人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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【人】 FSM団 ミナカタ

>>27嘘じゃないよ。

[白衣の胸が濡れる。マユミが泣いているのが分かる。
大きく上下するその肩を、そっと包むように抱きしめた]

嘘じゃないよ。大丈夫だから。

[右脚の痛みをこらえながら。
しゃがんで、マユミの顔を覗き込み。その頬を幾重にもつたう滴をそっと指でぬぐった]

ノックスに、俺を殺させるわけにはいかないんだよ。

[優しく、しかししっかりとした口調だった。
…は、知人を殺す辛さを知っている。だから]

マユミちゃん。

[最期に、言っておきたいことがあるんだ]

(29) 2014/03/14(Fri) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――……好きだよ。

(30) 2014/03/14(Fri) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ほら、顔をあげて?

[にこりと笑って。
いそいそと紙袋からビロードの箱を手に取り、開く]

……プレゼント。

[華奢なチェーンを指先でそっとつまんで持つと、
彼女の後ろにまわり、細い首に海の雫のようなネックレスをつけた]

(31) 2014/03/14(Fri) 22時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 22時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 22時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 22時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 22時頃


【墓】 読書家 ケイト

>>+17
そっかあ…。あっちであったショックを引きずってたりするなら、すぐにお医者さんに診てもらったほうがいいと思ったの。
今特になにもなくても、後からフラッシュバックとかあったら怖いから、うん、それだけはちゃんとスタッフの人にお願いしなくちゃ。

[後遺症が保証されない状況下で起きては大変だと思い]

こういうお話はミナカタ先生にお任せしたらいいのかな、…あえっと、現実ではミナカタ…さんって、何してる人なんだろう。

[ゲームが始まる前は喋ることがなかった相手。この場で唯一の大人として頼りたい気持ちが、ゲームの中で町医者を慕う気持ちになったのだろうかと想像し]

(+21) 2014/03/14(Fri) 22時半頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+20
[独り言を零すりっちゃんの言葉は自分の耳にも届いて]

私が人狼役を割り振られててもやっぱり狂気してたんじゃないかなあ?それは、システムがさせたことだと思うの。
でも私、狼でもなかったのに、すっごく戦いを楽しんでた…

[現実では叶わなかった強い剣道の選手であることの願望が、ゲームでは腕一本で弟の肩を台にして、世闇を舞うことさえできる強豪な剣士に自分をした。
笑いながら斬られて死ぬ敵を眺めた自分。あれも自分のある一面なのだ、と。]

こわいなぁ。人って、もしかしたらいつだって、願望の裏に狂気を持ってるのかもしれないね。
大切なものをいっぱい作りたい…それが自分を狂気させない、大事なことになる気がするの。

(+22) 2014/03/14(Fri) 22時半頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+21
ああ…確かに…

[といいながら思い出すのはオスカーがマユミに殺されてしまう場面、さらには仮面をかぶったマユミの姿、いつもと違う声――そう――オスカーの姿さえ見えれば、またすこし今の気分は違うのかもしれない。でも見当たらないオスカーの姿は、少なからず不安な気分にさせられた]


そういえば、計子さん、オスカーみませんでした?

(+23) 2014/03/14(Fri) 22時半頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+20
そうだ、りっちゃん。
あのね?
ちょーちゃんって、悪い人だってわかったら、自分の身のまわりの人にどういう態度を取る人かな。

[大学でも日ごろ、自分とよりりっちゃんとちょーちゃんのほうがこれまで距離感は近かったはずで尋ねてみて]

めんどくさいっていっつも言ってるからいままでよくわかんなかったんだけど…。

(+24) 2014/03/14(Fri) 22時半頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+23
えっ?それをホリーちゃんが私に聞く?
私もさっき、オスカーくんがいないなあって気になったのよ。
ホリーちゃんが慌ててないから何か大変なことが起きてるわけじゃないのかなと思ったんだけど…
姿がみえない、の?

(+25) 2014/03/14(Fri) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『――……好きだよ』>>30

[驚きに目を見開いて、マユミは顔を上げる。
先程とは違う涙が、ポロリと頬を伝って]

ミナカタ、さん。

[深い蒼色を湛えた、雫のようなネックレス>>31
それを愛おしそうに指でなぞって]

私も好きです……!

