93 Once upon a time...
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[人狼の正体も、もしかしたら居場所も。 だからここに来たのだろうし、声をかけたのだろう。 勝手に上がった幕を勝手に下ろすのなら邪魔立てはしないつもり。 死体が増えて喜ぶ男など戦力にも数えていないだろうし。
なによりスージーには手を汚してほしくないから。]
この手は、俺とつなぐ為に使って。
[ぎゅっと握りしめて引き寄せるよう力を込める。 俺だってスージーを失いたく無いんだ。**]
(61) 2014/10/19(Sun) 04時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 04時頃
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[音を立ててしまったあとも、それを聞きつけて我先にテントに押し入ってくる団員がいないところを見ると、このテントの遮音性はさすがのものらしい。 でも、けれど、それでも。このテントに遺体が二人分いるのは、もう何人かが見に来た。 二人を運びに、またきっと誰か来る。そして、最低でもサイモンは――]
殺しに、くる。
[細めた息で呟いた。聞こえないとわかっていても、過敏になる。 昼間は、少しばかりか人より運動神経のいい猿。 狼の力を出せる夜までは襲われたくないと願いながら、楽器の山に埋もれる**]
(62) 2014/10/19(Sun) 04時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 04時半頃
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[即答>>60にきょとと瞬く。]
うん、もらって。
[微か笑むように表情を緩めて頷いた。 人狼以外なら、とトリノスが言えば少し目を伏せ考える風。]
人狼以外と証明する術は思いつかないけれど 何なら納得いくまで調べて貰っても構わない。 トリノスになら――…
[全てを晒しても構わない、と続くはずの言葉を飲み込むは 様々な意味で羞恥を覚える内容だから。 そわ、と視線が揺れる。 掌に、甲に重なるぬくもりを確かめるように軽く握り緩めるをして 再び灰色の猫目が彼の眸を覗きはにかんで]
(63) 2014/10/19(Sun) 10時頃
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[ブローリンの名とそれに続く言葉をトリノスから聞き 先程二人何か話していた風だった景色を思い出す。 猛獣つかいである彼はメルヘンの中の人狼さえも――。 それとも猛獣つかいであるその人が件の人狼で――。 さまざまな可能性を思い浮かべてみるが 少なき情報のなかで答えを導き出すのは難しい。 けれどトリノスはスージーがやらなくても、と言ったから ブローリンが己と同じような思いを懐き動いているとみるのが 一番しっくりくるように思えた。]
ブローリンが、知ってる、なら――… 彼ひとりにメルヘンの幕引きを任せきりにするなんて
[出来ない、と小さく首を横に振り]
私も、『メルヘン』のキャストのひとり、だから。
[そんな言葉で、 ブローリンだけに担わせる心算はないという思いを伝えようとした。]
(64) 2014/10/19(Sun) 10時頃
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[トリノスが己の事を思って言ってくれているのだと スーザンは彼の言葉や仕草から感じている。 繋いだ手はそのままに、少しだけ顎を引く形で トリノスの眸見詰めるまま顔を寄せて軽く額を合わせる。 互いの鼻先が触れあうような距離となり]
これからもあなたと手を繋げるように 私も、――…あなたのこの手を守りたいから
[思い受け取るように、ありがとう、と囁くような音色を零し]
トリノス。
[大事そうに名を綴り、淡い笑みを彼へと向けた。**]
(65) 2014/10/19(Sun) 10時頃
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[小猿の目指した布の方から、物のぶつかる音がする>>52 僅かに布が動く様子と息を殺したような何かの気配
しかし、横たわる2人をそのままには出来ない 声を立てずにテントの出口に立ち 小猿が出て来るようならそれを抱えて>>62 そろりと、外に出た
入り口のところに、トリノスとスージーはいただろうか? いたなら、彼らにそっと囁く]
(66) 2014/10/19(Sun) 14時頃
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…中に、多分トニーがいる 死んだニコラスは、トニーの仲間だ
2人は人狼…団長や、エフェドラや フィリップとジャニスを食らった犯人は彼らだろう
[ポケットから取り出した水晶玉を見せ]
これが、俺に見せてくれた …あの2人は狼だって
[信じてもらえるかは分からないが 己の見たものを告げる]
(67) 2014/10/19(Sun) 14時頃
