52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会
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あ。その焼き鳥ちょーだい [と言うのが早いか手が先に伸びる]
分かる。 焼き鳥と酒の相性すっげーいいもん [一気飲みする祐一にそう言って自分もちまりと飲む]
(48) 2014/01/25(Sat) 20時半頃
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まー、そもそもライバル以前の問題だし。 [そう答えて>>47祐一の話を聞いて]
へー…なんつーか、俺よりダメージ、デカそ。 プロポーズして断られたら…
[想像してやめた]
やっぱ女ってわかんねぇって思うわ [話題がなんか一周回ったことに気付いて]
マスター、ノンアルコールちょーだい。 [酔っ払いを誤魔化す人がここに]
(49) 2014/01/25(Sat) 20時半頃
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....ほらよ。 [焼き鳥をひと串わたせば食べる姿を見守ろうか 相性がいいと同意を得られればうんうんと頷き>>48]
ライバル以前の問題?ふーん。 もともとみてるだけかあー?わけえのに [茶化すようにいうと酔を覚まそうと水を一口。]
(50) 2014/01/25(Sat) 21時頃
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...んまあ人の気持ちはわかんねえよなあ [はむ、焼き鳥を食み咀嚼する]
そうだろ?わかんねえだろ? [同意を得るように少し身を乗り出すもハッとして座る。 少し顔が赤いかもしれない]
ノンアルかよ。[ぼそり]
(51) 2014/01/25(Sat) 21時頃
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お、サンキュー [ひと串頂いてもっもっもと食す。 うまい!]
見てるだけっか。 んー…あぁ言っていいのか、これ言おうかとか悩んでたら結果的にみてるだけになんだよ。 [もぐもぐ]
(52) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[>>51ぼそりと呟いた言葉が聞こえて、祐一を見てノンアルコールを用意しようとするマスターを止めた]
マスターやっぱやめた。 強め酒ちょーだい。 味が苦いヤツあんよね、名前しらねーけど。
[マスターなら分かるだろうと、そうリクエストして]
祐一さんは、いーよな? 水飲んでるし
[変更は聞いただろうか。差し出されたグラスはお酒の匂い。]
酔ったら俺に運ばれるし?
[酔いで赤くなった顔で、にやりと悪戯な笑み。]
(53) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[>>52美味しそうに食す少年をみてぼーっ酔か回想かわからず。]
ほう。嫌ならいいが言って楽になるならいえよ。見てるだけってのも面白くねえんじゃねえの〜? [余計なお世話。]
なんだやっぱ強めで行くのかよ。 水なくなったらまたのもうかな。まだあるけど ああ、だからいい。ぶふっ!? [>>53酒の匂いではなくグレッグから発せられた声に]
まだ持ってんのか!?は、運ばれねえぞ! [酔か羞恥か顔と耳が赤くなり]
(54) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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そりゃそーかもしんねーけどさ。 よし、言おうって決めるのに時間かかんの!俺は! [余計なお世話だっと言わんばかりに強く言う]
うん、やっぱ強めでいく。 ノンアルかよって言われちゃーねー? [意味のわからない対抗心が湧いて酒を飲む。 うわ、マジ喉焼ける。 きっつ。]
(55) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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えー。 祐一さんだって結構飲んでんのに。 [>>54運ばれねえぞ!と言われて、残念そうにしょんぼり。 祐一の顔みたら真っ赤でなんだかその様が面白くて笑う]
ふは、すっげ。 祐一さん、顔まっかだぜー。 [自分も赤いのは気づかないまま。]
ほんと、だいじょーぶ? 俺が酔いまわる前にはこぶよー?
[えへへーと無邪気に笑いながらそう言う。]
(56) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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あーはいはいそうですね〜 [強く言う姿勢を軽くあしらうように茶化してぷはっと水を少し]
[見え見えの対抗心にくす、と] 喉って赤くなるもんだっけなー?
