55 【飛び入り歓迎】言い替えガチ村de薔薇
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フンッ！！
[団十郎は肉体から立ち上る熱気で湯を沸かした。]
さ、使え。
(56) 2014/02/26(Wed) 08時半頃
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ミナカタは、解決したらなんでも好きなもん作っから、な？我慢
2014/02/26(Wed) 08時半頃
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(>>53>>54)
ふむ。
じゃあ、入れ替えた
(57) 2014/02/26(Wed) 08時半頃
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ミナカタは、トレイルに、優しく（チェック）してねと照れた
2014/02/26(Wed) 08時半頃
トレイルは、シーシャ手順正義はたしかに。
2014/02/26(Wed) 08時半頃
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あとは、ブローリンに納得して手順分でもらえればOKか？
［団十郎の沸かしたお湯を使ってカップラーメン食べ食べ］
(58) 2014/02/26(Wed) 08時半頃
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トレイルは、ミナカタ酷いことになったらごめんね？
2014/02/26(Wed) 08時半頃
ミナカタは、ダストシュートニも、カップ麺と魔法瓶ゴロンゴロン
2014/02/26(Wed) 08時半頃
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う〜ん、名乗り以外全ホモ布陣って
劇団ノンケチームの監督は信用勝ちとか好きそう
多分、ミナカタあたりがそうなんじゃないかな？
この人数の2-2-2って、手慣れたノンケが好む傾向だし
自分をシュートさせるため生かす気なの？って
回避あたりから心配してたよね
俺をそうしたかった意識漏れなんかね…ノンケくさい
あ、リー破綻は事故もあり得るけど
自分の決め打ちされるの失敗しても
シュート先困らないようにはあり得る
ヴェス相方でシュートいってたら他にないし
なら、シーシャはやっぱり本物の可能性大だわ
(59) 2014/02/26(Wed) 08時半頃
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随分、 役得しちゃっタ、からな ァ
[寝床に隠しておいたナッツをポケットに入れて、鳥を思い出す]
(60) 2014/02/26(Wed) 08時半頃
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ミナカタオネエだったらシーシャダストとか自分でいわないよねと思いつつ手順書みてる。
まあ、ミナカタ確認したら確実だし。
シーシャにはちょっとだけ地下みてきてもらうつもり、でなっとくするか
(61) 2014/02/26(Wed) 09時頃
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シーシャは、団十郎のせいで食べる気をなくした
2014/02/26(Wed) 09時頃
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シュートはシーシャに変えた、セットはトレイルのまま
ジェフは最後に現れて
全体の流れから上手く要点ピックアップするから
瞬発力で騙せる相手ではなさそう
忙しそうだし…薔薇拉致もとい、バファ拉致もありそう
(62) 2014/02/26(Wed) 09時頃
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団十郎は、シーシャが、昨日から俺にひどかったのを確認した。
2014/02/26(Wed) 09時頃
ミナカタは、やべ、睡眠足りない眠い
2014/02/26(Wed) 09時頃
サミュエルは、ミナカタの頭を撫でた。
2014/02/26(Wed) 09時頃
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(>>61)
地下室、多分 カメラありそ、だし 地下の電気通ってたラ
記録 見れそ、うだよ ネ
ナニ、してルのか ネェ…
(63) 2014/02/26(Wed) 09時頃
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(>>3:155)(>>3:158)
ミナカタ偽ハンターにベットしたシーシャには、俺から商品『俺』が送られる。
さ、来い。
(64) 2014/02/26(Wed) 09時頃
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団十郎は、ミナカタすまんな……。
2014/02/26(Wed) 09時頃
団十郎は、ミナカタが安眠出来るように、尻まくらを貸してやった。
2014/02/26(Wed) 09時頃
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おい、 やめロ
(65) 2014/02/26(Wed) 09時頃
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ミナカタは、サミュエル撫でてくれるのハグして団十郎首を振った
2014/02/26(Wed) 09時頃
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シーシャは、初日から色々ありがとう
鳥に会えたらこれあげて
［ビスケットを差し出した］
…みんな、元気にしてるかなあ？ 会いたいな
(66) 2014/02/26(Wed) 09時頃
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ミナカタは、団十郎まて（ >>64）違うからと言いつつとめはしない
2014/02/26(Wed) 09時頃
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身の、危険 を感じル…
はやク 地下室に、逃げ なイと ダメだ、ナ
[団十郎がミナカタに尻枕をしている間に距離を取った]
(67) 2014/02/26(Wed) 09時頃
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トレイルは、シーシャを守るためにも地下がいいのかとおもった
2014/02/26(Wed) 09時頃
トレイルは、そろそろ沈黙**
2014/02/26(Wed) 09時頃
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うん。ヴェスパタインのせい。
[腕を回して頬にキスをしても、
ヴェスパタインは震えて泣くばかり。
なのに涙を零す顔で漏らすのは甘い呻き。
蕩けそうな声に誘われてか
密度の薄い暗がりに光る涙につられてか
溢れた涙を舐めて拭い。
重なっていた腰を浮かせて右手をそこに添えた。]
気持ち良いことだけなら、イイ？
[フィリップにとっては、
ヴェスパタインが怯える行為もまた
気持ち良いこと…に分類されるわけだが。
彼の中心を柔く握り、直に熱を擦り…
…――かけたところで、上から物音がして。]
(+1) 2014/02/26(Wed) 09時頃
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[ビスケットを受け取った]
フィリップの 好きナ、相手 誰なンだろ ネ
おわっタら、 聞いてみ、た ら？
団十郎 ドア、こじ開けソだシ すぐ会えル
(68) 2014/02/26(Wed) 09時頃
