人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 小悪党 ドナルド

[許可が下りたら、はすはすとテンションが上がっているのはまるでご機嫌なわんこがご主人様に飛びつく様に、博徒と身体を重ねて。]

 止めろ、って言っても止められねぇから。
 ん、……博徒、大好き。

[脚を開かせ、濡れた菊門に猛る己の雄を宛てがい、一気に貫けば、ダイレクトに感じる胎内の感覚に、くっと腹筋の力を込め射精を堪え、ぐっぐっと何度も抉って突き上げた。]

 博徒、…やばっ、 は、…ぅ、気持ちイイ。

[思った以上の心地良さに、博徒の腰を掴み上げ、更に奥深くまで屹立を押し進めていけば、いつの間にか博徒の雄から白濁が漏れていて。
それを指で掬いながら、博徒の雄に塗りたくっていく。]

(25) いこま 2014/06/18(Wed) 15時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[ホレストが放ったものを嚥下し、そうして自ら汚したPDAを清める為に舌を這わす瓜生>>@0を見下ろせば、犬みたいなその様にゆるく口許にいびつな笑みが浮かんだ。]

 ほんと淫乱だな……。
 リクエストもあるんだし、カメラに向かって感想、ほら。

[舌でPDAのレンズに滴った精液を瓜生が舌で掬い終われば、>>*0ホレストのリクエストも有り、ぐっと髪を引っ張る様にして顔を持ち上げさせた。
フランクと呼ばれた事には少しだけ瞬いたが、ホレストの思惑をうっすらと感じて、彼に向かって小さくウインクを投げてやる。]

 顔、よく映った方がいいでしょ。向こうの皆も、すっげー喜んでくれるし。
 キミも──……、
[恥ずかしくてイイんじゃないの?
顔を上げさせた瓜生の耳許に、冷えた囁きを落とした。]

(26) 雪夜 2014/06/18(Wed) 15時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[そうして瓜生からおねだり>>@1がくれば、飛んだ様な視線とぶつかり小さく肩を竦めた。
これはこれで、可愛がり甲斐もいたぶり甲斐もあると脳裏でちらりと考え。
手早くジッパーを開いて、ボクサーパンツの合わせから半ば以上に勃起したものを取り出した。
よく出来ましたと言う代わり、先ほどまで指で蹂躙していた瓜生のヒクつく孔へと、自らの先端を押し付けた。]

 ま、まだ入れられないけど。

[なんて言いながらも、瓜生の尻肉の合間に這わせ、上下に揺すればすぐに臨戦態勢になったのだが。]

(27) 雪夜 2014/06/18(Wed) 15時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ああ、確かによく撮れそうだ。
 ……御開帳、かぁ。その方が、あんあん鳴いてるとこよく撮れたりすんのかな。

[>>*1傍に来たホレストを見、それから視線は瓜生へと。]

 どんなトコ、見てもらいたい?

[中に塗りこんだ生クリームがわずかに洩れているせいで、完全に猛った陰茎で孔を揺すれば、ぐちりとそんな水音が洩れる。
焦らす様に瓜生の身体を中途半端に揺すりながらも、床に座る形に姿勢を変えて。
回した両腕で、瓜生の身体を自らの膝の上に導いた。

うんと足を開いて、男のものにぶち込まれる孔でも見てもらう?
そんな誘惑をする様に、むき出しの膝を撫で、そのまま内腿に指を滑らせて。
孔はやはり、勃起したものの先端で撫でる事に。]

(28) 雪夜 2014/06/18(Wed) 15時頃

【人】 博徒 プリシラ

 …おれ、が。してってお願いしてるんだよ

[生での挿入について、場所が場所だしどうだろうと訊いてみたら。予想外に目をきらきらさせていいの?と繰り返された。もう何なんだこのワンコ。可愛い
フェラについては、まだまだ修行が必要だなあと感じるものの。上手いと褒められれば素直に嬉しいし、ようやく欲しいものが与えてもらえるという期待感だけでいきそうだ]

 言わない。もし言っても、やめないで
 …多分、すぐいっちゃうと思うけど…続けて

[正面で身体を重ねて、汗で張り付いたドナルドの前髪をゆるく掻きあげる。嬉しい。おれの中に挿入ろうと入口に宛がわれたドナルドの熱が、嬉しい]

 おれも。ドナルドが、好き。どんなドナルドも大好き
 いっぱい、…でッ…あっ…!

