人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


ホリーは、(・・・・・ん?ぽちりって何だろう。)

2014/03/09(Sun) 21時半頃


ノックスは、電子書籍ってKindle(タブレット)的な認識でよいですよね...?

2014/03/09(Sun) 21時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[マユミのパンを食べる手が止まっている]

>>78あれ、どうしたの、マユミちゃん

[問うてから、愚問だったと]

あー、なんかごめんね。
みんなのポストに、変な手紙が届いてたみたいで……。

[ちらり、と紙をみやりながら。全く本当に、暇人がいたものだ]

何か飲む?
俺がおごるから。遠慮しないでね。

[安心させるように、にこりと笑って。相席したリーの会計をどうするかは、ちょっと考えておこう]

(79) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


【人】 道案内 ノックス

[ここに残っている客以外を一度さばき終わり、話に加わろうと。
姉とミナカタの話を半分ぐらい聞いて、ポケベル入力と暗号の関係を姉がつぶやいたキーワード>>74を聞いてやっと理解する。
姉が持っている電子書籍を見る。]

め、みみ、ふね、さばく、なんでしょ?

目は、これだね。

[横から目の表示にタッチをするとコード"78"と共に、"N"の文字が現れる。]

N?一個目は"N"じゃないかな?

(80) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


【人】 半の目 丁助

[>>65を聞いて、大きくため息をもらす]

今日はちゃんと持ってきてるんだな、これが。

[じゃらじゃらと小銭入れをならしてみせる]

(81) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>80ケイトとノックスの手元を覗き込み]

N……?

[電子書籍には、Nの横に、目の記号が映し出されていた。
なるほど、そういうことか]

じゃあ、二文字目は“O”だな。耳。
で、三文字目は……。

[ぐるり見渡すが、船の記号は二つある]

ん、どっちだ……。

[今一度、紙を見て。
『大文字なのも理由があるのかな。』>>58……そうか、あの時のひっかかりは間違いじゃなかったんだな]

WEBDINGS。大文字で書いてあるな。

[と、いうことは]

(82) 2014/03/09(Sun) 22時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『俺がおごるから。遠慮しないでね』>>79

[気遣うようなミナカタの声が]

――『買ってやるよ』>>0:28

[誰かの声と重なる。とても懐かしい気分になる。
感じた違和感も、恋心だと自分を納得させて]

私も、これ。実は同じ手紙が……。

[おずおずと、鞄から手紙を取り出す。悪戯、にしては手が込んでいる気がして。
他人事だと思っていた謎とき談義を、真剣に聞き入る]

(83) 2014/03/09(Sun) 22時頃

ミナカタは、>>82続きはどなたかにまかせます。

2014/03/09(Sun) 22時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>83本当だ……。

[驚いた。てっきり、手紙は人狼狩りのみに送られているものだと。
観光客であるマユミは、人狼狩りではないだろう]

はは、不幸の手紙、とかかな……。

[ここまでくると少しオカルトじみている。ひやりと背を冷たい汗が伝うのを感じる]

(84) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[続けてポチリポチリとタッチして]
O,T,E...

続けて...NOTE...?

[手紙の文面を思い出す]

死者の部屋にある...ノート...?

[死者、今それは、オスカーのことをさす、と理解して。

反射的にホリーを見る]

...ごめん、ホリー...、オスカーの部屋に、ノートってあった?

(85) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

>>85
[ぼーっと皆の推理に聞き入っていると『オスカーの部屋のノート』の言葉にハッとする。そういえば今日はオスカーの遺品を>>15、それも身の回りのものを幾つか、鞄に詰めてきたはずだった。もしかしたら――そう思い、…は大きな鞄を漁る。]


…懐中時計、手帳…これはノートではないわね…タオルに万年筆…………あっ…

[そこにはぼーっとする頭だったから気づかなかったもののちょっと見慣れない、ノートが一冊入っている。オスカーの部屋にあったものを漫然と入れてきたため、気づかなかったんだろう]


…ノックス、これ……


[…はノートをノックスに差し出す]

(86) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【人】 半の目 丁助

みんな、すっげぇのな。

[ミナカタに出してもらった薬をしまいながら、電子端末をのぞいてみる]

先生、ありがとー。
お代はじーさんからもらってね。

[さすが小銭いれをしっかりとしまう]