[まるで子供のように。思い切り抱きついて。
ミナカタの胸でわんわんと泣きじゃくった]

(32) 2014/03/14(Fri) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[散々泣いた後、マユミはミナカタからすっと離れる。
その表情は。これまでになく真剣で]

ミナカタさん。私、この街を去ろうと思います。

[くしゃり、と泣き笑いのような表情になって]

私がいたら。
たぶん皆を不幸にしちゃうから。

(33) 2014/03/14(Fri) 23時頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+25
そうなんです。さっきから姿が見えなくて。
でも、いつものことだろう、って思ってるんですけど、その…コクーンのことがあったので、すこし、気になって。

ただ、何かあれば、係員の人がもっと騒ぐはずだから、きっと大丈夫なんだろうと思うんですけど…。

(+26) 2014/03/14(Fri) 23時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>33……そっか。

[この街を去ると言う彼女に対して、笑む]

『私がいたら。
たぶん皆を不幸にしちゃうから。』

俺は、幸せだったよ。

[それだけ言って。マユミと別れた。

考えることは、…も同じ。

どこでもいい。どこか遠くで、誰にも気づかれずに死ぬ。
ノックスを傷つけないために]

(34) 2014/03/14(Fri) 23時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

[パンを齧る。...味がしない...。
コーヒーで流し込み、咳き込む]

丁助さん...僕、あいつを...倒す...。
南方先生にも謝らなきゃ...。行くね。

[姉の想いを...裏切ることになるかもしれない。

−ごめんね、姉さん。

でも、あいつだけは、あいつだけは、許せないんだ...許しちゃいけないんだ。

そしたら、敵をうったら...少しずつ、姉さんを想いながら...きっと...立ち直る...から...。
無理かな...。わからない、でも、このままだと動けないから。

立ち上がり、店を出る。まずは病院に行こうか...]

(35) 2014/03/14(Fri) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 23時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 23時頃


【墓】 読書家 ケイト

>>+26
オスカーくんがちゃんとコクーンから出たかどうかはスタッフの方に聞いたらわかると思う。
ホリーちゃんの言うとおり何かあったのならホリーちゃんにまず説明があるはずだから…ね。

むこうであったことのせいでひとりになりたいのかな。
ホリーちゃんたちはスマホとか持ってないのかな?

(+27) 2014/03/14(Fri) 23時頃

【墓】 ろくでなし リー

>>+22 けーこちゃんの蹴り、キレイにはハマんなかったけど結構痛かったよ、かっこよかった。
[苦笑しつつ思い出す。]

大切なもの…か。俺はコクーン内では、恋人を失ってた。すでに大切なものを失って、人間に恨みをもってたんだよな。
大切なもの……。

[現実世界での恋人の顔を思い出す。コクーンの中で聞こえた恋人の声の幻聴…あれはきっとあいつの声だ。

…と思い出していると>>+24]

丁助は色々と掴みにくいところあるからなー、俺もそこまではわかんないけど…
悪い人だと分かったときか。…コクーン内では、俺が人狼だと分かっても容赦なく刀振り下ろしてきたな。
現実で丁助のそんな場面に会ったことはないや。

(+28) 2014/03/14(Fri) 23時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 23時半頃


【墓】 読書家 ケイト

ホリーちゃんがオスカーくんのこと話してるからかな。のーちゃんの顔をみたくなったわ。ちょっと行ってくるね。

[そう伝えて弟が入っているコクーンへと向かう。
…わずかに表情が苦しそうに思え、透明な外殻の向こうから、額に触れてあげたいと思い]

のーちゃん。早く目を覚まして。あっちで悲しい思いを続けないで。

(+29) 2014/03/14(Fri) 23時半頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+27
あっ、そっか。聞いてみます!
スマホ、私は持ってるんですけど、オスカーは別にいらない…とか言うんですよね。このご時勢でケータイ持ってない高校生ってありえなくないですか?


