。
足りるよな?

[金を払うとリーのほうを向き、一声かける]

なぁ、ちょっとツラ貸してくんね?

(115) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―アパート自室―

[手を洗う、においを嗅ぐ。
けれど今晩は、心がざわついて落ちつかない]

……この手紙のせいだ。

[くしゃり、握り潰し、ごみ箱へ。
いまいましい、うっとうしい。振り払うように、ついでに顔も洗い、タオルで拭う。

窓を開け、深く外の空気を吸い込み]

……。

[壁にかけた斧を手に取り。さあ、行こう。狩りの時間だ]

(116) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[しばらく考え込む。気が付くとミナカタが会計を済ませていた]

…あ、あれ…。お礼言い忘れた。
[しかし収穫なしだった今日はとてもありがたかった。…とそこへ>>115]

ん?夜までには帰るけどいいよ。何?

(117) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 路地裏 ―

[ノックスベーカリーを出た後のことは、よく覚えていない。
気付くと、昨日と同じ路地裏へ来ていた。
辺りはすでに薄暗い。
ばち、ばち。蛾が街灯に体当たりをしている]

……ん。

[鞄から、仮面を取り出す。
大丈夫。これを着ければ、私はいつもの私ではなくなる]

図書館へ。

[そこに行けば、あの子に会える気がした。
相棒を携えて、地を蹴る]

(118) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

――みぃつけた。

(119) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 図書館 ―

ギュイイイイイイイン。

[突如静寂を破り、それは響き渡った。
猛獣の咆哮のような。回転音。
チェーンソーが。動きだす]

お嬢ちゃん。また会ったわね。

[かつ、かつ。一歩ずつ。
図書館の前に佇むホリー>>113に歩み寄る]

たったひとりで。私に。敵うと思ってるの?

[チェーンソーの爆音に負けないくらい。マユミは声を張り上げ]

今夜は、逃がさない。

[仮面の下に、チロリと赤い舌が覗いた]

(120) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【人】 半の目 丁助

[ノックスベーカリーをでて、人気がないところにリーを連れ込む]

新入りさん?
夜までってことは夜から人狼狩りするんだよな。

[懐から手紙をだしてひらひらとさせる]

これさ、あんたももらったみたいじゃないか。
人狼狩りにしかきてないと思うんだ。

[それか可能性があるならオスカーの死に関わった人物ー]

(121) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―病院―

[昨日と同じく。まず古城跡まで行って、それから時計回りに街を一周まわるつもり。
昨日闘った教会も無事に通りすぎ、…は病院へと到着していた]

……ん?

[病院の鍵が開いている。
まずい、閉め忘れたのか?]

不用心だな……。

[斧を構えて、病院内に入る。
そのままそろそろと進み、鍵をとる]

中には誰もいない、みたいだな……。

[人狼でも隠れたら厄介だなと思っていたが。ひとまず安心だ。
病院の外に出て、鍵を閉め、そのまま病院の外周をぐるっと一周し]

(122) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

>>121
あぁ。まだ始めたとこだからなぁ。武器扱うのも下手くそなんだよ。それでも俺のとこにも手紙は来た。
どこからの情報なんだか…。
オスカーってやつのノートといい、手が込んでやがる。

あんた、強そうだな。新入りの俺を気にかけてくれたんだろ?また、いろいろ教えてくれよ。
[ちらっと腕時計を見る。夜が近い。さっさと帰らなくては。]

…っと、時間切れだ。ちょっとだけしか顔貸せなくてすまん。今日は約束があるんだ。ここで失礼してもいいか?

(123) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

>>120
――来たッ

[機械音が鳴り響く。月明かりの下、姿を現したのは紛れもなく昨日の女。憎き敵であり、倒すべき相手。]


たったひとり………違うッ!
私には、オスカーがついてる!


[左手のダガーに力を籠める。不思議と力が漲るようで。
怖い―――怖いけれど、やらなければいけない。
まずは一閃。挨拶代わりに敵陣へ突っ込む。まるで昨日のオスカーのように、真正面から真っ直ぐに。]

(124) 2014/03/10(Mon) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>124
(――真正面から!?)

