74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 13時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 13時頃
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― FREE ROOM ―
[プリシラに連れられ入った部屋は、思ってたより広く開放感を感じられる。悪くは無い。 が、プリシラにとっては落ちつか無いのか、その表情は難色の色を帯びていて>>92。 そして、「嘘じゃない、よね」と不安げに見上げる彼の頭をわしゃわしゃと撫でて、少しでも安心出来る様努めて。]
嘘じゃねぇ……むしろ、腹ペコで食いたいんだから。
[腹ペコ、と言っても、空腹という意味ではなく、当然性的な意味であるのはいうまでも無く。] [おれの部屋でと場所を移動しようというプリシラ>>96。 勢い付けて提案する様子は、何処かしら余裕の無さを伺える。]
いや、ココで良いさ……って、つけこんでる? プリシラが? そんな風には見えねぇけど。
本当に構わねぇの? 好きにして良いって言われたら、俺残さず食べちゃうぜ?
(112) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[好きにして良い、と言われたら、遠慮無く食べたくなるじゃないですか。 こくり、と唾を飲み込み、喉仏が軽く上下に動いた。]
……っと、大丈夫か?
[船が波に煽られたのか、床が揺れてプリシラが細い身体をよろめいて。 サッと腕を伸ばし、細い身体を腕の中へと引き込んで、抱きしめた。 緊張しているのか怯えているのか、微かに震えている様に感じるのだが、それが目の前で震えている草食動物に見えてしまって仕方が無い。]
震えてるぜ、そんなに怖いか? ふふ、そういうのも悪くはねぇ、美味そう。
[紅が引かれてない唇を、人差し指でそっとなぞった後、喰らい付くようなキスを重ね、何度も貪りながら唇の味を堪能しようと。]
(113) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[濃厚な接吻が終わる頃には股間にあるモノが反応を示し、熱く固くなっていくだろう。 それを、プリシラの欲情を煽るように、軽く腰を振り擦り付ければ、唇は耳の軟骨を食んでいって。]
他の所はどんな味がするだろうな。 ……俺に教えて欲しい。
[熱い吐息と共に、つぅと軟骨に沿って、下から上へと赤い舌を這わせたら。 プリシラの背後にあるソファに、彼を座らせる様に肩を押し、座らせた後、上着を捲くし立て上げ、プリシラの左手を取り裾を押さえさせようと。]
ほら、ちゃんと押さえてないと困るから。
[プリシラが左の手を使って裾を上げさせている間、自分も左手を使い裾を上げ、胸や腹を晒させれば、日に焼けていない白い肌と、微かにあばらが浮き出てる身体が視界に飛び込んでくる。 空いた右手は、その肌の感触を堪能するように、ねっとりとじっくりと撫でていく。]
(114) 2014/06/09(Mon) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 16時半頃
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─ WC個室 ─
それ、どっちの意味で……よ?
[>>108ネタに対するツッコミか、性的な意味か。 どちらにせよ大歓迎と、くすすっと微かな笑みで問いかける。]
……そ? よく、言われ る、 ッァふ ン
───ヒャ、 ィッ!
[可愛いなどと言われると、調子に乗って、見た目の割に高い声を響かせる。 その声は、背をなぞる指に反応し、一瞬、一際高く上擦った。]
(115) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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[アンリの手が胸元へ伸びてくれば、シャツのボタンを幾つか外し、誘いかける。 男であることを示すような体毛の中にある、濃い色をした突起は、ちょっと触れられただけですぐにかたくなってしまった。]
ンふ、ぁ…… ぃ……っ
[>>110ピリッ……と、小さな痺れを伴う快感に身を捩り、求めに応じて寄せられた唇を啄んで、体液滲ませる雄に与えられる刺激に瞼を震わせる。]
ふ、ク…… ぁ、ァ……、ッ、……
(116) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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───ッ、ん……!
