73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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[>>75の油揚げと>>47の飲み物と重箱の中に入れたネズミの天ぷらをお盆の上へと載せた 誰かが持ってきてくれたら>>80の畑ネズミも一緒に天ぷらにしただろう]
良しで来た さあ、家鳴りさん大ばば様の所まで案内しておくれ
とその前に、猫さんこれはお礼だよ
[台所にあった、干し魚を2つシャミに手渡した
さすがに、勝手に拝借する気はなかったので、家鳴りに言って 干し魚代を台所へ置いた]
(83) 2014/05/31(Sat) 18時半頃
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やあ、やあ、やあ 皆さんご機嫌麗しゅうございます 皆の為にお茶と油揚げを持ってきましたよ
[家鳴りに案内されて大ばば様の所につくと 中には大ばば様とたまこと辰次が居た ヤヘイは>>82庭の方へ行っているようで櫻子からは見えていなかった]
ひいふうみい… あれ?お客さん一人足りないですね まあ、いいでしょ。その分は私が飲みましょう
[油揚げの入った木皿を真ん中に置き 大ばば様には4、たまこには1、 辰次には3、自分には1を出した
1:ほうじ茶 2:玉露 3:番茶 4:白湯]
(84) 2014/05/31(Sat) 18時半頃
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大ばば様、白湯は体にいいんですよ べつに、意地悪しているわけじゃありませんよ 大ばば様の為を思って出したんですよ
[そう言いつつ、何故かお茶を出す手は少し震えていた]
油揚げは、先ほど私が作りました 意外と自信作です。今回は変なのは入れてないですよ
そして、大ばば様には特別にこちらを
お代官様がお好きな少々重たい揚げ物にございます どうぞ、お納めくださいませ
[箸とお茶を配り終えると 少し芝居かかった口調で、にやりっと笑いながら 重箱を大ばば様の前へ置いた**]
(85) 2014/05/31(Sat) 19時頃
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所で、たまこさんと辰次さんはどうして大ばば様のところへ?
[全てを配り終えると、皆を見渡し聞いてみた**]
(86) 2014/05/31(Sat) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 19時頃
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[どしたけろ?とヤヘイが問う(>>71)が、それには] いや、ちぃっとよ……
[と曖昧に言葉を濁す。その後厨房の方を見ている(>>68)と、ヤヘイが遊びに行くという(>>81 >>82)。別に止めもせずに] おう、気をつけろよヤヘイ坊。 ……って、あいつ人の姿のまま水に飛び込んだようにみえっが……気のせいかね。 ……ま、なんとかなっだろ。これまでなんもねえんだし。うん。
[そう言って自分を納得させていると、見ている方からやってくる人影(>>84)。 この姿は商店街で何度か見ている。名前は確か……]
あっれ、呉服屋の……櫻子嬢ちゃん、だったけ。 また妙なとこで会うなあ…… [そういえば……櫻子嬢ちゃんは人側妖側、どっちだったろう。 以前聞いたことがあるような気もするし、無いような気もする。あったとしても忘れている。まあいいか。 そして櫻子の持つお茶と油揚げに気づき]
(87) 2014/05/31(Sat) 20時半頃
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ん?お茶と油揚げ?そいつぁいいね、おいらも頂くぜ。 [素直に礼を言い、番茶と油揚げを受け取る。油揚げはなかなかのお味。 若干塩みが強い(>>42)ような気がして、ほう、というような表情に]
櫻子嬢ちゃん、斬新な味付けするねえ……これがアレかい、“もだん”って奴なん? [素直にそう思っているようで。
変わった味だなどと呑気に思いつつ美味しそうに番茶を飲んでいると、櫻子から質問。 さてどう答えたものかと……しばし逡巡し、結局素直に話すことに]
いやよ、さっきまで蝦蟇のヤヘイがそこにいたんだがよ。 うまく人間に化けれねえつーんで偉いさんに力添えして貰いに来たっつー寸法さね。 あいつ、人間に化けれたや否やぴょーんと飛んで外に行っちまったが……大丈夫かね、あいつ? [ちょっと心配そうな表情を浮かべ]
(88) 2014/05/31(Sat) 20時半頃
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― お屋敷 ―
[ほんに今日は賑やかでよろしいことでございますね。 この家鳴り、一生の不覚といいますれば、梟さんがお持ちになった鼠>>80を厨房へ、とやっている間に庭にやんちゃ者が現れたことでしょうかね。 いけませんよ、きちんと整えた庭をそのように荒らしては。もしお外へお出でならちゃんと門を通ってもらいませんと…なぁんて、言う暇もなかったのでございます]
櫻子 そなた…二度目はないと申したこと 忘れてはおるまいな?
