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64 さよならのひとつまえ
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TO:定良 宗介>>+83 TITLE:RE:えー MESSAGE: 今決定的瞬間が起こったが撮影する暇は無かった わるいな。 そもそも期待する相手が間違っている。
俺が着たら女々しいかも知れないが、 お前が着たら普通に似合うんじゃないか? 似合うもの着る分には何もおかしくないだろう。
あ、美味そうだな。随分お洒落なもんを こういう店、絶対行く機会が無い
俺も夕方には新居につけそうだ
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(+100) 2014/03/30(Sun) 02時頃
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[絶対に店に入る機会は無さそうではあるが、 これからこういう類のものを提供する事になるんだろう。 乙女のメッカと呼ばれる地まで電車で十五分の距離。
乙女、女子高生、小熊と三段階に連想される。 そういう類の乙女のメッカでは無いと、俺はまだ知らない。
本業である作家の仕事場も、バイト先と同じ駅にある 朝帰りなんてザラになるんだろうな、とメールを打ちながら。]
(+101) 2014/03/30(Sun) 02時半頃
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TO:小鳥谷 博>>+89 TITLE:RE:RE: MESSAGE: ああ、うん。 すまん、なんか機嫌悪いか?
昨日の夜、告白した するつもりは無かったけど でも、言わなかったらどうしてたんだろうな
お前に渡した漫画のラストみたいに 屋上から放り投げてたかもしれない
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(+102) 2014/03/30(Sun) 02時半頃
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[流石に身投げする趣味は無いしそういう願望も無い。 ただ、今書いてるネームとは別のもの…
それを破いて、投げ捨てる位はしたかも知れない。 不法投棄は犯罪だが、未遂で終わったので構わないだろう。]
(+103) 2014/03/30(Sun) 02時半頃
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TO:定良 宗介>>+105 TITLE:RE:なにぃ MESSAGE: 飲み物飲んでる時に無茶言うな、 行儀悪いだろ、ずっと携帯握ってたら
店員に任されると高いもん買わされないか? 姿合わせして写メ撮って見せ…ても俺のセンスじゃなあ…。
お前の地元? 住所だけだとどんな所かわからなかったが 繁華街なエリアなのか?
まあ…そうだろうな。 逆ナン…凄いな。肉食系?なんだろうか
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(+106) 2014/03/30(Sun) 02時半頃
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―――――――――――――― TO:定良 宗介>>+108 TITLE:RE:ごめんなさい MESSAGE: いや、まあ別にいいんじゃないか 俺はあんまりやらないな、ってだけだから パソコンを見ながら飯を食うのはしょっちゅうだし…
ん、そうなのか。 どの辺りかは解らんが、もうすぐ帰るんだよな? ちゃんと乗る方向確認しておけよ 逆方面に乗ると大変な事になるぞ 俺はバイトの面接で逆側の終点まで行ったからな……。
そりゃ来るだろう…仕事の一環なんだから。 お前を着せ替え人形にしたら楽しそうだし
はいはい、すごいすごい。 俺には縁の無い世界…っていうか多分されても素通りしそうだ。 ――――――――――――――
(+109) 2014/03/30(Sun) 03時頃
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TO:小鳥谷 博>>+110 TITLE:RE:RE:RE: MESSAGE: そうか、ドンマイ。 気にするな ああ、うん。一応うまくいった。 幸福か…そう言っていいものか、 もっと早くに自覚してたらと、悔やんではいる。 気づいてたら、俺が進路を変えてたかも知れないし
聞いていい事かは解らないが… あの後、入江から返事、あったのか?
