74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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そうです、あの大きくて丸いの。 あんなに大きな果物は、 西瓜かメロンくらいしか食べた事が無いですね。
[>>63と言いつつ、フルーツ皿の外周を囲む、 カットメロンの一つをスプーンで頂こうか。 残念ながら、文明の利器は未だ、と苦笑して 二つ折りのガラケーの小さな画面を見せる]
ガムって…?あの噛むガムですよね? 私の知っているガムと違うガムですか?
[莫迦みたいに甘い抹茶が存在するのならば、 鋭利な刃のような「ガム」が此の世界にあるのかもと、 井の中の蛙は、神妙な面持ちで聞き返す。]
そうですねぇ、向こうへ到着するまでに 体調が戻ればそれでいいんですけれども。 [こく、と首を縦に振り同意を示しておく。]
(67) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 16時半頃
ホレーショーは、黍炉の方にフルーツの皿を寄せた。
2014/06/15(Sun) 16時半頃
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ええ。私はこのとおり健康ではありますが。 見たところ、救護の人手は足りていると見受けましたが そうでも無さそうなら、人員で駆り出されても困りません
[>>64と言って、残りの航海を地下で過ごすも 止むなし、と暗に告げ。]
そう聞こえたのなら、そうなのかも知れません。 とは言え、お見舞いに行かれるんでしょう?
[涼しい顔でくす、と笑い。 漣の音をBGMに、メロンの甘さを堪能する。 生クリームという人工的な甘さは苦手だが 果物は普通に好きな方だ。]
(68) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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へえ、見た目は普通のいちごなのに、味は甘くないんで? 人の手が入らないところで、そんな野菜が生っているとは。 私が山で見る野菜は、茸や山菜、自然薯くらいですかね。 [随分いろんなものが路上で生きているものだと、 目を丸くして驚くが、やはり一番摩訶不思議なのは 蒲公英代わりに咲く、アスパラだった。]
あまり想像できませんが、見てみたい気もします。
[スマートフォンで見せられた動画には、 何これ?と度肝を抜かされた。 元は板ガムだった尖柱が、ものの見事に刺さってる]
……なんか、ありのままに今起こった事を話すなら、 ガムで殺生を為すのも不可能では無さそうだと…。
[とても動揺していたので、危うくスプーンを落としそうになった]
(69) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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ああ、なんだ。ホレストさんの事なので、 致されたのかと思いましたけども。
プールは他の方も入られますしね。
[>>65てっきり、と爽快感溢れる笑顔を見せて。 素潜りならば、苦しくなるのも当然か。]
写真集で見たことあるんですが、 海底は素敵だと思いました。
しかし、スクーバ・タンクを背負いながらは煩わしいですし レジャーダイブですと、20メートルくらいまでしか 潜れないんですっけ。
[観光とセックスを兼ねるなんて、二重の得ではないか。 そう思うも、素人が無茶な遊びをすれば危険も付きまとう。]
普通にベッドの上で遊ぶのが、一番ですけどね。 翌日に疲れも残さずに済みますし。
(70) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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黍炉は、ホレーショーに、感謝の意を示してメロンを食べる*
2014/06/15(Sun) 17時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 17時頃
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[しばらくの間、ぎゅうーっとされるままに抱きしめあって、落ち着いたところでゆっくりと身体をはがして。 告白するつもりはなかったけれど、"次"の機会があればお願しようと思っていたことを告げる]
