105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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[もっとして欲しい>>34。蛍壱が口にしたそれは、先ほど言えなかった言葉。可愛いとの世辞にはふるふると首を振ったけれど、ぞくぞくとしたものは止まってくれない。]
ひ…ッ、ぜんぶ…?
[想像するだけで、自身が期待に震えるのがわかる。自分の下の方、飛鳥が見えなくなった。恥ずかしくてたまらないけれど足に力は入らなくて。]
んん、ッ!? や、ンなとこ…、
[想像と違う場所がざり、と舐められて顔を布団に埋めて声を上げる。と同時に、いやだと言いつつも少なからず期待していた自分を見つけてしまって。恥ずかしさに涙が落ちた。]
(55) ainsel00 2015/01/29(Thu) 10時半頃
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[>>39それは言葉で責められているようだった。 溶けた頭は浅ましくもそれらを想像し、期待する。背筋を何かが這っていって、身体が震えた。]
…ァ、そこ、は…、
[熱い吐息を感じた。今、飛鳥がそこにいる。そこで、見ている。―――こんな自分を。
遠くで蛍壱の声が聞こえた。頑張ってなんてそんな無責任な言葉を残して去っていく。どうすれば頑張れるのか教えてほしい。撫でられた頬に、身体がさらに疼くだけ。]
(56) ainsel00 2015/01/29(Thu) 10時半頃
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[自室、トイレ、浴室。 籠城は三回目となろうか。 まさか怜琉によって告げ口されていたことも知らなければ 無意識に呼ぶ声が洩れ聞こえているとも知らずに。 返事が来れば扉を閉めるより先に、咄嗟にシャワーのコックを捻った。 蛍壱が濡れる、ただそれだけを考えて。]
ア、ホか…っ 手前のくらい、手前で
[慌てて捻ったせいか、お湯はカランへとかわり浴槽に音をたててたまっていく。 なんのカスタムもされていない部屋だ。 独り暮らし用の風呂の中に男二人は、いくら片方が華奢でも広くなどない。 お湯が落ちる音と声が嫌に響いている。]
(57) anbito 2015/01/29(Thu) 11時頃
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呼んで、ね ェ、よ…っ
[無自覚のそれは指摘されたところで漸く自覚に変わる。 さっき、俺は自分のチンコを握りしめて蛍壱を呼んでいた。 訳がわからない、ほったらかしにされたからだ。そうに違いない。]
り、ん……も? あすか?
[告げられる言葉から察するに燐も風邪を引き、その世話を飛鳥に任せたのか。 とすればほぼ100%に近く飛鳥にも移らないか。]
それ、まず… いっ、!
[まずいんじゃ、と謂おうとした唇は情けなく途中で切れた。 尻を掴まれて息を詰める。 突然の刺激に吐精しかけた逸物を、必死に濁って塞き止めた。]
(58) anbito 2015/01/29(Thu) 11時半頃
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[蛍壱が去るのを、不安そうに見送る。 でも、病人は他にもいるんだから、管理人は大忙しなのだろう。 半人前の飛鳥まで頼らざるを得ないというのだから、事態は深刻に違いない]
ろっくん、えとね、 ろっくんの声を聞かないといけないんだって。
[身を乗り出し、ろっくんの体に乗るようにしながら顔を覗くが、布団で見えなかった。 熱い呼吸で動く胸や、小さな声が漏れるので、意識はあると思うのだけど]
だから、声で教えてね?
(59) karyo 2015/01/29(Thu) 13時頃
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[ひとまず茂みに屹立する雄を、軽く握ってみた。 ここ擦るって、硯は言ってたし、上杉の部屋で教えて貰ったのもここだったし。 浴衣の袖が、ろっくんの体を擽る。麻より滑らかで毛皮より軽い質感]
……ぺろ。
[蛍壱の手本のように、下を出し、竿を付け根から先端へ向けて舐め上げる。 臭いかと想像していたけど、そうでもなかった。汗に似た味。 毛繕いに慣れた器用な舌が、本格的なペロペロを始めた]
(60) karyo 2015/01/29(Thu) 13時半頃
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俺の、こえェ…? 教えてって…、おま、まさかァ…、
[身体にかかる重み。飛鳥の気配が動いたことから考えるに、上に覆いかぶさっているようだ。恥ずかしくて顔も合わせられないが、声は聴こえてくる。]
――――――っああ!
