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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[瓜生の後孔に中指を根元まで突き入れ、ぎちぎちな感触に息を詰める。]
ッは、きっ、つー……。 何、これ。殆ど処女みたいな感じなんだけど。
[それでも半ば乱暴に、生クリームと唾液を纏わせた指先をきつい孔の中で回す様に蠢かせる。 疑問みたいに洩れた声に、瓜生からの返事はあるだろうか。
ぎちぎちの孔をくつろげさせる為にクリームで滑りのいい指先でゆるく掻き回したり、獰猛な動きで抜き差しをしてみたりする。 その度にぐちゅぶちゅと淫猥な音が、瓜生の後孔から響いた事だろう。 彼が唇で立てる音と、どちからが大きいだろうか。]
ホレストさんの、離しちゃだーめ、だからね。
[こちらが与える刺激に瓜生が反応すれば、そんな事を命じる]
ぜんぶ食べるなら、それくらい貪欲じゃないと。
[ね? と、首を傾げて瓜生の口淫を受けるホレストに首を傾げてみた。**]
(+74) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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ドナルドは、博徒の仕草や声は可愛いなぁとずっと思っていて。
2014/06/17(Tue) 17時半頃
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― 地下の個室 ―
んっ、……ッ、―ン、…ふぁッ…!
[この男に召し上がれ、は禁句だったかもしれない。あばらから胸にかけてねっとりと舐められて、果肉のようにとがったところはコリコリと舌で転がされたり、吸われたり。齧り取られるんじゃ。て錯覚に襲われて。もっと鳴いてみろ、と言われてビクリとした]
…ぁ、おれの、声…やじゃ、ない? だい、じょうぶ?
[実際、高めとはいえ本物の女性とは違う性質なものの。どうしても不安は残る。今はあの時よりずっと、ドナルドに嫌われることを恐れているから尚更に
問いに返された視線には、からかいはあっても蔑みは感じなかったから。咥えていたガウンの裾から口を話して、代わりに手の甲で押さえる形に変更した 何かしら塞いでいないと、もっとひどい声をあげてしまいそうで]**
(+75) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 18時頃
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[ノックした部屋数がざっと28を数えた頃合いで、一旦メールを打ち込んだ。
――――――――― from:tf.rhinox_isenemy@~ to :忍足優さん
らいのーです。アドレス登録させてもらいました。 コンゴトモヨロシク。(°w°
今どこです? 目が覚めたら、迎えに行きます。
―――――――――
送信ボタンを押し、ライトをパチパチさせながらゲージが動くのを眺める。]
(+76) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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[キ、と細かな音。 十数歩先あたりからドアの動く気配がした。見ればさっきの。]
あっ、ちょっと――
[聞くか聞かざるか、変な髪型のひょろい男性の後ろ姿がダッシュで遠ざかる。]
待っ、
[てくれるわけ無いか。急いで追いかけた。]
(+77) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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サイラスは、男は自室を目指して走る。**
2014/06/17(Tue) 19時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 19時頃
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[博徒の喘ぎは声は高めだが、女性特有の艶とは違う。 されど、此方にとっては、十分興奮するぐらいの色っぽさを感じるし、何よりも女の代価として抱いている訳では無いのだから。 発情し、頭の中が少しぼーっとしながら、博徒の声に気付き、一旦胸から口を離して。]
……なんで? こんなエロい声、もっと聞きたいのに。
[手の甲を使い、声を抑えようとするのを見かけたら、咄嗟に手を掴み、声を出させようとして、しっかりと博徒の喘ぎ声を聞いて堪能していく。
そして、乳首舐めが終わり、博徒のフェラの激しさが増すにつれて、此方の雄はヒクヒクと震えていき、声に切迫詰まった雰囲気が孕みながら、博徒の雄を苛む足の動きが扱きから震えに変わっていき。]
う、っぁ……、 はくとっ、イく……っ、あぁぁっ。
(+78) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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―― カフェバー ――
[様相をかえたカフェにやって来たのは陽がしっかりと沈んでから。 席に見えたロビンフッドの姿>>5に、その後ろから近づいて]
こんばんは。 お隣、よろしいですか?