…博徒。はくと、て、呼んで。おれの名前 保父マンさんの名前も教えてよ ――そんで、もっかい。さっきの、言って
[おれも言うから、という要望はきっと受け入れられるだろう。訊きたいことは山ほどあるけど、まずは名前を。そういえば年齢も、どこに住んでいるのかも知らないのにこんなに好きになっちゃって。どうしよう、と悩むのは、もう少し後にして]
(71) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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―回想/夜更け―
[藤堂からの訂正に瞬き、あぁと頷く。>>32 気持ち良くなり感度と締まりが増せば、相手も気持ち良くなり。 そうしたやり取りが短くなり、共に上り詰めた先に待つ絶頂。 自分の中で同義の言葉は、確かに聞き様によっては一方的で。]
そう、ですね。一緒に。 互いを白く染めましょうか。
[開いた唇を割り、唾液で濡れた軟体を絡ませ、擦れた粘膜の感度を上げるかのような熱い吐息を交換しあう。キスに蕩けて強請り、唇を貪った日は、遥か昔。 好きな気持ちは分かると同意すれど。
気遣う藤堂のキスが嬉しくて。 後藤も頬に唇を長く押し付けて、キスを贈る。]
(72) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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そーね。 これ食べて、日の高いうちに折角だから一泳ぎして……それから、なつもりだけど。
[>>68涼しい顔で返された言葉に、あら残念と冗談めかし、フォークで西瓜とキウイを取る。]
山菜に茸、ぼっさんのあたりには多そうね。 こっちだとアイヌ葱とか山わさびなんか、取り行く人多いね。
[ついでに、自生しているアスパラの画像も見せて]
うん、ガムのこれは、正直ボクもワケ分かんない。
[>>69椰子の実については真顔で答えた。 そのうち、番組でも試してみようという話があるとかないとか。]
(73) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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[ネグリジェの黒に透けた硬い粒をも藤堂の脚に擦りつけ。>>33 汗浮かぶ額を押し付けて彼の顔を見下ろす。 ゆるい突き上げに、開いた口から、あ、あと断続的に漏れる吐息。 視線も、息も、熱に浮かされていた。
己の精が舐め取られる様を見て、きゅうと裡が締まった。>>34]
私も…初めてヤってみましたが、えぇ…当たる角度も、新しくて良い。 試して、良かった。
[止まらぬ腰に回る藤堂の手。腿で竿を擦り、手で足りぬ部分を刺激され。 程なくして共に果て、後藤は全身の力を抜き、ゆっくりと彼の脚を離した。
腰を浮かせて熱を抜く。落ちた白が藤堂の下生えを濡らし、後藤のもまた白で染まった。 少し横になりたいと思ったが。]
(74) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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え… な、んで す?
[後藤の足を掴んだまま身を起こす藤堂を見上げる。 V字に開脚され、果てたばかりの雄も、溢れた白とヒクつく肉の薄桃も、藤堂の視界に晒され。羞恥に耳が熱くなった。
何をするのかと、整わぬ息のまま見上げていると。]
ゃ あ――――っ ひ、やめ あぁっ
[両足を引き上げられて腰が上がる。柔らかな腹肉がたるみ、圧迫された胸が苦しく眉を寄せ。その顔も、摩擦の衝撃と背中を駆け巡る悦に歪む。
これは何という体位だったかと、名を探す余裕はない。 不安定な身体を支える様に自らの腰に手を当てていたが、奥深くを抉られ、横隔膜を痙攣させて射精なく、イった。
様子を伺う為、はぁはぁと荒い息のまま見上げ。深い繋がりに喘ぐ声はより淫乱さを増し、年下の雄を咥える狭い内壁は収縮を繰り返し。
とろりと吐き出された白が、後藤の腹から胸へと垂れ落ちた*]
(75) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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…………。
あのね、ぼっさんもしかしてボクのこと誤解してない? してない?
[あまりに爽やかに言われた>>70もので、反論するが]
そーよ、内風呂とか、温泉みたいに流せるとこなばともかく、プールではだめっしょやー!
