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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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…こういう幼児プレイなら、いつでもオッケーだよ ただし2人きりの時だけな
[暗にまたやろうね。でも、ここではそろそろ止めたほうがいいかも?と提案した。ドナルドにはうまく伝わっただろうか。ここが個室なら延々続けてもいいくらいの気持ちだったので、直球でやめようとは言えなかった
保育園という場所上、予想はしていたけど、やはり仕事中のアクセ着用は禁止と聞いて]
ふーん。やっぱ子どもの安全安心最優先て感じ? プライベートではどうなの?
[働くドナルドの姿を思い浮かべなから、(おれの中では)さりげなくリサーチを続行する。エプロンくらいなら、家にあるミシンでも縫えそうだけど。旅行中には無理だなあ、と頭の中でバツをつけた]**
(30) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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[ご馳走様をしてから少し眠り、一応身体にはババロアパワーが残っているから動かす事は可能。 後藤からの差し入れの器を持って、取り敢えず勘で厨房にお邪魔。 洗い物の為にスペースを借りる事には成功し、出来れば何か作りたいと思いながら洗い場で食器を洗う。 バーの備品なら、食洗機にはかけない方が無難だろうという選択で。 そうしていると、何やらこさえている瓸の姿を遠目で捉えた>>@20。]
……頑張りは満点にしとこう。
[その姿にそんな評価をひとつ。 そうして洗い物を終えて厨房をぐるりと見渡せば、調理台の上にトロピカルフルーツの群れを発見した。]
それ、ざくざく切ってカタラーナにしない?[はい、ただ食いたいだけです。]
え、作り方知らない? 俺作れるけど。 [にんまり笑って厨房に混じる事に成功。時間のかかるスイーツを仕込んでから、厨房を出る事に。 食事はまかない食を適当につまませて頂きました。]
(+56) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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なんか、納得いかん……。
[鯵はいいが、ラーメンじゃないラーメンっぽい何かを、眉間に皺を寄せたままで完食する。 味は良かったというのは、汁まで残さなかった辺りで察せられるというもの。]
ま、いいか。
[夜には寿司も待っている、筈だ。 とりあえず今は、他にやっておきたいことを片付けるため、フードコートや、必要ならばカフェテラス方面へも向かい、何か色々と買い込みはじめた。*]
(31) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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フランクは、そういや煙草の自販機ないかなと廊下をうろうろする事に。**
2014/06/16(Mon) 19時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 19時頃
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[反対に繰り返される言葉。一瞬歪んだ相手の表情に、引き止める力が僅か強まった。>>+50
いっそ、もう少し落ち着いていたなら、もう一歩のところで思いとどまったことだろう。 冷静になれ口説くっていうのはつまり一夜の関係をということであって自然体に振舞えばどうとでもなる――― 等と、よからぬ方に頭も働かせられたろうが、先手を取った相手の初球で、論は立てる前から否定された。]
嘘…?
[何にだろう。>>+51 それすら分かっていない。 分かるのは、彼の言葉が嘘でない事だ。困惑の内で重なる言葉に、頭を抱えた。
知りたい。近くに居たい。迷惑ならそう言ってくれればいい。]
(+57) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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[指の下でぶつけた額が少し痛む。そんなことも忘れていた。 座り込む身体に引かれるまま、身を傾がせる。 手首から力を抜いて、両手を彼の手に添えた。]
――…分からないんです。
[>>+52背けた頬に視線をやる。]
あなたが、何を言っているかとか、自分の気持ちが、とかじゃ、なくて… 何でなのか……。
ね…、僕ら、昨日会ったばかりなんですよね?
