私の想いは止められません。

でも、あの方の生き方をそっと見守るのが好きなのです。

あの方の足枷になるようなことはしたくはないのです。

だから、今は、そっと見守っているだけなのです。

とてもねむいけどこれだけは落としておこう
村の人は参考にできるところは参考にしてね…。

地下鉄：清涼剤・人外でも素直系にうつるのでここ狼なら白飽和してそう
それが薄くうつるのが白の視界でないかとみている
本屋：疑ってアピが地味にガチくさい
執事：なんか余裕がありそうに見えている
読書：票の出し方が「ＴＨＥ・追従票重ね」自分で灰みるかんじは薄くうつる
針子：偽っぽく見えたけど朝に立ち会っってた姿勢は好きです
（偽にはみているが、真なら思ったことをしゃべってほしくはある…）
うーん、我慢はあまりしないでほしい。

聖歌：矢避け欲がガチ臭すぎて対抗見て信とろうって意識が感じられないのが真めにみえた
猫会：目のみえかたがいい気がした。
その日みるところをきめながら対話で要素とりにいくかんじ
良家：人物像おう気質から、性格要素とりからの人外探しを得手にみえたかんじと
非狼時点で吊りの優先度下がってたり白人外吊るつもりはないわーってかんじは伺える。
採集人：今日なにか喋っていましたっけ…村ではなさそう
死団：単体考察苦手かな。ラインとか反射をみてるのはそのあたりとか。

ウーン苦手とはちょっと違うかも。
直感＞ライン＞略でみるほうが得意そう。
あと人外の勝ち筋をかんがえた動きを思考して疑ってるっぽく感じる（勘）のが
推理して疑っているのではないのかなってかんじの人要素

道化：「村っぽいのを人外に奪われたくないんですけど…」っていう意識が低いのは
「自分が人外になってもいいし」感からなのかな…
陣営みれない・めんどくさいとこに占は使いたがらないのだろうかの不思議さをみているけど
ラインきれてるかなーうーんの推理の迷う揺れを見ると狼とみえづらい
真面目そう→疑いが硬いのか・ロック偽装なのかみているかんじなんかな
黒の出る人外にはみていない

攻芸：道化いわく拙者は白視しているらしい。
個人的には★なげてるけど帰ってこず
（日食だからきづいてないんかな？）なんなんだろう…（攻芸は）ひっかからないのかな…枠

あれー他の見方とかみたいなーというかんじ
占っても良い感は継続

【▼保再確認♪】死ぬかもしれないので、遺言代わりに♪
正直、まだ黒い人とか見つかっていないし、
この村で、そんなに簡単にボロ出す人もいないと思うの♪
その中で、違和感覚えたのが、ペラジーとトルニトス♪

暗は１ｄ３７２で「四次」を思い出しているの♪
でも、１ｄ４２４で「狼つるしたら恋勝利エピ」と言ってる♪
四次は妖精（天魔）勝利、そこの意識がある暗から、
▼ＬＷで妖精勝利が抜けてるのが、妖精なのではないかと♪
ゆえに、狼ではなく、溶け狙いで占いたい対象♪

流は、個人的には妖精と智狼は薄いと思う♪♪
ただ「村騙り」としては、１ｄ４３５時点で、
ボク偽を即切っている点
（というより、猫の非霊前に、もう霊は出ない視点？）
占われてもいい真殺せる呪狼か、悪鬼？
狼陣営なら呪狼ではないかなと♪

人っぽく見えるのは、心、良、死あたりでしょうか♪占い師は靴が真っぽいですね♪
それでは生きていれば、また明日♪おやすみなさい♪