74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[触れた手>>48に、ふと笑みを零して頷いた。]
ん。了解。 宿題ってことで。
[まるで生徒相手に言うように、そんなことを言って。 離れた指先は追わないまま、残されたメッセージカードをつまみ上げる。]
(52) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[鳴り響くのは汽笛>>#0、流れ出した放送>>#2に、孔雀色は今度は瞬くことを忘れた。 一つの咳払い。 窓の外は夜の帳が差し迫り、美しいグラデーションを描いている。]
さて…… 他の参加者の方にも、ご挨拶しなければいけません。
[ふかふかのソファから立ち上がるのは少々難儀するものの、顔色には出さず立ち上がり、ガッチャを振り返る。]
(53) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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― そしてパーティルームにて ―
………他の参加者に会いたくて来たのに、誰もいないとか。
[皮をひんむいた白ソーセージを咥えて、丸テーブルに腰掛けて誰か来ないかなー、と足をぷらぷらさせている。 行儀悪いけど、誰もいないから良いよね]
真っ最中の人はともかく、他に誰かいそうなところってどこだ……
[甲板から見えてたプールは、艶かしい雰囲気が漂ってたのでパス。 他の移動先を検討中]
(54) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 01時半頃
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では、ガッチャさんも、また後程。
[そう、立ち去りかけて「ああ、」と一言。 一歩戻りて身を屈める。 叶うのなら、その目元に口づけを。]
これだけ、今は頂いてもいいですか?
[たとえそれが叶わずとも、都隠は楽しげに微笑んで 一礼の後、今度こそロビーを後にした**]
(55) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[鍵をかけるのを忘れてしまったのは、
部屋が思ったより広かったのと、 ふかふかのベッドに心奪われてしまったから。**]
(56) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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渋くてかっこいーおにーさん。
……はは、照れますね。 ありがとうございます。
[復唱してみると恥ずかしい。>>45]
おや、特別な名前はこのような場所で伝えられないのですよ。 何せ『特別』なのですから。
(57) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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……何色です? せんせ?
[消えた答えを求め、課された宿題にえぇと頷き男は食事のメニューを待つことに。
カウンターに、戻るとキスがどうのと。 その成り行きにも興味を引かれつつ。**]
(58) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[保父マンの視線の先のトイレ。内装がトイレとは思えないほど豪華で、個室の広さや清潔そうなことは確認しているが。清掃中の表示にハテナ]
あれ?さっきまで使えてたのに えと、場所は…できれば、普通のとこがいいしほんとは先に風呂にも入りたいんだけど
[と、思案したところでタイミングよく客室解放のアナウンス>>#2が聞こえ、じゃあそこでと言いかけ不安がまたひとつ]
ほ、保父マンさんの気が変わっちゃわないうちに、したい
だからこの際、トイレでもいいよ…あでも、清掃中てことは誰かいるんだよね…やばくない?
[ハッテン幼児は清掃中=他の人が入ってこない=どうぞどうぞ!という考えに至らず。でも、保父マンは看板を見て提案をしたようでもあり]
(59) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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ヒーローパワーはマジすげぇんで。 元気百倍なんで。 勉強するなら資料はオレが提供するんで。
[ヨダを見送ってから、>>38思い出したように。 布教機会とあらば熱心に。 されど、先程までのやり取りの上。半分冗談交じりの演技掛かった仕草で己の胸を拳で叩いて見せて少しだけ共犯めいた笑みを。]
そうだった、パーティールームがどう、とか言ってたなぁ。
[>>53現実に引き戻されたのは汽笛と放送と、彼の言葉とで。 他に挨拶をしていない参加者ももしかすればいるだろう。 小腹の空きついでに向かおうか]
(60) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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ん、また。 勿論いいっすよ……前払い、前借り?ってことで。
[立ち上がる寸前、>>55落とされた僅かな感触。 言葉遊びの続きで甘受して見送った。
パーティルームへの道中、遮るもののない空のグラデーションよりもあの孔雀色が幻想的だった、と浮かんだのは それこそ幻想的な彼の影響だろう*]
(61) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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いいの? は、むしろこっちの台詞な気ぃすっけど。 そんなにチンポ好き?