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(+112) 2014/03/30(Sun) 03時頃
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―――――――――――――― TO:定良 宗介>>+113 TITLE:RE:ならよかった MESSAGE: 動画見ながら飯を食っていけない法律が出来たら 間違いなく議事堂に突っ込んでいくだろう。 アプリやりながら飯食ってたもんな
ん、それなら荷物だけ置いて、会いに行こうかな。 もんじゃが食べてみたいんだが。>しょっぱいもの 東京って名物らしい名物がいまいち思いつかない
学校か家に近いバイト先のが良さそうではあるな 履歴書、ちゃんと書けるか? エクセルかワードで作るならいいが 手書きなら修正ペン使っちゃ駄目だぞ。丁寧に書けよ
お前って本当、星にしか興味ないんだなあ…。 ――――――――――――――
(+116) 2014/03/30(Sun) 03時頃
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[そういえば、定良とアイドルや女優の話をする機会は無かった。 誰々の演技うまいよな、程度はあったか。
だから異性に興味がないという内容を見ても 深く考えずに、定良だからな、で済ませてしまう。
女子を見て、可愛いと思わないわけでも無い。 ただ、俺の人生の中で三次元の好みというものは無かった。
俺が漫画やゲームオタクとして生きているように 定良は星や天文学知識を愛しているのだと、そう思っていた。]
(+118) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
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―――――――――――――― TO:定良 宗介>>+119 TITLE:RE: MESSAGE: それなんていうか知ってるか、携帯依存症って言うんだぞ。 (人の事を言えた道理じゃないが)
わからん、どうだろう。 やり方教えてくれるんじゃないかって思うけど もんじゃ以外だと…うーん…名物なら深川丼とか柳川鍋? …飯物はあんまり好きじゃないし、鰌の方がハードル高い気がする 高級そうだしな
俺は職場とバイト先が結構近いけど 男が入るような店でもないし、大丈夫そうかな…うん そのへん、あんまり考えて無かった。 それなら良いんだけどな、やらかしそうだから>履歴書
人は、変わるのかな。やっぱり ――――――――――――――
(+121) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
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― 日中・新幹線 ―
[その後、紐井屋と別れて新幹線の切符を買う。 年に一度飛行機に乗ることはあったけれども 新幹線なんて、修学旅行以来な気がする。]
……。
[音声をイヤホンにしながらノートPCで動画を見て過ごす オタ充モードに入れば、これからの不安や寂しさも緩和される。
二通のメールが届いた>>*35>>*36のは、中間地点辺りの事。]
(+122) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
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TO:保元 頼児>>*35 TITLE:RE:すまないやらかした MESSAGE: あー…悪い、俺がお前の分消しとくべきだったか 俺の方は早朝だったから大丈夫だと思う。 まあ、見られてたとしてもそう困るもんでも無いが
白辻が? そうか、それは悪いことしたな。 礼を言っておいてくれないか
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(+128) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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TO:入江 利政>>*36 TITLE:RE:元気にやってるか? MESSAGE: ああ、今新幹線だ。 一応問題なく過ごしてはいるが、 宅急便の時間指定に間に合うかどうかは怪しい所だ。
小熊に頼んだものがあったから、 それのお返しにスケッチブックを贈ったんだ 猫が丸々一冊描かれてるやつなんだけど 行きたいって言われそうだなと思って。 お前なら誘いやすいのかなと思って頼んだんだが 忙しい時期に妙な頼みをしてすまなかったな。
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(+130) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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―――――――――――――― TO:小鳥谷 博 >>+123 TITLE:RE:ご結婚おめでとうございました MESSAGE: 結婚って、また大げさな。 海外に行く予定は無いぞ。
そうか、あいつ彼女居そうだもんな …ってそういう問題じゃないか。
分かった、慰めないでおく。 気持ちを伝えられて良かったと思う。 思わず拍手してしまった。
そのまま貰っちまえ。>ハンカチ 俺も好きなやつの私物を勝手に強奪してきた 時効が来るまで隠し持ってれば大丈夫だろう。 ――――――――――――――
(+131) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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―――――――――――――― TO:定良 宗介>>+124 TITLE:RE:ぎゃー MESSAGE: おい、それ俺が病気ってことになるぞ 俺の場合はパソコンではあるけども
俺もネットで見ただけだから実物はわからん 無難にもんじゃか、普通のもんでも食うか? ……それ、白米にかけてレンチンしてもまずそうだなあ…
誇るな、準備運動ちゃんとしろ お前が大学で溺れても、駆けつけられないぞ。 …いや、大学にプールってあんのか? 俺のバイト先?沼袋だぞ、山足線の。 家もそこから電車一本で15分くらいだからな
そうか、変わりたくないけど難しいのかな。 お前が好きになる女子ってどんな子なんだろう。 ――――――――――――――
(+133) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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[そろそろ小熊は封筒を開けたのだろうか。
中身は一冊のスケッチブックと、12色入りの色鉛筆 最後のページに書かれた猫だけ、着色していない。
好みの毛並みの猫までは、分からなかったから その意図はスケッチブックに綴っていないけれど さて、気付いて貰えるだろうか*]
(+134) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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―――――――――――――― TO:定良 宗介>>+136 TITLE:RE:RE:ぎゃー MESSAGE: アルコール依存症よりはマシ…かもしれないな
居る駅教えろ、荷物は家においてから行くけど。 お前はばかか 一晩泣いてたなんて言われたら、行かないわけないだろ。 ちゃんとベッドで寝たんだろうな?
