人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 教え子 シメオン

[移動しようと判断した割には名残惜しそうに身体を離し、
サイドテーブルの上に退避してもらったサングラスとジャケットを手にもって…]

 俺の部屋でいいよね。
 …ねえ、抱いてってくれたり…しない?

[そう問いかける声音は、甘えているというよりも反応を見ているよう。
大柄ではないが、チビでもない。抱き上げるのはそれなりに重いだろう。
断られたなら、ちぇ、と軽く口をとがらせるだけで責めるようなことはない]

(82) 2014/06/09(Mon) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[獣がぐるる、と唸りそうな時、普通の場所が良いと、先に風呂に入りたいと。
ふむ、と頷き考えを巡らせてたら、何かイラっとする様なアナウンスが>>#2
訝しげに冷たい視線をマイクに送りつつも、そのお陰で少しだけ思考が冴えて。]

 いや? 俺、一旦火が付いたらちょっとやそっとでは変わらないんだけど。

[それは世辞とか取り繕いとかの類いでは無く、本当の事で。
本気で「獣」が目覚めてしまったら、中々静まる事が無いのだが、そうなる事も滅多に無い。
「獣」はセックスしてる時でも暴れる事は、そんな頻繁に起きる事ではなさそうだが、何故か今回は反応しそうで、内心怖く感じている。]

 ……へ? 誰か居るん?

[誰か居そうでヤバくない、と問われて数秒遅れて気付いて、改めてトイレを覗けば、誰も居る気配は感じなくて。
立て看板を見て首を傾げつつ、取り敢えず立てある看板を何処か邪魔にならない位置に移動させておく。]

(83) 2014/06/09(Mon) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ん、ぁ……そぅ?
    ッん、ふ…… 

[脛に股間を押され、吐息を零す。
 放した唇からは、つぅーと唾液の筋が垂れ、それを指で拭い取ると、くにくにと先程まで舐めていた雄の先端を弄って。]

 ローション、は、ないけど、ローション付きのゴムなら、ズボンの中の財布に1枚ほど?

 ……さっきたっぷり慣らしたし、これだけ舐めてあるから、それで大丈夫っしょ多分。

[こんなに硬いし……と、笑い、亀頭にチュッと音をたてて口付けた。]

(84) 2014/06/09(Mon) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 って、部屋?
 迷惑って、むしろ俺の方が……お、おいー。

[手首掴まれて引っ張られて行くのは『FREE ROOM』と書かれた部屋。
そこに二人雪崩れ込む様に空室と書かれた部屋に入れば、ベットは無く、応接室のような空間が広がっていて。
あれ? と声を漏らし、プリシラに改めて確認を取ろうと。]

 プリシラ、ここで大丈夫?

[ベットもシャワールームも無さそうな部屋で問題は無かろうか。
此方としては、ヤれるなら問題は無いから平気だが、箍が外れないか不安はあるが、明らかにヤる場所でも無さそうなフリールームは箍が取れるのを防ぎそうな気がするのもあったりする**]

(85) 2014/06/09(Mon) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

―プール→個室―

[BoZに抱きあげられたならば、耳元に唇が耳朶に触れる程に口を寄せ、
並んで歩くのであれば、腕を取って身を寄せるようにして]

 ねえ、BoZさん…どっち?
 ネコっぽくはないなーと思うけど。

[そんなことを囁いた直後]

 俺…ネコってもいいけど…使用済みだよ?

[すでに誰かと絡んだ後だということをくすくすと笑いながらCOした。
どちらが上か下か、それは彼の返答次第]

(86) 2014/06/09(Mon) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

―個室(自室)―

[初めて入る自分の個室は全くなじみがない。
クイーンサイズのベッドに、とてもよく眠れそうだと思った。
部屋を見回せば、クロークに預けていた荷物は、すでに部屋に運ばれていた。

ジャケットとサングラスを備え付けのデスクの上に置いてベッドに座り、
BoZへ黙って手を伸ばし、来て、と促す]

