74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[>>@66快楽に力が入らないのか緩くそこを弄られ、彼の方が先に達する。それでも彼が良ければいいのだと自分のを共に処理しようとすれば思わぬ申し出に驚き、目を丸めた]
え、えっ…純…
[口で舐められるのは実は初めてで。したことはあるがされたことはなく温かい咥内に包まれれば腰が浮く程の快楽が襲う]
…っ、む、無理は、しないでくださいね
[腰を動かさないようにするのに必死で息が上がる。そっと優しく濡れた髪を撫でながら襲いくる快楽に目を閉じた。]
(+120) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[恥ずかしさとか、こちらのお強請りは聞いてもらえてるのにやだやだ我儘言ってどうしよう、やっぱコイツじゃ足りない、と思われないだろうか でも、嘘はつけない]
ごめん、…怒った? ドナルドが使いたいなら、イイよ。大丈夫 …できればその、ちっちゃいやつからお願いしたいけど…
[気まずくて、視線を逸らしながら自分の出した先走りでべとべとになっているドナルドの足の甲にのの字を書くようにつつー、と撫でて、お伺いを立ててみる。 こういう時みんな、どうしてるんだろう]**
(+121) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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…………記事にするのをやめた?
[それはどういう事かと聞き返そうとすると、>>+58 アンリの素性を明かされ>>+114成程と合点がいった。 探究心の強さは職業病か。 一つのピースで絵が完成したような感覚を覚えた。]
成程、…そういう経緯ですか。
気にしていた事が漸く晴れました。 話して下さってありがとうございます。
[特ダネを逃す事を選んだという事は、 本人が言う程>>+115 良心を持ち合わせていない訳でも無さそうだ]
(+122) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 23時半頃
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どんな仕事でも、必ず需要はありますよ。
誰かに必要とされている限り、 胸を張って生きれば良いのでは。
私は、アンリさんにお話して良かったと思ってます。 一人では、カメラを外すだけしか思い浮かばなかったでしょうし。
[くす、と笑い。自分を卑下するアンリに首を横に振った。 奇妙な縁だが、此の旅が終わった後も、 良い友人として縁が切れなければ良いと思う。
疑問も溶けた所で、再び日記探しに戻ろうか。 アンリの近くにある机の引き出しには、 分厚く、鍵のかかった日記帳が眠っている。]
(+123) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[己の手で瓜生の前後に快楽を与え、耳許に落とした声で羞恥を煽っていく。 慣らす為に指を蠢かせた小さな後孔からは、彼の体温でゆるくなった生クリームが掻き混ぜられるぐちりという音が洩れ、 快楽を与える為に手のひらで包み込んだ瓜生のペニスからは、亀頭の先端からこぼれた先走りが指で擦れる水音がしただろう]
……こんなに垂らして。 レンズにまで垂れたりすっかな?
[しごき上げたペニスから洩れるぐちゅぐちゃという水音を指摘して、ついでにホレストが瓜生の腹の下に差し入れたカメラ>>*25について教えてやる。]
どうせなら、このままイッてザーメンで腹汚すとこまでばっちり映してもらう?
[意地の悪い囁きを更に瓜生の片耳に落として、追い上げる様に後孔の弱点と、先走りを垂らしてヒクつく鈴口を指で掻く様にして追い上げた。
この快楽に、瓜生は耐える事が出来るだろうか。]
(+124) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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…表が騒がしいですね。 少し様子を見てみます。
[通路から、人の走る音がする。>>+77 机を漁るのはアンリに任せる事にし、 少しだけ表情を引き締め、そっとドアを開いて様子を伺う。]
……貴方は?
[その足音の主らしき誰かは、プールサイドで見た人物だ。 少しだけ開いたドアの内側から、声をかける。]
(+125) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時頃
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[前回博徒とシケ込んだ時は、あまり余裕が無くてついつい激しくヤってしまったのを反省しているのも然り、先にイかせて貰った分余裕が生まれセックスを楽しもうと思ったのもある。 また、何となくだが、博徒は早漏っぽいなと感じてるので、我慢の経験を積ませてあげたいなー、と思っているので、じわじわと攻めるヤリ方でやっていたのだが。]
ん、経験無かったんだね、分かった。
[オモチャに弄ばれる経験は無い、というのが分かったので、やっぱり優しく攻めるのが良いかな?とぼんやり考えていたら。 玩具ではイヤだと。犯されるならコッチが良いと言いながら、足で軽く蹴って来て。]
オモチャはイヤなんだな、…大丈夫。
[セックスは相手の意思を尊重する事も大事。 なので、オモチャで犯されるのを拒むならば、無理をして甚振る事をしようとは思わない。]
(+126) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[怒った?と聞かれたら、ノータイムで首を横に振って否定した。]
何で怒るのさ。 そこは怒るとこじゃないし、気を使わないで良いんじゃない?