[ぐっ、と押し開かれて。ローションやドナルドの唾液で柔らかく綻びてはいても、最初の方はやはり、きつく。言いたい言葉が形にならなかった。ドナルドにしがみついて、ぎゅっと目を閉じて衝撃に耐える
ゴム越しとは感覚が全然違う。これは、やばい。クセになりそうだ]

(29) vetica 2014/06/18(Wed) 15時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 …ぁ、ッ…はあ、…アッァあ、…あっ――ッ

[こじ開けるような侵入のあとは、ゆるく抉るようにして奥まで届いて。屹立から滲む互いの蜜を潤滑油に突かれて、あっけなく達してしまった]

 はあっ…あ、ン、ぁっ、あ、…やッあっ、ぁンッ

[腰を掲げるように支えられて、自然とドナルトの身体を締め付けるように足を絡ませる。律動を繰り返されながら、達したばかりの前も弄られて。いやらしい水音が部屋に響いて耳まで犯されている気分になる]

 あ、アッ、どな、ドナルド、ッ、キス、して、して

[みっちりと埋められて、揺さぶられて。酸欠になりそうだけど、はくはくと呼吸を繰り返していたら口元が寂しくなって。肩に置いた手を引き寄せるようにして、唇に噛みついた]

(30) vetica 2014/06/18(Wed) 15時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 んッ…ッはぁ…あ…すご、いい…もっと、して
 強く、しても、いぃ、からッ

[ちゅ、ちゅっと短い接吻を繰り返す、唇が触れ合う瞬間ナカも締め付けるような感覚があって、ドナルドの屹立が膨らみと勢いを増せば、勝手に腰がゆれてしまう
ドナルドの手の中の雄も、再びはりつめるように滾りきっていた]

 …いっ、ぱい……そそいでね…

[さっき言えなかった言葉、を。何とか絞り出して。あとはドナルドが果てるまでひたすら声をあげて、ぎゅうと抱きしめる]

(31) vetica 2014/06/18(Wed) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[止めないで、という願いには、本当に大丈夫なのか、という心配は孕むのだが。
でも、博徒が望んでいるのはとても嬉しくて、今すぐにでもがっつきそうで。]

 うん、……分かった。
 いっぱい食べる、から。

[少しだけ迷ったが、博徒と自分の望みを叶えるべく、避妊具を着けていないままの雄をぐいぐいと博徒の胎内へとしまい込んでいけば、僅かに痛みを覚えるくらい狭くて声ならぬ声を漏らして。]

 たくさん、……ぁ、…食えよ?
 ん、……ほら、奥まで。

[しがみつかれたら、強く突き動かす腰とは対照的に、汗で湿った赤い髪を撫でる手は優しさを帯びていて。
髪を撫でるだけではなく、額や唇などにキスの雨を降らせて色々な想いを形として与えようと。]

(32) いこま 2014/06/18(Wed) 17時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[もう合体してしまえば、止まる事は無く奥へ突き進んだり、グラインドをし変化球を投げてみたりと博徒のナカを堪能していれば。
ぷしゃりと博徒が吐精をし、両者の間を白く汚した。]

 ふ、ぅ……たくさん、出たな。
 ほら、こんなに、……くっ。

[散った精を指で掬っては、わざと音を鳴らせながら、淫らな音を立てたら、自ずと腰が激しくなっていき、貪る様に胎内も犯していけば。
キスを強請られ、唇を噛み付かれたら、お返しに此方からも噛み付かんばかりに唇を貪り、舌を絡め、口の中までも貪り始めた。

胎内と口をここぞとばかり犯していけば、あとは絶頂へと向かうだけ。
博徒の身体を気遣う気持ちは、性欲により一時的に隠され、強く激しく腰を打ち付けながら、射精を促す為に腰を小刻みに震え始め。]

(33) いこま 2014/06/18(Wed) 17時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[それそろ博徒の雄も限界が近いのか、再び固さと大きさが増してきて。
今度は、自分と一緒に達しようと、扱く早さと強さを上げてから、一旦手を離し、身体を重ね合い、腹を使いながら雄を擦ってみて。]

 はく、と……あ、あぁ、 もう、出るっ…く、はぁ、……あああっ、あぁ……っ!!

