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59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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[その後、耳に入った言葉が>>28で眉を寄せる]
あの子が……。
[ぐしゃりと懐からだそうとしていた手紙を握りつぶした]
(37) 2014/03/11(Tue) 21時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 21時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 21時半頃
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『人狼が人の姿を取るのなら…情なんか交わさない相手であってほしいよ…』>>22
[ケイトの言葉に、マユミは頭を抱えたくなる。 自分だって。好きでこう生まれたわけではない。 私は。誰かに恋してはいけないというのか。 いつも自分の気持ちを押し殺して、我慢しなきゃいけないのか。 そういう自分をやめて。勇気を持つために。私は]
『ホリーが人狼に殺された』>>28
[思考の奔流は、ケイトのそのひとことに断ち切られた。 私が。殺した。ホリーを。 何を言い訳しているのだろう。どうあがいたって。私は]
(――怪物じゃあないか)
[せっかくノックスにいれてもらった温かい飲み物>>30が。 口をつけられないまま。どろりと。冷えていく]
(38) 2014/03/11(Tue) 22時頃
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[暗い雰囲気、それぞれは思うものがある中で、呼ぶ声が聞こえて>>36]
丁助さん、いらっしゃい。 ごめんね、ちょっと今日は準備出来てないんだ。クリームパンとコーヒーだね。座って待ってて。
[なるべく明るい声で言ったつもりで。
姉も言ってくれた、自分のパンは人を笑顔にする力があると。 だから、すこしでも、辛い中でも、皆が笑ってくれるようにと。
クリームパンとコーヒーを持って丁助の前に差し出し。]
はい、どうぞ。
[戻ろうとした時涙をこぼすマユミ>>34を見て。 ああ、リーとマユミは知り合いのようだったことを思い出し。
すでにミナカタがマユミのそばに居るだろうか。ポツリと呟く]
…知り合いが、人狼で…死んでしまったなんて…辛いですよね。
(39) 2014/03/11(Tue) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 22時頃
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[ぽろりぽろりとマユミの目から涙がこぼれて]
『……ごめんなさい。ちょっとショックで。』>>34
[必死でその涙をぬぐっている。 その左手首に包帯はなく]
ごめん……。
[マユミを泣かせた。 マユミの大切な人を殺し、マユミを泣かせた。
今までだって、きっと。 誰かの大切な人を殺めて、多くの人を泣かしてきたのだろう、自分は]
(40) 2014/03/11(Tue) 22時半頃
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これ。替えのガーゼと、包帯。
[こんな時に渡すなんていささか空気が読めてないとは思うが。 もう、謝るのは最後にしよう。 言えばいうほど、軽くなってしまう]
丁助も、これ……。 ハンカチ、ありがとう。
[タータンチェックの紙袋を手渡す]
(41) 2014/03/11(Tue) 22時半頃
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『ごめん……』>>40
[なんでミナカタが謝るのだろう。 あなたは正義の味方で。人狼を倒すヒーローなんでしょう。 だったらなんで。そんな悲しそうな顔をするの]
ありがとう、ございます。
[替えのガーゼを受け取って>>41、しばし俯く。 暗い雰囲気を変えたいのだろう。ノックスが手紙の謎とき>>30をはじめる]
咎無くて死す……。
[私が今まで狩ってきた魂に。なんの咎があっただろう。 駄目だ、どうしても気分が暗くなってしまう。 首を振って、手紙の内容に目を落とす]
……いろは歌の暗号を思い出しますね。咎無くて死す。
[ぽつり、と呟いた]
(42) 2014/03/11(Tue) 23時頃
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[手紙を眺めて頭を抱え]
んー…五十音でちゃんとした意味にならないのなら…
『……いろは歌の暗号を思い出しますね。咎無くて死す。』>>42
いろは唄!そっか! [手紙の五行目の数字をいろは唄に当てはめて]
"にしむくさむらいのあかをよめ" 西向く侍?
[首を傾げて、侍、ときて一番最初に思い浮かべるのは姉のこと。うーん、と考えているとふと思い出す。
31日がない月の、覚え方。]
2月、4月、6月、9月…11月…。 に し む く 侍…
それの、赤を読めってことは…!
(43) 2014/03/11(Tue) 23時頃
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[店にあるカレンダーを見ながら紙にペンを走らせる。 2月、4月、6月、9月、11月。その赤、日曜祝日をの日を書き出して。
その数字を見る。]
…これを…裏の詩に当てはめるんじゃないかな?