[目の前で膝をつくホレストの髪に指を差し入れ、頭皮をさわさわと指先で撫でる。 引っ張り出された自身に頬摺りされるとゾクッとして、少し硬さが増した。]
(62) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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― パーティルーム ―
いい匂いしてんなぁ。 うまそう。
[最短距離で向かって顔を覗かせてみれば様々な料理の並ぶ目にも美味しい光景。 しかしそれにしても人がいない。 もしや一番乗りか、と胸を躍らせたも束の間]
なんだ、ロビンさん一番乗りっすか…… まあ年功序列的に文句ないすけど。
[>>54またもや長物を加えている先客がいた。]
ていうかまだ集まってねぇなら先シャワー浴びてくっかな…… 個室もう使えるんすよね。
(63) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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あ、ガッチャん。 さっきぶり。
[ぺりぺりと皮をはがしながら白ソーセージを食べてたところで、少し前に廊下で会った顔がやってきた>>63]
ここに来れば他の参加者に会えるかと思ったのに、だーれも来ないんだよね。 みんなどこにシケこんでるんだか。
ああ、個室もう使えるよ。 俺も荷物置いてきた。後で夜這いに来るなら、鍵あけとくよ?
[白いソレを食べ終えても、テーブルの上から動かないで手をひらひらとさせる。 テーブル上に居る自分は食べ物認識でも良いよ、という言外のアピールだが、わかりにくいだろうか]
(64) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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おにーさんじゃなくて、おじさんの方が良かった?
[照れている様子に>>57、笑みを零す。]
なるほどね。 笹島さんの特別な名前は、特別な相手しか知らないんだ。
[それはどんな相手でどんな名前だろうかと楽しげに。]
嘘の色。 そうだね、じゃあ、赤で。 真っ赤な嘘、って言うからさ。
[もう一度問われ>>58、答えた色はそれこそ嘘だ。 先程言いかけた色は別の色。 赤とは反対の色だったが、なぜか言うのを躊躇って。
塾講師らしく、慣用句に逃げた。]
(65) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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そーね、好き。 特にこんな男前チンポはたまらないねー。
[>>62髪を梳いてくれる指に目を細め、舌先をちろりと出して、硬度のあるアンリの棹を少しだけ舐めた。]
ここ来て、もう遊んだ? まだ?
……ん、ぬ。
[訊ねつつ、つぅーっと舌先を先端まで移動させ、鈴口を軽く圧迫するように舐めてから、口に含む。 まずは、笠の部分だけ。 丁寧に、そして執拗に舌を押しつけ、這わせる。]
(66) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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さっきぶり、す。
ああ、そういう……みんな飯よりも性欲か……タフっすね……
[いや自分も着ぐるみ着てアクションするくらいなので多少タフさに自信はあるが。 呆れるやら感心する傍ら、矢張り腹が減っては戦はできないので皿を手に料理を取って回ろうか。 魚介、肉、野菜をそれなりにバランスよく、とは思うが 無意識に肉大目になっていないこともない]
流石パイセン。 夜這いにも行きたいんすけど、そのためには野菜も食わないと。 はいどうぞ、マイロード。
[少々行儀の悪いロビン>>64は坊ちゃん、と呼んでみたくなる姿だったので青菜を突き刺したフォークを口元へ差し出したが、寸でのところで他の呼び名にしておいた。 年上を敬うのに無礼講はあってはいけない。 素面では。]
(67) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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はは、堪らないか。それは嬉しいな……。
[頭皮を撫でる指を動かし、耳の後ろや耳たぶを触る。 耳の穴が弱い奴もいたなと、人差し指でちょっと耳の中も弄った。]
いや、何人かと喋ってただけだな。 だからホレストが初めて。
ん、 ふっ……。
[柔らかく熱い舌で直接愛撫されると堪らない。眉をしかめ、奉仕してくれるホレストを熱の篭もった目で見た。]
(68) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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[だめだ、こんなうじうじしてるから余計女々しいだの何だの言われてしまうのだ 自分だって男だし。ヤる時はヤるし。と気合を入れて]
部屋。部屋でシたい おれ慣れてないから、色々迷惑かけるかもしれないし
[ここから個室へは76(0..100)x1メートルほどだろうか。それくらいの移動ならば、心変わりもされない、はず]
い、いこ?
