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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ネコもタチも何人かとヤったんだけど……、 心も全部向けるのが怖くて。 ヤってるだけで満足なんだって……言い聞かせてた。
でも俺を見て、俺を欲してくれる人が欲し、 ……のはずっとあっ……て。
だか、ら……昨日、正直 グラッと………てた。 でもダメ、な……だ。 世界中に、二人きりな…んて…… 現実にはないから。
だか、ら……
[その先を紡がずにくたり、ベッドに倒れ込んでしまった。 知恵熱。オーバーヒート。
普段ノリだけで生きているせいで、 大事な場面で役に立たない脳みそである。*]
(+21) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[名前入りのブリーフをぶら下げながら、こちらにウィンクを送って来たBoZには、腰の辺りでこっそり親指を立ててみせた。>>+11
マドカのファンで、方向音痴なカメラマンスタッフ吉田氷室。と、自称汚いオジサンの情報が脳内で更新される。>>@7 撮影データ、と言ってROMが出されたのを見ると目を丸くしたが、あれ一つを奪ってどうにかなるものでは無いように思えたので、ロビンフッドに任せる。]
ここ? ここか? よし分かった、サンキュー!
[地図の中で一番大きなスタジオルームが、昨夜泊まったピンクの部屋で、今居る救護室が恐らくこの辺り。 ならば、オジサンこと吉田氷室が言うサイモンの部屋はあの辺りだろうと当たりをつける。>>@8 本当にそれが合っていればだが。]
(+22) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[部屋に入って一通り中を確認したら、チャンとシャワーがある風呂も付いていて一安心。 博徒の方に振り返り、先にシャワーを浴びる事を勧めてみて。]
先にシャワー浴びたらどう? 待ってる間、俺が準備しておくから。
[と言えば、博徒は風呂に入って行ってくれたみたいだ。 その間、持って来たチョコレートソースを可動式のテーブルの上に置き、テーブルをベットの横に移動させたら、ローションや避妊具が無いかと探してみるがベット周辺には無くて。]
クローゼットの中に有るのかな?
[棚らしい棚が見当たらなくて、残るのはクローゼットだけなので、そこの中にある棚にあるのかな?と思いながら開けて見たら――――。]
(+23) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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― 夜のカフェバー ―
[八海山を飲むべくやってきた。 おつまみには、焼き鳥セットでも頼もうか。
プールサイドでお酒の話をしていた面子は(BoZは無理だが)やってくるのだろうか。 その面々以外でも、誰か一緒に飲める人がいれば良いのだが]
(5) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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――……はっ?
[思わず素っ頓狂な声を上げてしまったのも無理は無かった。 まず目の前に飛び込んで来たのは、一昔前に流行った某美少女戦士のコスチュームが掛けられてあったのだ。 うわぁ……と明らかにドン引きし、衣装を掻き分けて中に入った棚の引き出しを引けば、某美少女戦士のアニメで出て来たステッキが出てくる始末。]
うわ、何なんだよ……これ。
[取り敢えず見なかった事にしておいて、別の引き出しを見れば、ローションやゴムの他に、幾つかの小道具―普通の物からかなりマニアックな物まで―が揃っていて、すっげぇと感嘆の声を漏らした。]
使うかどうか分からねぇけど……。
[ローションやゴム、ローターやごく一般的なバイブを取り出してベットの上に置いてから、自分の財布やスマホをテーブルの上に置こうとしてある事を思い出し、スマホの画面を弄り始めた。]
(+24) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[>>6:@33彼のその誠意の詰まった言葉にどうしようもなく離したくなくなって彼の首筋に顔を埋める
>>6:@34運命、なんてそんなこと考えたこともなかった。そうか。運命。そうならいいな、と思いながらも彼の想いに応えるように口付けた]
…っ、ん…
[全て、余すところなく自分の物にしようと舌を絡め、上顎を擽る。そしてやっと彼の身体から力が抜け切ってぐずぐずになり始めた頃に唇を離し、彼を解放した。]
純。好きです、純。
[もう離せない。この船旅が終わっても彼といたい。先はわからなくとも…いつまでも。
もう一度、今度は軽く口づければ微笑んで。彼の身体をゆっくり離した]
身体、平気ですか?お風呂か何か入ります?