詩はちょうど5行に分かれてる。文字数もそれぞれの月の日数と一緒。
だから、その数字の文字を抜き出して…
[一つ一つ埋めてゆく。
だんだんと現れる文字、途中まで当てはめたところで、見えてきた文章に眉を寄せて]
…また…そういうことなんだ…。
もう…知ってるよ…。
[紙に書いた答えを、一度言わずにうつむく。]
(44) 2014/03/11(Tue) 23時頃
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ケイトは、弟の言葉で意味するところを理解できた。
2014/03/11(Tue) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 00時頃
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[>>44手紙を持つ手が、ぶるぶると震えた。 この手紙の差出人は。間違いなく。私の正体を知っている。 疑念が確信に変わる]
(誰なの……)
[ノックスベーカリーに集った面々を、ぐるりと見つめる。 疑心暗鬼に、背筋がぞくりと粟立った]
(私の正体を知っているんだったら。どうして)
[このような怪文書で恐怖を煽るだけで、それを皆に漏らさないのだろう。手紙の差出人は、――楽しんでいる?]
(嫌だ……知られたくない)
[ミナカタが、私の正体を知ったら。知ったら?]
趣味の悪い。悪戯ですね……。
[呟く声は、かすれていて**]
(45) 2014/03/12(Wed) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 00時半頃
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よーし!じゃ、いこっか。
[自販機を探しにホリーを先導して歩く。そう苦労することなく自販機は見つかっただろう。]
1 濃ーいお茶 2 午前の紅茶 3 なっちゃんオレンジ 4 コーラ 5 いちごオーレ 6 コーヒー
[3つ目を見て丁助>>0:153を思い出す。]
俺は2にしようかな。
[チャリンと小銭を入れて自分の分を買う。さらに小銭をいれ、にこりと笑い]
はい、どーぞ
(+10) 2014/03/12(Wed) 01時頃
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>>+10 あっ、ありがとうございます!
[にこにこ話しかけてくれるリーを、意外と優しいな、なんて少し失礼なことを思いながら、素直に好意に甘える。自販機を眺め、うーんと悩んだあと1のボタンを押す]
(+11) 2014/03/12(Wed) 07時半頃
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[出てきたものを見て]
あれ。おーいお茶、だと思ったら、濃ーいお茶だった…
[と半ば残念そうに呟きながら、苦そうな顔をしてそれを一口。でも、妙な体験をしたあとだから、こういうキリッとしたもので、気分をリフレッシュするのもいいかもしれない。]
そいえば、リーさんは、ケイト……けいこさんと、大学のお知り合いなんでしたっけ?丁助さんも… 同じ学部とかなんですか?
[なにか、話題を探すように]
(+12) 2014/03/12(Wed) 07時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 07時半頃
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>>45 [見るたびに怪我や顔色の悪さが気になる少女は人狼狩りでもないのにこの空気のなかにいなければならないのか、と気の毒になり。あまり喋ったことはまだないのだけれど、ここ3日間連続で顔を合わせてはいて。 なにより、ミナカタの長い春にピリオドを打つ相手になるのではないかという期待のような気持ち、憔悴したミナカタを支えて欲しい願いが渦巻き、申し出てみる]
――マユミ、良かったら女同士少し外を歩かないか。
(46) 2014/03/12(Wed) 10時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 11時頃
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[クリームパンとコーヒーを受取り、朝ごはんを食べる]
朝一は焼きたてでやっぱいいな。
[>>41で可愛らしい紙袋を渡され、少し驚き、苦笑いしながら受け取った]
別に気にしなくてもいいのに。 女の子へのプレゼントじゃないんだから、こんな包装だってなぁ。
[滅多にもらわない贈り物のような包装を珍しげに見る]
そんなことよりそこのかわいい子にプレゼントしなよ。
[言いながら、マユミのほうを見てニコリと笑う]
(47) 2014/03/12(Wed) 11時頃
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[>>44を聞き、うんうんと頷く。答えをわかっても特別変わった素振りをせずにノックスに続けた]
俺もそこまではわかったんだけど あの表の丸とか星とかの記号って何に関わってるかわかってないんだよな。
[クリームパンを食べ終わると足を組み、ぐしゃぐしゃになってしまった手紙と睨めっこをする。 聞こえてきたマユミの声>>45に首を傾げ、苦言を呈した]
悪戯ねぇ……。 よくできた悪戯だこと。
[残っているコーヒーを一口飲み、首を捻ってボキボキとならす]