(57) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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俺は飲んでものm... [眉をしかめて少し頭を抑える]
あーあかくねえよ!おまえもあかいっての! [笑われると対抗するように数秒前はどこへやら
少ししか入れていなかったからか二口程度の水はなくなる。]
んならまわりのきゃくのじゃまになりそうならはこんでくれ[すこしゆっくりした口調で]
(58) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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喉?そーいや、暑いもんな [喉をさすれば確かに熱を持ってる。 酔うと喉から赤くなる体質だけど、赤いって言っているのならば確かにそうなのだろう。]
(59) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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えー、あかいじゃん、耳までまっかだぜー。 [そう言って反応する祐一に楽しげに笑ってまた一口飲む。 >>58ゆっくりした口調に]
ん。大丈夫だとは思うけど、ちょっと邪魔になりそー? [セシルとマスターを見て、どんな様子だっただろうか。 俺的には邪魔になりそーかなと思ってて]
祐一さん、はこんでいいの? あっちに
[近くの座敷を指でしめして]
どーやって運ばれたい? [酔いのせいか赤いまま首こてし]
(60) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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肌しろいと赤くなりやすいんじゃねーの? [くつくつと喉を気にする様子>>59に]
あー酔ってねーがほら、席がじゃまになったらいけねえしなー。 [アルコールが強かったか、少し頭痛。]
お、う。はこぶきか。 んな!! [どうやって。と聞かれればあからさまに動揺。]
いいいや[よろり、と体が傾く]
...よろしく、おねがいします。
(61) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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あー…そうだな。 [言われればそうかもと考えて]
おっと [よろりと体を傾くのを見て裕一を支える>>61]
おう、任しとけって。 [そう言って、荷物を運ぶ感覚で裕一を抱き上げて抱っこ。]
(62) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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…。 裕一さーん、ちゃんとくってんの…? [運べる重さだったのでついそんな言葉がもれて]
あ、ちょっと通るよ、ごめんなー。 [そう言いながらふらつきながらも近くの座敷まで運ぶだろう]
(63) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 01時頃
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19歳でしたら、私よりも1つ上ですね
[グレッグに年齢を問われれば>>43彼にそう返す]
お仕事もされてる上に 私よりも経験豊富なようで… 道理で、しっかりされてるはずです
[年長者のミナカタへ気後れする様子もなく 酔ったなら彼を担いで運ぶという そんな様子に頼もしさを感じつつ、どこか物憂げに]
(64) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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真面目そう…ですか
[要するに堅物なだけだろう そう結論づけて、後の言葉を飲み込む やはり、こういう場に慣れていないのはお見通しか とはいえ、他にどうしようもなく]
マスター、お代わりお願いします
[と、グラスの中身を飲み干して *2杯目のいちごミルクを注文した*]
(65) 2014/01/26(Sun) 05時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 05時頃
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お2人とも、確かに赤いですね …大丈夫ですか?
[殊にミナカタの様子がどことなくあやしい 飲んでいるを通り越して飲まれてる状態だろうか 自分は口数が多い方ではないけれど 彼の饒舌さと、呂律の回り具合にそんな感じを受けて]
グレッグさん、よければお手伝いします
[と、声をかける]
あの、マスター…水差しとコップを
[ミナカタが座敷に運ばれたなら *その枕元にでも置くつもり*]
(66) 2014/01/26(Sun) 13時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 13時半頃
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ひく... [運ばれれば>>62素直に体を預けて
床に体が置かれれば腕で目元を覆い、おそらく赤みを指している頬。] すまん。グレッグ。ちゃんと食ってるっての。 [人並みには食べてはいないが、そう言っておいた。がんがんする痛みに少し冷たさを]
あー水。 [枕元の水>>66には気づかずに]
(67) 2014/01/26(Sun) 18時頃
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おー、悪い、助かるよ。 [>>66 セシルの声にそう返して座敷へと移動して]
ん?水? あ。セシル、ありがとうな [枕元に置いた彼へお礼を言った]
ん。祐一さん、水。 [差し出して握らせるだろうか]
(68) 2014/01/26(Sun) 18時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 18時頃
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[――カラン.
ベルの音と共に入ってきたのは金髪の男。 墨色のスーツの上に鶸茶色のチェスターコートを羽織っていた。 寒さでか、眉間には僅かに皺が寄っている。]
えぇと…招待状を頂いたのですが。
[こちらで合っているでしょうか、と首を傾げる顔には苦笑が浮かんでいる。]
(69) 2014/01/26(Sun) 18時頃
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−少し前− うそっ、マジか…。 [>>641つ上だと知って]
いやいや、俺なんかまだ下っ端だよ。 セシルはしっかりしてそうだし、俺より上かと思ったよ。
[そう答えてしばらして祐一を座敷へと運んでいくだろう。]
(70) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
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グレッグは、ベルの音を聞いてドアの方を見た。**
2014/01/26(Sun) 18時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 18時半頃
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ちーっす お邪魔しまーっす
(71) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
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『あら、いらっしゃい』
新たな客にマスターの声はきゃぴるん☆彡
という、感じで跳ね上がる。
『いい男がまた来たわね…』
そして、彼が何かを注文すれば
すでにいる客の時と同じ様にこういうだろう。
『…あるよ』**
(#5) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
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おっ、マスター。 いっとう熱くてうまいコーヒーをお願いできるかな? 外、さっむくてさ、ビールって気にもならんのだわ。
(72) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
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ヤニクは、カウンターにドッカと腰を下ろし、隣に馬鹿でかいリュックを置く
2014/01/26(Sun) 18時半頃
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(マスターのアクションおもしれーなー)
[そう思いつつ、座敷の方から新たに入ってきた客を見つつ。 祐一の様子を見る]
だいじょーぶ? [首こてん]
(73) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
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…っ。
[>>#5マスターの声にはびくりと肩を揺らし。 グレッグの視線には会釈をし、ゆっくりとカウンター席の方へと近付いて行った時にヤニクの姿が見えただろうか。]
―はじめまして?
[僅かに目を瞬かせた後に、先に店にいた面々や>>72マスターにコーヒーを所望するヤニクに挨拶を。]
(74) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
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