[身体を起こし、軽く伸びをしながら尋ねる。それとも腹も減ってきたことだしご飯を食べるか。どこへ行くにしても一緒に行こうと手を差し伸べながら]
(+25) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[マスターベーションが得意らしい。>>@14 思わず、そんなこと聞いてねえよ。と言いかけた言葉を飲み込む。 オジサン協力してくれてんだぞ、そこは我慢しろ俺。]
サンキューおっさん! わかった。俺らサイモンの部屋行って、ドアの外から呼びかけてみるわ。 鍵、待ってるぜ!
[部屋で倒れているのではないかと言ったBoZの言葉に乗っかり、そう言う。]
お、おう……。童貞は一度しかあげられねえ、もんな。
[童貞をあげられなくてごめんね、というオジサンの言葉と口調に、頬をヒクヒクさせながら笑顔で返した。 いらねーよ!と言いたいのを我慢しているせいで頬をひきつらせつつ、オジサンが救護室を出て行くのを見送った。]
(+26) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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[スマホを弄りながら、ガッチャから貰った名刺を見てアドレスを打ち込み、一通のメールを送ろうと。]
―――――――――― 差出人:保父マン 宛先:ガッチャ 本文: 保父マンです。
あれから、らいのーさんと会えた? ――――――――――
[ガッチャに此方のアドレスを教える意味も込めつつ、rhinoとは会えたかどうかの質問を送ってみたら、スマホと名刺をテーブルの上に置いた。
諸々の行動が終われば、博徒が風呂から出て来た様で。 自分もシャワー浴びると言って入れ替わりで入り、約15分くらいで腰にタオルを巻いた状態で戻って来る。]
(+27) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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─ しばらく前・救護室へ ─
怪我したの頭なんだよな? 怖ぇな……。無理すんなよ。 チューインガムか。
[ガムソードのことは知らなかったが、多分そういう漫画かアニメかがあるのだろう。>>6:+46 状況などから考えるに、怪我をしたのは頭だろうと思い心配していたら、不意に、キスしてくれたら元気になるかもと笑顔で顎を撫でられ、目を瞬かせる。]
なーに言ってんだよ。 キスで治るとか……ねーよ!
[顎を撫でる手を掴んで退ける。 昨夜のJJとの件の影響か、キスで治る可能性を一瞬考えてしまって不自然な間が空いたが、それなりに平然と言い返せたと思う。]
(+28) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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─ しばらく前・救護室内 ─
[椅子に座り、BoZと話をする。>>6: +47]
手伝い……。そっか、悪かったな。 サイモンの部屋なあ。俺見つけられなかったんだよなぁ。多分、鍵掛かってる部屋のどれかなんだろうけど。
へえ……。本当に逃げてるんだとしたら、なんかちょっと安心だな。 「あいのり」とやらの計画が上手くいく可能性が下がってそうで。
ああ、いーなそれ! 確かにそうだ。家捜し、したいな。
[BoZの考えに、成る程と頷いて賛成する。]
(+29) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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[どうやってサイモンの部屋を特定するか、ということを考えていたら、BoZが奇妙なことを言い出した。]
なんとかナリー……。 うんまあ、物騒っちゃそうだな。アイツ武士らしいし。
[不思議な声の話自体より、BoZが「ナリー」とか言ったことの方が気になった。おかしみのある可愛さというか。そして物騒という話には何となく乗ってしまったが。>>6:+47]
うわっ!? ど、どうしたんだよオイ!
[突然、動揺した様子でこちらに倒れ込んできたBoZに思いっきりビックリした。>>6:+48 こういう顔もするんだなこいつ。と思いつつ肩を支え、BoZが言う方向を見てみたら。]
(+30) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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うっわ!? な、なんだあれ!?
[ベッドの下に人が居るだなんて思わないし、すぐには何なのか分からない。 BoZが怨霊?と言ったので、確かにそうかもしれないと思ってしまう。>>6:+81]
そ、そうか! 坊さんだもんなBoZ! 頑張れ頼むぞ!