……ただ、俺一回イったから、元気を取り戻す為の時間稼ぎは欲しいなぁ。
[まだ硬度があるとはいえ、一回達した後再び勃起するのに時間が必要だ、という事はしっかりと伝えてから、ローションで濡らしたバイブをヘッドボードの上に置いてから、しばし思考に更けてから一つの提案をしてみよう。]
俺が下になるから、博徒は俺の顔に跨って69の体制取らん?
[69で博徒にまたフェラして息子さんを元気にしてもらいながら、此方は博徒の菊門を解そうと考えた上で提案してみたが、この案ではどうだろうか。]
(+127) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[ヴィーー、ヴィーー。]
うっわ、いいタイミングでっ。
[返信が走っている途中で来た。>>+109 前の人物が角を曲がる。スマホを取り出し、内容を確認した。]
オーケー…っ。
[独り言ちる。]
(+128) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[徐に身を起こす。 現在地を、というメールに返したのは己のいる、向かいの部屋。 ほんの少しの悪戯心と、何となく、どんな顔で迎えに来るのかを客観的に見てみたい気持ちと。 灯りを落とした部屋、わずかに隙間を開けた戸から覗いてみる。
大昔にした隠れんぼを思い出した。]
(+129) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[曲がった先には、ドアに手を伸ばす不審者が、急に開いた自室の扉にびっくりして飛び退き、壁に頭を打つ姿があった。 脳内の飛ぶ警官が例の声で「了解、射殺します。」と言い放つ。]
確、保…っ。
[不審人物の腕を後ろ手に抑え込んでから、上がった息を吸い、目を上げた。>>+125]
あ、あれ、あなたは、…参加者、の。
[長い髪が印象的だったから多分間違いない、プールサイドで見かけた人だ。 軽く浮いた汗を拭う。]
ど、して、ここに。
[背後を覗き込む。アンリが近くにいたら余計目を丸くするか。
しかし、何故、家捜し。]
(+130) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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…ありがと。早く、色々できるようになって…もっと、ドナルドを愉しませてあげられるように、頑張る
[オモチャを元の場所に戻してもらえて、ほっと息をつく。後でどんな動きをするのかとか、強さとか確認してから、"いつか"への心の準備をしよう
ドナルドの方はまだ、時間がかかると聞いてまた少し悔しくなりつつ。まずは確認を]
…69って…何…?
[ドナルドの顔に跨る、とはどういう姿勢なのか解らなくて尋ねてから、こう、と誘導されてこれはこれで恥ずかしくて死にそうだけど。さっきよりずっと、ドナルドとの距離が近くて嬉しい。もう一度咥えてほしいと言われたことも、おれの口が悪くなかったのかなと思えて、目の前の雄にちゅ、と口づけた]
(+131) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[「おあいこだ」
声には出さず、そこを目掛けて手を伸ばし、 堪えきれないといった風に口内にシメオンのを捩じ込んだ。
舌の広い範囲を茎裏に這わせ、 根元まで頬張ったなら舌先で筋をなぞりながら首でまで引き抜く。
はむはむと雁首を舐り、 先端の割れ目から先走りを拭ってずず、と吸い上げたなら、 また一気に根元まで咥え込む。
左手は添えながら、口から引き抜いた時にくちくちと扱くを繰り返す。 一方はふにふにと陰嚢を揉んで、時折その奥を擽った。]
あんまひ しゅるほ…… なに……?
(+132) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[カリを咥えたままシメオンを仰ぎ見て、 舌先ですりすりと撫でてやる。 「気持ちいい」との褒め言葉が聞ければ、調子に乗るのがこの男である。
わざと音を立てながら、 吸い上げつつ唇を締めて扱き上げ]
ぢゅ、……ずるるる、……じゅぷ、……じゅるる
……んむ゛!! むは、…… んンン゛!!
[無防備に晒していた所に湿った指が触れ>>+119、 周りから触れられたなら左右に細かく尻を振って。
前の先端には珠となった雫が糸を引いて、ベッドへと落ちてゆく。]
(+133) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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はむ、 ……ン、 ぢゅる、れろァ……… っぷはぁ!!