[マユミは戸惑う。昨日のホリーとは動きが違う。
逃げ回るだけの戦法を取るだけだった彼女が]

……くっ。

[予想外の出来事に、反応が一瞬遅れる。
喉元すれすれを。ホリーの一撃が。掠める]

危ないじゃない。お嬢ちゃん。

[口調とは裏腹に、背筋がぞくぞくする。
自然に口角が上がる。興奮して、笑みが零れる]

オスカーがついてる。ね。

[あながち嘘でもない、とマユミは感じる]

(125) 2014/03/10(Mon) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

>>125
さすがに、当たらない…か。

[一瞬、相手がひるんだ気がした。それは気のせいだったかもしれないけれど、昨日の自分には無かった感覚。多分この、左手に持ったダガーのお陰だ。――(>>0:187 武器持ったら人が変わったりしてね)―――誰の声だろうか。頭に鳴り響く。]

今晩は、逃げない。

[倒すべき敵に対峙する。今晩ここで会えたことに、感謝しなければならない――(>>0:185 こんなところで会うなんて奇遇ね)――この声は――]

(126) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[立て続けにもう一閃。もう逃げない。私はこの敵と戦うためにここにいるんだから。――昨日の相手の言葉を思い出す。

>>1:138 二刀流って。軌道が読みにくいから、面倒くさいのよね。』]

……軌道ッ!

[左手は、オスカーのように、まっすぐ、相手を狙って。右手すこし時間差で、横に引く。]

(127) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>127ホリーからの、立ち続けの猛攻。
こちらに反撃の隙を与えない。
直線的な一撃。バックステップでかわして安堵したところで]

……っ。

[思わぬところから、刃]

(時間差!? 軌道が読めな――)

[姿勢を崩す。地に手を着いて、すんでの所でかわす]

よくも、泥をつけてくれたわね。

[屈辱だわ、と吐き捨てる。
すかさず姿勢を立て直し、ホリーから距離を取る**]

(128) 2014/03/10(Mon) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 01時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 01時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 08時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 10時頃


【人】 読書家 ケイト

>>89(そこにいたるまでの会話全て)
あー…先生なるほど。船、小文字のほうを先に見つけてしまってそこで引っかかっていた。
大文字のほうにも船があったのか。だめだな、一点見つけるとそこしか見えなくなるのは悪い癖だ。

〔やれやれ、と自分の性分に苦笑し、それならば弟が導き出した意味を成す単語に自分も追いつくことが出来。
それぞれがつむぎだした回答から、ホリーが取り出したノート。そこに書かれた文字の意味。〕

――月夜に正体を現す伝説どおりの存在なのかな。
いつも思うんだ…我々が肉を喰うのと彼らとの間にいかほどの差があるんだろう、と。

〔昨日の夕食はステーキだった。そのために屠られた牛がいるという事実。〕

正義のための行為と思わない。守りたい気持ちがたとえ愛でも、それは利己的なものでしかない。――だから私は迷わない。

(129) 2014/03/10(Mon) 10時頃

【人】 読書家 ケイト

>>94
〔マユミの青ざめて震える様子に気づき。
無理からぬ、と理解する。
なんとなく、左手首を押さえた動きだけが気になったが、すぐに意識は別に向いた〕

(130) 2014/03/10(Mon) 10時頃

【人】 読書家 ケイト

>>99
相手を人間じゃない――自分と同じじゃないと思って殺すのは楽だな。
ただ、人の姿を昼間取れるのならば、意思の疎通も取れる可能性がないかな。
…めんどくさいよ、それは。非常にめんどくさい。
うっかり情を交わしてしまったら。その相手が人狼だったら?それでも互いに殺しあうことなんか、できるんだろうか。
もし人のふりをしているのなら、私は親しく声をかけられたりしたくはないな。

〔ふう、とため息をついて天井を仰ぎ、弟にもう一杯コーヒーをくれるよう頼み〕

(131) 2014/03/10(Mon) 10時頃

【人】 読書家 ケイト

>>103>>104
〔ホリーの言葉は悲痛に満ちていた。自分も大切な存在が殺され、魂を喰われてしまったらあのようであるだろう。
…いや、自分の目にはホリーは気丈に振舞っているように見える。自分はもっと取り乱すか、殺伐とした感情に全てを委ねて正気を手放すかもしれない。
自然、ホリーの肩に手を置いて〕