[大ばば様が白湯を啜りながら櫻子さんに斯様に仰られましたのは、 いつぞや彼女に勧められた油揚げをむしゃっと頬張って、肝を潰すほど驚かされたからでございますよね。ええあの時の大ばば様の顔と来たら!]
(89) 2014/05/31(Sat) 20時半頃
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[桜の香は宙を漂う。 その香は流れ流れ、とあるお屋敷の屋根の上。]
危ないじゃないか、あの蝦蟇。 舌で捕まえようとするなんて。
[朧げに姿をあらわす。]
……やけに煩い家だなここは。 なぁんだ、あの狐の婆の屋敷か。
(@0) 2014/05/31(Sat) 20時半頃
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早いとこ離れよ。
[屋敷の中から飛び出したヤヘイの後を追い、桜の精はまた姿を消した。]
(@1) 2014/05/31(Sat) 20時半頃
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[今度、しょうもない悪戯で年寄りの寿命を縮めて遊ぼうものなら─── 大ばば様の「脅し」はそりゃあ、本気でやりかねません。怖い怖い。
このわたくし、重箱の中身は拝見しておりましたのでそんな心配がないことは存じておりますけれどね?]
誰が代官じゃ
む …ふむ
[警戒も露に重箱の蓋をお取りになった大ばば様。 無表情に中身を凝視なされた後、箸をそっと手に。そして、]
なかなか良い揚げ上がりだのぅ
[あら? どうやら目にもとまらぬ一瞬で重箱が空に。どうやって召し上がられたのでしょう、いやそれよりも───大ばば様?尻尾がそんなに着物の外へ]
(90) 2014/05/31(Sat) 21時頃
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どれ 油揚げも寄越しやれ
[涼しい顔で白湯を飲んでおられますが もふもふと太くて真っ白な尻尾が沢山、大ばば様の後ろでご機嫌に揺れているようでございます。
客人方のお話なんてもうてんで聞いちゃおりませんようで、 ははあなるほど、狐はねず天がよほど大好物なのでございました*]
(91) 2014/05/31(Sat) 21時頃
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そうですよぉ 呉服屋の櫻子ちゃんですよ
[>>87辰次のあいさつに、少しおどけて答えてみせる 櫻子は商売柄町の人を大体覚えているのだ]
いえいえ、それは、モダンというには程遠いい ちょっとした隠し味みたいなもんですよ
[油あげは食べてもらえているようだ]
ヤヘイが居たんですか あーだからお客さん3人だったんですね
[お茶を飲みながら、庭の方へ目を向け]
ヤヘイ、化けるのあまり得意じゃありませんでしたからね まあ、大ばば様のお力を借りてるのであれば大丈夫じゃないですかね
[のんきにそう答える]
(92) 2014/05/31(Sat) 21時頃
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いやですよ。 大ばば様との大切な思い出を忘れるわけないじゃないですか
[大ばば様に少し睨まれたが、涼しい顔で受け流す どうやら重箱の中身は>>90気に入ってもらえたようだ]
大ばば様、実はもう一ついいことがありまして
見てください、この櫛!黍炉さんの所で買った一級品ですよ さあ、ぶらっしんぐしてあげますからこちらに来てください
[懐から、櫛を取りだしキラキラした目で膝を叩く はたして、乗ってきてくれるだろうか]
(93) 2014/05/31(Sat) 21時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 21時半頃
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なにがぶらっしんぐ じゃ 最近の若い者ときたら西洋かぶれやら知らぬが 櫛けずる と普通に言えぬのか
[などなど、ぶつくさお言いですが。 文句を言い終わる頃にはもう櫻子さんのお膝に陣取って、さあやれとばかりに尻尾をふわと揺するのです。
こうなったらもう、つやっつやのふっかふかになるまでぶらっし───いえ、梳かさせる気に違いありませんよ]
…ヤヘイのことならば心配はいらぬ あれの正体を知らぬものには より強く幻覚が効くようにした
[ぽつと辰次殿へ言いおいて、気持ち良さそうに眼を細めたのでした*]
(94) 2014/05/31(Sat) 21時半頃
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ふふふ、私なしではいられなくしてあげますよ
[膝に乗ってきた大ばば様に優しくぶらっしんぐをしていく
ふへへへ、大ばば様が私の膝の上に乗ってくれてたよ やっぱり、大ばば様の尻尾モフモフで気持ちいいなぁ えへへへ、おっといけない、涎が
にやけ顔になりながら大ばば様の髪や尻尾を梳いていく]
どうです、気持ちいいですか?
