123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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[窓の外、続いた梅雨空はからりと晴れて清々しい陽光が紫陽花を照らしている。
それなのに。]
(雨、あがらなければよかったのに)
[雨も降らぬか君を留めむ、と。 心の内に伏せた思いに、指が震えた。
こんこん、と鳴いて、拙い思いを伝えた指先。]
…嫌だなぁ。
[まさか自分がこんなに我儘だなんて思ってもみなかった。
雨で引き留められる時間は終わってしまった。]
(55) 唐花 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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[トレイルが先に毛布から抜け出るのを待って、持ち込んだ本をぱらりと開く。
探し出した一文の載ったページに栞を挟んだ。
やはり、口には出せない思い。]
『君が行く 道の長手を繰り畳ね 焼き滅ぼさむ 天の火もがに』
…好き、だけじゃ足りない気持ちってどうしたらいいのかな。
[ぽつん、と呟いて。少しの間瞼を閉じた。 一階に行くまでにはいつもの表情に戻らなくては。 そう思うのに。]
(いつもの表情って…どんなだったっけ?)
[他愛のない日常の表情を、思えば思うほど。
――ああ、撫でてくれる彼の指先しか思い出せない。*]
(56) 唐花 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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アーサーさん>>46 [ごろりと大儀そうに寝転がる猫の前に、いくつかの品を並べてみる。]
1.鈴付きの首輪 2.ポンポン付きの三角帽子 3.サテン生地のマント 4.フェルト調の靴(滑り止め付き) 5.鼻メガネ(猫サイズ) 6.高級刺身
[有無を言わさぬ笑顔で、猫の前にサイコロを差し出す。
人間が振って、自由に猫を飾り付けるのも良いだろう。]
(57) sour 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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うふふ、恨んでる?>>54 それは、……ごめんね?店に来てくれたらサービスするから許して〜〜
[うふ、と笑って]
え〜?本当に〜?実は悪魔の方がお似合いだったなーんて思ってない? おみつの守護者はアタシも驚いたなぁそこかぁって。
[視線に釣られるようにして自分も窓の方へと視線を滑らせる。差し込む光に目を細めた]
はしご?降りるのかな、上るのかな? うん、綺麗ね。
(58) icemaze00 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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[>>57 なんだ、これ振ったら刺身くれんのか? サイコロを勢いよく蹴っ飛ばした。2]
(59) かやせ 2015/06/21(Sun) 22時頃
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アーサーは、くそおおおおおおお
かやせ 2015/06/21(Sun) 22時頃
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ん。もうちょいだったな。
[ぶーたれる姿>>49に苦笑を零しつつも]
ビールね。りょーかい! つまみとかも必要かな。
[片手を差し出されると>>50、倣って自分も握手の姿勢。 手を握ってどれくらい経ったろうか。ゆっくりと手を離すと彼女の頭をぽんぽん撫でたら、顔を近づけて]
――逃げんなよ
[こっそりと小声で耳打ち。
それから、何事もなかったかのように、他からのリクエストも聞きつつ、買出しへと*]
(60) JITA 2015/06/21(Sun) 23時頃
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[買出しの道中、曇り空からは僅かに日差しが差しているだろうか。 雨に塗れた道の上をてくてく歩いていると見えるは、ルバーブか何かの葉の上で、蝸牛とカエルが寄り添ってお昼寝している姿。
可愛らしい姿に微笑んでいると、雨笠を被った作務衣の男性と、番傘を広げた和装の女性とぶつかりそうになる。 すみませんと謝ると、男女は優しそうな笑みを浮かべて会釈し、そのまま去っていった。 夫婦か何かだろうか、などと不躾に考えていると、水たまりの側でてるてる坊主が一人横たわっていた]
……ひでーな。雨が止んだら用済みかよ。
[実際は強風か何かで飛んできたのかもしれないけれど、一人ぼっちでそこに佇んでいる気がして。 しゃがみ込んで彼を拾い上げ、そのまま前に進もうとして]
……あ。
[突如、目の前に差し込んできた日差しがあまりに眩しかったから――思わず片目から一筋の雫がこぼれ落ちる。 五月雨のこの時期になると、毎年思い出すのだろうか。雨とあの館が見せた一時的な魔法を――彼を好きになったこの気持ちを]
(61) JITA 2015/06/21(Sun) 23時頃
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……何だよ。お前も泣いてくれんのか?