それで死ぬやつも居るんだから、気をつけろよ。 どうなんだろう、水泳サークルがあるなら あるのかも知れない?わからんが ちょっと男一人で来るのは恥ずかしいような店だと思う…が。
そうだよな、お前と話してて女子の話したこと無かったもんな ――――――――――――――
(+139) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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[最後の一文を見た時に、一瞬戸惑った。
女子には興味がない。 ……同性には興味があるのか?
それを問おうとして、――結局はやめた。
だって、同性を恋愛対象に見るやつが、 そうそう周囲に居るなんて、思わないだろ?
「たまたま」俺や保元、それと小鳥谷に紐井屋。 それだけでも物凄い偶然だと思う。
まさか、あいつもそうなんて、思わない。 好きな相手が居ることも、それが誰なのかも。
解らない、気づけない。]
(+140) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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―――――――――――――― TO:保元 頼児 >>*45 TITLE:RE:RE:すまないやらかした MESSAGE: ありがとう。
…ん?待てよ お前が書いたってことを あいつ、知ってんのか?
それは、まずいだろ。 俺はともかく、お前は気をつけないと。 プロになってから、変な噂立てられかねないぞ ――――――――――――――
(+141) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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[……そう返したのは。
午前中に紐井屋と話をしていたことを思い出したからだ。
魔性のゲイがどういう進路を選んだか。 オタクを隠していた俺は、 学校のツテを全く頼っていない進路も隠匿した。
けど、保元は違う。 俺がどう言われようが好きにしろ、と思うけど あいつが悪評を受けるのは、耐え難いことだ]
(+142) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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―――――――――――――― TO:小鳥谷 博 >>+138 TITLE:RE:RE: MESSAGE: 結婚するって他人にいうと、 そいつは死ぬっていうのが漫画のセオリーだな 詰まるところ、リア充は爆発しろという呪いだろ (適当なことを言ってるから本気にせんように)
器…広い……か? 普通に格好良かったから拍手しただけだ。 あれは、痺れたな。
そうしろ。 ハンカチの一枚でガタガタ抜かすような 器の小さいやつでも無いだろ、入江は。 ――――――――――――――
(+143) 2014/03/30(Sun) 05時頃
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― 最寄駅 ―
[新幹線を降りて電車を乗り継いで。
住宅街でもあるその駅は、時間帯のせいか それなりな人波が降りるのだと知った。
ラッシュに巻き込まれる時間帯の出勤では無さそうなので そこが救いではあるけれども。]
よし。
[新居である昭和に建設されたアパートへ、いざ。 19分の徒歩を経て着いた時には、 タイミング良く宅配業者と鉢合わせた**]
(+144) 2014/03/30(Sun) 05時頃
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― カフェ>>+145>>+146 ―
やめろ、間違っちゃいないが顔射って言うな
[本当にすまないと謝罪しながら、そこはツッコんでおく。 髪の毛に掛からなくて本当に良かった、と安堵しながら 漸くテーブルの上を拭いて、空いた皿も下げられた後。 俺は今度こそライチジュースを啜る
甘いな。きっと運動してない奴がしょっちゅう飲んでたら ぶくぶく太るに違いないな、と苦笑する。]
気になった奴が、偶々同性だった、ってことか。 なんか色々びっくりした、
すまん。
[不機嫌そうな視線に、顔を洗って来るよう言おうか、 そんなことを考えて居たら、先に言えと言われた。]
(+150) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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え? [大丈夫だろうか、明かしても。 いや、紐井屋ならべらべら喋らないし、大丈夫だろ。
それに、まだ。俺が好きだった人という括りまでで終わってる]
……保元。
――あ、オスカルはカウントするなよ、 あれは気の迷いだったんだから、じゃない、嘘だからな
[はっとして、慌てて告げたせいで、 さっきの初恋の話は本当だとばれてしまいそうなもの*]
(+151) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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― 自室 ―