[茂みばかりを弄っていた飛鳥に完全に油断していた。いきなり握られたそこは全身に突き抜けるほどの快感を奔らせて。同時に剥かれた肌に触れる彼の浴衣がこそばゆい。じわじわと首を絞められるような、小さな快楽。
手が白くなりそうな程布団を握って、それを顔に押し付ける。声が聴きたいと言われれば、我慢したくなるのが天邪鬼ってものだ。]
(61) ainsel00 2015/01/29(Thu) 15時半頃
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ふ…ッ あ、あ…そこ、ォ!
[しかし身体は言うことを聞かない。毛繕いをするためか、拙いだろうと思っていた彼の舌技はなかなかのもので。今の自分にはそれだけで達してしまいそうな程。
―――勿怪の風邪はやはり厄介だ。どろりどろりと理性が解け落ちていく。拒絶なんて考えられないくらいに。天邪鬼になれないくらいに。
快楽を与えられれば、あとは呑まれていくだけ。]
(62) ainsel00 2015/01/29(Thu) 15時半頃
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[そこ、と言われたので、丁寧にペロペロする。 飛鳥のとちょっと形が違うように思うけど、個性なのかな? ぶら下がっている時ともまた違うから、そういう物なのかもしれない。大きくなった自分自身もあまり見てないし。 先端の膨らみを咥え、舌先でチロチロしたら、ぬるい液体が溢れてきた]
はふ。
[そういえば、舐める他にも手を使ったり噛んだり引っ張ったりするんだっけ? でも、どこを? とりあえず、指を茂みに差し入れ、さわさわしてみた。 やがて、袋にいきあたるので、ゆるゆると揉んでみる]
(63) karyo 2015/01/29(Thu) 16時半頃
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[口腔内で震え、更に硬くなる雄のしるし。
ろっくんを舐めていたら、上杉に教えて貰って自分がした時の記憶がまざまざと蘇ってきた。 うずうずが堪えきれず、自分のにも片手を伸ばす。 触ってみたら、かちかちになっていた。ぬるりと手が濡れるので、自分も同じように汁を溢れさせているのだと分かった]
ん……ん……。
[口で「看病」しつつ、自分も慰めて]
(64) karyo 2015/01/29(Thu) 16時半頃
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[シャワーは直撃することなく湯槽へと誘導された。 濡れてしまえば一緒に暖まる選択肢もあったのにな。]
うん、俺の事呼びながら擦ってたよね。 どうして?
[単純に考えればさっき半端に苛めたから、かな? だとしても気持ちよくなりたいときに呼ぶものでもないと、思う。 追及しても今なら逃げられないだろう。
――逃がさない。 こんなに一人に執着してしまう理由なんて、ひとつだから。]
(65) meiji 2015/01/29(Thu) 21時頃
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[患者と接触していても風邪をひかない可能性はある、 今年の細菌?との相性が悪かったりすれば どんなに回りに蔓延していてもけろりと無事なのだ。 理屈はわからない。]
飛鳥ならヘーキだろ。
[患者になってしまった方が管理は楽なのもあるが、 今は発情期でそれどころでも無いかもしれない。 どちらにしても今は考えなくてもいいところ。]
ね、影ちゃん。 お尻に俺のを突っ込みたいんだけど、イイよね。 それはまず出しちゃっていーよ。
[むにむにと肉を揉みしだきながら世間話のように切り出した。 今度は誰が部屋に来たとしても、 邪魔させることは絶対にない。]
(66) meiji 2015/01/29(Thu) 21時頃
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[膝ほどまで延びたままの髪。 全部濡れているのだから、密着したら濡れてしまうかもしれないが。 さすがにそんなところまで気など回らない。]
よっ、呼んで…ね ェっ
[風呂場の中に声が響いているのか。 すぐ傍に聞こえるからなのか。 何故だと問う蛍壱の声に、頭の芯が震えて熱を持つ。]
手前 がっ… ほってく、か らだっ、ろ
[謂えといったことまで口にしたのに。 ほってったじゃねぇか、なんて餓鬼みたいな言い訳。 それでも顔だけ後ろを振り向いて、小さな黒目で睨んだ。]
(67) anbito 2015/01/29(Thu) 22時頃
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[蛍壱の口から出る名前が、チクチクと胸を刺す。 風邪引きが出たから、その対処に向かっていたのだとわかっているはずなのに。 なにか手伝いをしたのだろうかと思えば靄がかかるし 俺をおいてそこへいったのかとと思えば苛立ちが増す。]
っ、はァ!?
