50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】
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行きはよいよい帰りは怖い……撫でるその手は人かいな?
怖いながらも暖かい……
[通りゃんせのリズムのまま奇妙に歌詞が変わる]
そんなことより、シーシャ、
どこか、行くの?
[一連の流れは夢現。
よく把握していなかった。]
[しばしまったりして体力を回復していたがカイルの声が聞こえて身体を起こした。]
・・・あほう。俺寮生じゃねーからな。
暗闇の中で寮監室は流石にたどり着く自信ねえわ。
[少しだけ怖かったので心持ち強く言ってごまかした。]
あー、じゃ。ブレーカーの確認と非常用の何かないか見てくるか?
なんか食えるもんあるといいな。
[カイルが行くようなそぶりを見せればしょうがない、と立ち上がり。
他に誰かがついてくるようなら一緒に行っただろう。4回ほど迷ったり驚いて転んだりしながら。]
またその呼び方・・・何度言ったら・・・いや、なんでもない。
[1年の時から呼ばれている呼び名のせいで他の部の奴らに部長と間違われて巻き込まれた様々なトラウマを思い出して苦い顔をしつつ。]
起きてたのか。他の奴らが心配してたから、な。
ん。大丈夫そうだな・・・?ちょっと待ってろー。
[と、ようやくもそもそ反応したエリィに手をひらりとしつつ*]
おい。なんだこの音楽。[いつのまにか変わったBGMにびくり]
執事?
いいなぁ。ゆりもイケメンの執事に冬休みの宿題とかやってほしいなぁ。
[のんびりとした声で返すが]
だ……だから童謡は、
[続く歌詞に、エルゴットをなでる手を止めた]
や。
や、やめようよ。ドナルドだって……びっくりしてるよ。
[何かを覆い隠すような声音で、最後まで言った]
男はすべからくスケベーないきもんだよねぇ。
むっつりかそうでないかの違い。
ね、カイちゃん、みおちゃん。
[ドナルドにそう声かけて、後輩男子に同意を求めたがさてはて。]
ね。
ウォーレンさん、出かけるって言ってたけど……もしかしたら居ないかな。ゆりたちのこと心配してないかな。
ブレーカー? もあるかもしれないんだよね?
このまま真っ暗な中に居るのもやだし、ゆり、ちょっと見てくる。
誰か行く?
[エルゴットからそっと離れると、壁伝いで扉に向かう。
途中マーゴ[[who]]やクシャミ[[who]]にぶつかったかも知れないが「ごめん」と短く謝るのみで]
きぃ……。
[扉の開く音がして、ひんやりとした空気が流れる]
――くぁ。
[うにうにと欠伸をして、誰かが出て行くようなら見えないまでも手を振る]
うーん。
マーゴも言ってたじゃない。「こいつー、しょうがないやつめ」で済まされるくらいがイタズラの範疇だって。
[何やら不穏なBGMにびくっとしてから、目元を擦る]
イヤがることするのはよくない。と、思うよ。
エリィちゃん、起きたん?おはよー。
ん、寮監室にでも行ってみようかと思ったけど、
なんか皆で行くみたい?
…慣れないとこで視界奪われるとどうしようもないねー。
風呂入ってる時じゃなくって良かったよにー。
オスがすけべなのは生存本能だから、仕方ないんじゃないかなぁ。
[陽気な先輩の言葉にのんびり応える]
まぁ、ボクはボス一筋だし
――ふぎゃっ。
[前世で憧れていたと主張するボス猫の姿を思い浮かべうっとりとしていたら、誰かに当たった]
……その声、ゆりセンパイ?
どっかいくの?
[冷たい空気が流れてくるのを感じ、小さく震えた]
いやよいやよも、好きのうち…は
さすがに、こういうネタじゃないっすよね…
[ぺたぺたと手探りしながら
どうにか出口に着いただろうか
寮監室まで行くと名乗りを上げたメンバーで
どうにか、食堂を脱出する]
えっと……。ウォーレンさんのところ?
カイル君場所わかるんだよね?
[猫耳フードをもふもふしつつ、声のするほうに問いかける]
スケベはしょうがないとしても
…あちこち散弾銃のように振りまいたら
それはそれで、ヤバいんじゃないっすか?