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俺はこれから、誰かを呼んでくる 2人だけで絶対に中へ入るな
…入ったら、命の保証はない
[そして、人がいそうな方へ向かってゆくと 前方に軽い金属音させたナイフ投げ>>58を発見した]
サイモン、音楽テントで ザックとニコラスが死んでた…相討ちらしい
それから、多分そこにトニーはいる トニーとニコラスは…仲間だ 団長や他のみんなを食らった人狼だ
[最早、水晶玉で見たものを信じるしかない]
…倒さないと、まずい
[じっと彼を見て伝え、その答えを待つ]
(68) 2014/10/19(Sun) 14時半頃
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[彼がすぐ向かうのならば、それに同行するつもりで
再びテントに戻ったのはいつだったか 戻るならば、その時は誰かを連れていただろう**]
(69) 2014/10/19(Sun) 14時半頃
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[楽隊テントからブローリンが現れる。 彼の気配にふっと顔を上げて 密にしたトリノスとの距離を少しだけあける。 囁き>>67が聞こえればはたと瞬き驚く風。]
――…それって。
[彼の言葉はすぐには信じがたいこと。 少なくともその状況をみていないスーザンにとって 少しばかり幼く見えるアントニーや 穏やかそうに見えたニコラスが人を喰らう者と直ぐには重ならず 途惑うようにブローリンを見上げる灰色が揺れた。]
……ん。
[けれど彼が冗談を言っているようには見えない。 彼にとっての真実だろうそれを受け止め一つ頷く。]
(70) 2014/10/19(Sun) 15時頃
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水晶玉でその正体を知る、だなんて お伽噺の中の占い師みたいね。
[囁きにつられるように淡い音色を綴る。 信じるか否か――。 トリノスがブローリンと幕引きについて綴った事もあり スーザンが知らずにいただけの周知の情報だったのかもしれない、と そこまで考えたところで小さく息を吐いた。 人狼を探す術も道しるべもスーザンは持ちえない。 ならば猛獣使いが猛獣でないと信じてみるのも悪くはないのかもしれない。 漸く示された一筋に縋るような思いで]
それが本当なら――… 今は大人しく待ってる、けど。 でもね、あなたばかりに負わせる心算はないから。 頼りにならないかもしれないけど、それでも……
[何かしたい、見届けたい、と。 そんな思いのまま言葉を綴り ブローリンが人を呼びに行くを見送りその場に留まる。**]
(71) 2014/10/19(Sun) 15時頃
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[気配を消すことを知らない子猿も、いなくなる。 不自然に隠れようとする自分の存在に違和感を感じていたのか、しきりにチィキュイ鳴いていたのが、いなくなる。 気づかれた、かもしれない。あのときすぐには誰も襲って来なかったから平気だと思っていたけれど、このテントの布は厚くて重い。迷い込んだ猿が自力で出ていけるほど、やわじゃない。 閉じていたはずだ。閉じていたはず。誰かが、連れ出した。 覚悟の決め方なんてわからない。かといって出て行っても逃げ道なんてなくて、おしまいだ。]
――……、
[早く夜が来てほしい。夜になれば、誰が襲いに来ても。 早く昼が終わればいい。布に隠した背中を余計に丸めて、小さく小さく身体を畳んで、縮こまる。]
(72) 2014/10/19(Sun) 16時半頃
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――練習テント――
……なんだぁー、この音。
[ふらりふわりと彷徨い、エフェドラはこの場所へとたどり着いていた。 テントの中から聞こえてくる、なにかの軋むような音>>3:+16。 平時に誰かが練習しているようにも思えるけれど。 異質の存在と化した自分にとって、どこか近しきものを感じてしまう]
ちょっと失礼。お邪魔しまー。
[ずぼしっ、とテントを突き抜け、頭だけを内側に入れ、中の様子を覗き込んだ。 そこで目にしたのは、自分と同じく安置されているはずの……]
鳥頭ー。 あんた、なーにお気楽に遊んでんのさー。
(+26) 2014/10/19(Sun) 17時半頃
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[お気楽については人のことは言えないけれど。 それはそれとして、錐揉みして着地をする姿>>4:+26に対して、両手をずぼりと内側につっこみ、なおざりな拍手を送ってやった。 どうやら、彼の言葉から察するに、『演目』を心待ちにしているらしい。 こんな状況での、『演目』。なんとなくは、察しが付く]
はぁー。やれやれ。食われた後でもその感じ。 あんたある意味オオモノだよね。 てか、あんた。ジャニスとなーにしてたのさ。 夜に2人で。あんなとこで。
