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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[ま、その内分かるだろ、と思えば、今は考えを置いておいてから、ロビンの『リア充爆発しろ』コメントのレスを書き終わった頃には、博徒が何やら心配そうに見ている様に見えて。]
大丈夫だろ、名前書いて無いし、これぐらいのノリでも過ごしても平気だろうし。
[ホレストに図々しく振舞っても良いんじゃない?と言われた事を思い出しつつ、ちょっとした悪戯が出来た気分になって機嫌が良い。]
ん、そうだよなぁ。 そろそろ来る頃じゃねぇかな? みんなシケこんでるとか? 元気だなぁ。
[まさかプールサイドでヤシの実落下事故による負傷者が出ているとは知る由も無く、他の参加者はヤる事ヤってるのか、とのほほんと想像しながら。 と、食事の準備が終わったのを確認したら、大盛りの素うどんに、かき揚げ、海老の天ぷら、お揚げ、甘辛く煮た牛肉、ワカメにネギを盛り沢山トッピングしたら、博徒に何食べる?と尋ねる頃には誰か来るのだろうか**]
(17) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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[プールサイドの事件も知らないまま、ふらふらと通路を歩き。 最終的にはまたデッキへと出て海を眺めている。**]
(18) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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… おぉ… なんて潔い。
[>>@6 そんなはっきりとハメさせろって言われたのはすごく久しぶりで 言われるがままに身体を差し出していた頃をちょっと思い出した。 …それはそれで、嫌な思い出である。 ろくな恋愛をしていないって言われたらその通りですとしか言いようがないかもしれない。]
あ…そうだね、わかった。着替えるよ。 血は大丈夫。慣れてる。
[意外にケンカの起きる職場だ。 多少の怪我の流血なら、問題ないはずだ。
JJと一緒に運ばれた部屋に戻って、ベッドの上のバッグを開く。 水着兼用のカーキのハーフパンツと、サーフブランドのロゴの入った、 若干ぴっちり目のオレンジのTシャツを着て]
いこう。
[バックルで止められるタイプのサンダルを履いて、準備完了、とJJを見た]
(+9) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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―→救護室―
あの、携帯……着信はないです、か。
[二つ折りの原始的機器に、アンリからの連絡が入ってないか 運搬している三人に声をかけ、尋ねてみる事にする。 割れなかったのが奇跡な頭の中で、 スタッフ同士の通信を為しても 此処まで連絡が無いという事は、と厭な不安がよぎった。
ブラウン管に遷し出された悪魔のような仮面を被っている人形 捉えられたアンリが謎の鉄機械を頭に嵌められて、 テープレコーダーからはサイモンの声が……。
シアタールームで盗撮カメラを捜索している時に なんとなしに観た映画の影響で、厭な想像をしていた。 寝台へ寝かされれば、医療スタッフに質問を受け、 イエス、ノーで受け答えをする**]
(+10) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 01時頃
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― 救護室 ―
……うっ……。
[頭が、痛む。物理的に。
体の倦怠感、軽い胸焼け、めまい等の諸症状を、筋肉痛めいた額の打撲傷が吹っ飛ばす。 患部を擦って、身じろぎしようとしたら、動けない。頭の上に人の呼吸を感じた。]
――…、ッチャさ、ん…。
[胸元しか見えないのに、確信はあった。何時ガッチャの部屋で寝たんだ、自分は。 額に手の甲を押し当てて、記憶を探る。>>5:+23>>5:+25
片腕は無意識のうちに、彼を抱くように回していた。 細かい部分は覚えていないが、夢さえ見ない程物凄く寝心地が良かった事実と、奇妙な切なさが体の内側に、残っていた。]
(+11) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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[倒れたBoZを見た後で泳ぐことは躊躇われ、大人しく屋内へと戻った。 都隠と同じくプールサイドに残った彼も中へと誘うが、彼は来てくれただろうか。]
……まさか命の危険までは……
[ないだろうなと、今更急浮上した心配をしつつ 向かうのはロビー方面。もう一度以前見せてもらった航路図を見るつもりで。 目的地には果たしていつつくだろうか**]
(19) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[しかし参った。 身動きは取れないが、手洗いに行きたい。
記憶が酷く曖昧で軽く唸った。映画と酒とガッチャが寝たのと、一体どこまでが本当だったっけ。]
すいません、ガッチャさん、起きてください。 ちょっと僕動きたいんですが…出来れば、すぐ。
[軽くとんとん、と胸元から肩の辺りを叩いてみた。 昨夜見た、どこぞの牢屋番並の鉄壁の睡眠具合を鑑みるに、この程度じゃ起きないだろうか。]
どうしよう…。
[結構やばい。 顎に頭でもヒットさせるべきだろうか。]
(+12) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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よかった。俺も、ぐっすり寝れました
[>>@7血色が良さそうで一安心する。久しぶりに、なんてかわいいことを言う唇を撫でて笑った]
……ぁ、いろいろあり過ぎて、痛みなんて忘れてました
[痛みのことを問われればこちらが赤面をする番。どれほど余裕がなかったのか、今になってぶり返すように柔く痛む頭に苦笑を浮かべた]
もう、大丈夫です。押したらいたいです、けど。
[だが彼に触れられる分には逆に痛みが引くようで。不思議だと思いながら彼の手の温かさを感じた]