[しばらく、ぶらっしんぐしながら 大ばば様の機嫌がいいこの時がチャンスだと思い お願い事を切り出すことにした]
大ばば様、実はですね。お願い事がありまして…
(95) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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[まずは櫻子から自分への発言(>>92)に対して適当に応答して。 夕顔と櫻子のやりとり(>>89 >>93 >>94)を、「おお怖い怖い」などと小声で言って肩をすくめつつ]
櫻子嬢ちゃん……まぁた結構な命知らずだったんやねぇ…… ああ、でもそっちのネズミ天は気に入られたみてえやな。 めでてえ。めでてえ。
[表情は満足気な笑みで。 夕顔の立派な尻尾には一瞬戸惑うも、次の瞬間に思ったことは――随分綺麗な尻尾やな――だった。 立派な尻尾を乗せる夕顔と、尻尾を梳く櫻子を楽しげに眺める。
――こういうのが見れんのも、つくも町ならではだぁねえ――]
……なんかいいやね、こういうの。そう思わねえかい、たまちゃん? [たまこに同意を求め。 夕顔のヤヘイについての言葉(>>94)には安心したような表情を浮かべ……] おう。それなら安心やね……夕顔様が言うなら心配ねえやな。 [と返し。夕顔と櫻子を眺めている**]
(96) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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―暫し前、台所―
…ウチ、おとんもおかんも狐ちゃうしなぁ…
[食べてみたらおいしいのかもしれないけれど、 個人的には油揚げよりお肉か魚。 質問>>77には遠慮がちに首を振り、調理されていく鼠を眺めていた。]
あ、おおきにっ! やっぱ、ウチは油揚げよりこっちのが好きやわ…
[干し魚を貰うとにこりと笑い、 尻尾もゆらゆら揺れている。 端っこの方をちょいと齧って、櫻子見送り幸せ気分…]
(97) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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少々猫臭いのがなんだが まあ佳としよう これは黍のところの櫛であろ
[猫?はて。 大ばば様のように鼻の利かないわたくしには何のことかわかりかねますが、御機嫌のお狐様はなにやらうとうとされんばかり]
願い?…内容如何じゃろう 言うてみよ
(98) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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[>>98了解を得ることが出来たので、少し緊張しながら 片手で、ぶらっしんぐをしつつ 手元に、今朝から持ち歩いていた風呂敷包みのひもをほどいていった
中から取り出したのは、黒紺色の袖が長く下はスカートになって、上下つながっている洋服に白い洋装前掛けが付いている。エプロンドレスと言われるものを取り出した]
どうです、これ?あとは、白い大きな帽子をかぶれば完成です 可愛いでしょ。大ばば様のサイズに合わせて作ったんですよ
[ブラッシングする手は止めず 洋服を大ばば様の前へ持ってきて、軽く合わせてみる
ふへへ、やっぱりぴったりだ。 それにしても、尻尾さわり心地最高だよ]
今度、つくも神社の桜の前で西洋料理の出店を開きますので 大ばば様には、これを着ていただいてお手伝いしてもらいたいんですよ
そうすれば、あの大ばば様が何をやっているんだろと 驚いた桜の精さんが近くに出て来てくれるはずです
(99) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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そして、大ばば様がおもむろに桜の精さんに うちの店で作ったライスカレーを手渡すんです
大ばば様の優しさ、ライスカレーのおいしさに心ふるえた 桜の精さんは、感激のあまり桜を満開に咲かせてくれる
という、作戦を思いついたのですよ 大ばば様、是非ともこの町の為お力をお貸しください
[お願いしつつも、大ばば様を離さないために ぶらっしんぐを続ける
もう一つの筋書き、人間からは、可愛い売り子が居る珍しい店があると話になり 妖怪からはあの大ばば様が洋服を来て売り子をやっていぞと寄ってきて、櫻子の店は大繁盛という筋書きは黙っておいた]
(100) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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―河原―
そりゃ楽しみじゃ。 期待しとるぞ、けっけ。
[そうかそうか、塩焼好きか>>78、気が合うの 馳走して貰えるならば楽しみじゃ]
……?