[逃がさない、とばかりに保父マンの手首を掴んでぐんぐん進むが、途中で個室の鍵や荷物をロビーにて取りに行かねばならないひと手間を思い出す]
あーもうくっそ…ん?…
[ロビーのある方向にUターンしようとしたが、すぐそばに『FREE ROOM』の文字。その下に、使用状況を示すプレートは『空室』]
ここ、使ってもいいのかな?入ってみる?
[何とも都合がいい、こういう部屋にはナニがあるか解らないわけだけど(カメラとか盗聴器とかカメラとか)当然そんなことを疑う頭もない。保父マンが頷けば、ここが、自分のハッテンデビューの場となるだろう]**
(69) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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まあ、シケこむまで行かなくても、駆け引きとか色々あるかもだけどねー。
[飯より性欲、というガッチャ>>67に笑いながら応じる]
………なんか、そういう呼ばれ方すると、ガッチャんに燕尾服着せたくなるな。 悪魔で執事なアレみたいな感じで。
[坊ちゃんと言われても、別に怒る事も無く同じ感想を抱いただろうけれど。 口元に差し出された青菜をぱくり。もぐもぐ]
(70) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 02時頃
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ああ、なるほど。 時を忘れるっすね、それは……
[そんなロマンチックな経験はあまりなかったが、確かにゲームめいた駆け引きは楽しいものだろう。 素直に食べる姿が面白い。 皿に盛ったサラダがなくなるまでは全自動はいあーん機になろうと(いらないと言われればそれまでだが)もう一口差し出して]
あれっすか。でもオレはあくまでガッチャんですから。 時に坊ちゃんは駆け引きとかお上手なんすか?百戦錬磨の夜の帝王?
[本人公認ならばとさり気無く坊ちゃん呼ばわりして満足しつつ。 昼間の様子ならばさぞや、と好奇のまま尋ねてみたのだった**]
(71) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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……っふふ
[>>68耳を弄られ、身を震わせる。 極端に弱くはないが、やはり、フルッとした小さな刺激が心地良いことに変わりはない。]
あっ、そー? じゃあ、ありがたく頂いちゃおう、かな…… んぅ。
[吸うようにして、ゆっくりと、アンリの雄を口腔へ導いてゆく。 舌を使って頬の内側へ押しやれば、ぽっこりと頬が膨らんで見えるか。]
んぐ、む……ン。 ん、っ。
[ゆるく噛み締めてみたり、舌を絡み付かせてみたり。 暫くすると口から抜いて、丹念に舐め回してみたり。
そして熱を蘇らせた自身の下肢は、アンリの脛へ押しつける。]
(72) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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ジェームスは、小腹を満たすまではパーティルームにいるつもり**
2014/06/09(Mon) 02時頃
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[そこにいた同じ参加者だろう二人の様子を見て、お邪魔かな、と少し考える。 料理かあるいは酒が来たら、やはり笹島に断って少し離れた場所に移動しようと考えていた。**]
(73) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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ん……ぁ。
[ゾクゾクとした刺激が性器から腰に走る。 非常に気持ちいいが、気持ちいいからこそ、そろそろ止めて貰うべきだった。]
ん…っ、おっけ。準備、もう十分だから……。
[脚を動かして、脛に押しつけられたホレストの物を刺激しながら言う。]
あ、でもそういや俺ローション持ってねえわ……。ホレスト持ってる?
[荷物の中にならあるのだが、ロビーで預けたままだ。]
(74) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ごとぉさぁぁぁん!!!
[スライディング土下座というのはこの事を言うのだろうか。 カフェの扉を開けて、バーテンダー姿の若者(年齢は21)が頭だけ出して中をきょろきょろと伺っていたが、後藤の姿を確認するなり駆け出し、土下座をする。
床に額を擦り付ける。この辺りはばっさりカットされるだろう。]
本当にすみません!すみません!!