[ふるりと身震いし、アンリの手とトイレ個室の壁を汚す。 それと同時かすぐ後に、ゴム越しに注ぎ込まれたものを感じれば、また小さく震えて、押し出されるようにびくんとまた精を垂らした。]
(117) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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……っはー…… アンリ……すごく、ヨかった……
[ほんのり蕩けそうな熱に頬を染め、ぬるい息を吐きながら、アンリに抱きついて口付けようとするように身を捩る。 余韻に浸りたくもあったのだが、本来の目的である、ジョッグストラップの着け直しもしてもらわなければいけない。]
したっ、け……。 こっちも、お願いしよっかな。
[でもその前に後始末かなとか、ぼんやりと考えながら、フックにかかったままのジョッグストラップに視線をゆっくりと向けた。*]
(118) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時頃
ホレーショーは、黍炉もケツワレ似合いそうな体型してたよなぁ……と思った。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[どっちの意味で、との問いには「そりゃ、両方」と笑みを浮かべながら答えた。>>115 そして。]
ふー…っ。
[出す物を出した息子さんをずるりと引き抜いてから、抱きついてきたホレストと口づけを交わす。>>118]
……うん、俺も、すっげー気持ち良かった。
[ニイッと笑ったが、こっちもお願いと言われると一瞬きょとんとした。 ホレストの視線を追って。]
あ、ああー。そうだったな……。 ……とりあえず、ティッシュで何とかなるかぁ?
[手を伸ばしてカラカラとトイレットペーパーを引き出してみて、ふんわり柔らかな感触にちょっと驚きつつ。 後始末をして、本来の目的であったジョックストラップの着け直しを手伝っただろう。*]
(119) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
イアンは、ホレーショーのケツワレを見て、今度試してみようかと思った。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
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― パーティルーム ―
確かに。ただヤるだけよりもその相手としか出来ないムードん中で、とか、そういうの好きっすね。 それなり忙しいからそう遊べる機会も多くないし。
[どうやらロビンの>>76仕事は一筋縄ではいかない業種らしい。 お疲れ様です、と言った言葉は少しは執事じみていたろうか]
あー、りがとうございま、す。
……何つか、ロビンさん優しいっすよね。大人の度量ていうか。 コスチュームとか、いつもの自分じゃないもんになれる、とか、オレ結構好きなんで平気っすよ。
[己が仮にサラリーマン生活を送るとして、彼のような人が上司だったらいいなと思うくらいには。 そして変身願望とは少し違うがそういったものが嫌いならば 恐らく自分は現在の職業を選んでいない。
見た目がどうあろうと年相応の経験を積んでいる。 本人にとっては悩みの元でもあるのだろうが、 と、CMに出てくる子犬よろしく、な上目遣いに笑いながらフォークを差し出し――]
(120) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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[焦らしとも煽りとも味わいとも言える様な緩慢とした動きで胸をメインに撫でていれば、掌に引っ掛かる様な感覚をしっかりキャッチ。 肉薄な胸板の頂点にある小さな尖りがツンと勃っていた。平たい土地だからこそなのか、この小さな突起が十分の存在感を感じれるのは。]
ほら、ココがツンと勃ってるのが分かるか?
[顔や肩を寄せ、唇ではむはむと何度か挟んで、舌を使って乳輪ごと嘗め回してみたり、歯を震わせながら軽く噛んでみたり。 次第には、ぴちゃぴちゃちゅうちゅうと、獣が水を跳ねさせながら喉を潤す様な音を立てていけば、プリシラはどんな反応を示すのか。空いた右手は、口にしてない方の胸の先端を捏ね繰り回したり摘んだり弾いたりと、何かと忙しない動きをしている。]
…っは、中々のお味。 もっと味わいさせてくれよ、な。
[今度はうっすらと滲み出てくる汗を味わおうと、胸の周辺の肌をその舌で嘗め、汗の塩辛さを覚えていく。 多分、プリシラに何か言われるまでは、ペロペロと舐めていくかも知れない。]
(121) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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あれ、……ッ、ん ぐ ……
[>>77唇が重なって漸く、一連の動作を脳が追いかけて理解した。 屈む体勢、不安定な身を支えようと突いた片手はロビンの膝へ、太陽の熱を集めたような真赤なプチトマトを舌先に感じて――
束の間唇を離して邪魔物を咀嚼、嚥下してからもう一度。 空腹に近い己には温かく感じる肉食の唇は、複数の意味において魅力的だった。 嘯く年長の誘うままに舌を伸ばしひとしきり強請っては食らい付いた が]
…………ていうか場所マズくないすか。 あとオレがマズい。溜まってるからすぐ、つか正直今にも本気で勃起しちまいそうなんすけど、昼間着たまんま下水着なんすよ。 競泳の。多分痛い。痛いの勘弁。 そんでやっぱ腹減ったんで、腹が減ると戦ができないんで、
[ギリギリの理性でそのまま流れたくなる本能を押し込めて身を離した。 必死さはある種饒舌な早口で推して知るべし。他の参加者に挨拶、やら何やらが走馬灯のように流れるが]
(122) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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[>>119口付けの余韻に浸りながら身を離し、後始末の為にトイレットペーパーを引っ張り出せば、鼻セレヴもビックリな柔らかさだった。 ジャグジーのウォシュレットを使った時はそこまで気に留めていなかったが、しかもほんのりイイ香り。]
なんて贅沢な……。
[こんな後処理に使ってしまって申し訳ない気もしつつ、しっかり使わせていただいて、綺麗サッパリしたところで、改めてジョッグストラップを履かせてもらう。]
ん、あー、こうね。 そっか、持ち上げるようしたった方が良かったんね。
[くいくいと位置調整して、今度は違和感なくつけられた。]
いやー色んな方面でありがとう、助かった。 したっけまた。
[チュッと、お礼のキスを頬に落としてから、個室を離れる。 最中に聞こえた船内放送>>#2によれば、もう部屋もバイキングも開放されているらしい。 まずは預けている荷物を受け取って、部屋に片付けておくとしよう。*]
(123) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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─ 船内ロビー ─
すんませーん、番号札79のホレストでーす。
[預け札を渡すと、程なく荷物が返ってきた。 そして、与えられた個室へと向かったのだが]
……ん?