[茶を淹れる手が止まったか>>79 どうしたかのかの、わからんわい わしゃ小首傾げるしか出来んわ]
(101) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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協力…あぁ、仲間にちょっと聞いてみるよ。 またねぇ。
[黍炉>>64が河原を歩いて行くのを見送り、それから]
― 商店街・呉服屋 ―
[それにしても足袋のさく桜の木とは如何様な光景だろう? そうぞうするだに口角が上がってまた笑い転げてしまいそうだ] おいちゃん、桜のために、いらん足袋かなにかはないかね? 桜に吊るすと、桜がおどろいて花を咲かすかも知れな…
[何言ってるんだと呉服屋のおいちゃんにいわれてぴしゃりと扉が閉まった]
(102) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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[しばし、夕顔と櫻子のやりとりを微笑んで聞いている……
……が。
櫻子のいう「作戦」とやら(>>99 >>100)が聞こえると、途端に目線に力を込め。 ニヤリと笑って櫻子に……]
おい嬢ちゃん……その話。 おいらも一枚乗せてくれねえかい? [櫻子に目線を合わせたまま]
いやな、おいらもよ。 「桜が咲いたことを祝う祭り」じゃなくてよ。 たまにゃ、「桜を咲かせるための祭り」ってのがあってもいいように思ってたんよな。
盛り上げてぇ、ってんなら、だ。 [自分の左腕で自分の右腕を叩いてパチンと鳴らし。右腕を曲げて力を込めて]
おいらと長屋の男衆で良けりゃ、力になるぜ。 [不格好にウィンクして]
(103) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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― 土手 ―
けろろーん♪
[家鳴りがなんか言ったって? 全然聞こえてなかったヤヘイ、塀を跳び越えてぴょんすこぴょんすこ、 町のあちこちで元気に挨拶しながら気の向くままのお散歩]
あれー?沼たろのおじちゃんじゃないけろ〜
[釣りといえば河童の老人、じゃなくって河原にいるのはピカピカのお店の旦那さんと、煙の亀吉のよう]
けろけろっこんにちはー!
[土手の上から両手をいっぱいに振った]
(104) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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[どうです、これ?と申されますと… いやあ、風呂敷から出て参りましたのはまたなんとも可愛らしい洋装でございますねぇ]
…
[ぴらっ、と大ばば様の前に翳されると、眠そうだったおめめがすぅっと半眼に。 あ、これは…]
…
[西洋料理のライスカレー、とはなにやら美味しそうな話ですが、 やはり大ばば様の。顔に。 険が。 嗚呼]
(105) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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………。 いいじゃないか少しくらい協力してくれたってーッ! ケチーッ!
[ピシャリとしまった扉の前で尻餅をついていた。 憤慨して言い返したが、どうしようもなく]
家の古いのでも… いや、それはお怒りになるかもしれないよ
…ア、なにも足袋や靴下だけじゃなくてもいいな。
[なにか面白いものを飾ってやるのはどうだろう、正月のように、なんて考えている*]
(106) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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おお、蛙か。 今日も元気じゃの。 良き哉良き哉、けっけっけ。
[手を振る彼れは蛙の子かの>>104 手を振る様は犬の尾みたいじゃ
どれ、わしも手を振り返してやるかの]
(107) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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辰次さんありがとうございます
[辰次の援護に櫻子はニヤリとした]
ほら、辰次さんも協力してくれると言ってくれてますよ
[ぶらっしんぐする手は、焦らすようにゆっくりと]
このお祭りで、妖怪と人間の絆が強まれば きっと、妖怪の皆さんこの町に住みやすくなりますよ。
[膝に乗せているせいか櫻子の方から 大ばば様の顔はよく見えない]
(108) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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…
[俯いた大ばば様の手が、手が、ほれ プルプルしておりますよ。 洋服を握ってプルプルしておりますよ…!こいつは雷が───]
(109) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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この 痴れ者がっ
[あぁあぁ]
斯様に悪趣味な南蛮の着物を纏い あやつに媚を売れなどと …末代まで嗤われようが
そなたは何を考えておるのじゃ!
[大ばば様の西洋嫌いときたら…… いやでもすっごくかわいいと思うのですけどねぇ]
黙りゃ家鳴り! ええ忌々しい 祭ならばそなたらで勝手にやっておれ!
[憤然、とばかり。 櫻子さんの櫛持つ手をびしりと叩いて、大ばば様はくるり、飛び上がったと思えば───煙と消えてしまったのでした**]
(110) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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