[博徒の腰の振りと絶頂のタイミングに合わせて、腰を振り、胎内の最奥へと精液を全て吐き出し、果てて。
とくとくと、二度目の射精をし、波がすぅっと引いても、博徒の身体の中にしまった雄は抜く事は無く、怠惰に身を任せつつ、何度も赤い髪を撫で、唇を啄ばんで。]

 ……中に出しちゃった。

[改めて中出しした事に気付いてしまったのだが、それはそれで此方はかなり満足感を得られたのは確か。
繋がったままの心地良さを堪能しつつ、緩やかな後戯を楽しんで。]

(34) いこま 2014/06/18(Wed) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

[>>9面食らった表情に苦笑。そりゃあそうだ。
彼だって南の島くんだりまでやって来て、仕事、などと言う単語に出くわすとは思うまい。

自分でも、何をすればいいか、具体的には決まらない。
まだ混乱している。
たが、一番最初はやはりネタばらし、だろう。
意を決して、一呼吸肺に入れた。]

 驚かないで聞いて欲しい――…。

[上階から微かに汽笛の音がする。*]

(35) guiter-man 2014/06/18(Wed) 19時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

いこま 2014/06/18(Wed) 19時半頃


【人】 教え子 シメオン

―救護室―

 こ こ?  っあ 締ま って…

[お腹の下へ向かって挿すようにすると、ヨダの背が反れ声が跳ね上がる>>5
身体の角度が変わるとまたぎゅっとナカが締まって、腰に掛けた手に力が入る]

 よだ…しめ、すぎ。
 俺、ちぎれ…っあ、ふ

[だがそれがいい。ともいう。
言葉とは裏腹に口元には緩んだ笑みが浮かんでいた。
そこ、とヨダが喘いだ場所に掠るように腰の角度を下に向けると、
背のほうに覆いかぶさり気味な姿勢になる。
楽な姿勢を探し、腰の手を腹へと滑らせて下半身を抱えるようにヨダを引き寄せた]

(36) loosie 2014/06/18(Wed) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

 …あれ やらしーの出てる。

[シーツを濡らす滴りが>>6指に触れて、くすりと口元が弧を描く。
指先でヨダの前を探って、粘液をいっぱい絡めたなら]

 あーあ、こんなにしちゃって…

[責めるような言葉を口にしながらも、感じてくれていることが殊の外うれしい。
動かせばにちゃりと糸を引く程にヨダの粘液を絡めた指を自分の口へ運んで、
ちゅるちゅると音をたてて啜る]

 んは… おいし い。
 
[腰を動かしながら指に絡む粘液を舐め切って、濡れた手を再びヨダへ伸ばす。
また滴るものを絡めるようにしながら、熱を帯びた部分を軽く握る。
腰を押すと同時に握る手を手前に引いて、両方から刺激を与え始めた]

(37) loosie 2014/06/18(Wed) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

 手じゃなくてオナホとかだったら…もっと気持ちいいんだろう、けど

[指先で裏の筋を擽るように触れ、手の平の面を押しつけながら動かし、
腰はそれとわずかにタイミングをずらして律動を続ける。
不規則な抽挿に次第に息を荒げ…時折思い切り欲棒をねじ込んでみたり]

[片足を立てて自分の身体が倒れないように踏ん張ってから、
汗の浮いた額をヨダの背に押し付けた。
繋がっている部分だけでなく、もっと熱を感じたい。
顔をあげ、ヨダの耳の後ろくらいまで顔を寄せて]

 キス、しよ…
 ヨダが、もっと、ほしい。

[ヨダが身体を捻って振り返ったなら、唇は合わずとも舌先くらいは交われるだろう。
なまめかしく蠢く舌を伝い二人の唾液が交じり、泡立ちながら零れてはシーツに新しい染みを形作る]

(38) loosie 2014/06/18(Wed) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ヨダ…俺もう、ちんこ、溶けそう。
 がまん  きか…な 

[ヨダに覆いかぶさるように傾けていた上体を起こし、唾液を呑み込んでから、は、と大きく息を吸う。
いくよ、という合図のように再び両手でヨダの腰を強く掴んで、
それまでとは違う大振りな動きで腰を叩きつける]