[声を掛けると、了解を得られれば隣に座る。 ワインとオリーブを注文すると、テーブルに肘をついた。]
(12) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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先ほどは、ありがとうございました。 警官の方なのですね、通りで落ち着いていらっしゃる。
[ロビーで聞いた>>6:48その事実に、驚いたのは確か。 幾分幼く見える顔立ちだが、もっと年齢は高いのかもしれぬ。横顔を観察するように、孔雀色はロビンフッドに向いたまま]
……一つ、お伺いしたいのですが。 あいのり、という番組はご存知で?
[やがて届いたワインのカラーは白。 グラスに口をつけながら、彼が何か知っているだろうか伺って]
(13) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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[足コキが止まり、腰を何度も振り、雄を博徒の口の中を犯したら、最後はぐっと彼の頭を掴み、溜まっていた欲望を爆ぜさせ。]
――あ、あぁっ、 くっ、……ぅ、ん。
[ぴゅくぴゅく、と何度か口の中に射精をしてしまい、絶頂感に頭が惚けていて。 博徒はどうするのだろうか、苦しそうに見えた時は白濁を出し切った頃で、慌てて口の中に埋めてた萎えた雄を抜き取って。]
ご、ごめん…っ、つい……。
[慌てて謝りながら、ティッシュを探し、何枚か取れば、吐いた精を口から出させようと持ってた紙を博徒に渡そうと。]
(+79) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 19時半頃
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─ 夜のジャグジー ─
[満天の星空とは、まさにこのこと。 頭上に煌めいている見慣れぬ星座は、南十字星だろうか。
昼の露天ジャグジーは暑いとか、狭いのは嫌だとか言っていたJがこれを知ったら、きっと羨ましがるだろうなぁと思ったら、口端がちょっとだけ笑った。 他にもっと気になることもあるのだが、それについては、あまり心配はしていない。
出会って、言葉を交わして、触れ合って。 そこからうまれるものは、何か。 その為に背を押すのが、己の生き甲斐。]
もしかしたば、サモワールを持ってトゥーラへ行っただけかもだけどね。
[「余計なこと」の言い回しを、独り口にしながら。 くすくすっと、肩を小さく揺らして笑った。*]
(14) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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…、…あり、がと
[この声について、特に気にしていないように言われて、蓋をしていた手の甲も取り上げられて。いじけて丸まっていた過去の自分がまたひとり、溶けていく エロくはない、と、思うけど。塞ぐものがなくなったら、自然と声は大きくなってしまって]
やっ…ぁ、あッ、ン、…ッドナ、ルド、そこッ …はぁっ、きも、ちいい…
[ただ胸を舐められたり、弄られていただけなのに、ドナルドの唇が離れる頃には肩で息をするほど呼吸が乱れていた
その、お返し、というか何というか。こちらも舐めたい場所を指定すれば、やりやすいように姿勢を変えて。取り去られたタオルの下でひくつく雄に、言われるがままに四つん這いになって顔を近づける たらりと落とされたチョコレートと、濃い雄のにおいが混ざって頭がくらりとする
まず、顔を左右に傾けて、舌だけでチョコを舐めとって。一周したら今度は手を添えて、裏筋からくびれにかけてひとなでしてから、大きく口を開けて屹立を包みこむ]
(+80) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
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…んっ……ッ、ふ……
[まだ2回目だし、勝手が解らないながらも自分がされて気持ちよかった部分とか、ドナルドの雄が跳ねたところを念入りに。ドナルドがどんな顔をしているか確認する余裕はなかったけれど、髪を撫でたり、くしゃりと握る手の強弱や、熱い息遣い。何より、どんどん膨らんで苦しくなる滾りが、感じてくれていることを伝えてくれて嬉しくなる
ッひゃ!? ちょ、何してッ…あ、ぁッ…
[触れないままどんどん熟していた下腹部に、急に電流のような刺激が走って思わず口を離す。ドナルドの足が、いつの間にか股下に届いていた]
ぁ、まって、…そんな…ン、されたらあっ、ぁ、ン…
[一緒に気持ちよく、という思いやりは嬉しいけれど。これはいっそ嫌がらせに近い。ドナルドからおれのものは見えていないはずなのに、的確に弱い所を、微妙な力加減で弄られて。口淫どころで無くなってしまう]
(+81) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
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― シメオンの救護室 ―
[ぐらりと視界がブレて、ぐるりと一回転したような感覚。
「???」腕を引かれて>>+32倒れたのだろうか。 それにしては少し変な感覚で、 自分の息に熱がこもっているのにもまだ自覚はない。