 んっ…は

[BoZの長い髪へ指を絡めるようして顔を引き寄せてやり直しのキスを要求した。
唇を合わせ侵入してくる柔らかい物体に絡みつきながらも
手は髪から彼の服へ降り、脱がせようとする。
自分の服もBoZの手によって剥がされていく。

たとえその途中で歯と歯がぶつかったとしても、
それを気にするよりも咥内を舐り尽くせとばかりに、と唇は離さない]

(87) 2014/06/09(Mon) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 02時半頃


【人】 教え子 シメオン

[服をはぎ取って、肌が直接触れるようになってからは
抱きつきながらベッドの真ん中へ転がって、自分が上になるようにして身を起こす。

 あは、お尻に固いの…当たってる。
 興奮、してる?

[言いながら尻を左右にぐりぐりとうごかす。
軽く体を浮かすようにしているので、半勃ちの自分のものを見せ付けるような形になった]

 力不足なんかじゃない、って、教えてよ。

[自分の唇を舌でぺろりと舐め、挑発するような眼差しをBoZへ向けた**]

(88) 2014/06/09(Mon) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 02時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 02時半頃


【人】 記者 イアン

 んっ、く……。

[先端をくにくにと弄られると、押し殺した声が漏れた。]

 便利なもん持ってんな……。
 悪ぃけど、それくれ。

[手を差し出し。]

 後ろからでいいか? このまま上に乗って貰ってもいいけどよ、万が一蓋壊したらコエーし。

[そう言って場所を入れ替わろうとしただろう。]

(89) 2014/06/09(Mon) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

――『真っ赤な嘘』です。

[カウンターから離れたテーブルへと移った山跡へ、空いたパスタの皿とグラスと交換して差し出したのは、宿題となっていたカクテル。

ホワイトラムとライム果汁をステアし、ブルーキュラソーを縁を通してゆっくりと注いで2層としたオリジナルカクテル。縁をレモンピールで飾った。

遠くからではあるが、食べる様子を観察させて頂いた。他にも命名はあっただろうが、先生呼びに慣れているのだろう彼の用いた言葉を採用する。

『笹島』のネームプレートを笹島本人に返し、人差し指でタイの結び目を緩め。
 文乃木と坂東に騒がしくてすみませんと謝っていた。]

(90) 2014/06/09(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 はいよ、ちょい待って。

[ズボンのポケットから財布を出し、中からゴムの袋を取り出し]

 あぁいいよ、どうせならボクにつけさせてくんない?

[渡さずに、自ら袋の封を切り開けて]

 後ろでも前でも、そこは、アンリの好きなように。かな。
 ハイ、ちょっと失礼〜♪

[場所を入れ代わる前に、アンリのペニスにゴムを被せようとする。
 このタイプは、口で付けてやれないのがちょっと残念だ。]

(91) 2014/06/09(Mon) 03時頃

【人】 博徒 プリシラ

―FREE ROOM前―

[半ば強引に保父マンを引っ張り、ガチャ、と開けたそこは客室というより多目的スペースのようなもので>>85
入口からは想像できなかったけれど何気にひろく、隅っこでも真ん中でも落ち着かなさそうである]

ここは…だめかも…

[リードしたつもりが盛大にやらかして。もし保父マンの提案通りトイレを選んでいたら、今頃すでに…と思うと情けないやら申し訳ないやら。けれど、ぐっと唇を噛みしめて向き直る]

あの、さ。さっき言ってくれたこと…嘘じゃない、よね

[慌てなくても、大丈夫だと言ってくれた>>83。ちゃんと、シてくれるってことだろう。あやすような口調の裏に、どんな獣が潜んでいるのか。保父マンの雄としての一面がどれほどのものかは当然知る由もない]

(92) 2014/06/09(Mon) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[山跡の宿題チェックを受けるために、彼の正面の席に腰を降ろす。]

えぇ、あなたをイメージさせて頂きました。
如何です?