(87) 2014/03/09(Sun) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

>>86
ホリーの持ってきたノートを開けば、こんな一文が書かれている

“ずあわえひふれみぬあごあはせぎちんすとうれ。”

 

(#7) 2014/03/09(Sun) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

ずあわえひふれみぬあごあはせぎちんすとうれ…

[口に出してつぶやいてみる。
うん、紙に書いてみたほうがいい類のものかもしれない]

(88) 2014/03/09(Sun) 22時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

[ホリーから受け取ったノートを開くとまた暗号が。]

また暗号・・・?でも、この形見たことある気がするんだ。

無意味に見えるひらがなの羅列、多分一字ずらすんだよ。

[店の奥から紙をとりだしてきて一字ずつ下にずらしてみたが、意味のある文字の羅列にはならず。]

んー…?逆かな?

[一字ずつ戻す、そして出てきた言葉を、つぶやいて]

"じんろうはひるまにんげんのすがたをしている"

…え?

(89) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[こうやって皆で謎を解いていると、心なしか、オスカーの死が現実とはかけ離れたところにあるようで。誰かは『暇人が』と罵っていたが、そんな暇人にも感謝しなくては。そのお陰で、今…は普通に過ごせている。多分これがなかったら、今日一日鬱々として、どうしようもなくなっていただろう。

日がオレンジ色に染まってきた。一日が終わるまで、もう少し。もう少しだけ、この空間で、気を紛らわせていたい。]

(90) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

>>89
[と、考え事をしていると、ノックスの『人狼は昼間人間の姿をしている』の声が聞こえる。]


…え?どういうこと?


[意味が少し、わからない。だって、人狼は、禍々しい狂気を纏った敵であり、私たちが倒すべき者。そしてなによりもオスカーの生命を奪った憎き相手。あの人狼が、人間の姿をしている、というの…?]

(91) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

"じんろうはひるまにんげんのすがたをしている">>89

えっ……。

[ノックスの言葉に、時間が止まったような錯覚を覚えた]

人狼が、人間だって……?

[人狼。夜になるとどこからともなく現れる、怪物。
人を襲う、敵。倒すべきもの]

は、ははは……。
ずいぶん手の込んだいたずらだな。

[その手の込みようが、やけに信憑性を醸し出していた。
でも。…には認められない。だって、もしそれが本当だとしたら……]

(92) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[俺は今まで、人間を殺していたのか――?]

(93) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

"じんろうはひるまにんげんのすがたをしている">>89

[ノックスの口から漏れた言葉に思わず、息を止める]

――っ。

[がたがた、と震える。顔が真っ青になる。
どうして。さっきまで、ミナカタとデートで。
とても楽しい気分だったのに]

(……どういうこと)

[オスカーを殺したのが私だと、誰かが知っているのか。
思わずリーを見つめるが、彼が犯人でないのは私にも分かる]

人狼は昼間、人間の姿をしている。

[その言葉を反芻する。
思わず、左手首を押さえた。ホリーの目線が気になる]

(94) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[出てきた言葉を反芻する。人間の姿をしている?
じゃあ、もしかすると、今まで倒してきた人狼が、街の誰かだったりするのか?
いや…そんなはず…

だまりこんでいると、どうやらもう夕刻に差し掛かっていた。

ああ、また、夜が来てしまう。]

…こんなの…イタズラで…

[でも、亡くなったオスカーの部屋にあったのだ…、何者の意図なのだろうか。]

(95) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時半頃


【人】 半の目 丁助

[>>89顎に手をあて、少し考える]

昼間は人間の姿をしているねぇ。

[そういえば、手紙を持っている中で名前を知らないやつがいたなとリーに声をかけてみる]

なぁ、あんたはどう思う??
俺は、人狼って言うくらいだ実は人でしたーっても驚きはしないな。

[死人がでたということは血に飢えた人狼が今夜も徘徊する可能性もあるだろう。
また誰かが犠牲になるかもしれないと思うと胸が高鳴る]

(96) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[人間の姿……私が今まで戦っていたのも人間、そして昨日、昨日オスカーの生命を奪ったのも人間―――それに自分はきっと気づいていなくて、もしかしたら今ものうのうとこの街に昨日の人狼が居座っているかもしれない…???