見上げたシメオンから 「欲しい」という念願の言葉をもらっているのに>>+33、 無意識の呼気が邪魔をしたのか、少し遠く聞こえた。
「俺のものにしたくなった」と聞こえて、 笑ったつもりだったが、実際はどうだっただろう。
額に感じる柔らかな感触と、頭を撫でられる心地よさに、 気を抜いたなら瞳を閉じてしまいそうだ。
次いだ言葉には「まぁそうか」と笑い、身体を起こそうと肘を突いたが、 再び唇が降って来て抱きしめられたなら、腕の力が抜けてしまった。]
(+82) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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― デッキ ― [ゴドヴィンからプールサイドでの話を聞き>>6、驚いたように瞬く。]
それ……BoZさん大丈夫なのか……? まぁ、たいしたことないなら良いけどさ。
[改めて椰子の実を見上げた。 あれは当たったら痛いとかっていうレベルではないと思うが、無事なら良い。]
フルーツ食べながら見る夕焼け。 普段出来ない、贅沢な時間の使い方だよ。
俺も普段は気付いたら夜になってるしさ。
[食べても良い?と、受け取った皿からフルーツを摘む。]
(15) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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昨日ね、寝る前に見た。 空一面星でさ。すごくきれいだったよ。
[あの星空の感動を伝えようとするが、とても伝えきれるものではない。 指差された先>>7、海へと溶けていく赤に目を細めた。]
きれいだよね。 こんなの見たことないくらいだ。
ん?わかった。
[隣に座るゴドヴィンへと頷き、視線を水平線へと向けた。]
(16) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[太陽が沈みきっても、どこか名残惜しんでいるようにまだ水平線は微かに赤い。 昼間よりは涼しい風に髪が揺れ前髪をかき上げれば、ゴドヴィンの声>>8に視線を向けた。]
ん? 名前で呼んだ方が良いかなって思ってたんだけど。 まぁ、名前じゃなくてハンドルネームか。
[ふ、と笑い。]
おにーさんの方が良いならそうするよ。 ね、おにーさん。
[首を傾げてその呼び方でゴドヴィンを呼ぶ。]
(17) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[またイっちゃう、と言う前に、イくなよ?と注意されて>>+73ぐっと唇を噛みしめる ドナルドも少しずつ息使いが荒くなってはいるけれど、まだこんなに余裕があるのかと思うと単純に、男として悔しくなり。ふう、と息を吐いてから、今できる精一杯のきりっとした顔で、こう告げた]
…絶対、先にイかしてみせる
[そう、宣戦布告して口淫を再開した。今度はより顔の上下も早く、口に入りきらない根元は絞るように扱いて。陰嚢も転がすように撫で揉みして。顎が疲れても構わず、ひたすら意識をそこに集中させる
…それでも、もし、こちらが先にイってしまったら。それはドナルドの足がオイタしたせいだから、歯を立ててめっ!と叱ろうなんて不穏なことを考えていたけれど。じわじわと、こちらを弄ぶ動きが鈍くなり、代わりに髪にかけられた手の強さが増してきた]
(+83) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[シメオンの手が胸やら腹の辺りに触れて、前がはだけて行くのがわかる。]
ン………っ、 ぅ、……シメ……オ? あ、 は、あっ………
[状況把握が上手くいかず、 けれど肌を這って下腹部の方へと降りていくシメオンの舌には びく、びくと身体が反応する。
下の方でズボンの合わせの辺りがもぞもぞして、 まだだらりとしたモノがシメオンに掴まれ、 露わにされたのを滲んだ視界の中に見た。]
ッあ!! …… んん、 ……くぅ、……うぅッ。
[チロチロとシメオンの赤い舌に刺激されるのを見た瞬間、 今度はびくりと腰が跳ねた。]
(+84) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[ぬるりと口内に呑み込まれてしまえば、 ジンジンと先の方へと血液が送り込まれるのを感じ、膨らみ始める。
肘を突いて上肢を起こし、シメオンに触れようと手を伸ばす。
どうしてか腹に力が入らず、 片肘を突いたままシメオンの頬に触れたなら、 受け入れるかのように股がゆるく開いた。]
は、ぁ……… おれ、汗いっぱい…… かい、て……
[こんな日にスーツを着込んでいて唯でさえ暑かったのに、 BoZのココナッツトラブルの際には冷や汗やら脂汗やら…… それに先程からやたら身体が熱く、蒸れてしまっているだろう、と。
それなのに口に含まれてしまっていると考え、 さらに興奮する自分が今は憎い。]
ンん、………ぁ、 はぁッ
(+85) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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ンッ、ふ、…ッん、うっ…―
[髪を撫でるだけじゃなくて、より深く押し込もうと力が加えられたり、ドナルドの方からも突き上げるように腰を振られて、何より本人からギブアップの声がかかってから>>+78、大事なことに気がついた
(飲む、って言ったけど…出るタイミングとかこっちからも解んのかな?)