[楽しげに笑ってばかりの山跡の、見せる表情に変化はあっただろうか。気遣って席を離れたと思っているからこそ。
 メニュー表でカウンターから(カメラから)見えないようにと隠しながら後藤は身を乗り出して、彼の唇の端に己の唇を寄せた。

カルボナーラソースがあってもなくても、ぺろりと舐めとるつもり。特別な名前は、まだ明かせない。**]

(93) 2014/06/09(Mon) 03時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 03時頃


【人】 記者 イアン

 ああ、じゃあ頼むわ。
 サービスいいなあ、ホレスト。

[目を細めて、ホレストの頭を撫で撫でしながらゴムを被せてもらう。
それが終われば場所を入れ替わり。]

 ホレスト、尻出して。
 さっきたっぷり慣らしたって言ってたけど……。

[言葉を疑う訳では無いが、尻穴の周りをゆるく撫で、軽く指も突っ込んで確認しよう。]

(94) 2014/06/09(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 慣らしたっていっても、何時間前だっけかなぁ。

>>94ジャグジーにいた頃はまだ陽も高かったなと思い出すが、ここは窓がない。
 場所を入れ代わると、言われるままに壁に手をつき、ゆるく尻を後ろに突き出す。]

 ……ッ、はふ。

[孔の周囲を撫でられ、腰が僅かに震える。
 やがて指が侵入してくれば、もっと深くと促すように、ひくひくと蠢いた。]

 アンリの指、いい、わぁ……

[深くを弄られるにつれ、吐息とともに、自身のペニスもふるりと揺れた**]

(95) 2014/06/09(Mon) 03時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 03時半頃


【人】 博徒 プリシラ

個室、行くなら…最低限鍵は取りに行かなきゃなんだけど。それからでも間に合うなら…おれの部屋で

[数秒思案して、代替案を提案する。じりじりとした熱がこもって苦しくて、吐き出すようにまくしたてた]

あのさ、すごいがっついてて自分でもどうかと思うし恥ずかしいんだけど、保父マンさんいい男すぎて…その優しさにつけこんでる自覚、あるから

このまま、つけこまれてくれるならもう、どこでもいい。何でもいい
―今は。あんたの好きに、されたい。してほしい

[妄想した?>>81と聞かれた。軽口に返事はできなかったけれど、本当は誘い文句を告げた時からしていた

この、いかにも健康的な身体。保育士という健全な仕事に就いている男が、ベッドではどう変わるんだろうかと
幼児のようにあやされるのか、それとも、肉食獣が食事をするように激しく貪られるのか]

[ぐら、と船が揺れて咄嗟に保父マンによりかかる。支えてもらえたら、さらにぎゅうっと抱きしめたいが、位置が悪ければ、ただよろめいて終わりかも]

(96) 2014/06/09(Mon) 03時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 03時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 03時半頃


【人】 記者 イアン

 じゃあ、さっきじゃねーじゃん。

[強引に突っ込むのも楽しそうだが、ちょっと指で慣らしてからにしようか。
くちくちと中指を抜き差しし、余裕がありそうと思えば人差し指も追加した。
前立腺を探して中を探り、見つけたならそこを集中的に刺激する。]

 も、良さそうかな……。

[というかそろそろ自分が入れたくて仕方ない。
熱い息を吐くとペニスをホレストの尻穴に一度擦りつけ、ぐいっと一気に押し入った。
反応を見つつ、始めはゆっくりと、そして徐々に腰を打ち付ける強さと速度を上げていっただろう。**]

(97) 2014/06/09(Mon) 03時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 03時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 04時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[誘うように腰が浮けば、>>79そちらに意識も浮き
 ほんの少しの不快を煽っていた耳鳴りは遠のく。
 作務衣の襟元、アクセサリーのような小さい小型機器。
 放送の時にだけステレオで聞こえた音声も今は聞こえない]

 テラス席から此方は見渡せますし。
 それに――

[>>80先程離れていったトレイルも戻って来るだろうし、
 くすんだ金髪の男性も、そう遠くない所に居る。
 キスだけの戯れで終えるなら、然程気がかりも無いが]

 同感ですね。
 未だ夜には少し早いですし。

[複数で遊ぶのも悪くは無い、という所ではあるが。
 パラソルだけの屋根の下では、免疫の無い船員に引かれる。
 高い上空から届く海猫の鳴き声を聞きながら。
 揺れる下肢はどちらかと指摘したくもなるが、唯笑って。]

(98) 2014/06/09(Mon) 07時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ……繋がったまま移動でも?