[しかしそんな思いもぶっ飛ばすような衝撃的な言葉が耳に届いた。 ケツに、何を、どうするって。]
や、ちょまて、無理だって!!
[んなもん考えたこともないし、この先そんな予定もなかったし。 勃起した股間を握りしめたままの情けない姿で首をぶんぶかと振った。 こんな状態で出せるはずもない。]
(68) anbito 2015/01/29(Thu) 22時頃
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[『そこはだめだから』そう告げようとしたはずが、言葉が出なかった。ゆえに素直な飛鳥に勘違いをされてますます自分を苦しめる。 そして理性は本能に呑み込まれた。]
ッ、あ…ん、ん! きもち…ィ、あすかァ…!
[素直に声に出せば快楽も増すような気がして腰が揺れる。]
ふァ…、あ、だめ…ッ ―――――――――――――ッ!!!
[ぐしゃりと布団を握り締める。ゆるゆると揉まれるそこに射精感が強まるのがわかる。同時に2箇所を弄られればひとたまりもなかった。
頭が真っ白になり、身体が強張って―――弛緩した。]
(69) ainsel00 2015/01/29(Thu) 22時半頃
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はァ…、は…
[目を閉じて呼吸を整える。白くなった思考が次第に色づいて。
布団から顔を出せばそこには淫猥景色が広がっていた。白いものがかかった飛鳥は酷く淫猥で魅力的で、自分の中のナニカを満たしていく。再び自身が熱を]
…は、あすかも、ムラムラ すんのかァ…、ッ?
[視線を下ろせば、上下に動く飛鳥の手が見えて。くつりと笑って、気怠い身体を起こす。そしてそのまま向かい合って。]
…先に満足して、悪かったなァ 今度は、いっしょに…な?
[自分のものと飛鳥のものを合わせて握る。それから上下に動かした。]
(70) ainsel00 2015/01/29(Thu) 22時半頃
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燐さんが?
[炉喰出が感染したと聞けば僅かに目を見張る。 やっぱりうつしてしまったらしい。 口約束通りに世話を焼きにいこうかとも思ったが、 今は臙脂がそばにいると聞けばすぐ向かうのは躊躇われたか。]
ん、ありがと。
[浴室へ向かう極から不穏な気配がするのは気のせいだろう。 先程弄ばれていた硯を思い出し、心の中でそっと合掌した。
燻りが完全に消えたわけではないが、 出すものがないせいか多少なりとも落ち着いていた。 治りかけかなと試しにドアに触れてみたけれど 相変わらず結界は健在なようで指先に痺れを残すだけ。
仕方がないので再びトイレから104号室を後にした。]
(71) 緋灯 2015/01/29(Thu) 22時半頃
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[何かの一線を越えてしまったように、ろっくんの声が淫らになる。 腰が揺れ、喉奥に雄肉が入って来て驚いた。 とはいえ、遠慮せず指示して貰えるようになったのはいいことだ。 えづきをこらえ、その動きの間に、必死に呼吸を合わせようとする。 じゅぼじゅぼと、唾液と先走りの混ざった水音がした]
……?