[苦笑しながら、係員にオスカーのことを聞きに行き、暫し話したあとで帰ってくる]


だめ、外に出たかどうかまではわかんないみたい。
でもコクーン降りるとこは見てて、至って普通だった、って言ってました。『さっきまでそのへんをふらふらしてた』って言ってるから、何時もどおりなのかなあ。

(+30) 2014/03/14(Fri) 23時半頃

【墓】 読書家 ケイト

[それからゆっくりとちょーちゃんのカプセルに向かい。
…目を閉じて眠る顔は、弟のものは小さいころからいつも見てきたけれど、こんなふうに、他人の男の人の顔を見ることはなかったので、何かどきりとして]

ちょーちゃん…。助けて…。そしてちょーちゃんも早く戻ってきてね。
マユミちゃんも、ミナカタ先生もこわいゆめからはやくさめよう?

(+31) 2014/03/14(Fri) 23時半頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+28
[りっちゃんの声は、ちょーちゃんのカプセルから戻ってくるときに聞いたことだろう。またホリーちゃんとりっちゃんの傍に立ち]

ミナカタ先生がリーさんを倒したと聞いてたんだけど、そこには丁助もいたのね。
リーさんとわかって実際刀を振り下ろしたんだ…。ミナカタ先生はあんなにやつれたけど、丁助はとっても落ち着いて見えたの。
私、というか、ケイトはね、そんな丁助を見て、自分にはこんな強さはないなあ。って思ったんだ。
こっちのちょーちゃんって本当にどんな人なんだろう…?

――んっ?!

[りっちゃんがさらっと言った言葉にびっくりして]

蹴りって、えっと、屋上の人狼がりっちゃんだったの?!

(+32) 2014/03/14(Fri) 23時半頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+30
うん、それはびっくりさんだわ。
将来がたのしみ。大物になるのかもしれないもの。
至って普通だったってわかってよかったね。
でも、早く会いたいわね…。顔を見て声を聞いてほっとしたいの。
さっきそれでホリーちゃんのことぎゅーってしちゃった。

(+33) 2014/03/14(Fri) 23時半頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+33
ふふ。そうだったんですね。計子さんがオスカーにそれやったら、オスカーびっくりしてほんとに死んじゃうんじゃないかな。


[屈託なく笑い。]


あ、大物になるかどうかはわからないけど。でも、コクーンでのオスカーはちょっと格好よかったな。あんなふうに喋って、人を守って、勇敢で……そんなオスカーになってくれるなら、嬉しいな、って思います。


[最後はちょっとだけ、照れて。]

(+34) 2014/03/14(Fri) 23時半頃

【墓】 双生児 ホリー

[ニコニコした顔で二人と話しつつも、時々コクーンでの出来事を思い出すのは一種のフラッシュバックだろうか。>>+28『俺はコクーン内では、恋人を失ってた』にすこしどきりとするのはなぜだろう。

そうやって、『どうしようもないこと』に苦しんで『自分の心を狂気』へ変えて。もしかしたらマユミも同じだったのかもしれない。
それを自分は、恐らく、ミナカタとマユミはそういう――…の知る限りでは――関係だったと思うのだけど、それを相手への脅しの材料として使ってしまった。>>2:162
あの時の自分こそ、狂気の沙汰に追いやられた人狼だったのではないか。あの時のマユミはきっと苦しかっただろう。人狼だって、人間だって、きっと同じで――それはリーがそういうのだから、そうなんだろう――。
むしろあの時に狂気に苛まされていたのは自分だったのではないだろうか。

人との別れが狂気を生む、リーの言葉に暫し共感する。]

(+35) 2014/03/14(Fri) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[ゆっくりと暗くなった街中を歩く。
隣に丁助がいるのなら話しかけて、いなくとも、一人独白する]

僕ね...オスカーが死ぬまで、人狼狩りが死と隣り合わせだって、ちゃんと理解してなかったんだ。
オスカーが死んだって聞いて、ショックだったのは、死ぬかもしれないって気づいたことだった。

ホリーが死んだときも、一番怖くなったのは姉さんを失うことだった。
その直前、姉さんと二人で人狼を倒した。
リーさんが人狼だったって聞いて、近くにいる人を殺してたかもしれないのが怖かった。