[語尾が上がるのは、否定を載せる意図でなく、確認を取る為の。]
(+58) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 19時頃
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[差し出されたおにぎりは、嬉しそうにパクりと食べたついでに指に付いたご飯を食べながら、ちゃっかり舌を絡ませている。 他の参加者が居ないから出来る事だよな! おれはお預け、と言われたら、わざとらしく悲しげな表情を見せつつ、大人しく引っ込むつもり。]
はーい、早く食べたいんだけどなぁ。
[園児の様に元気が良い返事をしつつ、素直に博徒を食べたいと言うのはご愛嬌。 個室でゆっくりとしっぽりと食べる事を楽しみにしながら、にゆにゆして。 此方の思惑を知らない博徒が尋ねてきても、さらりと煙に巻いて曖昧にしておく。
そんなこんなで、誰も居ない事を良い事に、二人で食べ合いっこを続けていけば、自然と腹は満たされていく。]
(32) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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[博徒からまたやろうね的な事を言われたので、一旦動きを止めれば、そろそろ部屋に戻ろうかと思い始めていて。]
プライベートかぁ……。 うん、こんな感じ。
[今着ている服を見せれば、アクセサリーの類は付けていないのはよく分かるだろう。 ちなみにアクセサリーを普段は身に付け無いのだが、嫌いで身に付け無いのでなく、あまり自分を着飾る事はあまり考えないタイプなだけなのだが、はてさて。
まさか博徒が何かアクセサリーを贈ろうとは気付かず、二人分の空いた皿を片付け、スタッフの元へと歩み寄り、チョコレートソースを分けて貰えないかとお願いした。 最初は断れたのだが、此方の熱意に負けたのか、少しだけ分けて貰えたので、それを持ちながら博徒の所へ戻ろうと。]
お待たせ、そろそろ部屋に戻ろうか。
[要件も済ませた事だし、迷子時間も考えて、博徒に部屋に戻らないかと提案してみた。]
(33) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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― 船内のどっか→ パーティルーム ―
[ゴドウィンとトトはどこに居ただろう。 すぐに見つからなければ、そこらを通りかかる船員を捕まえて、ヤシの実落下事件に居合わせた人で、こんな人とこんな人見かけなかったー?と尋ねれば見つかっただろうか。
2人を見つければ、BoZの容体について『とりあえず大丈夫そうだけど、大事をとって2〜3日は安静にしているように言われてた』と報告し。 ついでに、トトには『誘ったのにこんな事になって申し訳ない。トトさんが迷惑じゃなければ、ビーチについたら是非』と。 ゴドウィンには『今日明日はアルコール禁止令が出たので、せめて島についてからでも、ご相伴にあずかりたい』と、泣きそうな声で言ってたと。 それぞれに、BoZからの伝言を伝えただろう]
(34) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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さて、なんかゴタゴタしてまたおなかすいたし。 そろそろ良い時間だし。 書き込み増えてるかもしれないから、パーティルームにでも行くかなー。
[トトとゴドウィンは、その後どうするのか。 もし彼らも食事に向かうようなら、一緒にどうかと誘ってみるが。 パーティルームではなく、カフェバーに向かうようであれば、パーティルームに寄ってからそっちに向かう、と言って一度別れただろう]
(35) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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― パーティルーム ―
こんばんはー。 ……うわ、二人の世界? お邪魔してごめんねー?
[料理を食べさせあってる場面を目撃したのか、それとも何か違うシーンか。 いちゃついてる2人を見かけたら、によによ笑いながら、寄せ書きコーナーへ向かおうと]
(36) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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[口数の少ない彼に、無理を強いてしまった。内省と共に、嘘をついている、という言葉が反芻される。
ならば、それはいつから。]
昨日ガッチャさん、寝ちゃったじゃないですか。 もう呆れちゃって…でも、なんだか楽しくなって。 自分でも意味分からなくて、深酒してしまったんですけどね。
[一区切り、ふ、と呼吸をひとつ。 笑みが混じる。]
ここ、笑って欲しいところなんですが… 仲良くなれるんじゃないかなって。 そうなれたら、嬉しいなぁ、と。
[言ってから、やはり照れくささに口端をゆがめた。]
(+59) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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[二人の反応はどんなだったか。 構わず模造紙に近づけば、昨日残した『リア充爆発しろ』の書き込みのすぐ下に『目の前で爆発していい?答えは聞かない』>>5:188と書かれていたので、また紫のマジックを手にしてそのすぐ横に]
(37) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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『OK! 今すぐ目の前で爆発してみせて★』
[と追加書き込みをしておこう*]