共に戦う。気負いすぎるな。ちゃんと、大声を上げて涙を流せる日を迎えるんだ。

〔残酷な言葉だっただろうか。だがホリーは未だ、喪失の痛みや悲しみを思い切り感情に表してはいない気がして。その日を迎えなければ、彼女の時間は止まったままになる気がして。そのような言葉をかけて〕

(132) 2014/03/10(Mon) 10時頃

【人】 読書家 ケイト

〔夕刻となり、店を出て行く医師やその恋人未満らしき少女、ホリー、丁助、リーが出て行くのを順次見送り、〕

…ノックス。いやなことを言っていいか。
私の目には今日ここにいた客の中で、確実に人狼じゃないといえるのは、お前とホリーだけだった…。

〔弟のことは確実にわかる。ホリーのことは、あの表情、悲痛な面持ちが嘘だなどと思えるはずがなかった〕

…わからないよな。あの中にもしかしたら人狼がいたかもしれないんだよな。
そうでないことを祈りたいよ。――行こうか。今日は共に行動しよう。
―回想終わり―

(133) 2014/03/10(Mon) 10時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 10時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 10時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 10時半頃


【人】 ろくでなし リー

ー回想・アパート自室/夕暮れー

[丁助と別れ、アパートに戻る。夕日が沈んでいくのと共に、心臓が早くなってくる。完全な覚醒の前に自室につきホッと安心する。]

…人間の姿。………………………人間。
[カーテンから夕日が差し込む。鏡にうつる…を見る。]

俺は…何?…人間じゃねぇ。
人間の中で生活してるのに人間じゃねぇ
あいつらには家族も恋人も友人も!!!!全部ある!!!
俺には…何もない。

誰かを好きになる事さえ許されない。 俺は、あいつを殺っちまった 。

なんで…なんでだよ…。


ー日が完全に落ちた。ー

(134) 2014/03/10(Mon) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

人間なんて、壊れればいい。

俺が、壊してやる。金も命も、俺が奪ってやる!!!

殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる、あいつを。

[マユミと並んで歩くミナカタ…]

あいつは…危険だ。
俺みたいな事を繰り返すな、繰り返すな、繰り返すな、繰り返すな!!!!


『…ひーくん……私、分かってたよ。ひーくんになら全部あげる。』

[恋人の命を奪った日の事が浮かぶ。
涙を流しながら決意に満ちた彼女。理性が飛んだ自分。
朝になり魂の抜けた遺体を抱き締めながら、…の心は壊れていった。]

さぁ、始めよう。
[夜の闇に溶ける黒いマント。仮面をつけ、…は自室の窓をあけ飛び出した。]

(135) 2014/03/10(Mon) 11時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 12時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 12時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 13時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 13時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 14時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 14時半頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 14時半頃


【人】 半の目 丁助

[リーの姿にこくりこくりと頷く]

そうか、それは大変だな!
あんま見ない顔だったから気になってさ。
別にイチャモンつけようってわけじゃなかったんだ。

[強そうと言われれば苦笑して]

あぁ、強いよ。というか、人狼が弱くて困っちまうんだ。
俺の理想が実現できない。
・・・こっちの話だから忘れてくれ。

[リーが拒絶しなければ肩をぽんと叩く]

なんかあったら呼んでくれていいからな!丁助って言うんだ。

[そう言うやいなやリーは時計を見て、一言二言断りその場を後にした。
その後姿を見て、はてと小首を傾げる]

始めたばかりねえ・・・・・・。

(136) 2014/03/10(Mon) 15時頃

【人】 半の目 丁助

−回想・ノックスベーカリー−
[>>131を聞いて、少しびっくりした表情をするもすぐに真顔に戻る]

意思の疎通ができるから話し合って改心してもらおうとでも言うのかと思ってビビったよ。
まぁ、俺からしたらそんなんが怖いなら部屋に閉じこもってたらいいんじゃね?
と思うけどな。

[ケイトの言葉は殺し合い勝利することを前提として聞こえた。
殺し合う死に合うことを前提に生きている身としては共感に及ばない危惧でどうしてもその言葉に
寄り添えなかった]

−回想終了−

(137) 2014/03/10(Mon) 15時頃

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