 あ あぁ  …っは  あ あああ   ヨダっ  

[間違っても、名前を伸ばして呼んだりはしない。
いや、それはそれで新たな力《フォース》が―――  などと考えている余裕があるわけもなく、
柔肉に己が存在を刻みつけてしまおうと、深くまで何度も、何度も**]

(39) loosie 2014/06/18(Wed) 19時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[がつ、がつと貪るように突き上げられて、苦しくないと言えば嘘になる。でも、苦しさを上回る喜びが、感覚を麻痺させる。此方を見つめるドナルドの顔が、とても気持ちよさそうで。この身体が、誰かに必要とされたり、快楽を与えてもらえることなんて、ないと思っていた]

 ひぁ、ッあ、はッ、ァ、あ、ドナッも、いく、いく

[なかをかき混ぜるように腰を揺らしたり、浅いところを擽ったり。そんな動きから、絶頂を目指す直線的な律動に変わって。此方もドナルドの腹筋で自身を擦るように腰を揺らして、眩暈にも似た快感の中で、再び互いの腹の間を白濁で汚した]

 ッア……――ッん。ッ!……ぁ…

[少し遅れてから、埋め込まれた屹立からじわり、と熱が広がって。種付けをするように数回、擦りつけられて。ゆっくりと髪を撫でられ、優しい口づけを受ける。]

 …ありがと

[出しちゃった、なんて。照れくさそうな申告には笑顔で、そう答えた
達してもすぐ離れていかないことが、嬉しい。下半身は互いの出したものでどろどろで、本当は早く始末した方がいいのだろうけど。じわりと汗が滲む体温が、触れ合ったところから感じる鼓動が気持ち良くて、幸せだ]

(40) vetica 2014/06/18(Wed) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[後戯を楽しみつつ、あむあむと唇を使い耳を甘く噛んだりして、博徒に甘えて見せて。]

 ……こんなに気持ち良かったの初めてかも知れない。

[ぽろっとそんな本音を漏らして、ぎゅーっと抱きしめて雄をしまったまま、博徒と抱き締めあっていれば、ずっと押し倒したままだと気付いて。]

 あ、ごめん、今どくわ。

[萎えた棒をゆるりと抜き取り、改めて博徒の姿を見たら、かなりガッツリと汚してしまっている様に見えて。
ちょっぴり照れ臭さや満足感を感じながらも、出したモノの処理をしないと、と思い始め。
とはいえ、いきなり処理しようとはせず、一先ずお伺いを立ててから。]

 あのさ、……処理、どうする?
 俺がやった方良い? 博徒がやる?

[さて、博徒の返事は如何なるものか、処理と言えば、ローション塗られたままのバイブもあったのだが、今の時点では存在を忘れていて。]

(41) いこま 2014/06/18(Wed) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 …ッ…そういうこと、今言われると泣くから

[いつ言われても泣きそうだけど。セックスの最中も、じわ、と浮かんでいた涙が流れおちそうになって、慌てて両手で顔を覆う。汗やら涎で、そうとうひどい顔をしている気がする]

 …ッう、ぁ

[そうして互いの呼吸が落ち着いた頃、ぬるりとした感触と共にドナルドの雄が離れて。後ろ髪をひかれるように後腔が引くつき、中に出されたものがとろりと零れる感触にびっくりした
そういえば、これは。どう始末したらいいのだろう]

 や、それはもちろん自分でやる、つもりだったけど…な、中まで洗った方が、いいんだよね?
 …先にシャワー、使っていい?

[具体的にどうすればいいのか解らなかったけれど、とりあえず洗い流せばいいんじゃないかと楽観的に考えて。ゆっくりと起き上がり、ベッドから出ようとしたのだけれど]
 
 

(42) vetica 2014/06/18(Wed) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

 わっ、…ッぁ

[…またしても、腰に力が入らなくて。しかも、立ち上がろうとした拍子に残滓が垂れて慌ててシーツで押さえた
これは、もう、どうしようもない]
 
 ごめん…まだちょっと、力はいんないから…
 連れてってもらっていい?