(38) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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オレだってそう思ってる。 ……けど、それこそ野暮だろ。
[運命だとか、何だとかはあまり実感したこともない。 けれど知り合って浅い相手に調子を狂わされたのも初めてで。 >>+58確認の言葉に返す言葉に、もうあまり勢いも乗せられない体たらくではあるが]
飲みすぎ。まあ、具合悪くねぇならいいか…… あんたが楽しかったならよかった。オレも楽しかった。
[緊張感を途端に削ぐ言葉に、視線は逸らしたままで笑ってしまう。危なっかしい。面白い。]
仲良く、ってのは何か、この年になると恥ずかしい気するけど…… ……笑わねぇよ。ディスクとか、貸したいって思うくらいにはオレも同感だったから。
それこそ会ってすぐの奴に思うのも変だと思ったから言わなかったけどな。 オレが自慢したら悔しそうな顔してたのがおもろくて。
(+60) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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あんたの、そういう素直なとこが気に入ってる。 んだと思う。
[漸く己でも納得の行く言葉になった 気がして 見上げた相手の表情>>+59は何だか犬のように思い切り撫で回したいようなもの。 謎の発作は堪えつつ、もしも視線が合ったなら「これでいいか」と己の発言について確認するように見返すだろう。
軽く、ため息をひとつ]
喋りすぎて真夏の撮影より体力使った気する。
[あまりにおかしくて、膝に顔を埋めてまた笑った。]
(+61) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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僕は、あなたが誰と寝ようが構わないと思ってるんです。
[片膝を床に、視線の合わない瞳を覗き込んで、はっきりと口にした。]
そういう人間なんです。 だから今、僕が思っているのと、あなたが思ってくれているのとは、全然違う気持ちなのかもしれない…
[感謝を伝える為なら、望まれた事はなんでもしてあげたい。いつでも誰かが望む姿の自分でありたかった。 それが望まれる姿だと、思っていたから。
違うかも、と言ってはみたものの、内心はまだ分からないと繰り返した。 符号を探して、誰か何かに当てはめようとしてみても、合致する感情が見当たらない。 どこかで彼が謝ってくれたことを思い出す。手を握ってくれたことも。 それだけで、心臓の裏側がじわりと熱を持った。]
あなたは面白くて、カッコイイですよ。 こっちこそ調子狂いますよ。敬語ボロボロなの、気付いてます?
(+62) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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自分の好きな事に、真直ぐで正直で、すごく羨ましい。 僕なんか、高卒でアルバイトから今の仕事入りましたけど… そこまで一生懸命になれてるかどうか、自信ありません。
多分…なんだろうな。
憧れてるんだ。あなたに。
だから、あなたが笑ってて、安心しているのが、楽しくて、嬉しかった。 あなたが幸せそうにしてくれていたら――…
[その隣に自分が居なくても。]
…きっと僕は幸せなんだ。
[呟くと、胃の上のあたりが何故かずきりとした。]
(+63) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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―プールサイド―
[一番歳上の自分が一番しっかりして居ないといけない……と、思うのに。
担架を運ぶ3人のかけてくれる温かな言葉に励まされる。>>10>>11>>12]
えぇ…… えぇ……
[何度も頷き。眉尻下げたまま、頼みますと頭を下げた。]
(39) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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それは―――
[様子を見に来たのだろう人の>>15、声に顔を上げる。プールで泳ぎ過ぎた昼間にカフェテラスで見かけた顔が、名前までは覚えて居なかった。 トトさんと名を復唱してから、彼の瞳の色に、目を奪われた。 エメラルドグリーンにも似た、緑の色に。
そうして。 何故だか無性に、
――泣きたくなった。]
(40) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[ぐっと我慢をして、何時ものように笑顔を張り付ける。唇の端を持ち上げて。バーテンダーとしての常のように。]
……それは、椰子の実です。 船の何処かにあったものが、飛んできたのでしょう。ホレストさんを庇ったBoZさんに直撃……したんです、よ。
あぁ、参加者のゴドウィンです。 どうも。トトさん。
[船内に戻るという都隠に誘われ、後藤も着いていくことにした。>>19 フルーツ皿を抱え、とぼとぼと足取りは重い。流血がないとはいえ。何とかなるだろうとはいえ。受けたショックは大きい。]
失礼ですが、その服は……私服ですか? それともコスプレ? 帽子が……足りない気がしますが。
[重くなりそうな口を無理に開き、話題に選んだのは寄せ書きのメッセージ。
幼い息子を持つ父親が集まると、息子よりも嵌まってしまったと父親達が話して聞かせてくれるのだ。探偵も、ヴァイオリン職人も、放浪者も、ストリートダンサーも。]
(41) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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―ロビー―
………おや、ロビンさん。
[探しに来てくれたのだろう藤堂に声をかけられた。>>20>>34 着替えを済ませた彼から話を聞き、運搬等を任せたこと、報告の為に自分達を探してくれたこと、そして伝えてくれたことの礼を述べた。]