[抱いていってという願い出に、野次る声は軽やかに。>>82
 体格は持ち上げられない程では無いといった所か。
 片腕を引き、首裏から肩へと通させる形で絡ませて
 腰へ力を入れて身を起こし、上体を預かろうか
 これもお願いしますね、と彼の手に貴重品入りの巾着を預け
 両の脚をくっつけておくように促し膝裏へ手を腕を通す。]

 任されました、お嬢様。
 馬から落ちないよう、しっかり捕まっていて下さいね。

[そのまま横抱きで持ち上げると、多少腕に負担は掛かるが、
 そう遠い距離を長々歩くわけでも無いならいけそうだ。
 耳元で囀る声音>>86に、じわりと熱を煽られる。
 既に楽しんだ後の報告を受けても、浮かぶ笑みが濃くなるのみ]

 タチ寄りですかね。抱かれた事が無い訳ではありませんが、お勧めはしません。

[彼の見解は外れていない、と穏やかに告げて。船内を目指す。]

(99) 2014/06/09(Mon) 08時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

―ロビーラウンジ→シメオンの客室―

[抱いたままロビーへ寄り、互いの号室の鍵を入手する。
フロント係の船員からぎょっとされたが、特に言い繕う事もなく、涼しい顔でHNを告げ、鍵はシメオンに纏めて受け取らせたか。

千手観音ではないのでこれ以上の荷物を受けるには手も足らないが、荷は既に部屋に置いているとの事。
シメオンに号室を読み上げさせた上、目的地までのナビゲーションを一任してしまおう。>>87
部屋前で鍵を貰い、片腕を伸ばし施錠を解く。
ドア枠の高さを気にし頭を下げながら、室内へと足を進め、清潔感のあるシーツの引かれた寝台の上へと座らせ。
華々しい柄の掛け布団を捲り、促しと共に寝台へ片膝から乗り上げた。]

いいベッドですが、独り寝が寂しそうです。

[部屋の内装も一流ホテル並、と形容しておく。
夕日が窓から傾斜を注いでいる為か、室内灯を点けなくても、暗さは気にならず。
後ろで結っている長い黒髪を束縛から解放し、少し癖がついてしまった髪へ、伸ばされたシメオンの指を誘い込む。]

(100) 2014/06/09(Mon) 09時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

ん、

[乞われるまま唇を合わせ、先程より性急に舌を捩込む。
プールサイドで交わしたそれよりうんとアルコールの味も抜け切っていたが、無味の交配でも充分甘い。
作務衣の襟を暴く手は好きにさせて。
腰で縛った紐を引けば、そこそこに厚みある胸板も。
隆々、と形容するには世辞が必要だが割れた腹筋も、容易に紅い光の下で曝される。
舌を絡ませながら、片手をシメオンのカッターシャツへと向けて。
釦を一つ一つ、弾くように爪を軽く慣らしながら外してゆく。

絡む舌が纏う唾液も、心なしか粘度も増したような。
シャツを脱がせ、ベルトのバックルへと指を引っ掛ける。
長い口接で湿った唇を離し、吐息と共に、せっかちですねと笑気を含んで囁いた。
首筋に薄く歯を立て、跡にならない程度に吸い上げる。
筋から鎖骨までの流れるラインを舌は降りてゆき、スラックスと下着を両方取り払う。
丁寧にラッピングした人形を明るみにしたような、そんな感覚。

こっちもお願いしますね、と耳元で告げて身を離し、下肢を包む臙脂のズボンと下着の処置は任せてしまおう。]

(101) 2014/06/09(Mon) 09時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[黒のボクサーの上からも、形が解る程度には多少反応している。
抱擁を交わし、体重をかけられれば素直に寝台へと引き倒されよう。>>88
汗と海の薫りを纏うシメオンの匂いを間近で感じ、自然に下唇を舌で湿らせる。
下半身に溜まった熱は、より温度と形を為して。
指摘を受ければ、くすくすと耳元で笑う。]