姉さんは、利己的な自分が嫌だったみたいだけど、姉さんより誰より利己的なのは僕だ。

(36) 2014/03/15(Sat) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

今だって...南方先生を撃ってしまったことが、僕のせいであることが嫌だ。

姉さんは、人を幸せにすることができる僕が誇らしいって言ってくれたけど...僕は姉さんの大きな大きな愛に包まれてたから、それを人におすそ分けできてただけなんだ。
姉さんの思うような、優しい人間じゃないんだよ...。

僕がいまからしようとしてるのは、復讐だ。
獲物を狩る敵から何かを守るための戦いじゃなくて、自分の、姉さんを失った悲しみを殺すために、殺しに行くんだ。
手を血で汚すんだ。汚し続ける覚悟もないのに、自分の思いのためだけに戦うんだ。

姉さんがこんなこと望んでないって知ってる。姉さんの最期に望んだことすら叶えてあげられない、だめな弟だ−

[強い決意なんて無い。復讐を姉は望んてない。
でも...許さない...**]

(37) 2014/03/15(Sat) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 00時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 01時頃


【墓】 ろくでなし リー

>>+32
そうだよ、ガントンファー使ってた。あれ、俺。わかんなかったか
[戦いを思い出して苦笑する]

けーこちゃん強すぎて負けるかと思ったよ。けーこちゃんとックス見たらさ、死んだ恋人のこと思い出して一瞬正気に戻ったんだ。
逃げたことなんて1度もなかったのに、正気に戻った俺は逃げた。人を殺すのが、内心怖くなったのかもしれないな。

[コクーンを見てきたケイトを見てふと気づく]

これ、死ななきゃ外に出れないのか?
[マユミかミナカタが出てきたとき、きっと心に傷を負っているだろうと予想できて胸が痛んだ。
もし生き残ったら、ずっとコクーンの中なのか…?不安が胸をよぎる。]

(+36) 2014/03/15(Sat) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 01時半頃


【墓】 双生児 ホリー

>>+36

うそ!?
そんなことないんじゃないかな…

人狼狩りを選ばなかった人はきっと死なないだろうし…
たぶん、だけど…一定時間を経過したら、生死に関わらず、出てこれるんじゃないかな…
バグで、戻れなくなってたとしても、ほら、機械だから、強制終了もできるはずだし…

[しかし一抹の不安があることは否めない]

(+37) 2014/03/15(Sat) 10時頃

【墓】 双生児 ホリー

[心配なのは友人マユミのこと。あんなに強いマユミが、コクーンで死亡するとは、思えなくて。]

(+38) 2014/03/15(Sat) 10時頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+34
オスカーくんとの仲がまた、変化しそうなんだね。
ホリーちゃんがよかったって思ってるっぽいこと、なんだか微笑ましいわ。
私も早くのーちゃんに会いたいな…。

(+39) 2014/03/15(Sat) 12時半頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+36
うん…ぜんぜんわかってなかったの。
剣を受け止められた時ね、あそこでの私はね、
「手ごたえ」にゾクゾクしてた。もっと戦いたいって思ったの。
ゲームって、血なまぐさい部分をきれいにカットしてくれるんだねえ。ほんとに殺しあわなきゃいけないのは話が別…。

私とのーちゃんを見て恋人さんのことを思い出したの?どうしてー?

[不思議な言葉だと感じられ、首をかしげながら笑い]

りっちゃんにあっちでも影響を与えるのは恋人さんなんだね。
…あっ、りっちゃんっ、今回ほんとに恋人さんがおうちで寝込んでてよかったよねっ?!

(+40) 2014/03/15(Sat) 12時半頃

【墓】 読書家 ケイト

[死なないとこちらに戻れない?という言葉には、あまり焦ることはなく]

大丈夫なんじゃないかな。
ゲームオーバーかゲームクリア、終わりの条件を満たせたら戻れるんじゃないかしら。
…もし生き残っちゃって戻れない人がいるなら、戻ってこれるように行動してくれるダミーキャラクターくらいすぐに組んでもらうわ。それくらいの対策はしてくれるはずだと思うの。

(+41) 2014/03/15(Sat) 12時半頃

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