[専門じゃねえか。と思って喜ぶ。念仏を唱えているBoZを心の中で応援していたら、ロビンフッドが現れた。>>6:*32 おじさん誰?という呼びかけを聞いて、俺はようやくベッドの下にいるのが人間だと言うことに気づいた。**>>6:+102]
(+31) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 02時半頃
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ヨダ、優しいんだな。 ふつー、そこまで考えねーって。
[>>+16 心配するといったヨダを見上げて、ふふ、と笑う。 思えばここには何かとおせっか…優しい人が結構いる気がする。 それでも、初対面の相手にたいして気づいていやれなかったと思うなんて、 結構なお人よしの部類だ、と。
>>+17 苦い顔で笑った口元から、ヨダの過去を聞けば…]
軽かったら、ゆうべプールまで付き合ってくれたりなんか、しないだろ?
[なんとなく、わかってたかも、と小さくくすりとする。 言うことを聞くだけ聞いて、捨てられたのも…わからなくはない]
なんか…似てんのかな、俺たち。 俺もさ、最初は同じような感じで…男覚えさせられてさ。 一回掘らせてって言ったら、あっさり捨てられた。
[おさげを握るヨダの手に自分の手を伸ばし、そっと隣に座らせようとしたけれど]
(+32) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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わかった。 いいから。 なにも言わなくて…いいって。
[言葉がだんだん途切れていく>>+21 のに、慌ててヨダの腕をつかむ。 落ち着かせようと抱き寄せたのと、ベッドに倒れこむのはほぼ同じタイミングだった]
…俺、欲しいよ。ヨダが。 昨夜のは正直酒の勢いもあった。でも嘘じゃない。
[熱っぽく見えるヨダの頬を柔らかく撫でて、目元にかかる前髪をかきあげて]
今も、欲しいって思ってる。 例え世界に2人っきりじゃなくても…ヨダを俺のものに、したくなった。
[そう言って額に口付けを落とし、優しく頭を撫でた]
でも、俺…すげーわがままだし、気まぐれだし。 だから、今すぐ俺のになってとは…言わないよ。
(+33) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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まずは、えーと……
[身体は繋がっても気持ちはお友達からってなんていうんだろう …セフレ?いや、それとも何か…違う気がする。 違うんだけど、いい言葉が出てこなくて]
ゆっくり、お互いを知っていって…それからでも遅くない。 俺も見せるから…ヨダのこと、俺に教えて?
[もう一度、額に唇を触れさせ、そのまま頭を両腕で軽く抱きしめる。 抱きしめながら、ゆっくりベストを脱がせて、シャツをはだけさせた。
身体の位置を変え、仰向けに寝たヨダの上に覆いかぶさるような体勢で はだけたシャツの下の肌に舌を伸ばす。 胸元から、鳩尾、臍…舐めながら下へ肌を伝い降り、スーツのズボンに手をかける。
下着の下からヨダの中心を引きずり出し舌先で擽るように亀頭の先を裏を刺激して、 それから膨らみをぬるっと咥えこんだ**]
(+34) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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― 廊下→ ―
名前か… スグル、さん。かな。 確かに。
[自分が呼べば余計に業務中を連想させることになるだろう。>>+20 相手の顔を見ながら、スグル、と、もう一度含むように言葉にして。]
似合う。いい名前です…、だな。
そういえば、僕の本名は言ってなかったっけ。 まぁ、そのままライでも構わないんですけど。
[HNを名乗っていた相手に、改めて実名公開するのも、少々照れくさいものがあるが。 苗字も下の名も、珍しい上、覚えやすい。 忍足が別所へ行くと言えば、後で名刺交換すると約束して、一旦別れた。
スマホの入ったポケットに大事に名刺を入れておく。]
(+35) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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[適当に歩いていたら、上階に上がる階段を指す矢印を発見した。 そのまま行こうとして、居合わせたスタッフから何故か押し止められる。]
あの…もう体調は良くなりましたので。 着替えと、入浴を…
[「なら取って来ますし船員用のシャワールームは此方>>3:@7です」と、指示が飛ぶ。 軽く呆気に取られながらも、促されるまま浴場へ行った。]
(+36) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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― シャワールーム ―
[ノズルに湯を出しながら、先程の船員の様子に感じた微かな引っ掛かりを思う。
似たような対応を、二箇所で伺った事がある。 一つは末期患者が入院している病院――これは先日撮ったドラマだけど。もう一つは、これもTV関連だ。 バラエティのクルーに、ドッキリや仕込みをした時の話を聞いたのだ。
どちらも、隠し事ややましい出来事を隠匿するため、動いている。
まさか…さっき運び込まれた人が、 死んだ?
