人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 18時頃


【人】 小悪党 ドナルド

― 208号室前 ―

[廊下に出たついでに、信也の様子でもみてくるかと階段を上がる。
 208号室前で足を止めて、とんとんとん、とノックの後。

 10数えて返事がないのでドアを開ける]

 ……寝てる、か。
 なら邪魔するのはやめとこう。

[うなされている様子は見えないから、部屋の中にはいることもせずにその場を離れ、階下へと降りる]

(658) 2014/06/29(Sun) 18時半頃

ドナルドは、談話室はどんな様子になっているかと、覗きにいった**

2014/06/29(Sun) 19時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 19時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 20時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 20時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[談話室を覗き込めばどうやら徹は無事に帰ってきたらしい。
 それを確認するだけにしておいた。

 談話室に入れば煙草はすえないから、と中に入らず。

 どこか落ち着かないのはやはりこの後にある話の流れがどうなるか読めないからだろう。
 わずかにため息をこぼして、103号室前まで戻る]

(668) 2014/06/29(Sun) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 自室 ―

[ミニ冷蔵庫から酒、ではなくてお茶をだして一口飲む。
 ペットボトルのふたをしてまた元に戻し。

 ふと気づけば、灰皿が山になっていたから灰をゴミ箱へと捨てて]

 ……まあ、からかってごめん、だろうなあ。

[男相手がどうとか、そのあたりはさっぱり気にしていなくて。
 ただ調子に乗ってからかったことは後悔している。

 あとは瑛士がなにか言いたいのならそれを聞くつもりではあるけれど。
 それによってどうなるかはまだわからない]

(679) 2014/06/29(Sun) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 自室 ―

[聞こえたノックと、声>>697にベッドから立ち上がり。
 ドアを開けた先にいる瑛士に、小さく笑む]

 いらっしゃい。
 なんか飲むか?

[ドアから一歩はなれて招きいれながら、いつものようにたずねる。
 まあ一応酒以外にも飲み物はあると曰えばあるが基本酒を飲み交わすことが多い]

 あっち、座ってろ。

[断られたとしてもお茶ぐらいは持っていこう]

(700) 2014/06/29(Sun) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ああ、ありがとう。

[瑛士から酒を受け取って、差し入れを覗き込み。
 オリーブがはいった小瓶を見て昨夜を思い返し。

 小さく苦笑して受け取ったものを冷蔵庫へといれる]

 んー? 言うほど感じないし、大丈夫だろ。

 ほら、そこの椅子でもベッドでも。

[そっちの部屋な、と示して。
 コップとミネラルウォーターのペットボトルを手にダイニングから奥へと向かい。
 遠慮するなら瑛士をそっちの椅子な、と示して座らせる。

 テーブルのうえにグラスをおいて水を注ぎ]

 改まって言うのもなんだが、昨夜は悪かったな。

[下手に悩むのはもうやりつくした気がして、さらりと告げる]

(707) 2014/06/29(Sun) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[瑛士>>711の様子に緊張してるのが見て取れて、わずかに苦笑をこぼす。
 椅子とベッドの間のテーブルを挟んで、ベッドにもたれるように床に腰を下ろす]

 いや、あれは気づいてない振りする場面であって。
 からかっちまったのは悪いだろう。

 瑛士は悪くないんじゃないか。

[バイト先で知り合いに会って誤魔化すとか、わりとありえる話だと。
 グラスに口をつけながらつぶやき。
 問いかけられた内容に軽く瞬いて考え込む]

 ……注文の品持ってきたときは似ているな、と思っている程度だったけれど。

 見送りがなければ多分気づいてなかったんじゃないかな。

[昨夜のことを思い返し。
 途中で気づきかけてはいたけれど、本人ではないだろうという思い込みもあったから。
 きっとそれがなければ気づいていない。]

(719) 2014/06/29(Sun) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[からかっただけだと知れば安心するのかと思っていた。
 けれど、瑛士>>731の声の響きにゆるりと瞳を瞬かせる]

 あれぐらいは、店員としては当然のこと、だろう?

 お前が謝ることでもないじゃないか。
 店員として接してたのに、瑛士に声をかけた俺が悪いんだし。

[最後の最後で、瑛士に声をかけた。
 動揺した様子と、その後のぎこちなさから、なかったことにしたほうがいいとは思ったけれど。
 ぎこちないままでいたくないから今があるわけで]

 ……瑛士……?

[ショックを受けているように見えるから、静かに呼びかける]

(736) 2014/06/29(Sun) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 お、おい、騙されたとか思ってない、ぞ。

[頭を下げる瑛士の肩へと手を伸ばす]

 だから謝らなくていい。
 俺のが悪い。

[こんな顔をさせたかったわけじゃなくて。
 うろたえたように顔を覗き込む]

(738) 2014/06/29(Sun) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 は? なんで瑛士が気持ち悪いんだ?
 お前を知ってるのに、仕事してるのみただけできもいとか、ないだろ。

[瑛士をまっすぐに見返して訂正する。

 気持ち悪がるぐらいならからかったなんていいわけせずに自然と付き合いを途絶えさせればいい。
 そうしたくないからなんとか誤魔化せれば、と。
 そうしたことが悪いと曰われて、ぐ、と詰まる]

 …………

[どういおうかと、悩んだけれど。
 小さなつぶやきが聞こえて、深いため息をこぼした]

(757) 2014/06/29(Sun) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[嬉しかったという瑛士が、立ち上がるのをその腕をつかんでとめる]

 いや、まて、早合点するな。
 からかったことにすれば、お前が気にしないですむと思っただけだ。

 瑛士だと気づいて浮かれちまったけど。
 名乗らなかったのは知られたくなかったのだと思ったわけで。

 知られたくないのなら、
 ――瑛士をそういう風に見てるとか、言えないだろ。

[だからな、]

 そんな、なきそうな顔するぐらいなら、怒ってくれたほうがいい。

[屋上で悲しそうな、寂しそうな様子が気になって。
 それがゆっくりとなくなっていったのが嬉しかったのに、そんな顔をさせてしまった己を脳裏で罵倒しつつ引き止める]

(758) 2014/06/29(Sun) 23時半頃

ドナルドは、サミュエルの手をつかんで引き止めたまま。

2014/06/29(Sun) 23時半頃


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