[とりあえずドラムバッグを受け取り、 段ボールを受け取って、がらんどうな室内へ入れる
大きく肩で息をついて。 振動する携帯を見て、数通のメール。
とりあえずメールは電車の中で返すことにして 定良を迎えに行かねば、と思った所で。
その本人からのメールの内容に>>+147 今まで餌を強請ってた猫が、知らない場所へ行ってしまうような そんな喪失感に似た不安が、胸を満たす。
さっきのプレートの画像。 皿のすぐ後ろに置かれていた紙ナプキン 印字されていた店名をパソコンで検索した
同じ名前の店舗、都内は三件…]
(+152) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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[一件は高級住宅地だ、買い物が主たる目的ならここは違うだろう 一件は服屋はあるが、都心から少し外れている
もう一件は…やや単価の高いショップがある付近だけれど おそらくはこの駅…にまだ居てくれてる、筈か。]
なんだよ……、
[変な意地張らないで、甘えてきたら良いんだ。 寂しいのは、誰も同じに決まってる。
どうせ、大学が始まれば定良は沢山友人をつくるだろう。 せめてそれまでの間だけでも頼る価値のある友人で居たい
あいつの言う通り「人間は変わってしまう」なら、 それは定良だって、含まれてるんだろう。
外に出ると、雨が降りそうな雲模様だった。 天気予報を確認する間もなく、19分の距離を詰める為に駆け出す]
(+153) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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― 電車内 ―
[駅についた頃には、息があがってた。 くそ、やっぱり運動くらい日常的にしておくべきだった。 全速力で走ると、バッテリーが切れるのが早すぎる。
購買でビニール傘を一応一本だけ買って。 ホームに降り、ちゃんと正しき進行方向かを確認してから乗車する
ガラケーで乗り換え案内を検索する。 乗り換えはローカル線と山足線の2回、面倒だな一回にしてくれ]
ばかだな、…俺は
[大丈夫、今から行く。 ただそう一言返せばいいだけの話なのに。
またメールしたら、遠慮ではなく拒絶が返って来そうで。 電車に揺られながら、不安になる]
(+154) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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[定良が、 あの目立つ髪の色が、寮から行ってしまった 手を伸ばしても届かない場所へ、
今だって、手を伸ばしたって 駅の窓から見下ろすこの雑踏は広すぎる。 人も、多すぎる。 俺はなにを無茶なことを考えてるんだ。 この中からたった一人を探すなんて、無茶苦茶だろ。
無茶だ、と解っていても駅に降りて、 駅へ向かう人をかき分けて、駆け足になる。 あ、今ぶつかった人転んだかもしれない。 心の中でしか、すみませんが言える余裕もない。
もう流石に居ないだろうと理解しているのに、 ヒットした名前のカフェを目指して、携帯地図を見ながら進む。]
(+156) 2014/03/30(Sun) 13時頃
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[丞、という名前は 俺の祖父さんが付けたらしい。
かたわらから両手をそえて助ける 助ける。補佐する
そういう人になりなさい、と意味を籠めて付けられたとか。
無茶言うな、 じゃあ俺のことは、一体誰が助けてくれるのだと、 閉じこもってないで外で出て遊べと親に急かされた時にそう思った
あいつが、寮に居ないあいつが。 一人で泣くことしか出来ないあいつが。
あいつを助けることができるのが、 今、同じ駅に居る俺であったとしても
―――俺のことは、誰が助けてくれるんだよ。]
(+158) 2014/03/30(Sun) 13時頃
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[そもそも、もう夕飯を食って帰ってしまっているかも。 少しお高そうなショーウィンドウの並ぶ大通りの歩道を歩く。
都会の雑踏の中で生きる連中は、どいつもこいつも洒落こんでいる 俺みたいに、汗の張り付いた面白みの欠片もないTシャツと グレー一色な薄地のジャケットを着てる奴なんていない。]
……パステル、
[斜めにクロスした横断歩道の先、ピンク色のクレープ車。 パステルカラーのキャスケットを遠目に見た。>>+155
信号がクラッカーから弾かれた星の色をしている あれが定良なんて保証は、どこにもないけれど。]
定良、
[信号が、赤になってしまう前に。 走るなんて体育の授業くらいでしかした事のない俺は、 追うことを怖がるあいつを探して、ストライプの道を奔る]
(+160) 2014/03/30(Sun) 13時頃
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