シメオンさんのせいでしょう?
ええ、そうですね。
物は試しでトライアルしましょうか。

[腕を引き、倒れ込むのを促して。臀部の動きで煽る彼の胸先を、啄むようにくわえ、舌で転がす。**]

(102) 2014/06/09(Mon) 09時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 09時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 そういうツッコミは、無しで……っ、んふ。

 アン、リ……っ  ん ……ァッ

[突っ込むならこっちと言わんばかりに、後ろへと手を伸ばし、ゴムを被ったアンリの雄をゆるく撫でる。
 指を抜き差しされるたびに細い吐息が漏れ、本数を増やされて前立腺を探られたなら、それは不意に高い音を帯びる。]

 ん……どーぞ、いつでも  ……んひゃっ!

[弄られ、焦らされた孔にペニスを宛われると、ローションのぬめりにぴくっと小さく震えたが、先端が侵入してしまえば、待ちきれず、早く呑み込んでしまおうと、こちらからも腰を突き出す。]

 ……っ、ふは、ぁッ  すご……

[ぐっと、押し上げられるような質量に、緩やかに息を吐き出しつつ、笑う。]

 ん、ん……っ、  ぁ、クぁ……ッ
    ふ、ハ……ぁ……、っ!

[ゆったりとした動きのうちは、一応それなりに声を抑えておこうと思いもしたが、徐々に打ちつけが強まれば、そんな思考はどこかへ霧散してしまう。
 どうせ見つかったところで同類、いっそ巻き込むくらいでも構いはしないだろうと。]

(103) 2014/06/09(Mon) 10時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ァ、ぁ……ッ、 アンリ、ッ…… んは、ッ……

[荒くなる呼吸に嬌声を乗せ、身を捩り、首を傾け口付けを乞うように振り返る。]

 んく、フ……ぅン。
  ね、ボクの、も……、 ンふ、ァ……ッ!

[触れて、扱いて欲しいというように、アンリの片手を捉え、かたく勃ち上がって先端に体液を滲ませている己の欲望へと導いてゆく。]

 ァ、も……イキ……、そ……ッ、ぁ、ア……ッ

[肉を打ちつけられるたび、上半身が壁を押して、きしきしと小さく軋む。
 やがて、絶頂間際を感じ取れば、解放を求め、腰を揺すって更に激しい突き上げをねだった**]

(104) 2014/06/09(Mon) 10時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 10時半頃


【憑】 かみさま パルック

―スタッフルーム>>0:@171

[緋本APがスタッフルームを訪れた時、サイモンDはモニターにかぶり付きながら時折金髪きのこウィッグのズレを調整していた。]

いいよぉ、いいよぉ。
この調子なら視聴率15%も夢じゃない。
いや、俺はワールドカップの60%にも届かせてみせる!

[夢はでっかい宝島。]

あ゛〜ん?

[数字《コイビト》との逢瀬を邪魔されたように、返事はぞんざいになった。]

何要員って……

(105) 2014/06/09(Mon) 12時半頃

【憑】 かみさま パルック

[きらんとSP。椅子を回転させてモニター光を背にする。高々と足を組み直し、顎を手の甲で支えた。]

彼等はプロ要員だよ!
さくらと言っても過言ではない!
この船内に仕掛けたカメラの場所を把握し、参加者の彼等をより良い場所、より良い角度で画面に収めたいでしょー?

そして特殊撮影要員でもある!

[仕込みだと堂々言ってしまったよ、このD!]

緋本AP……。新しい企画には新しい要素が必要になってくる。しかも、誰も思い付かないような突拍子もないような、ね。

僕もね、大変だったんだから。
ゲイの振りするのもー。

(106) 2014/06/09(Mon) 12時半頃

【憑】 かみさま パルック

本当に気持ち良いのかって、尻穴に指突っ込みそうになるに。え、あれ屈辱以外の何物でもないでしょ。

[モニターの向こうでは微塵も感じさせない。分かっている。彼等は調教されているのだ!]