[手にしたてるてる坊主に涙が触れて、水性ペンで書かれていたのか、彼の目の辺りが滲んで、黒い涙を流している。 涙声になりながらも、可笑しそうにくしゃりと笑むと、そっと彼の頭を撫でる。
――この先、彼への気持ちが2番目、3番目、4番目とどんどん下がることになろうとも、ずっとこの思い出は苦く切なくも優しいものとして取っておこう。 ずっと忘れない]
[日の差す方へと向かって、てるてる坊主片手にゆっくり足を進めていく。 でも、買い物が終わっても、館へ帰るのはすこし遠回りをしようか。泣き腫らした顔を見せるのは、何だか少しだけ癪な気がしたから*]
(62) JITA 2015/06/21(Sun) 23時頃
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お待たせー。遅くなって悪いな!
[全く悪びれない顔を作って、紫陽花の館への扉をくぐる。 テーブルの上に買った物を並べると、打ち上げはそろそろ盛り上がりの時間?]
(63) JITA 2015/06/21(Sun) 23時頃
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[雨宿りに来た悪魔は、その罪が為、またいかれた茶会に戻らなければならないだろうか。 どうせ雨が上がって晴れるなら。いっそ帰り道が焼き払われる程の灼熱をくれればいいのにと思う。]
いっそしんでしまおうか。
[カードの悪魔が呟く。 彼の為に本当に命を差し出してしまおうか。]
もとい、 任務失敗したことにして失踪しちゃおうかなあ。
[悪行に悪行を重ねた悪魔は、 自由気ままな天使ほどかわいらしいものでもなければ 在るべき人としてこの街に来たとも思えないけれど。 全てを裏切ってでも彼の為、と思うのは カードではなく、もはや自分自身。
もしもハートの女王が本当の終わりを告げにきたら、 ──そのときは。]
(64) pure_g 2015/06/21(Sun) 23時頃
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[ベネットを残して毛布から出て、 せっせと一階で皿洗いをしていたけれど。
ぐるぐるといかれた夢から逃げ出す算段をしていれば、 そのうち彼も一階から降りてくるだろうか。]
ベネット。 皿洗っといたよ。
[褒めて、と笑顔でねだる準備は万端。]
(65) pure_g 2015/06/21(Sun) 23時頃
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ヒナコは、>>-572 なるほどー。
narumi 2015/06/21(Sun) 23時頃
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でもさすがに無理よねぇ回避。
[ちぇ、と舌打ちをして]
うん、あとね〜おつまみにチーズ食べたいなァ
[差し出した片手を取り、にっこり笑うと]
えーーい
[と、引っ張り…ひっぱ……男の力とは。]
ちっ
[引っ張りきれなかったら自分から飛び込んだだろう。ぎゅう]
へへ〜ねぎらって〜〜〜
[そうして体が離れたと思ったら耳打ちが>>60]
(66) icemaze00 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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に、にげ?え?え? なんのことよ〜〜〜
[追いかけたけれど、逃げられてしまったかな?]
(67) icemaze00 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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[表情を取り繕いたくて、眠ったふりをして、 彼が先に出て行くのを待っていたけれど。]
…起こしてくれればよかったのに。
[置き去りにされた寂しさをひとまずぶつけようと、 洗い物を終わらせた背中に>>65とん、としがみ付いた。 水音が止まったばかりのキッチンで、トレイルの鼓動はよく聞こえた。 少しだけ早くなったそれが嬉しい]
(68) 唐花 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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[雨があがったばかりの世界は、日光を弾く葉の雫の輝きで煌めくばかりで、 何もかもをあらわにしてしまいそうで、少し怖い。
今だけはその輝きが恨めしくも思えた。]
……、
[もっとゆっくりしていけば、 あと一日くらい。
引き留めようとする言葉のどれも選びきれなくて、 口からこぼれたのはただのため息。]
…片付け、ありがとう。 もう少ししたら食事も出てくるから。
楽しんでね。
[ただ背中から離れるのが、 こんなにも決意や思い切りがいるだなんて思いもしなかった。]
(69) 唐花 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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[ゲームも終わり、 二階にいた者たちが降りてくるのを眺め、 買い出しに行くという者に食べ物や飲み物を頼んだ。]
ジャンルは何だった?