 そんで…手伝って、もらえると、助かる

[情けない。前の時のダメージとは違って、気持ち良すぎて感覚がマヒしているだけだと力説した。ここでまた凹まれたら、それこそ申し訳なさで泣いてしまう

付き添いをお願いするついでに、処理についても教えを乞うことにした。冷静さを取り戻せば襲ってくるのは羞恥の波で、消えたいほど恥ずかしいけど。今後のためにも、知っておかねば]*

(43) vetica 2014/06/18(Wed) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/18(Wed) 21時頃


【人】 御者 バーナバス

 −…っ!

>>@12ズキューンと効果音と共に撃ち抜かれた、気がする。気持ち良くなかったなんてそんなことはないのにどうしてそんなに健気なのかと。]

 …そんなこと、言わないでください

[我慢できなくなる。そう、耳元で低く囁いて抱き締めていた腕を下ろして後孔に触れる。首筋に唇と共に触れる彼の吐息に煽られて、指を一本彼の胎内へと忍ばせればまだ余韻の残るそこは容易くそれを受け入れたか]

 純は、可愛過ぎです。本当に、俺をどうしたいんですか。

[だが滑りがやはり足りず、ボディーソープを少し指に絡めて馴染ませる。口元へと降ってきたキスには優しく応えながらも段々と深いものへと変えていった。**]

(44) ぶぶだだ 2014/06/18(Wed) 21時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

ぶぶだだ 2014/06/18(Wed) 21時頃


【人】 地下鉄道 フランク

 ご判断は任せますよ。

[瓜生の尻の合間に突きたて、入り口を揺すり上げた陰茎を見るホスレト>>*2にはそう答え、ちらりと彼へ視線を向けた。
獰猛に脈打つ質量は、慣らしたとは言え欲しがる様に収縮する瓜生の孔には凶器じみたサイズだ。]

 ま、機会があったら味見してよ。

[美味しそうと言ってくれたホレストに一度誘いの笑みを向け、そうして視線を鋭くして瓜生へと戻した。

膝の上にその身体を乗せ、猛る先端で弄る濡れた瓜生の入り口はホレストの言葉通り>>*3、欲しがって涎を垂らすみたいにクリームを男の肉竿に伝わせた>>@20。]

(45) 雪夜 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[>>@21やがて瓜生の唇から、どうしたいかを欲求のままこぼされれば]

 んじゃ、俺のぶち込まれて
[吐息をこぼし、瓜生の首筋をくすぐり。一度犬歯を強く立て、おずおずと開かれた脚を抱え上げる事にした。
両の膝の裏を両手で抱え、膝の上にいる瓜生の脚を、PDAのレンズに余すことなく映る様に開かせる。
ほんの少し精液を想起させる生クリームがわずかにこぼれ、露を結ぶ瓜生の狭い入り口に、にちゅりと音を立て勃起した先端を含ませた。]

 めいっぱい好がり鳴いてるとこ、曝そうや。

[襞を左右にこじ開ける様に先端を揺すり、そんな囁きを落として。
ふっと吐息を吐き出し、不安定な態勢ながらも器用に、そうして一気に瓜生の狭い後孔に野太いものを突き入れた。]

 くっ、ぁ……! 
 きっ、つ……っ

[慣らしたとはいえ、行為に慣れない孔と潤滑剤としては機能的ではないものを使用した為に、中に突き入れる身にもその圧迫感は苦痛めいた息を吐かせる程だ。
けれどその圧迫感も悪くないと、強引に肉棒の抽挿を繰り返した。]

(46) 雪夜 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[その度に男の陰茎の太さでぎちぎちに拡げられ、PDAのレンズに曝される瓜生の孔からはぐちっ、ぐちゅっと生クリームが肉棒で擦れる音が洩れる。

もしかしたらその音は、瓜生の嬌声によって耳に入る事はないかも知れないが。

瓜生はどんな鳴き声を上げるだろうか。
うんと下卑たイイ声が聴きたくて、男は指で見つけた前立腺を抉る気持ちで己の肉茎で擦り上げていく。]

 っ、は、ぁ……。
 前、は……、ホレストさんにおねだして、可愛がってもらいな、よ?