[直近に見てしまった光景>>+21のせいで、まさか、なんて思いながらも。 それはちょっと……想像する前にそれは打ち消した。 実際のところ、エフェドラにとっては残されていた謎を、フィリップに向けて投げかけてはみたけれど。 今のフィリップから答えは返ってきたかどうかは分からない。 ただ、たとえ無反応であっても『特等席』に向かうなら。 やれやれ、とばかりに、それを追いかけていったことだろう。 団長が死んで以来、いまだ幕引きを迎えていない。 凄惨なサーカスの終焉を未届けに**]
(+27) 2014/10/19(Sun) 17時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 19時頃
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[ブローリンの返事を聞くと、眉を寄せた。――相討ち。人狼の片割れ、ニコラスが死に――それを殺したザックも、また死んだ。舌打ちをし、歯を噛み締める。 エフェドラの死の後、昨夜の最中。己の怪我に言及などしていた姿が、それに笑った事が、その道化姿が、思い出されて]
……俺は、本当に、後手後手だな。 情けないもんだ。 生き残る運だけ、無駄にありやがる。
[顔を背けて独りごちる。人狼の告発には、知っているとばかり頷いて]
どうせなら最後まで、運が続けばいいがな。
[呟きつつ、楽隊テントへと歩き出した*]
(73) 2014/10/19(Sun) 20時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時半頃
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[聞こえくる足音に顔を上げる。 ナイフ投げのサイモンの姿>>73を映した眸が瞬く。 ブローリンが探しにいったのは彼だったのか、と そんな事を思いながら彼らが此方に来るを待ち]
――…これで、 人狼を止められる?
[縋るような心のまま紡ぐ言葉。
これでこれ以上仲間をうしなわずに済む?と 脳裏に過る言葉はこれから対峙する相手を思えば飲み込まれる。 アントニーもまたこのサーカス団の仲間であり 止めるため手に掛けること可能性があると思えば言えぬ言葉。]
(74) 2014/10/19(Sun) 20時半頃
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―――大テントから、楽団テントに―――
[足取りは、重い。
ヴェールに包まれたような、現実が目の前を過ぎてゆく。 夜が明けて、朝が来て、夜に包まれる。 ――… 時間の感覚が異なるのか もしくは、物語から逸脱してしまった、結末の感覚なのか。 疑問を覚えながらも、楽団テントに、足が誘われた。]
……… そう、なんだ。
[団員が、男に気付かず、横を過ぎてゆく。 華形のマリオネットが、次期団長候補が、奏楽者が、死んだ。 人狼の存在を口々、口にする背を、追うのは視線だけ。]
(+28) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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夢から醒めてしまった、みたいだね……
[たのしい、たのしい、ゆめのせかい。
それはもう遠い過去のようにも思えた。 次期団長候補も、物語の担い手も、紡ぎ手も喪って
――― あの獣たちは、猛獣使いが居る間は、きっと。
自分勝手な思いも秘めて 特等席より一歩手前、楽団テントの入口で足を留めた。 誂えたように団員の姿が、一人、一人、集うのを、見て。]
……………
[咽喉に、指で触れる。 蛇の口がないと言うのは、矢張り、不便だった。]
(+29) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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代わりなんて、居ないのだよ、ね。
[ぽつりと。
弱った心地で漏らして、静かに、見届けに。 男の白い影が*揺れていた*]
(+30) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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[ふと楽隊テントに視線を移す。 暫く閉ざされたままの其処にいるらしきは――]
――…アントニー。
[名を綴り、ゆらと立ち上がる。 テントの出入り口の前まで歩み寄れば 血の匂いがより鼻についた。]
(75) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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― 楽団テント ―
[背もたれを床にして転がった椅子。 不安定なその足に、ふわり腰掛ける姿があった]
―――…………
[縮こまる、布に覆われた小さな姿を見ている。 何もいわず、見守っている]
(+31) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 22時頃
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――!