――咎無くて死すか。 人狼狩りは人狼を狩るのが仕事。 人狼は人を襲うのが仕事。 どちらにしろ変わりはない気がするね。
[人狼が本能でやっているのか何か目的を持ってやっているのか詳しくは知らないが、お互いの命をとるのだ――そこに違いは見いだせなかった。 ただ一言、沸き立つ感情を諦める言葉にすがりつくようにつぶやく]
(48) 2014/03/12(Wed) 12時頃
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宿命ってやつかな。
[ノックスべカーリーの外を見るといつもと変わらず、怖いほど青く雲一つない空を見上げた]
(49) 2014/03/12(Wed) 12時頃
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[マユミが散歩に応じてくれたなら、昼前から昼を少し過ぎたくらいまでつきあってもらい、再び弟の店に戻っただろう]
(50) 2014/03/12(Wed) 12時半頃
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[>>46ケイトの申し出に戸惑いつつ。 マユミは黙ってコクリと頷いた。 ケイトの瞳は真剣だった]
――『人狼は…さみしいのかなあ…』>>24
[そう漏らしたケイトなら、マユミの気持ちを分かってもらえるような気がして。 自分でも笑ってしまいそうな。甘い幻想**]
(51) 2014/03/12(Wed) 13時頃
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[目の端に映った散歩に出て行く彼女たち。 各々に昨日、一昨日からの状況で考えることがあるようだ。 なんだか2人の後ろ姿は傷を舐め合うように見え、揺れるレースのリボンが救いの象徴のように感じた]
あの子の代わりに俺が死ねたらよかったのにな。
[昨日、ここでパンをやった少女を思い出す]
そしたら、俺は一躍この街のヒーローだろ。
[誰に言うでもなくそうつぶやく。 きっと少女よりも悲しむ人間も少なくてすむだろうとそう思ったいた]
(52) 2014/03/12(Wed) 15時頃
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―回想・ベーカリー→ショッピングモール― >>51 [応じてくれたマユミと共にベーカリーのドアを潜り]
おいおっさん。マユミを少し借りるぞ。 ――戻ってきたら少しでいいから、いつものおいしゃさんの顔、見せて、先生。
[子どもじみた残酷なお願い事に受け取られてしまうだろうか。 いつもの、なんて自分には、ミナカタのことなんてわかりようがないのに。 でも、子どもが時折残酷なまでにまっすぐに言葉を口にするように、恩ある大人を慕う気持ちが素直に向かっていった。 返事は待たずに外に出て]
――聞きたいことがあるんだがいいか? マユミはミナカタのことが好きってことでいいのかな。 次回作あたりでラブロマンスものを書かないかと編集に言われてるんだがなにぶん自分に経験がなくてな。
(53) 2014/03/12(Wed) 15時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 15時頃
/*
そろそろ、昼間のロルが終わりましたでしょうか。
ケイトの回想がまだのようですが……まぁ、回想なので、と目をつむり。
各自昼間のロルが一段落しましたら、それぞれ夜パートに移っていただいて構いません。
(#8) 2014/03/12(Wed) 16時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 16時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 16時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 18時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 18時頃
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>>47大したことないよ、ラッピング無料だったし……。
[何の気なしにしてもらった包装だったが、改めて指摘されると面映ゆい。 そんなことよりマユミにプレゼントをしたらどうかと言われて、マユミを見やるも。
そりゃあ、…だってマユミにプレゼントをしたい。ネックレスでも、指輪でも。彼女の白い肌には銀色の貴金属がよく似合いそうだ。
けれど、リーを殺してしまった自分からのプレゼント。日中は医者だけれど、半分は人狼を殺して得た金で買ったプレゼントを。 彼女に受け取ってもらえる気がしない]
(54) 2014/03/12(Wed) 18時頃
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―回想・ショッピングモール→ベーカリー(戻り)― [次回作の構想をなかなか練れないことを伝え。 これまで冒険ものを書いてきたことを話して]
金がないころ弟と2人で楽しい時間を過ごすには、いろんな空想を働かせるのが楽しくてな。 ひもじいときは、どこかの魔法の塔に食いしん坊の魔法使いがいて、魔法のテーブルの上には食べても食べても尽きずに料理が出てくる、それを手に入れにいく、とか笑いながら語って聞かせていた。 そんな2人だけの空想が今は仕事になってる。ただなあ。恋愛となるとどうにも…。
[わからないんだよなあと首をひねり。でも、ふと真面目な顔をして]