無い。死人を隠すなら、まだ騒ぎが収まっていない筈だ。 じゃぁ、一体上階で何があったのだろう――。
何分、一連の某を知らない身の上、企画概要を知ってしまった参加者のひとりに数えられた自覚は無い。]
(+37) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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…
[上階に行けないなら、下層を見て回っても怒られるのだろうか? それにしては、見知った人が闊歩しすぎているし、その辺の個室の扉も、鍵が開けっ放しだった。 ちょっと歩いてみようか…湯を浴びながらぼんやりと計画を練る。
身体を洗う間の暇な思考は、時折逸れた。
小学生に喩えられようとも全体的には年相応だ。 島に到着した後、そういった機会があったら――彼はどういった体位でするのが好きなのかな。 確か掲示板にネコとは書き込んでなかったような…
下劣な思考も、真面目に考えてみたり。*]
(+38) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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[シャワーを済ませると、脱衣場には船員さんがサックとタオルと洗面用品一式を置いてくれていた。 身支度を済ませ、使用後タオルはきちんとかけておく。
半乾きの頭で荷物を背負い、向かった先は6
1.スタジオルーム 2.モニタールーム 3.スタジオルーム(ピンク) 4.アンリ達に会った 5.ホレスト達に会った 6.サイモン]
(+39) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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あ、すいません! そこの人――
[廊下の突き当たりに居た見知らぬ髪型の人物に、手を上げて呼びかける。 瞬間、相手は大きく身を震わせた後、此方を一瞥して、素早く角の向こう側に消えた。]
あれ…
[追って通路の先へ。 いくつも部屋があり、通路も続いていて、人影が何処へ消えたのかは判然としない。
なんだか不審者めいた人だったな。**]
(+40) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 04時半頃
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−備え付けの風呂場−
[結局脱いでいなかったシャツを脱ぎ、中へ入る。鏡の前でたんこぶを確認したりしながらも、湯をためている間に頭と身体を洗ってしまおうと椅子に座った]
頭と身体、洗いましょうか?
[>>@28洗いっこなんてしたことがないけれど、お背中流すと言われれば自分だって彼のことを洗いたくなる。ちょっと期待のこもった目で彼の瞳を見つめれば顔には『やってあげたい』とでかでかと書いてあっただろう]
(+41) 2014/06/17(Tue) 06時半頃
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[ROM>>@7の内容は、盗撮カメラではなくて 彼がきちんとカメラを回して撮影した映像らしい。 ラブシーンは真っ当な映画の類でしか 観た事は無いので、興味が無い訳でもなく。]
私も一枚頂いても? どんなカメラワークで撮られるか、見てみたいですし アダルトビデオって一度も観た事無いので…
後で一緒に観てみましょうか、アンリさん。 『面白い映像』あるかも知れませんよ?