アッ!! あ゛ぁぁぁ゛ぁ…… つぁ……、 ――ンっ、……ふ、ぅん、 …んぁぁ…そ、な……
[後ろの孔に異物感を感じると、シメオンの雄から口が外れてしった。
抉られるような感覚に長い声が漏れ、 拡張されるように指が円を描けば、逆にきゅうと締め上げてしまう。]
あ゛ぁぁーーーッ っく、はぁ、 はぁ…… あふ、 ぁ、ぁぁぁン、
――ちゅ、 んぁ、……あむ、 むはっ……じゅる
[二本目の指が挿入されたなら、 尻を突き出したままベッドに顔を埋める格好になるけれど、 入り切ってしまえばまた、シメオンの雄を口に頬張った。]
(+134) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[2人から大体の事情説明を受けることが出来たら、顔をしかめて絶句するだろう。 それから、そのままの表情で不審者目掛けて、スマホ搭載カメラをパシャリとしてやる。]
………………………詳細は後で…。
あ、わたくし、こういうものです。
[先に向かいたい場所がある。ついでにサックから名刺入れを取り出し、一枚不審者もといDに手渡した。
仕事用の情報が記載された名刺には、白地に薄青の文字で、GJと書かれている。]
先日は下のものがお世話になりました。 スタジオGIJIの薬師と申します。*
(+135) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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んあッ!! アっ、 あぁぁ……、ン!!!
[尻の中で指が蠢き、 腸壁をぐぐっと押し広げる感覚があったなら、もう集中できない。]
も……はぁ、ぁッん、………ちょ、だい。 ――シメオ、が……ほしい。
俺、に…… これ……、シメオ……ンの で 俺ン中……はぁ 知って、ほし………ぁぅ、 ンッ……
[掲げていた尻をおろし、きゅうと指を締め上げながら。
熱と快感でぼうっとした視界の中、 懇願するような瞳をシメオンに向けた。]
(+136) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[まさか彼の脳内に赤い水を飲んだ 飲兵衛警官が住んでいるとは知らないが>>+130 誰かを抑えている姿に、少し開いたドアを大きく開け。 金髪のカツラが落ちた。あれ、この人…]
―――あなたは、 サイモンさん?
[間違いない、彼の顔は当然覚えている。 それにしても本人に不法侵入がばれてしまった。 が、こうなればもう開き直ってしまった方が良いだろう。 彼のポケットからちゃりん、と落ちた小さな鍵を見逃さず。 扉を開けて一歩。持ち主の代わりに小さな鍵を拾い上げた。]
お手柄ですね。…そのまま捕まえててください。
[抑えている彼に労いの辯を。 アンリが後ろに居れば、鍵を渡そうか。 サイズ的には、部屋や車の鍵では無いだろう。]
(+137) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[抱え込む様に触れていた瓜生の身体が、与えた刺激で反応していくのを感じる>>@73。 膝をがくがくと震わせ、身を硬直させ。 ホレストのものをねだる様に強く吸い付く時の吐息に、絶頂を迎えた甘さを感じた気がした。 身体が張り詰め、ビクビクと痙攣した瓜生の腹部を前に回していた腕で支え。 そうして、瓜生が達した証である精液を片手で受け止めた。]
どっろどろ……。俺の指先辿って、レンズにも落ちたんじゃないの? 瓜生クンのザーメン。
[ねばついた白濁が床に落ちる感触に、そんな言葉を耳に噛み付きながら落としてやる。 ホレストのものはどうなったのだろうかと窺いながら、絶頂の痙攣が収まらないまま指先に絡みつく肉襞の感触に、欲が煽られる目眩を覚えた気がした。]
(+138) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[自分が今どんな格好をしているのか、客観的に想像すると恥ずかしくて恥ずかしくて。恥ずかしすぎて感じてしまう。これまでしてきたセックスが、ただの幼稚な遊びに思えてきた
この前と違って、今ドナルドの目には全部丸見えなのだ。事前にシャワーを浴びていなかったら、きっと耐えきれなかった 耐えきれない、といえば]
アッァ、はぁっ…ん、あ、ッぁ
[唇vs足、であれだけの接戦だったのに。更にこちらはいつ弾けてもおかしくなくて。そこへ、後腔への刺激を受ければとてもじゃないけど口淫どころでなく]
(+139) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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さて、瓜生クン。
[一度前立腺を穿ち、それから絡みつく襞を惜しみながらも素早く瓜生の中から指を引き抜いた。 代わりに、ジーンズ越しで半ば程張り詰めた己のものを宛てがって。]
も、お腹いっぱい?