うっかりむせたり、吐き出すだけならまだしも勢いで噛んじゃったらどうしよう、でも今更どうしたらいいとも聞けないし。とりあえずいつでも大丈夫なように、なめしゃぶる動きから先端に吸い付くように舌の動きを変えていく]
(+86) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[突然ぐっ、と今までで一番の強さで押さえこまれ、口いっぱいに苦いものが広がった]
――……、…ッ!
[一度、強い放出があった後も緩く口内を突かれてから、ずるりと抜けていく。零れ落ちないように慌てて両手で口を押えた。正直、これは、かなり、キツい
でも。ドナルドが飲めたのにおれが飲めないなんて、そんなのおかしい。ていうかやだ 元々の経験値に差があるので同じようにはいかなくても、できるだけ応えたかった
この間の自分同様、慌ててティッシュを探して吐き出すように促すドナルドをじっと見つめながら、ごくり、と飲み込んだ]
…ごち、そう、さま
[申し訳ないことに、美味しかったとは言えないし、不味いと顔に出ていたかもしれないけれど。満足のいく結果にふへら、と笑ってみせた 舐めている側からはっきりと今、というのは解らないらしい、というのを知る。それとも、経験を積めば察せられるようになるのかな]**
(+87) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 21時頃
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…ちゃんと、我慢したんだから…褒めてよ
[まさかドナルドにまで早漏だと思われてるとは気づかないまま、宣言通りの結果を出せたことにほっとして、達したばかりで少しぼんやりしているドナルドを押し倒すように抱き着いて、大好きな臍に撫でてもらうように、ぐりぐりと頭をこすりつけた
おれとは違って、無駄なく肉がついていて気持ちいい]
(+88) 2014/06/17(Tue) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 21時半頃
プリシラは、ドナルドの臍は名前をつけたいくらいに可愛いんだぜ
2014/06/17(Tue) 21時半頃
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― カフェバー ―
あらためて、こんばんは。トトさん。 ええ、もちろん。
[日本酒と焼き鳥という、カフェバーには不釣り合いなメニューで手酌をしているところで。 やってきたトト>>12に振り返り、笑顔で頷く]
いえ、俺は大したことはしてませんよ。 落ち着いてるというか……こう見えても三十路半ばですからねー。 子供っぽい顔をしてるから、ギャップでそう見えるんじゃないかな。
[先程の礼>>13を告げられた後。 警官である事を改めて持ち出されて、職業よりも年齢的なものだと言えば、さらに驚かれたかもしれない]
(18) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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あいのり…見た事はないけれど、番組名と、どんな内容かくらいは。
[番組名を上げての問いかけに。表情を変えることなくそう応え、お猪口を口に運ぶ。
観察するような、値踏みするような視線。 何かを知っているのか、それとも今回の上手い話を怪しんでいたところで「あいのり発動中」の書き込みを見て勘づきかけてるのか。 目の前の青年はどちらだろう]
………どこかの局のディレクターが、暴走しているらしいですね。 ただ、肖像権とプライバシー権の問題もありますから。 隠し撮り内容を、被写体の許可なく放映する事はさせません。
[お猪口を置いて、そう告げる。 口元には相変わらずの笑みを浮かべているが、目は笑っていない。そんな表情で]
(19) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[ゴドヴィンの昔話を聞きながら>>9、その水平線をじっと見つめる。 深紅のレースで風が遊び、回された手でゴドヴィンが髪で遊んでいた。]
へぇ。良い思い出だね。 辛さを忘れるような景色って、俺はまだ見たことがないや。
[一度ゴドヴィンへと視線を向けて、近くにあるその顔へ向けて笑む。 謝罪>>10に気にしていないと告げて、また海へと戻した。]
え?流れ星?どこ?