[場所によってはそれも有りだと思う程度には、当たっていた。]
ぅ〜ん、タンク背負ってのセックスって、そんだと今度は海底の風景堪能する余裕なくなってしまいそうな気もすんだけどね? ぼっさん、結構マニアックだよね。
[見かけによらないものと、感心しつつ。 ベッドが一番というのには、頷いた。]
ね、そのまま寝られるし。 睡眠は大事よ。
(76) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[心情としましては、このまま蕩けるように抱き合いたかった。しかし残念ながら今の体調ではとても保たないだろうことを正直に告げ、でもすぐには離れたくなくて、しばらくの間ベッドで転がって、キスしたりハグしたり
明らかな体力差に、自分で彼を満足させられるのか不安もあるが、そういうマイナス要素を口にして、我に返られるのが怖くて黙っていた
そうして軽くじゃれあっているうちに、時刻は夕方から夜に差し掛かり。食事に出かけることにする。何やらお互いの中に少々すれ違いがあるようなので、それについても話をしよう、と
場所については、保父マンに決めてもらう。カフェでもパーティールームでも、何なら、売店で購入してこの部屋で食べてもいい 行って帰るまでどれだけ時間がかかるか解らなくても、手を繋いで歩けば、それはそれは楽しく幸せな迷子の時間になると思うから]**
(77) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[身体を離されたら、プリシラが博徒だと、本名だと伝えてきて>>71。 そして、此方の本名も教えて欲しい、と言われて改めてプリシラはHNだと気付かされた。 出会ってからずっとプリシラと呼んでたから、自然とそちらで呼んでしまってた。 名前で呼んで欲しいと、名前を呼んで好きだ、と言って欲しいとの願いを、ゆっくりと首を縦に振って、お願いを受け入れて。]
ドナルド。これが俺の本名。
博徒……、好きだ。 何も知らない事ばかりで、アレだけど。 俺は博徒の事大好きだから。
[後先考えずに、気持ちだけで先走ったけれど、ちゃんと好きだと言えた事は公開していない。]
(78) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 17時半頃
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あぁ……そういえば。 私も身体を動かしたかったんですよね。 ジムを使っても良いんですが、どうせならと。
[>>73どちらも山奥には無い産物ではあるが。 山葵。訪れた時間帯が少し遅れたせいか、元々メニューになかったのか。昨晩は鮮魚に出会えなかった。 カルパッチョなどは見た気もするが。
刺身を肴に、今日こそは日本酒が飲みたい。]
(79) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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健康的な水遊びならお付き合いできますが、 生憎水着の持ち合わせがないので、 部屋まで戻らなくてはなりませんね。
[近くで借りられるなら、それに頼っても良いが。 真面目な顔で反論>>76を受ければ、浮かべる笑みは一層爽やかになる。]
我慢は苦手そう、と記憶してますので。 お気を悪くさせたらすみません。
そうでも無いですよ、観光は観光で別腹… あぁ、エレベーターが下っている事を失念してた身としては、説得力も弱いですねぇ、これは。
[マニアックだと称され、ゆるりと首を横に振り。 そのまま寝れる利点に関しては、同感、と頷く**]
(80) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 17時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[空になった紙コップをくしゃっと潰し、立ち上がる。]
飲み物取ってくるよ。 珈琲で良い?
[トトへと確認し、リクエストがあればそれと自分用にカフェラテを手にして戻る。 変わらず自分の分は紙コップだ。]
(81) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[席に戻り、一口今度は甘いカフェラテに口をつければやってきた人物>>54へと頭を下げた。]
こんにちは。 お邪魔じゃないよ。 あなたみたいな素敵な方ならいつでも歓迎。
[気取った口調の彼へ、クスリと笑みを向ける。]
シメオンさん?……え−っと。 ああ、あの昨日ヨダさんと一緒だった人?