そう、ですか。 おおごとにならずに済んで、本当に良かった……。 オフ会が中止されるようなことがあれば、一番にBoZさんが悲しむでしょうから。
[藤堂に言っても良いのかと思いながらも、言わずには居られない。]
島についてもアルコールは避けるべきですね。BoZさんの為に、ノンアルコールカクテルをご用意しましょう。
[酒は帰りの船でも飲めるから。*]
(42) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[膝に頬を預けたまま。>>+62]
敬語、やめていいよ。 オレだってあんたの思うようなヤツじゃない。
命も人生も賭けて文字通り一生懸命やってる。つもりだけど、それは結果とイコールじゃない。 オレはまだ、準レギュラーの怪人しか演らせてもらえない落ちこぼれだ。
だけどそうやって誰かが憧れてくれる。 TVの前でも、オレの知らないどこかでも。だからオレはやれるだけやるしかない。
嘘をつけば夢から遠くなる。カッコつけてなんかいられねぇんだ。
[彼は今の仕事が好きではないのだろうか。 今だけ心が読めたらいいのに。]
分かった。じゃあ、オレはオレで頑張る。 日曜朝のヒーロースーツのクレジットに忍足優って名前が出たら遠くでお祝いして。それでいいんだろ。
(+64) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[いつも通り淡々と紡げただろうか。 いずれにしても己は彼を忘れない。忘れずに、今後は彼のためにも頑張れるだろう。 ――そう、思いたい*]
(+65) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[言葉に乗せて、大分混乱した脳内も整理がついた気がする。 野暮と指摘されたら、苦笑して。>>+60]
僕も言っててかなり恥ずかしいです…。
――…でも、それはけっこう嬉しいかな。 あ、ディスクもだけど、そう…うん、思ってくれたのが。
[顔色もそれなりに戻った。 >>+61溜息混じりに笑って、膝頭にうずめた頭に両手を伸ばす。 そのままわしわしと髪を乱そうか。]
(+66) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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……では、私はこれで。 カフェテラスに……これを。
[戻さなければ。 皿を掲げて見せた。*]
(43) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 20時半頃
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あ、はい。えー…努力します。
[止めろと言われてすぐ止められる程、胆力は無いけれども。>>+64 落ち着いた声音が訥々と綴る話の途中、先の堰を切ったように投げかけられた言葉が過ぎった。 本当に、一生懸命に伝えてくれた。奥底がまた痛む。]
そんな惜しい。 ガッチャさん、ヒーローがぴったりだと思いますよ。 それこそ、ブラックとか。
[レッドを連想していた事は内緒にしておこう。]
(+67) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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……大丈夫。 スーツ着てなくたって、…君はかっこいい。
ヒーローなんかやったら、もっと格好良くなるよ。
保証する。
[宣誓にゆっくりと頷いて。 遠くで、という部分に何故か湧き上がった思いを下げた顔で隠した。
やはり。
近くにはいられないのだ。 目を閉じ、再び開いたら、笑って、忍足の目を見た。>>+65]
忍足さん。
[で、いいのかな?と一旦切って、眉尻を下げる。]
(+68) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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いつか、僕が撮る映画の主役になってください。
あとー、その…キスしてもいいかな?
[口に。と。 願うあけすけな言葉に、澱んだ思いを隠して。]
(+69) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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[チョコレートソースを受け取ったり、場所の移動を提案するちょっと前。 互いに食べ合いっこしていて、博徒の口元に付いてる食べカスを食べようかと顔を近付けさせようとしたら、ロビンがにゆにゆしながら此方に声を掛けてきた>>36。 その声に驚き、顔をほんのりと赤く染まって、博徒から少し距離を取って。]
――裸の帝王!?
[第一に出た言葉は、プールサイドでの件を思い出した故の「裸の帝王」。 その後、ロビンが模造紙に何か追加コメント>>37>>38を書いている間に、自分は食事の後片付けをしたり、スタッフからチョコレートソースを貰ったりした後、模造紙の追加コメントに更に追加コメントを加えようと。]
(44) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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『すでに爆発しました ずどーん!』
[おっとこれ以上は機密情報だぜ、べいべー。 今ので十分リア充爆発しただろ、と言いたげな表情を浮かべながら、コメントを書いてみたが、果たしてロビンの反応は如何に。]
はく……あやっ、 ぷ、プリシラ、早く行こうか。
[思わずロビンの前で博徒と言いそうになりつつも、これ以上帝王に弄られる前に逃げ出そうと博徒を促していた。]
(45) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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