[そこで、あるものと対面することになる。 バイキングへ向かうのは、少し遅くなりそうだ。*]
(124) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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燃料補給したら、オレとシケこみませんか。
[経験地的に格がそれなりに違うだろう相手故、良かったら、と付け加えつつ。 最低限の補給、皿に盛った分の料理を口へ運びながら壁に貼られた大きな模造紙に近付き、傍に置かれたカラーマジックから適当に一色を選んで手にした。
真ん中にニクブギョーレッドのデフォルメイラスト(自己評価で40(0..100)x1点くらいか)を赤で大きく そして上の隅の方に日付と、「特撮スレの住民、ガッチャ推参!よろしくお願いします」と青で。 暫し悩み、次は緑のペンで「見た目は王子、中身は帝王!!ロビンフッドです」 と、眼鏡のマークつきで近くに記した。自称だと思われてはならないと、きちんと「byガッチャ」の部分まで同じ色。 これでもしも今日中に会えない参加者がいても安心――かはさておき、気兼ねはなくなる気がする]
(125) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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ジェームスは、ホレーショーとしたキス?を思い出したが矢張りプチトマトは難しいと思った
2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[思い巡らせていればそのうち日が暮れる。 最初こそゆっくりと見えていた船の速度だが、いまや陸地からは随分遠くになってしまった。]
…あ…
[見回せば、サマーベッドの方には誰も居ない。シメオンとBoZは移動したのか。
僅かな躊躇いもあったが、辺りも段々と暗くなってきたところだった。 デッキからプールサイドへと近づく。パラソル下のテーブルにカメラと、上着を脱いで放った。
水着は借りられる、とも聞いていたけれども。]
(126) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[プールの深いところへ歩み寄り、倒れるようにして水の中へ落ちた。
バシャァァッ、と。 日の高い内に幾人もの男達が飛び込みを繰り返していたものよりか、控えめな水音になった。
ごぼごぼと、地上の音を鈍くシャットアウトする耳の奥に、余計な思い出が次々と。]
(127) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[いや、本当、いいから。 そういうのは、オフ会と全然関係ないから――]
っぷは、
[まだ息に余裕はあったけれど、逃げるようにして水から顔を上げた。 西から橙、東から群青の迫る空が目に飛び込んでくる。星がふたつみっつ。]
…はぁ…
[水の上に浮かんで、見上げた。]
情けないぞ…全く。
[思い出の中の相手と自分に、繰り返しになる悪態をついた。]
(128) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[気が済んだら水から上がろう。この格好では、まず必要なのは着替えだ。 どうやら個室も解放されたというし、まだ空腹でもない。
同乗者に挨拶しなければ。 まぁでも、後でいいかな。 両極端な気分を抱いていた。]
(129) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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―個室(自室)―
[お姫様抱っこをしてもらって、耳元に顔を寄せるためにぎゅっとしがみ付く。 繋がったまま移動?と聞いた時>>99にはくすくすと笑っていたが、 それを逆手にとって、一歩歩くごとに、あ、あっ、とわざと吐息を吹きかけてみたり。 驚くフロント>>100には、はぁいとにこやかに手を振ってキーを受け取った。
「こうやって耳元で喘ぐのも楽しい。少し遠回りしちゃおっかなー」 部屋までの案内の最中、そんな風に囁いてからかってみたりもした。 …結局遠回りはしていない。あまり腕を疲れさせてもいけないと思っていたから。
自室へ入ってやり直しのキスを強請り、服を肌蹴けさせようとしながらも唇を離そうとしないのに、 せっかちと言われたなら>>101]
だって、俺…すぐ気が変わっちゃうから。
[悪びれもせずにそう言ってまた次の口吻を強請り、首筋を伝う濡れた感触と まるで包みを解くかのように肌を開いてゆく指先に、甘く息を吐く。 ちなみに、下も脱がせてと言われた後は手と腰と腿を使って脱がせたとか。 もちろん、熱がたまりつつある場所を指先で挟むようにゆるく扱いたりも交えながら]
(130) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[履いたことはない下着だったが、なんとか手助けはできたようで。>>123 もし買うなら通販かなあ、と大胆な後ろ姿を見ながら思ったりした。]
いんやー、こちらこそ。 またな。
[頬にキスされれば、反対側の頬にチュッと返して。個室から出て行くホレストを見送った。 そのまま便器に座って胸ポケットからショートピースを取り出したが。]
……あ、トイレ内は禁煙だったりするか?