いや、見ていないな。
[暫し考え、そう答える。 昨晩軽く挨拶をしただけだった為>>4:185、咄嗟にその名前が誰なのか出てこなかったのだ。]
(82) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[博徒から体力的にヤれない、と言われたら>>77、それはちゃんと尊重し我慢して、一緒にベッドで戯れている。 その間ヤれない欲求不満を甘噛みで示してしまうのは仕方ない。
と、一頻りベッドの上で戯れ終わったら、空腹を覚えパーティールームで食事をしようと提案しながら、先程のカフェテリアでの事の話を引き出した。]
さっきは、ごめん……。 俺も、色々頭に血が上っていて。
――……。
[昨日のトレイルとの会話で酔っ払って寝て(性的な意味だと思い込んで)しまった事を思い出して、それを口にしようとしても言葉に出来ず。 問いただしてみたい、いや聞きたくない、でもこのままだと苦しい。 自分はこんなにも嫉妬深いのか、と本気で呆れながら、博徒から事情を聞いて、思いっきり後悔して、しょんもりと謝った後、迷子になりながらパーティールームへと向かうつもり。
いつもの迷子だが、こんなに楽しい迷子は今までに経験した事は無かった*]
(83) 2014/06/15(Sun) 18時頃
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―救護室―
[去り際にBoZが言った言葉>>*12に、ぐるっと背を向けた]
…吹っ切れてもいないのに、素敵な人だなんてできるわけないだろ。 そりゃあ星はキレイだったけど。
[むっとした言葉だけを返し、身を丸めてベッドにもぐった]
(+19) 2014/06/15(Sun) 18時頃
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[ひとりになると、喪失感がまた首を擡げてくる。
仕事の時間が一般的な生活と反転しているから、なかなか会えるタイミングが少ない。 それも、ストレスをかけてしまったのだろうか。 それとも、単純に縛ったことに怒ったのか…
理由になりそうなことを挙げればキリがない。 自分の気まぐれさに自分で呆れるくらいなのに、 意識したことのないものだったからどうしていいかわからない]
………寝よう。
[一人でいても、辛くなるだけ。 ぎゅっと目を瞑って、昼前くらいに起きたら二日酔いも過ぎているだろうと願った。
やがてたつ寝息が途切れるのは、あと60(0..100)x1+10分後くらいなのだろう]
(+20) 2014/06/15(Sun) 18時頃
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そんな愉快なパーティ、出席したいくらいですよ。 では、失礼して。
[一人立食パーティ>>46というその発想に頬は少し緩んで、それでも澄まし顔は保ったまま向かい合う席に腰を下ろす。 逸らされた視線を追うことは無く、真っ直ぐ見つめたまま]
―― 私の目、お気に召しません?
[微かにつり上がった唇の両端と、改めて口にする一人称。 普段は殆ど口にすることのない、本来の都隠が使用するそれ。箍が外れてつい口にすることはあっても、普段は俺で通して来たもの。 逸らされる意味を、問うつもりは無かった。けれどつい口に出してしまう。
薄い唇を、軽く結んだ。]
……いえ、なんでもありません。 はい、コーヒーで構いません。お願いします。
[そういえば、『あいのり』にこんなやり取りがあったような気がする。自ら率先してそれをなぞっているようで、立ち上がるトレイル>>81に頭を下げ頼みながらも、困ったように眉根を寄せた。]
(84) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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[席に戻って来た彼>>82からコーヒーを受け取り、サンドイッチをまた一口食む。 今度会えたら、逃げずに聞いてみようと思った。探偵の青年のように、真っ直ぐに。 ただそれをどう切り出すか迷って、天気の話しでもするかと口を開きかけたとき、]
……あ、 ああ。 こんにちは、ヨダさん。それは新しいフォースですか?
[少々気取った装いと声掛け>>54に、驚きながらもその表情はやがて笑みへと変わった。]
シメオン、さん。 ああ、すみません。俺はまだお会いしたことがなくて。
[模造紙の書き込みで、その名と共にキザな台詞が残されていることを覚えていた。しかし実際に彼に会ったことはない。 それでも言葉を続けて、]
(85) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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なに、ジムまであるんだこの船。 益々すごいねー!
[>>79どんなものがあるのだろうか、興味がてらちょっと行ってみるのもいいかと思いつつ。 そういえば今夜は寿司が食べたいなぁとか、地味に思考がシンクロしたようなしていないようなには、勿論、気付いていない。]
あー、水着は一応借りられるっぽいかな。 ボクはハナッから泳ぐ気でいたから、ちゃんと今日も履いてきたし!