[少し疲れた顔をしていたかもしれない、 最後まで一階に残った 岩動、おみつにそう尋ねて少し笑った。*]
(70) suikei 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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ホレーショーは、みっちゃんおかえりー。おやすみー**
suikei 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[どうしてその手は寸前で止まるのだろう。思い出すのは怖い夢。>>35 息を飲み込み、真っ直ぐに問う。]
……何が、ウソなんだ?
[冥い、くらい、クライ、夜の夢。 もしかしたらわたし自身が嘘の塊なのかも知れないのに。
主語のない言葉に振り回される。 うそ。ウソ。嘘。
嘘ではない唯一のものは、なんであろう。]
(71) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[怖い夢を見ていたのだと。 そう話をしたのは遠い昨日のようにすら思える。滲むのは苦さ。]
まだ覚えていたのか。
あれは……まんじゅう欲しさに、世の中で一番怖いものたと戯れる男の話さ。 どうした? そんなに気になったか?
言うわけがないだろう。 何が怖いかなんて、どんな夢を どんな未来を恐れて居たのか、だなんて……
[知れずホレーショーに伸ばす指先。 触れて、掴んで、確かめて、安堵する。]
(72) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時頃
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この結末に至るまでがわたしの物語であり、他の何物にも変えることが出来ない物語になった。
わたしがわたしだと、この館に足を踏み入れてから、誰がここまでを想像し得ただろう?
[ははと笑う。 今はなき眼鏡に伝わった、あの言葉が後押ししてくれたと、妹の存在が何ものにも替えがたい絆をもたらしたのだと、イスルギとアオイの姿を探すものの。]
……まったく、おまえさんはそんなに拘るのか?
[眼鏡と言ったり。 充分からかっている側だろうとねめつけて。]
(73) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時頃
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アーサーさん>>59 [暴れまわる猫に笑って三角帽子を被せてやり、自分は2を引いてみる。]
(74) sour 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[本気だと、最後の決め手だと告げられた言葉に口許を抑える。
どうにもこうにも真っ直ぐな言葉が気恥ずかしい。
嘘つきだと、冗談だろうと決めつける事も出来たのに。]
……わたしを、見るな。
[ホレーショーの両面を塞ぐ手は熱い。]
(75) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時頃
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……あぁ、悔しいがその通りだ。 一蓮托生だとも。
どうにもおまえさんを見ていると危なっかしい。はらはらする。
だから、だから――…
(76) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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…――わたしがずっと護ってやる。
(77) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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雨が降る日は傘を差し出そう。 風吹く夜には上着を貸してやろう。 晴れた朝には、
その……
わたしの、味噌汁を……
[食べてくれないか。 口ごもって、最後までは言えそうにない。]
(78) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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[買ってきたものを並べ終わった後、ちらりとフランシェに視線を向ける。 先ほど飛び込んできてくれたときの温もり>>66を思い出しつつ、缶ビールとチーズを持って彼女に近づいて]
ほーらよ。買ってきたぞ。
[缶ビールを彼女の頬に当てつつ、摘み上げたチーズを横に揺らしてみて]
んーとな、逃げんなよってのは、な。俺からー? ……ってのは冗談で。
[理由を聞かれた>>67あの時は、何も言わずに逃げたけれど。 今は目を逸らしつつも、口をまごつかせながらポロポロと]
まー、あれだ。吐き出したいことがあったら、遠慮なく吐き出せばいーから。 ……同陣営のよしみとして、何でも受け入れてやるよ。
[本当にそれだけだろうか、などと自分に問いかけてみても、今はきっと答えは出てこないけれど。 照れ隠しに、もう一度彼女の頭を撫でる。ごつごつとした手で不器用そうに撫でることに、気持ちいいと思ってもらえるかは分からなかったけれど]
(79) JITA 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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……なぁ。