[解らないので一旦外に出て喫煙所を探し、そこでセックス後の一服を楽しんだのだった。*]
(131) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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俺のせい? …ふぅん、俺で興奮したんだ。
[BoZの返答>>102に、楽しげに目元に笑みを見せ]
トライアル。じゃあ俺が検査官かな。
[余裕を見せながら次の狙いをどこにしようとBoZの上体を眺めていた。 腹筋の割れた筋に沿って舌を這わせようか、はたまた指をしゃぶってみようか。 それとも――。 そんな迷いの間に引かれる腕。 浮かし気味だった身体が引かれる手のままに傾いで倒れるのは自明の理]
やだっ、あっ そこ だめ …っ!
[不意打ちのような形で乳首を玩ばれ、ひく、と背を反らす。 身をよじってBoZから逃れようとする間にも、柔らかかった小粒はきゅっと締まって敏感になってゆく。 あくまで柔らかい刺激を送っているつもりであれば、些か反応が過剰とも思えるかもしれない それも致し方ない。その場所は、いわゆる弱点とでもいう場所なのだから]
(132) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[脇腹を直に触れて撫でる手の動きも、胸のあたりに当たる呼気すらも劣情を煽られ みるみるうちに頬が上気してゆくのを隠そうと、顔を反らして声を噛み殺した。 しかしそれも…擦りつけられるものの熱さに長くは持たず、鼻にかかったような喘ぎが零れていく]
前の…は、おれ、と 同い年…の、ネコ、だから。 あっ、ふぅ んっ
[言いたいことが言えなくなってくる。 別れた相手とは今とは逆の立場で接していたから、まるで違う。 もちろん戯れに逆転をしたりはしたけれど…それは比較にもならない。
上にいたはずの身体がベッドを背にした>>111ところで、表情から挑発的な色はなりを潜めていた。。 持ち上げた脚を舐められてびくりと身を屈めようとするのを見れば、 あまり経験のないものだったと伝わるか]
(133) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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あ、あぁ… や、なんで… させるのと、ぜんぜん、ちが…っ
[しゃぶってよ、と足先を差し出したことは何度もある。 あるけれど、感じるものがまるで違っていたのだ。 指を舐られると、そこからふくらはぎを通って快感が駆け上がってくる。 片足が終わったころには、知らず自分の指で自分の胸元を撫でまわして更なる悦を求め… 腰を揺らし、悦楽に染まった身をよじって、熱い吐息を吐いていた」
はー… は… やば。
[これはこれで、気持ちいい。 両の足指を舐られ、自分で胸を刺激して…隆起した茎の先から劣情の滴が糸を引いて腹に落ちる。 BoZの口から足が解放されたなら、ゆるゆると身体を起こして膝立ちになる。 それから、くるりと背を向けて再び上体をベッドへ倒せば、狭い入り口を彼に向ける形になる。 そうして肩越しにふりかえって見つめ…腰をゆらりと振った。
「こっちに、ちょうだい。」
視線と息遣いだけの要求をしながら、片手で狭い入り口を開くように添えて見せたのだった**」
(134) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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シメオンは、黍炉に、口の形だけで、「ちょうだい」ともう一度**
2014/06/09(Mon) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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─ パーティールーム ─
[出航前にJJと少し話した、全員集合しての自己紹介タイムがあるとしたらそこだろうと思い、パーティールームに向かう。]
……あ。そーいや、JJって言やー…。
[今更思い出したが、JJと言えばノンケ百人斬りの人>>0:@15じゃねえか。いや、まだ百には到達してないんだっけ? もう少し色々話を聞いておくんだったと後悔しつつパーティールームに足を踏み入れたが。]
あれ? 意外に少ねえな……。
[もっとワイワイガヤガヤしているものかと。これからなのかもしれない。 とりあえず、既に顔を合わせた者がいたら「よー」と手を挙げて挨拶し。 初対面の者を見つけたらアンリとHNを名乗り、「よろしく」と挨拶していこう。]
(135) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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黍炉は、シメオンの船室にある置物は、後程失踪する末路を辿るだろう*
2014/06/09(Mon) 21時頃
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[料理と酒を待っていると、入ってきた青年が叫びながら勢い良く土下座する>>75。 青年の顔に青あざがあるのが見え、思わず笹島の顔を見た。]
……えーっと?