[若しかしたらサイモンが写っているかも知れない。 此処まで遭遇しないという事は、 スタッフや船員に扮装している可能性もある。 何かしらの情報源に成りうるのならば、と。 もう一枚渡して貰えたなら、そのまま巾着へ。]
(+42) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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そうですね、サイモンさんも喜ばれるでしょう。 熟成させたチェリーは、きっと美味しいでしょうから
ありがとうございます。 ラッピングが出来ないのは心苦しいですが。どうぞ。
[>>@8二人の反応>>*5>>+26は兎も角として、 サイモンに純潔を捧げると言い出すおじさんに、 その通りだと首を縦に。
これだけ人様を騒がせたり不安を煽った罰に 汚いおっさんに犯されておけば良いのだと 抱いた残酷な感情は包隠し、微笑んで応援する。 報酬のダミーパンツはおじさんの背広のポケットへと]
(+43) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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はい、内密にさせて頂きますね。 いえいえ、そんなそんな。お構いなく。
[>>@19これでもかといううざい主張を目の当たりにし 当然、浮かべるのは苦笑。 サイモンがおじさんの童貞を贈呈された暁には、 念仏の一つでも無料で唱えてあげようと思う。
そういえば、アンリはどうなのだろう。 おじさんの童貞を貰っておかなくて良いのかと ちら、と彼の方>>+26を見遣ったが、 浮かべた笑顔が思い切り引きつっている。
ロビンフッドとは別れ、アンリに誘導を任せ、 示された辺りの部屋へと向かえば。 駆けつけたスタッフから、マスターキーを預かる事に。 なにかあれば通信で呼びます、と告げて。 スタッフ仲間による善意の捜索だと誤魔化す為に、 シャツの襟首に取り付けた通信機を示しておいた*]
(+44) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 07時半頃
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―サイモンの部屋―
[施錠を解除して室内へ。部屋内は、使用していた名残がある。 着替え等の大きな荷物もそのままのようだ。]
私の寺に彼を宿泊させた話ってしましたっけ。 その時に、一応素行は観察してたんですけども。 日記のようなものを付けていらっしゃったんですよ。 アナログで日誌を付けているなんて、案外古典的なんですかね
[今回の目当ては、その日記帳だ。 中身までは確認していないが、 最低でも半年前からつけているもの。 寺への訪問も企画にする為の足運びを含んでいたとすれば、 今回も持参しているのではないかと。
今回以外の企画でも強引な手口で視聴率を奪ってきた 彼の足取りが、その日記には色々と刻まれている――とまでは。 中身を改めていない自分やアンリには知る由も無いが。]
(+45) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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そういえば、単独潜入の件ですけど。 何故、私やホレストさんを頼らなかったのかと気になってました。
[荷物を漁ったり机を改めたりしている間。 先程>>+29>>+30部屋で訊こうとしていた事を思い出し、 ぽつり、ぽつりと沈黙を縫う]
サイモンさんやスタッフに捕まってたりしないかと、 …心配してたのもあるんですけどね。
[キャリーカートの衣服を跳ね除けてみたが、 此処にそれらしきものはなかったので、 アンリが調べている机の方にへと、歩み寄り。]
…その。彼に個人情報を握られている弱みを、 貴方に、打ち明けたじゃないですか。
[先程、あっさりと跳ね除けられてしまった手>>+28を思えば。 完全な思い上がりかと認識したものの、 確かめずに居るのは、胸の閊えが取れず]
(+46) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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……もしかして私の為に、危険を顧みずに 動いてくださったのかと自惚れてしまいました。
だから、アンリさんに何かあったらどうしようかと そうなったら、それは、私のせいですし。
[そうだったら困るな、というのと。 そうであれば、少し嬉しいな、というのと。 複雑に綯交ぜた感情は、彼に会えた事で薄れていたが。 こうして口に出すと、妙に意識してしまう。]
アンリさんは好奇心旺盛ですからね。 色々考えて、違うよなあとは、……思ったんですけど。
[迷った挙句。アンリの肩へと軽く手を置いて。]
(+47) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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あの、…………――― すみません。
[そんな風に想像してしまった事に対しての懺悔か。 彼の旅行を、捜索で費やしてしまった事を悔いているのか。
謝罪は、狭い一室の中で、静かに*]
(+48) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 08時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 08時頃
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− 地下のどこか −
…っふ、…あ。ドナルド…
[エレベーターの振動が止まったことに気づいて、着いた見たい、と合図する。どこに着いたのかはわからないが、今までとは少し雰囲気が違う。一見静かなのに、どこかしらに人の気配がする それから、STAFF ONLYという文字の多さ。もしかして、船内スタッフの宿泊スペースなのだろうか?
冷静に、いつもの迷子中なら『立ち入り禁止』の看板に気づいて引き返しただろう。でもその時は2人ともエレベーター内でのキスとか、やっと抱き合える、という喜びで舞い上がっていて見逃してしまっていた
そのまま中を進み、ドナルドが見つけたSTAFFの文字もなく、鍵もかかっていない部屋へ促されるままに入っていく]
(+49) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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