1度しか言わないぞ。
ホレーショー。おまえさんと離れることが、いつの間にかわたしにとっての『怖い夢』になって居たんだよ。
[だから。だから。 それ以上は言葉に乗せず、黙って唇を奪った。
これからの物語の始まりを願って。**]
(80) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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フランシスカは、ちょっと離脱…
icemaze00 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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>>74 ふたつ同時には被れないわね。 これは、壁にかけておきましょうか。
[派手な色のパーティ帽子を壁に飾ると、館の中の浮足立った空気が不必要に強調されたような気がして、胸のあたりが重苦しく淀む。
パーティをしようと言い出したのは誰だったか。 日差しに向かって溜息をついたのは。
──分かっている。引き留めたい誰かの想い。 私の──想い。]
それこそ、戯れ、かな……。
[浮かれた騒ぎでどれほど繋ぎ止められるのだろう。童話のように、終わらないなんてことはあり得ないから。]
(81) sour 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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トレイルは、なんというたいびんぐ
pure_g 2015/06/22(Mon) 00時半頃
/*
突然ではありますし、そうではない皆さんには関係のない話しでもありますが。繰り返されると悲しくなるので此方でお話しさせていただきます。
【掛け持ちについて】
特にwikiやルールには記載しておりませんでしたが。
掛け持ちは、無理のない程度(前村エピローグと此方のプロローグが被る程度)にと考えていました。
記載しないからしていい、と言う事はありませんよね。
そこを暗黙のルールだから大丈夫だろうとルールには記載しませんでしたが。
推理有の村で役職はどれを引くか分からない以上、掛け持ちされると参加者全員に迷惑が掛かってしまいます。
また、掛け持ち先の村にも迷惑が掛かります。
そこの所、少し考えて頂けないと困ります。
ご検討よろしくお願いします */
(#1) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
リンダは、フランシスカさんもふもふ(定期bot
sour 2015/06/22(Mon) 01時頃
ヒナコは、村建てさまもふもふ。
narumi 2015/06/22(Mon) 01時頃
フランシスカは、モフる刑に癒されている「よきかな〜〜〜」
icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時頃
イスルギは、フランシスカmgmg
Elizabeth 2015/06/22(Mon) 01時頃
フランシスカは、食われてる!無能狼なのに食われてる!!
icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時頃
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あ、買い出しお疲れ様〜♪
[並んでいくビールに、ど・れ・に・し・よ・う・かな〜とわくわくしつつ見遣ると>>79]
うん、ありがと〜?ねぇねぇ、さっきのさぁ
[なに?と聞こうとしつつ視線はチーズに奪われた]
え〜?逃げられるような事するの〜? えっちー。
[冗談めかして笑いながら、続く言葉に耳を傾ける]
ぅん?……うん……優しいのね、好きになっちゃうゾー?
[冗談っぽく続けながら撫でる手に自分の手を重ねて]
ありがと
[目を細めて、撫でられる感触を楽しんだ]
(82) icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時頃
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イスルギは、fとgを間違えたお茶目な僕ということでひとつ
Elizabeth 2015/06/22(Mon) 01時頃
フランシスカは、お茶目なら許した。
icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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最後に楽しかったで終われたのなら、喜劇ではないかな。
[いやいやホレーショー君の序盤の判断力が優秀で、おみつ君の最後の踏ん張りに引っ張られて僕は最後の舞台に立てただけさ。と、続けながら、どこか疲れたようなホレーショーの様子>>70に彼の健闘を称える。二階からの喧騒が一階に繋がっていく中、静かに軽く、息を吐いた。
雨雲はいつか虹に変わる。虹は一人では目映ぬものであるから、彼一人が負う事は無いのだろう。自分達以外に残った彼女が彼の傍に寄るのを傍目に見ながら、軽く目を伏せた。*]
(83) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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