[脚を広げながら突き入れる不安定な体勢だからというのは言い訳で、撮られているという状況の中、更にねだる言葉を吐かせるのが目的だった。

その最中も、男が己の猛ったもので瓜生の狭い胎内を激しく犯す事をやめる気はない。]

(47) 雪夜 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― デッキ ―
[頭を撫でられ>>12、微笑む目を細め。
顔を赤めるゴドヴィンへと指を伸ばし、その髭を撫でた。]

 そうかな……どうだろうね。
 今はおにーさんに気を許してるってことにしておこうかな。

[駄目?と首を傾げる。

ゴドヴィンの視線>>13につられるように星空を見上げ、笑みを溢した。]

 きれいだよね。
 このまま降ってきそうなくらい。

[また星が流れないだろうか。

自分なら、流れる星に何を願うのか考えて。一度目を閉じた。]

(48) okomekome 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ゴドヴィンの声>>14に目を開け、そちらを見る。]

 ……貪欲?
 俺、そんな我慢なんて……してないよ。

[僅かに躊躇ったのは、彼の視線に気おされたから。

心配?と返そうとして。
髪に触れていた手がレースを解く>>15

思っていなかったその行為に、驚いた顔を向けた。
確かに今度とは言ったが、それが今だとは思ってもいなかった。
先程まで浮かべていた笑みは消え、丸く目を開いたまま。]

(49) okomekome 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[悪戯な笑みを浮かべているゴドヴィンの顔が近づく>>16。]

 ……怒らないよ、

[言いかけた言葉が、唇の端に触れた彼の口へと消え。
今度はしっかりと唇同士が重なった。]

 ん……、

[啄ばまれ、薄く唇を開く。
其処から差し入れられた舌に応えるように絡め>>17、唇が離れれば少し乱れた息を整えた。]

 指輪……?
 そうだね、だったらそれを星の海に飲み込まれない為の目印にしようかな。

[触れていた唇の端を上げ、そう答える。]

(50) okomekome 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[もう少しと望まれれば>>18頷いた。
彼がしたいように、と。]

 おにーさ、……ふ、

[呼びかけを遮るように唇を塞がれ>>18、声の代わりに息が漏れる。
鼓動は常より早く、舌先で刺激されてぴくりと反応した。]

 勿論。
 俺もそう思ってるよ。
 おにーさんとなら良い友だちになれるかもね。
 友だちってより、おにーさんかもだけど。

[その目を見つめ返し、ふ、と笑う。]

(51) okomekome 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[重ねたままの唇が動き>>19、その名を告げた。]

 ん……はや、て、さん?

[望まれるまま、その名を呼ぶ。]

 約束だったしね。
 俺はやまと としまさ。
 好きに呼んで良いよ。

[手の甲へと口付ける神風へと、小さく笑って教え。
熱の籠った掠れた声を耳元で聞く>>20。]

 ん……はやてさん。

[一度だけ、そう囁き返し。
閉じ込められた腕の中、星空を見ていた。*]

(52) okomekome 2014/06/18(Wed) 22時半頃

ロビンは、ジェームスの手が微妙に届かない距離に、戦隊フィギュアを点々と置いてみる

mitunaru 2014/06/18(Wed) 23時頃


プリシラは、幼児プレイへの執着の理由がばれてしまった(カアァッ )

vetica 2014/06/18(Wed) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)

  ――― ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

[汽笛が鳴る。
船長からマイク権をもぎとっていたサイモン亡き今、派手なアナウンスはなく、静かに船が島へ着く。]

 …………島へ、間もなく到着いたします……

[朝がすこしだけ昼に近づいたのどかな時間帯。なんとなし、ぼかすような物言い。
勘ぐる参加者はいるのだろうか。島の名前は未だ、明かされない――― ]

(#0) 2014/06/19(Thu) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

船旅お疲れ様でした!
サイモンとかTV局方面のあれそれがどう収集がつくかはさておき
(村たてがミラクルにご都合主義的解決をするのも考えてましたのであまり縛られずに楽しんでいただければ!)
島に着いたらコテージ(海の上に桟橋で繋がってるああいうのを大体妄想してます が、お好みで描写もいいですもちろん)やらバーベキューの用意やら、夕方のためのキャンプファイヤーの用意が途中までされていたりするので流木拾ったりしてもいいと思います
南の島を楽しんでイってね☆

(#1) 2014/06/19(Thu) 00時半頃


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ドナルド
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