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ミナカタは、昼食は、ちゃんとしなきゃ、とはいずってキッチンへ*
2014/02/26(Wed) 09時頃
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[ジェフとリーが落ちてきて。
周りに、食べ物や水が落ちている事にも気付き。]
もう来ちゃったのか。
[二人に笑って声をかけると、
さてどうしようね？と、撮影係なポプラを見やる。
鳥はナッツを食べ終えてしまったようで、
またポプラの髪を啄んで楽しそうだ。**]
(+2) 2014/02/26(Wed) 09時頃
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昨日深夜のレコーダー聞いてきた。
ミナカタ出た後のサミュエルの性格切り替わりで警戒してたんだけど(>>3:151)そういうスイッチ入るのか…。
ところで、シーシャのダストシュート早送りができるみたいなんだけど、するの？このまま待つの？
(69) 2014/02/26(Wed) 09時頃
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どうしたシーシャ。
人前だから気を使ってくれているのか？
大丈夫だ、俺は気にせん。
お前のテクを俺に魅せつけてくれ。
(70) 2014/02/26(Wed) 09時頃
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団十郎は、両手を広げてシーシャに迫った。
2014/02/26(Wed) 09時頃
トレイルは、早くてもように準備はしてる**
2014/02/26(Wed) 09時頃
ミナカタは、ブローリンしーしゃたちがいいなら早送り準備はしてる。
2014/02/26(Wed) 09時頃
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地下、こじ開けてもいいならこじ開けるぞ。
シーシャがその前に飛び込みそうだが。
(71) 2014/02/26(Wed) 09時頃
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ミナカタは、団十郎あんま、ノンケに無理強いしなさんなー
2014/02/26(Wed) 09時頃
ブローリンは、カップ麺は放置して昼飯を待つことにした。
2014/02/26(Wed) 09時頃
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早送りしよ、ウ やばイ
[団十郎から逃げるために、ダストシュートの方へ向かった]
(72) 2014/02/26(Wed) 09時頃
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フィリップの好きな相手か……。
[思案顔]
…………俺だったら困る、な。
[真顔]
(73) 2014/02/26(Wed) 09時頃
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ブローリンは、シーシャダストシュート今すぐする準備をした。
2014/02/26(Wed) 09時半頃
シーシャは、ダストシュートにずさぁぁぁ**
2014/02/26(Wed) 09時半頃
団十郎は、大胸筋を誇示しながら、一歩ずつシーシャに近付いて行く。
2014/02/26(Wed) 09時半頃
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チッ……
(74) 2014/02/26(Wed) 09時半頃
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そうだね…まだ聞けてなかったし
…怖いけど、そこはきちんとしたい
昨日まで、結構気張ってたから
今日は少しゆるゆるするね…**
(75) 2014/02/26(Wed) 09時半頃
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船大工 団十郎は、メモを貼った。
2014/02/26(Wed) 09時半頃
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[ガンッ][ガンッ][ガンッ][メリメリメリ]
[地下室に扉の軋む音が響く]
(76) 2014/02/26(Wed) 09時半頃
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ブローリンは、サミュエルの頭を撫でた。
2014/02/26(Wed) 09時半頃
団十郎は、ミナカタ、無理強いはしないから安心しろ。ケツを割って話し合うだけだ。
2014/02/26(Wed) 09時半頃
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！？
[ガンッ ガンッ メリメリ …
上階から響く扉を抉じ開けようとする音に、
驚いてビクビクしている。鳥も喚く。
モニタで確認する広間の様子から、
なにこの終了前みたいなテンションは…と。
ヴェスパタイン本物の遅漏じゃんじゃ…と。
無駄な疑心暗鬼に陥りつつある。]
(+3) 2014/02/26(Wed) 09時半頃
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ケツ割って…………シーシャ、南無……
それと、遅れたがジェフとリーもお疲れ様だ。
［軋む扉はまだ持つのか？響く軋みを聞きながら
男はガスコンロにミルクパンを置いて
牛乳を冷蔵庫から取り出し、温め始めるタイミングを測ってる。*］
(77) 2014/02/26(Wed) 10時頃
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[当然のように肯定されて、混乱している頭がそうなのかと納得しそうになる。
舌が塩辛い涙を拭い、ふゃ、と間の抜けた声が漏れた]
ど、どっちも、や…
[必死の言葉は、手を中心に添えられて途切れる。
自己顕示欲旺盛に頭をもたげたそこは、彼のものに負けず熱を持ち。
直に触れられ、大喜びで存在を主張する]
ふ、…ひぅ、ぅ、
[柔く握られ、押し殺した鳴き声が零れて。
ふぃりっぷ、と拙い発音で彼の名前を呼んだとき
上から何か大きなものが落ちてくる音がした]
(+4) 2014/02/26(Wed) 11時半頃
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『ん？僕かい？
僕としてはヴぇすぱのアホが世を儚まない程度にフィリップの好きにしていいと思うけども』
[カメラを三脚にセットして、贈り物の中から肉を中心に摘まんでいたポプラはしゃあしゃあと答え。
楽しそうな鳥に笑い声を立てながら、わしわしと撫でてパン屑を作ってやる。
動物嫌いの持ち主は、地上からの騒音にぴぃと怯えて。
落ちてきた二人に、この状況をどう説明したらいいものか、服を剥がれ縛られたままおろおろしている。
要するに、なにもしていない]
(+5) 2014/02/26(Wed) 11時半頃
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……何、してたの。
(+6) 2014/02/26(Wed) 12時頃
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やれやれ、楽しそーねー？
[ため息。
一緒に落ちてきた酒ひろって、ひとあおり]
あー、気にせず続けてー？
(+7) 2014/02/26(Wed) 12時頃
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わ、わかんない……
(+8) 2014/02/26(Wed) 12時頃
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