ふふふ、ふはははっ
見たまえ、この僕が考案した素晴らしい企画を!

[立ち上がり、掲げた企画書(写)の束を緋本APの胸元に押し付けた。さぁ読め、さぁ崇めよ!
*わははのは。*]

(107) 2014/06/09(Mon) 12時半頃

【人】 記者 イアン

 突っ込むの好きだからさぁ、つい。

[自分がすることに対する、相手の反応を見るのが好きだ。
直接的な快感とはまた別の快。
自分の雄が待てる範囲で中を弄り、ペニスを突き入れるとホレストがまたいい声を出した。]

 可愛い声出すね…っ? アンタ。

[ゆっくりと抜き差しを続けながら、左手で背中の窪みをつーっと撫でたり、乳首を弄んだりする。
しかし締め付けられる快感に徐々に愛撫する余裕が無くなってきて、両手で腰を掴んで抽挿を激しくする。]

(108) 2014/06/09(Mon) 13時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[挑発めいた誘いに乗らない程、温厚な坊主でもない。
大人しく縋り付いて喘ぐようなタイプも嫌いではないが、淫婦めいた雰囲気で誘われるのもまた、といった所。
柔らかい小粒が張るまでは、水音を立てて吸い上げたり歯を引っ掛けたり。

オフとして足を伸ばしに来ているのだから、仕事とは別腹として愉しむつもりで居るのだけども。
行為に没頭してる間だけでも、失恋の辛さが少しでも晴れればいいと冷静に考えてしまうのは。
もはや職業病以外の何物でも無い。

上体を崩す態勢をキープさせたまま、プールサイドでは布越しに触れていた脇腹をそっと撫で回す。
胸先への刺激から意識が逸れない程度に。
体温を分ける以上の愛撫にはせず。
鼻孔から緩やかな呼気が流れ、シメオンの胸部を擽る。
時折臀部の割れ目を辿る形で腰を揺らし、熱孕む竿を擦り付けて意識をそちらにも与えておこうか。]

――前の恋人はどんな方でした?
私は、焦らして熟れさせるのが好きなんですよね。
その方が、うんと可愛らしく育つ。

(109) 2014/06/09(Mon) 13時頃

【人】 記者 イアン

 なんだよ。

[振り返り名を呼ぶホレストに、背中に密着するように体を曲げて顔を近づけると、
言葉とは裏腹にチュッと口付け、軽く唇を食んだ。]

 ああ…、こっちも、な。

[導かれるままにホレストのペニスに触れ、幹を扱き鈴口を親指でぐりぐりと弄る。]

 くっ……、俺も、イキそ……っ!

[激しく腰を打ち付け、ホレストが達すると自分も昇り詰め、中にドクドクと白濁を注ぎ込んだ。**]

(110) 2014/06/09(Mon) 13時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[硬さを主張し始めた尖りを解放し、遇えてかつての想い人の事を尋ねながら。
シメオンの身体をシーツに寝かせ、見下ろした。
身体を浮かし、体温を遠退けて。
手を伸ばせば腕の内に手に入ったものを引きはがす。
そのまま片足を持ち上げてふくらはぎから攫おうか。
膝頭と脛へと順繰りに唇を落とし、脚の爪先へとキスを贈る。
親指の先端から上下の前歯で挟み、根本までをくわえ込む。
胸先を愛でていた時のようにしゃぶっては、足指の合間までを丁寧に舐め。湿度に余す所が無くなれば、次は足の人差し指へと移ろぎ。五指が終われば、逆側も同じように口腔で包もう。
時折甘やかな息で湿った指や、足甲を擽り。
元恋人がどのような性嗜好だったかは知らぬ所だが、答えがあれば、それに遠い行為をするつもりだ。

同じ想いをすればかの相手を忘れるのも遠くなり、今の時間が無意味になる。

他の男に愛でられている、という感覚を忘れさせるつもりは毛頭無し**]

(111) 2014/06/09(Mon) 13時頃

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