[>>80ほらっと、自慢げに作務衣のパンツを引っぱって、水着を見せて]
ま苦手だけどね、我慢。 てか日本人が我慢しすぎなんだ思うよ。
[昨夜の、保父マン達の話にしても。 遠慮遠慮で消極的になりがちな人が多いよなぁと、少し遠い目で思い出したのは、オフ会のメンバーの顔だけではなく、結婚相談所の相談者達も。]
(86) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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先ほどまでパーティルームにいましたが、 誰もお見かけしませんでしたよ。
[それだけは確実だったと、わかることを伝えた。]
(87) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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[説得力>>80については、ニヤッと笑い、頷いて]
ほんとにね。 けど、ああいうのも嫌いじゃないし、ノッてくれるんだったらまたやってもいいかなぁー……なんて?
[それでもやはり、夜はベッドが好いなどと思いつつ。 一旦部屋に戻るらしいBoZを見送った。*]
(88) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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[トレイルの返しに>>82、 「イケメンな台詞をさらっと上品に無理なく言いおった」 と、勝手に気圧されて、泳ぐ視線はトトの方へと。
こちらもまた上品な大人の対応で>>85、 しかし「フォース」という単語が出てくれば、 噴き出すのを堪えるのに必死だった。]
かっ、歓迎してくれるのかい、嬉しいなぁ。 それじゃボクもエスプレッソを……
フォッ!?フォース?? 何を言っているんだい、 可笑しな小鳥ちゃ――
[遊んでいたのだけれど、 必要性がないのに濃くて苦い珈琲を飲むつもりも、 二人の会話を遮っているつもりもない。]
(89) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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[そう、今は『あいのり発動中』なのだ。 目の前の二人がそうかはさておき、 そうなる可能性がなきにしもあらずならば、邪魔はすまいとそんな気持ち。
いつからこうなったのだったか。 特別な一人が欲しいと願わなくなったのは。
嫉妬するほど心を寄せて、 あっさり捨てられるのはもう御免だ。
だから傍観者気分で、祥司の「応援したい」という言葉に賛同した。 自分は蚊帳の外でいい。
「遊びだと割り切っていた方が長く続くんじゃないか」とは、 頭で思うだけで実践したことはないけれど。
そもそも、この船だからこそ隙あらばという感じだが、 普段はゲイの知り合いなんてほぼ無いに等しい。]
(90) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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ええ。中々行けるものでも無いので。 あちらも行ってみたいんですけど。
[>>86盗撮カメラを捜す為にちらっと覗くのみで終わったので、設備を拝んだだけだが。]
適度に運動して、今度こそディナーをゆっくり取りたいなぁ、と。 鮮魚をつまみに日本酒を頂きたいですね。
[日本酒はいつもの事だが、山奥というのもあってか鮮魚が食卓に登る回数は低めだ。 当たり前だが、寿司が食べたい、というホレストの脳内を覗いてはいない。]
あ――、そういえば。 落ち着いたらシメオンさんのお話してくれませんか。 私では力不足な悩みを抱えていらっしゃるので。 恐らくは、人に話して時間を置けば薄れる種の傷だと思うんですがね
[アスパラの動画を見て目を丸めさせたタイミングで、携帯をその場に残した事に気付かぬまま。 席を立ち、自室に戻る旨を告げて。]
(91) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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ええ、旅は長いですし。 是非また愉しみましょう。
[薄く笑い、巾着片手に自室へと足を向ける*]
(92) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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―自室―
……ぁ?
[ない。 荷物に篭めた筈の水着が、――ない。]
………滝を浴びるには褌でも良いんだが。 プールに褌で入るのは、大丈夫かなぁ
[きちんと洗ってあるし白一面ではあるが。 まあいいか、と褌を締め、Tシャツ短パンと軽装に包み、プールサイドへ足早に**]
(93) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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─ 朝・ピンクのスタジオルーム ─
ふぁっ!?
[JJの咆哮で目が覚め、辺りを見回せば目に痛いショッキングピンク色の室内。]
なんつー寝覚めだよ……。
[昨夜は割といい気分で眠った気がするのだが、なんだこの差は。]
ばっかやめろ! 朝っぱらから、んな元気ねえよ……。 つか元気だなJJ……。まあ良かったけど、その点は。
[げんなりした表情で、脇腹の手をどかせようとする。 割と朝が弱いのもあり、何だかんだ理由をつけてセックスは辞退しようとしただろう。**]
(+21) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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