[セックスを思わせる動きで、一度布越しの自身でヒクつく孔を揺すり上げた。]
(+140) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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アンリさん、何か縛っておけるようなもの、あります? 折角捕まえましたし、また雲隠れされては困りますよね。
[>>+135布か何か、与えて貰っただろうか。 サイモンを拘束した所で、 流石に話さずにはやり過ごせまいと、 参加者の彼に、盗撮の件とアダルトビデオの企画。 かくかくしかじかで事情を話しておいた。*]
(+141) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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忍足さん!!
――あれっいないッ?
[メールの送り主の思惑通り>>+129早足で、記憶を頼りに戻ってきた部屋の一角、本人待つ、その向かいの部屋に駆け込む。 汗を拭って、室内をざっと確かめ、居ないと分かったら額を抑えた。 まだ軽く打撲が痛む部分。]
どこ言っちゃったんだ…。
[対面するドアの隙間。隠れる相手を見つけることは、さて、出来るか。
(+142) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[部屋の外の様子を見てくるというBoZに>>+125、「おう」と返事をしながら捜索を続行する。 自宅という訳でもないのだし、二重引き出しのような仕掛けはまず無いだろうが。念の為、空にした引き出しを逆さにまでしてチェック。
そして、不審者を確保したrhinoとBoZが顔を合わせた時。>>+130]
あっ! ……よっ、しゃあ!
[鍵がかかった日記帳を手にし、部屋の出入り口まで駆ける。]
おいBoZ! これいかにも日記帳じゃねーか!? 引き出しの裏に貼りつけてあったし、ただのノートってことは絶対ねーと……
……あっれ、rhino。なんでこんなとこ居るんだ? つーか、どういう状況。
[確保されてる金髪カツラの男性と、BoZやrhinoを順番に見た。]
(+143) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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来た来た。
[>>+142廊下を挟んであちら側。 どこへも行っていません。 そこに私はいません。今あなたの後ろにいるの。
あまり長く隠れていても相手の方がどこかへ行ってしまう恐れもある。 そっと部屋を出て彼のいる部屋の前へ。]
(+144) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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……奴なら私が始末した…… あいつは知りすぎたのだ――
[腹の底から思い切り低い声を出し、喉元で掠れさせて謎のラスボス風に。 扉は開け切らず、声だけを届けた。 もうすこし長いセリフを言いたかったが笑ってしまいそうだったので断念。]
(+145) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[喘いだ弾みで歯を立ててしまわないように、舐めたり吸ったり、扱いたりで何とかドナルドの屹立を育てようと奮闘する …でも、この間よりずっと、我慢できてる。頑張れば、もうちょっと、いけるかも?と。ドナルドがそうなるように加減してくれてるなんて知る由もなく]
はぁ…あッ、そこ、やば…イイ…
[後ろを解されながら、戯れるように前にも刺激を貰って。負けじとドナルドの雄を掴み、鈴口をこじるように舌先を尖らせて突いたり、くびれや裏筋を丹念に舐めて応戦する この感じだとまた挿れられただけでイってしまいそうだけど。出すのも早ければリカバリも早いので、何とかなるといいなと願う]
(+146) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時半頃
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サイモン。こいつが……。
[BoZから小さな鍵を受け取り>>+137、押さえられているサイモンを見下ろす。]
あー、そうだな。シャツとかでもいけるか。
[サイモンの着替えの中からワイシャツを引っ張り出してきて、BoZに手渡した。]
(+147) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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―――…?!
[一瞬本気でぶわっと毛並逆立てる猫状態になった。>>+144>>+145 反射的に肘鉄を食らわす格好で振り返って、固まる。]
……な、ん、…だと……。
[ノッた。]
(+148) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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良かった、あったんですね。
厳重に隠してあったという事は、 見られたくないもの、で間違い無さそうです。
[日記を手にしたアンリ>>+143を振り返りj 思わず破顔する。 脳内アーカイブに『サイモンの日記』が追加された。 サイモンはサイモンで、驚愕の表情を浮かべている。]
……この日記、他のテレビ局にでも売ってみます? どんな内容かは知りませんが、 貴方にとって、どうでも良いものでは無さそうですね。
際どい手口で生きてきたディレクターの告発ドキュメンタリー。 他所の番組に視聴率を持っていかせるなんて、 因果応報というやつですかねぇ。
[>>+147アンリから渡されたシャツで、サイモンを拘束する。 そのまま彼自身の部屋へと突っ込んだ。]
(+149) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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