[否定はしない]
やっぱり、そうなる相手を選んだ方が
される方も許せるんじゃないかと…
[ぽそり]
Happy Go Lucky! ドキドキ!プリキュ○のテーマソングが、どこからともなく幽玄な調べを奏でている。
༼ꉺ౪ꉺ༽ プリティ キュ・キュ・キュ・キュア(Yes!) エブリバディ Yes,ファイト!(Yes!)〜♪
ういうい、分かるよ〜ん
けど、入り口からすぐだし
多分、全員そこの前通ってる…はず
[先ほど着替えた軍服の襟元をキュッと引き締めた]
で、シャミっちのボスって…誰?
[何となく気になって聞いてみる]
ウォーレン……あ、サンタさんのところ。
カイルなら寮のこと知ってるよね。懐中電灯とかないのかなぁ。
[今更ながらに唯一の寮生に気付いて、振り袖を引きずりつつ手を打った]
ん、ん?
な……なんかヤだ。なんかヤなことしてるよね、センパイ!?
[フードをもふもふされている事に遅れて気付き、身を捩った]
あの…
プリティでキュアキュアって…?
[なぜか光って見えるサイモンに普通に聞いてみた。]
えっ!?
あ。手触りが良くてつい!
[クシャミに言われればあわてて手を離した]
懐中電灯もある? ……よし。
笹をもらいに行ったときにこっちに曲がった気がする。
たぶんこっち?
[扉を出て左手へ]
そうそう、せいぞーんほんのー。
みおちゃん、いいこというねー。
[推定クシャミの返答にうんうんうなずきつつ、
ボスのことは21聞いたことがある。2知らない。]
さんだんー?ああ、誰かれなくは駄目だろうね。
同じ言動でも相手次第で、天国だったり地獄だったり難しいにー。
[推定カイルの返答にはそんな風に。]
あら、あらら。
少しだけうとうとしていたみたい。
[まだ明るくはなっていない様子にため息をついて]
それにしても、帯苦しいな。
どうせ暗いし。
[脱いじゃおっかな、とぼそりと呟いた]
ん、ボスのこと?
きいてくれるの??
[フードを庇いつつも、ぱあっと顔を明るくした]
あのねあのね、ボクが家猫だった時に犬に絡まれたの。
で、ボスが助けてくれたの。
[好きな者の事を訊かれた事が嬉しいのか、常ののんびり口調が吹き飛ぶ勢いで告げる]
でねでね、ボスは野良猫のボスなんだけど、すっごいキレイな毛並みで、ふわふわ大きくてね。
カッコいいし、キレイだったな〜……
[前世の記憶なのか幼い頃の記憶なのか、本人的には『前世の記憶』に想いを馳せて、ほぅと息を吐いた]
ロンリークリスマスとプリティーにキュアキュアが
繋がらないんにょろよ、ちゃん先輩?
声のする方へ毛布おばけのまま、じりじりと動いている。
……来る?
[ついてくる人にはそんな風に尋ね、壁沿いに寮監室へ向かう]
うん…
[寮監室に行くというゆりに未だぼんやりしたままの頭で頷く。
流れてくる冷たい空気が闇の中、雪の結晶となって身体を覆う中、そっと携帯の中の言葉をなぞる。]
[なんか結局ぞろぞろついてきたらしい?]
んあー、まーな。
[シーシャに投げかけられたすけべについては否定しなかった。]
散弾?っつか。
好きな奴しかそういう意味で触れたいと思わねーもんじゃね。
[カイルやシーシャのやり取りには首を傾げつつ。]
おーこっちか・・・?
[たぶんこっち?という声につられて。扉を出て1.左2.右 1に歩を進めた。]
むー。
[頭上のフードに置かれていた掌が離れると、耳をふにふにと整える。
撫でるような熱が無くなった事には、矛盾しているけれど少しだけ不満げに]
気を付けてくださいね。センパイ。
[暗い中を往くのは一人だけではないとはいえ、暗闇の中でやけに弱々しく聴こえた声を思い出し、告げた]
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