ミナカタは…いつごろからああだったんだろう。何を諦めてしまっているんだろう。 毎日誰もが医者と慕っているのになあ…。 ミナカタを笑顔にもう一度してやれるのは、マユミにしかできないのかもしれないな。
[勝手なことを話すだけで、もっとゆっくりしたくはあったのだけれど。気付けばモールをひとまわりしており]
話の余計だった部分は忘れてくれても構わない。でももし2人が恋人になったら取材させてくれないか?って言いたかっただけだよ。
[ベーカリーの中へ戻り] ―回想終わり―
(55) 2014/03/12(Wed) 18時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 18時半頃
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『おいおっさん。マユミを少し借りるぞ。 ――戻ってきたら少しでいいから、いつものおいしゃさんの顔、見せて、先生。』>>53
[そう言って、ケイトとマユミが連れだって店を出てゆく。 ガーゼを当ててる自分の頬に手を当て。 そんなに自分は、ここ数日で変わってしまっていただろうか]
ああ、もしかしたら……――
[彼女たち――ケイトやノックスの、大人への理想や幻想を、少しばかり傷つけてしまったのかもしれない。 …は彼らが小さいころから面倒を見て、親しくしてきたから。
思えば、オスカーを失ったことに始まるここ数日間、子供にかえったように感情がふり乱れていた]
(56) 2014/03/12(Wed) 18時半頃
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ノックス、今日もありがとう。
[店を先に出てしまったマユミのぶんも含め、会計をすませる。 結局今日は、パンを食せず、飲み物だけになってしまった。 申し訳なく思い、クロワッサンをテイクアウトで注文する。
……うちに帰っても食べられるとは、あまり思わないが]
(57) 2014/03/12(Wed) 18時半頃
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―ノックスベーカリー― [マユミと散歩をした後はいつもの席に腰掛け、コーヒーをガブ飲みしながらカリカリと原稿用紙にペンを走らせていた。
ミナカタと丁助のやりとり(男同士で贈り物とか何やってんだというちゃちゃは当然入れた)も見たし、 散歩に付き合ってくれたマユミの顔色の悪さは気になり続けた。 おとといはもっとここに人がいたのにと思えば、どうしようもない気持ちにもなった。
――弟の店の匂いは、本当に癒しだとこういうときほど思う。]
書き終わった。
[ふう。息を吐いて。最後のページに一行だけ、あとがきを残して。]
ノックス、明日ここから出版社に持って行きたいから、ここの机の上に置いたままにしてていいか?
(58) 2014/03/12(Wed) 18時半頃
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―アパート自室―
[口の中がコーヒーくさい。 外から帰って手を洗うと、ベッドにあおむけに横になった]
……っはぁ……。
[鼻から深く息を吸って吐くと、白衣の胸が上下する。 目をつむり、このまま狸寝入りに溺れることができればどれほど楽だろうか]
マユミちゃん……。
[それでも。戦わなくてはならないのだ。 マユミを。彼女を守るために。彼女に人狼の手が及ばぬように。
彼女が号哭することになろうとも、自分は人狼を倒し、マユミを守ると誓おう]
(59) 2014/03/12(Wed) 19時頃
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―古城近く― [一度、べカーリーをでて本日の仕事先へと向かう。 用心棒をなんだと思っているのか警備員のような仕事で大きなあくびがでる]
暇だな。
[ぼーっと古城近くを見まわっていると肌寒くなり、日が落ちてくる]
仕事するならやっぱり金持ちだな。
[今日の報酬を見ながら、明日の朝のパンでも買っていこうかと再度ノックスべカーリーに向かった]
(60) 2014/03/12(Wed) 19時頃
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―ノックスべカーリーの前― [ノックスべカーリーに入ろうとすると店からでてくるケイトが目についた。 深い意味はなかったが勢いで声をかけてしまう]
そのリボン珍しいな。 なんていうのおまえっぽくないって感じ。
[髪をふわりと触れようとする]
(61) 2014/03/12(Wed) 19時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 19時頃
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―ベーカリー前― すこし散歩をしてくるよ。ノックス、あとでまた連絡を入れるから。
[脱稿の開放感で、店の片付けがあるだろう弟にそう言い、きちんと今日も料金を払って店を出たところで、出入り口で行き違う丁助に妙なことを言われて髪を触られ]
―――――飲んできたのか?
[と、思った。不快感などは全くなく、ただ、目がまるくなる。 昨日、行き違った話の相手。違う考えを持った人間。 すりあわせるのは「面倒くさそう」な―― 今は驚くばかり]
(62) 2014/03/12(Wed) 19時頃
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