[外から名前を呼ばれた。確信を持って、ここにいるから呼ばれた。 女の声だった。ペギーの声じゃない。――スー? 来る。殺しにくる。殺されたくない。 いつの間にか頬を濡らしていた涙の筋を、布に擦り付けた。]
(76) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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――楽団テント――
覚悟のあらわれ……か、なんかのつもり?
[折り重なる2人の死体に向けて、屈みこんで問いかけた。 生者には決して聞こえない声で。 決して答えない躯に向けて]
メイクなんてしているせいで。 おかげでさー。余計怖くなっちゃってんじゃん。 なんか2人して、怖くなっちゃって……。
[上にのしかかるホワイトフェイスのザックと。 下で息絶えた、片目の瞳が赤いニコラス。 どっちもどっちで、子どが見たら泣いちゃうよ? なんて軽口で呼びかける]
(+32) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[自分の死体の上で言葉を交わしていた、サイモンとザックのやり取りは聞いていた。 自分を襲ったアントニーと、仲間のニコラス。 サイモンから直接聞いていたザックは、それを知っていたわけで。 だからきっと……と、察しはついた]
根性あんじゃん。1人で乗り込むなんて。 ぶっちゃけ無謀だし。こんなんなっちゃったけど。 でもさ。 そうゆうの……あるよね。
[生前、心の中に抱いていた思いが、ザックと同じものなのかどうかは分からない。 ただ、同じように単身でも動く覚悟を決めていた自分には。 少なくとも、「あるよね」の共感くらいは、する権利はあると思う。 そこまで告げれてしまえば、こうなった以上、語るべきことは思いつかない。 だから、すっ、と立ち上がり…… けれど、ふと、疑問に思って問いかけた]
(+33) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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あの答え、見つかった? ザックなりに……ニコラスについて。
[『ただ食べたかった』『ただどうやって生きていくか』>>4:127。 それだけだと思いたくなかった彼に、なにかしらの結論は得られたのだろうか、と]
ニコラスについて、って。 限定した話じゃなかったのかもしれないけど。
[そして、今度こそ、そのままテントの外へ向け歩き出し。 ――――出口の前で、迷うこと数瞬。 やがて覚悟を決めて顔を出すと、すぐ裏にいた、白い影>>+30に、呼びかける]
(+34) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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なか、入んないの? ジャニス。
[後ろめたさを隠そうとして、だから少しはにかんで。 テントの中を、親指で示す]
ごめん。あたし、やらかしちゃったよぉー。 謝るから許してー。
[と、気まずそうに詫びを、入れながら*]
(+35) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[殺されたくないから、殺す。]
(77) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[震えているばかりだった感情が、すぅと静かに冷えていく気がした。]
(78) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[テントの中に入るは躊躇われる。 閉ざされた其処はまるでアントニーの心の扉のように思えた。 勝手に距離を感じているからそう思うだけかもしれない。 開く勇気がもてぬまま紡いだ名が彼に届いたとは知らず]
本当に、あなたが人狼なの?
[独り言に近い声がまた零れる。]
――…如何して仲間を襲うの?
(79) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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やあ、エフェドラ
[拍手>>+27には丁寧に礼をして。 初めて名を呼んだ相手に、此方からも拍手]
君のステージは、見れなかったけど 気迫は、伝わってきたよ
[褒めている、つもり。 人狼物語の舞台に立つ役者、エフェドラに向けて]
(+36) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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