[その声に慌てて上を見る。 生憎と見れず、その視線の先を見ようとすればゴドヴィンと肩が触れた。]
(20) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[ゴドヴィンが笑う気配>>11にその顔を見る。 笑みを返せば、その頬を摘まれてしまった。]
……ゴド……おにーはん?
[何をしているのかと問うように、近寄った顔を見る。 覗き込むようなその目から、目を逸らすことは出来ずに見つめ返した。]
(21) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[>>*14判りやすくしらばっくれてくれたホレストには、吐息だけの笑いを返し。]
どっちでも。犬でも猿でも、具合がよければ。 あとはこの子次第じゃないかな。
[>>*15の言葉に暫し考えてみて、出た答えはごくシンブルなもの。 視線を瓜生に向ければ、尻を叩かれた悦びでビクビクと揺れる陰茎が目に入った>>@51。 こちらの独り言へのyesをその反応からしかと受け取り、もう一度イタズラめいた愛撫を、素直に欲望を示す屹立へと仕掛けた。]
ま、可愛い名前はもしどこかで偶然お会い出来た時に、ベッドの上で教えますよ。 ……あねき怖い。
[覚えていたら。>>*16の自身の名前についてはそう言いながら、けれどホレストが他の事…瓜生の反応に集中するのは当然だと理解しているし、己もそんなものだ。]
(+89) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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しっかし、やっぱりアンタも充分エロいよ、ホレストさん。
[優しく瓜生を煽る様や、指先で頬を抓る様には感心した様にこぼした。
>>@51こちらの言葉通り、唾液の音を立てホレストのものを咥え込む瓜生にはご褒美として尻に手をひとつ落としてやる。 今度は、強めに大きな手のひらを打ち落とした。
ホレストの笑顔には>>*18、ゆるく笑って頷きを返すことに。]
(+90) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[それから瓜生の後孔を指で苛める事にかかれば、殺そうとしながらも殺しきれない甘い声が洩れ、指にねだる動きで瓜生の肉襞が絡みついてくる。>>@53]
ほんとエロくて……悪い子だ。
[その反応によくやったと言う代わりに、冷めた揶揄を飛ばし、いい所を探る様に指の腹を動かそうとした。
それが止まったのは、ホレストがPDAを取り出したからで>>*20。
何かいかにもこの子悦びそう。なんてちらりと過ぎったから、構わず音を立てて瓜生の前立腺を探る様に指を抉っていった。 その時の反応の良さ>>@54に、己の下腹もずくりと熱くなるのを感じた。]
(+91) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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は ふ…ん。 んっ…
[まだ柔らかなそれを口に含んで、根元の方からゆっくりと擦り上げる。 強く押し付けるのではなく、撫で上げるように舌の面を密着させるようにして。 熱に滲むヨダの眦>>+84に、つらそうならばすぐにも止めようと思ってはいたが 自分の欲求がこみ上げてきてなかなか口を離せない]
ご めん… 俺、もう …っ
[無理させているかもしれないと思うと、ごめんと言葉が口を突いて出る。
しかし、膨らみがじわりじわりと固さを伴ってくる。 それを察してからは、もう口を離すことは考えなかった。 吸い上げながら喉の奥で咥えこみ、手でズボンを引っ張ってゆるゆると脱がしてゆく]
ん… 大丈夫?つらくない?
[頬に触れる手>>+85に顔を上げ、下からヨダを見上げた]
(+92) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[汗をかいていると聞けば、わざと開きかけた肢間に顔を寄せ]
ヨダの匂いなら…おれ、もっと…。
[そう言ってまた膨らみを舌で舐り始める。 あのスーツでけが人を運んできたのだから、汗もかいているだろう。 でも、今手放してしまう気になれはしない。 気にならないとばかりに再び喉まで咥えこんで、咥内すべてで包んで柔らかくし扱く]
は、ふは。
[何度かそれを繰り返した後、息を吐いて上体を起こす。 自分のが突っ張ってハーフパンツが苦しくなったのだ]
(+93) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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