[一瞬痴話喧嘩をしていたのか、とも思ったが、すぐに断りが入り>>78納得する。 が、出港したばかりでもう交代とはどういうことなのだろうか。 気にはなったが、出されたカルボナーラをのんびり食べることにした。
半熟卵と絡めるようにパスタを口に運べば、濃厚なチーズの香りが口に広がる。]
(136) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[案外腹が減っていたのか、少し多めの黒胡椒の刺激が食欲をそそり、ぺろりと平らげてしまった。 口の端についたソースを親指で拭い、舐め取ったタイミングで『笹島』がカクテルを持ってきた>>90。]
真っ赤な嘘、なのに赤くないんだね。
[二層になったカクテルを眺め、楽しげに笑う。 ネームプレートを外しタイを緩めたその様子に。]
おにーさん、もしかしてスタッフじゃなくて参加者さん?
[正面に座る彼へ問いかける。]
(137) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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ヨーランダは、ジェームスとトトに執拗にフォースを強請られる夢を見ている。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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これがおにーさんから見た、俺のイメージ? 綺麗な色だね。 おにーさんから俺がこんな風に見えているなんて嬉しいよ。
[カクテルを一口飲んでから顔を上げれば、彼の顔がすぐそこにある>>93。 口の端を舐め取られれば、目を細めて。]
まだついてた?それとも……味見?
[何の味見か。 口の端を上げ、その目の奥を覗き込むように見つめた。]
(138) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[そんなこんなで。 気紛れのつもりだったと言われようとも共にパーティルームを出る。出るったら出る。 何なら オレ以外と遊ぶ約束してたなら最低限オレと遊んでからにして下さい、と弱い中ボスめいた台詞をも吐いてみせよう。
事の序に着替えたい。己の部屋へと向かった]
……っつって勢いで来ちゃいましたけど。 ロビンさんどっちが、ていうか、オレをどっちにしたいっすか。
[部屋に着くかどうかの段。先の会話でご無沙汰なのは言わずもがなではあるが、どちらも経験はある。 己相手でロビンが積極的に遊びたいと思えるのかどうかは最早考えない事にする。 半ば押し切って連れ込んだ気がするので相手の希望に任せる、というよりは]
如何様にも、マイロードの仰せのままに。
[甘える――懐きたくなる? のはどうにも動物じみた要求は彼が時折覗かせる度量のせいか。 笑いの混じる声音、脇から腕を回して抱き締めてみるのは確認も兼ねて。 パーティールームで膝に触れた際、服の上から見るよりもいい肉体をしているのでは、と 予測通りの感触に少しの驚きと上回る納得*]
(139) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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―バー―
[『笹島』のネームプレートを着けた男はカウンター内に入り設備と在庫の確認に入った。後藤用にレモン水とよく冷やしたマティーニを用意する。 顔に痣を作った男はシェイカーを振る。音は一流といっても良い。この豪華客船を任されるには充分だ。しかし、後藤と比べては可哀想というもの。]
(140) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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黍炉は、イアンのHNの由来はなんだったのだろう*
2014/06/09(Mon) 21時頃
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― パーティルームを出る前 ―
……ここで会ったが百年目……
[アンリ>>135がやってきたのは模造紙に色々と書き付けている時分か。 ちらと視線を投げたのち、ピンクのマジックを手にして 「最近のお気に入りギャグは『テイクアウトをお持ち帰り』です。サイコー☆アンリ」と勝手に書き付けた。 借りを返す方法としては子ども染みている上に間違っている気がするが気は済んだ。]
(141) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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