[だめ、と言われ、なにかがまずかったろうかと一度口を離す。 その瞬間、白い液体が放たれ、顔と胸にかけてを汚した]
あ……っ。
[舌がぴりりと痺れた感じがする。 通せん坊たる塗壁の防衛を抜けて、何かが、体のなかに]
(72) karyo 2015/01/29(Thu) 23時頃
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あ……は……。
[体がじわじわと熱くなってきた。知ったばかりの性の悦びを、体に入った何かが狂わしく掻き乱していく。 握っていた自分自身が、ぎゅんと上を向き、はち切れそうなほど膨らむ。 上半身を起こして、肌を濡らす白に、茫然と指を這わせていたら]
ろ、っくん……?
[布団に隠れて見えなかったろっくんはこんな顔をしていたのだろうか。 普段のやる気なさそうな様子とは違う、イケナイ目]
はぁんっ……!!
(73) karyo 2015/01/29(Thu) 23時頃
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[一緒に握られて、思わず声をあげた。 大人の大きな手。大きな雄肉。 一緒に包まれ、飛鳥のちいさめのそこは、とろりと滴を零す。
制止しようとしたはずの両手は、なぜかろっくんの両肩を甘えるように抱き、ゆるゆると撫でさすった]
あぁ、すご……っ、、
(74) karyo 2015/01/29(Thu) 23時頃
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…さっきのお礼だからなァ 声、だせよォ…ッ
[性を知った彼は実に素直な反応を返してくる。これだけ近くにいたんだ、もしかしたら発症してしまったのかもしれない。もう関係ないけれど。
片手で二人の雄肉を擦り上げながら、もう片方の手で飛鳥の顔に飛び散った白濁を拭う。]
ん、…、ほれ、 あすかも、触って…み?
[小さくともしっかりと上にそそり立つそれの上部を指でくすぐりながら、飛鳥の耳元に口を寄せる。 肩を撫でられただけでも一度達した身体は敏感に反応してしまうから。やんわりとそこから外して雄肉へと導いた。]
(75) ainsel00 2015/01/29(Thu) 23時頃
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俺のせいなの?なら、責任取らないと。 ごめんね影ちゃん。一緒に気持ちよくなろ。
[睨む目が他を優先したからと拗ねているようで たまらなく愛しさが募る。可愛い。 出会った初めから怖い顔をした年上の男が もうずっと可愛く見えていたなんて。]
無理じゃないって、ちゃんと慣らすし。 影ちゃんはただ気持ち好くなってればいいし?
[にぱぁっと笑うと思わず耳も尻尾も飛び出したが、 構わず撫でる尻の間に指を這わせたりして。 風呂場ならなにかしら、使えるものもあるだろう。]
(はやく、理性トバしちゃえばいいのに。)
[そう思うと、コレまで治療では寝ていた場所へ じわりと熱が集まり始めてきた。]
(76) meiji 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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ろ、っくん、なんかへん……あぁふ!
[ろっくんも変だし、自分も変だ。 それを伝えようとしたが、擦り上げられれば、嬌声が漏れてしまう]
あつくて……あ、あぁ、
[飛鳥の中心は、ろっくんの指に反応し、ヒクヒクと小孔を震わせる。まだ剥けきっていない、子供のようなそこは、それでも一人前に透明の滴を零した]
ろっく、ん、これも……看病なの……?
[潤んだ目で見ながら、素直に二人の肉が身を寄せ合う場所を握る。 呼吸が荒くなり、どうしていいか分からない快感に身をよじらせた]
(77) karyo 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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へ、ん…? おれも、へんだからァ…ッへー、きだってェ…
[二人一緒なら、変じゃないだろう?なんてただの詭弁。それでも変じゃないよというように、手を頬に這わせて優しくさする。]
我慢すんなよォ…?
[透明の雫を垂らすそこに目を向けて、そろそろ彼も限界が訪れるのではと。お互いの雫で滑りが良くなったそこはさらにその勢いを増し。
そうして気持ちがいいことは悪いことではない、受け入れろと、天邪鬼が囁くけれど。]
――――――――、
[知らなかったものを、無理矢理教え込んでいることに対する罪悪感が無かったわけではない。最初が風邪のせいで、しかも自分相手ではいくらなんでもかわいそうで。看病と問われて答えられないくらいには、理性もあった。]
…、ほれ
[彼の小さな手の上に自分のを重ねて一緒にこすり上げる。先の質問は聞かなかったフリをした。]
(78) ainsel00 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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[ろっくんはこんなこと言わない。こんな風に頬を撫でたりしない。 別にお前の為じゃない、嫌ならしなくていい、と憎たれ口ばかりで……。 でも、とても優しい。 ……けど、そう。優しいのはいつもと一緒]
うん……、わかった……。 あぁっ……!