ゆっくりと、自然に、…の目線はパン屋の中にいる人物をひとりひとり捉える。観察するように、その一つ一つの動きを目に焼き付けておこうと―――]

(97) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>94マユミちゃん?

[マユミが突然がたがたと震えだした]

大丈夫?……顔が真っ青だ。

[震えを抑えるように、マユミの両肩をそっとつかんで。

無理もない。人狼狩りはともかく、人狼は一般市民にとってとてつもない恐怖の対象だ。
そのうえ、マユミは非力な女の子だし……]

(98) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時半頃


【人】 半の目 丁助

[>>93を聞き、苦笑する]

人狼が昼間人間の姿をしてるからって人間を殺してるってことにはならねぇだろ。
億劫ならそこの女の子と夜は部屋に引っ込んどいたほうがいいんじゃないか?

[>>94の少女の表情を見て、ちゃかしているわけじゃなく心配で行っていることは伝わるだろう。
店内に入ってくる時に二人一緒だったんだ。知り合いなのだろうし、人狼狩りでもあるミナカタが側にいれば心強いだろうと思った]

(99) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[いま、ここにいるほとんどの人間が人狼狩りだ。
だから、この言葉の重みをそれぞれ感じているだろうと。

考えこんでいると、丁助の言葉>>99を聞いてはっとする]

…そう、だよね。
人狼は、倒さないといけないんだから。

[それは、使命だから。人狼を倒さなければ、オスカーのようにこちらが殺されてしまうかもしれないのだから。]

(100) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[心の声を見透かしたように、丁助に言われて>>99]

……でも……。

[自分は医者で、人の命を救う存在であるはずなのに。
自分は、人を救うために、医者に……

――医者に?

自分は、なぜ医者になったのだろうか。思い出せない]

……マユミちゃん。

[静かに語り掛け]

夜は絶対に外に出ちゃいけない。

[ぎゅ、と肩を握る手に力がこもって。絶対に]

約束だ。

(101) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[それでも、やはり。
自分は人狼を倒さなければならない。

だって、それが“人狼狩り”の宿命だから。

そうだ。正義感とか使命とか、そういったものではなくて。
それが自分の役割だから。やらなくてはならないのだと、強く思う]

(102) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

>>99,>>100
[そうだ。私たちの使命は人狼を倒すことだった――それに、たとえ相手が人間であったとしても。あの女――女?どこかで見たような?――あのオスカーの命を奪った女だけは、この手で仕留めなければいけない。そうしなければ、オスカーが報われない。]


…そうよね……うん。うん。負けない。
私、負けないから。

[そう呟くと、机にあった遺品や電子書籍を鞄につめる。そろそろ夜が来る支度をしなければいけない。]

(103) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

>>101
[ミナカタとマユミ――と呼ばれる女性が話しているのを見る。手に怪我を負っているようだったので、ミナカタの患者さんなのだろう。でも、あの雰囲気、ただの先生と患者ではなさそうだ――。

『夜は絶対に外に出ちゃいけない』

オスカーがここにいたら、私にそう話しかけてくれるだろうか。その約束を、私は守れるだろうか。]

(104) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―――っ。

[>>98ミナカタに両肩をそっと掴まれる。
優しい手つき。なんて、この人は。優しくて]

(ミナカタさんには。本当の私。知られたくない)

[それは、まぎれもない。恐怖]

ご、ごめんなさい。気分が悪くなって……。

[やっとのことで答える]

(105) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『人狼が昼間人間の姿をしてるからって……』>>99
『人狼は、倒さないといけないんだから』>>100

[丁助の言葉が。ノックスの言葉が。
胸にぐさぐさと、突き刺さる]

(絶対に。知られちゃいけない。そしたら。私は)

[その時、観察するようなホリーの視線>>97に気がつく。
ホリーには、夜の姿を見られている。
もちろん、左手首を怪我した所も]

(……怖い)

[不安の種は、摘むべきなのかもしれない。密かに、決意する]

(106) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ノックス、お会計。

[マユミと自分の分を合わせて支払う。結局、それにリーの分は1
(1:含まれていた 2:含まれていなかった)]

じゃあ、俺はこれくらいで失礼するよ。

[席を立ち。からんからんと音をたてて、外に出る。

空はもうだいぶ赤く染まっている。
夜が、近いのだ]

(107) 2014/03/09(Sun) 23時頃

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