(75) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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気持ちイイ事するのも良いけど、そこにいたるまでの駆け引きも楽しいからね。 仕事での駆け引きはあまり楽しくないけど……あれは駆け引き通り越して化かし合いだし。
[どちらかというと肉類の方が好きだが、サラダを差し出されれば素直にぱくりと食いつく。 レタスしゃくしゃく、アスパラガスもしゃもしゃ、ワカメもぐもぐ]
コスチュームプレイってのもたまには面白いかなーって思っただけだから、気にしないで。 どんな格好してても、ガッチャんはガッチャんだからね。
[坊ちゃんと呼ばれても――職場で童顔を嘲って言われるのと違って、悪意が無さそうだから――気にしない。 百戦錬磨とか夜の帝王とか言われたら、小さく笑う]
(76) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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えー。俺、そういう風に見える? まだまだ未熟者だよ?
[テーブルに腰掛けたまま、上目遣いにガッチャを見上げ、こてりと首をかしげてみるが。
最後のプチトマトを差したフォークが口元に運ばれてくれば、それまで素直に食いついていたのとは違い、その手首を左手で掴み指先にキスしてから、プチトマトを口に含む。
ガッチャに隙があれば、襟を掴んで引き寄せ、プチトマトを口に含んだままでキスを仕掛けようと**]
(77) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[出来立てのカルボナーラは生クリームを使わないローマ風のもの。半熟卵の上に黒胡椒を多目にかけ、トレーに乗せて山跡へと運ぶ最中だった。]
………埃が立ちますから、さっさと仕度なさい。 交代の時間ですよ。
[頭が痛い。
20は若返ったつもりでと「おにーさん」を選んだのに>>65、30近く老け込んだ気がしてきた。
が、上げた笹島の可哀想な顔を見ると同情が勝る。 青あざの出来た顔は、それでも勝利の証なのだろう。]
……ただの交代要員ですよ。 特別な相手でも何でもありません。
[山跡へと先に断りを入れるのは、誤解を避ける為だ。]
(78) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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―プール―
[出港の汽笛>>#0は、出港するという期待を持ったものだが… 船内放送>>#2は…すごく、いらっとした。たぶん、声そのものにだろう。 掲示板での文字だけで特にイメージしているものはなかったが 変なやつだと思わなかった…と、思ったのが最後。 ちゅぷちゅぷと唾液の絡む音がそれ以上の素の思考を妨げる。
>>37 舌根を擽られて、かふ、と空気を求めて口を開いた。 引き寄せたBoZの身体がのしかかって来たのに、目元に笑みを見せて ぐい、と腰を下から押し付けた]
(79) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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まる…みえ?ああ、そうなんだ。
[>>39 カフェから丸見えでもいいじゃないかと思った。 それよりも、服越しに触れられるのがもどかしかったのだが… まだ夜の帳が下りる前であるのに、理性と本能が一戦交えていた。 下唇を甘噛みされて、本能が瞬間的に勢力を増したものの、 勝ったのは、僅差で理性]
俺も見られるのは構わないけど…俺たちがここでシてたら …他の人、プールに入れなくなっちゃうんじゃない? 混ざるのは歓迎だけど…みんながそういう人とも限らないし。
[場所移動の問いかけ>>40に、腰を煽るようにこすりつけながらも、 口にしたのは真っ当過ぎる言葉。 羞恥も皆無というわけではないらしい。]
(80) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[不満げに見えるセリフ>>43、実際は恥じらいなのは分かってる。 分かってるからこそ、ちょっと意地悪な事も言いたくなったり。]
見たって言っても、腹だけじゃん。 もしかして、妄想したとか?
[小首を傾げながら、プリシラの指をなぞったら、指に伝わる微かな震えは確かに感じ取れば、無意識的に、舌が唇を舐める。
眼光に肉食の獣のそれを飼いながら、プリシラを立たせたら、ふらつく足取りが弱った動物に見えてしまい、欲を煽られてしまいそう。 それでも、制御出来る程の理性は残っているので、獣は大人しく出来そうだ。]
(81) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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