[手の動きは速さを増す。思い通りにならなくてゾクゾクするろっくんの手。良い場所を擦ってしまう自分の手。 ふたつの動きがあわさり、飛鳥はあっけなく限界を超える]
ひぁっ、あっんっ!
[びゅくんと竿が波打ち、白い液がどくどくと溢れ出す。 ふたりの手をねばねばと汚した]
(79) karyo 2015/01/30(Fri) 00時頃
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[くたぁと力が抜けて、ろっくんの肩に顔を埋める。 髪がその体を撫でた。 激しい動きに帯が緩んだらしく、飛鳥の浴衣の右袖がずるりと滑って細い肩があらわになる]
はぁ……はぁ……。 これで……おわり……?
[体が酷く熱い。汗が溢れて、首筋を流れる。 周りを包む濃い臭いは、精液のものだってもう分かってる。あれだけ臭いと思っていたのに、なんだか今はそう悪くない感じがした]
(80) karyo 2015/01/30(Fri) 00時頃
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せきに、ん?
[怜琉の口からも聞いた気がする。 それから続いた“一緒”の言葉に、何故かとくりと胸の音が聞こえて。 今度はほったらかしにされない。 責任でもなんでも、俺から逃げずに傍にいてくれる。 繋がる視線、蛍壱の顔を睨んでいた視線が少し緩んでしまった。 だってなァ、いつみてもこいつは可愛い。 耳と尻尾が何かの拍子で飛び出す辺りなんて、特に。]
ひぁっ ……っ、待て…って!
[尻の間を滑る指先に、触られたことのない場所がぞくりと快感を覚える。 慌てて止めるように後ろに手を回し、蛍壱の手を掴んだ。]
ダメ、だって…蛍壱……
(81) anbito 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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……―――先に、コッチ
[腕を今度は前に引いて、握っていた俺自身へと触れさせる。 蛍壱の指が触れただけでも、ひくんと欲は悦びに噎せた。]
せきに、ッン… とってくれんだ…ろ…? はっ、…ぁ さっきの、続き…ぃ
[腕を引いて逸物に触らせながら尻を揺らせば 蛍壱のものを少しは刺激できるだろうか。 服は濡れてしまうだろうが、あとで脱いでもらえばいい。 一緒に風呂でも入りたい気分だ。]
し、……ろよ、けぃ、ち
[ふは、と熱い息を吐き出しながら余裕を作って見せた。 染まった耳先がそんなものないと、悠々語っているというのに。]
(82) anbito 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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[手を掴まれて拒絶かと思ったのに、 上手におねだりされて思考が爆発するかと思った。]
ああ、随分我慢してたんだね。 いっぱいするから、俺に全部ちょーだい。
[揺れる雄、はちきれそうに待ちかまえているソレが 愛しくて可愛くて、いじめたいのは後にした。 濡れるのも構わず膝を床につくと、 そのまま目の前の欲に舌を伸ばした。 洗い流されたのか濃い匂いは少し薄まっているけれど 舐めやすくなったと思えば動きは大胆になる。 括れを唇で引っ掛けて、先端へは細めた舌先を。 指は竿を扱いて中の欲を誘い出す。]
(83) meiji 2015/01/30(Fri) 01時頃
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[ちゅぷちゅぷと水音が狭い浴室に響いていて、 それを受け取る狐耳が落ち着かない。 見上げた顔はまだ余裕を残すだろうか。]
影ちゃん、……ンッ は。 飲むから出して。俺に種付けするつもりでさ。
[後で影ちゃんにもしたげるから。]
(84) meiji 2015/01/30(Fri) 01時頃
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