(+13) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[悩んでいると、俄かに廊下の方>>*7が騒がしい――いや、待ってくれ。本当にどこだここ。 ガッチャの肩越しに見えた室内の景色は、見覚えのある個室の風景とは様変わりしていた。 どうしてこうなった。]
うぅ…
[あれやらそれやらあって意識は逸れているが、正直この体勢と温度は気持ちいい。 何も無ければ二度寝していたところだった。 あぁ、夢の中の彼が三重の意味で恨めしい。]
(+14) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[扉の外の騒動知らず、看護の筈が昼寝をしていた暢気な男。 日頃は性交したとしても事が終われば解散、のスタイルをとっているので人を抱いて眠る事などほぼ皆無。 心地よい眠り だったのだが
何か、何となく、本能的に危険>>+12を察して目を開けた。 例えば頭突きを受けるとか。 顎に。]
あー…… どうぞ。
[回していた腕はすぐに解いて、ついでに己も身を起こす。 何だか廊下の方が騒がしい気もするが]
(+15) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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行ってもいいけど戻って来て。 今朝、書置きとかじゃなくてあんた本人が近くにいた方が嬉しいなって思ったから。 オレ的に。
[少なくともそれだけは言っておこうと。――別にこの部屋でなくとも己の元ならそれでよくもあるが 後半は寝起きの緩さでぽろぽろと溢れ出た感があるものの、欠伸が己の意識を逸らした。
ついでに外の様子でも伺おうか 勢いをつけてベッドから降り、廊下へ繋がる扉を開く。]
(+16) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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―空き救護室―
[運ばれてきたのがBoZだったことに驚き、彼を連れてきたメンツにも驚いた。
必要なものがあっても、どこに何があるのかわからない場所だ。 力仕事くらいしか手伝えそうにないと思っていたので、 かえって邪魔になりはしないかと、少し遠巻きに見ていた]
ヤシの実……… ヤシの実?!
[そんなものがいったいどこから? と コントのような怪我の理由に 首を傾げても傾げ足りない]
…どーなってんの…ここ…
[集まった面々を見回し、不思議な感覚を覚える。 なにかがどーにかなってるの、知らないのは自分だけかもしれない…ような**]
(+17) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[そして、BoZが運ばれた救護室が落ち着いた様子を見せたなら そそ、とヨダへ近づいて]
……だいじょうぶ?風邪とか引いてねえ? で、その服。と、髪。 どうしたの。
[そっと声をかけるが、その内容はあまりそっとしたものではなかった。 だって、その服とか、一体どうしたのかと吹きそうになっていたのだから。
それに、結局煽るようなことをしておいて、 そのままに出てきてしまったことも気がかりで**]
(+18) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[ロビンフッドが他の人に自己紹介をしている>>*9 のを見て 警官という言葉にはっとした。 初日のデッキでの会話がすとんと胸に落ちてきて、なるほどな、と。
んでもって、担架を運んできたもう一人には]
うわ、生だ…動いてる…。
[いや、動画でも動いてはいたけれど、本物だ…と、ついじーっと見てしまったりする。 ホレスト祥司と名乗っているのも聞いたし、間違いない]
あの、俺スタッフじゃなくて…オフの参加者で、シメオンっていいます。 いや、俺、『モザイクナイツ』は動画でたまに見てるんで、知ってます。
[皆まで言うな、と手を差し出した。 とりあえず、握手してくれ、とただのリスナー状態だったのは、彼が部屋を離れる前のこと**]
(+19) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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[いつもの悩み症を発揮しかけた時、前触れ無くガッチャが目覚めた。>>+15]
うわっ起き…、あ、ありがとうございます。
[解かれた腕の中から抜け出し、身を翻してベッドを降りた。 よく見れば服なんか昨日のままだ、まるで格好がつかない――]
…え?
[背中に投げかけられた言葉に戸惑う。 続き>>+16を聞けば、眉が下がった。 彼の睡眠スタイルについては全く知識も無いが。]
はい。
[欠伸を漏らす相手にはっきり頷いておく。 それからブーツを履きつつ走り気味に扉を開け、廊下へ出た。 タイミング良く通り過ぎて行った騒動の、合間に居たスタッフを捕まえて、真っ先にトイレへの道順を尋ね。
あわただしく走る間も、胸の奥に湧いた熱さは、忘れないでいた。*]
(+20) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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― 廊下 ―
[恙無くすっきりしてから行程をそのまま戻る途中、頭上のプレートに救護室という記述を発見した。]
…あぁ…。
[あー、はいはい。そういうこと。 色んな疑問が一部を残して繋がり、頭を抱えて、壁に激突したくなる。 ヨダさん、心配顔のバーテンさん、お二人とも本当にごめんなさい。ガッチャさんには既に土下座でも足りない。
辛さで米神を両手で押さえながら、自身が居た部屋の辺りに着く。 他にも似たような扉が連なっていて、番号とネームプレートが割り振られていた。病院みたいだ。]
あ、シメオンさん、スタッフさんも。 あなたは…昨日の。
[廊下で駄弁る面々に出くわせば、きょとんとしながら彼らの顔を眺め。 ガッチャが混じっていたら深々と頭を下げる。床に正座する可能性もあった。]
(+21) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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[撫で撫でが気持ちいい、と甘受していれば、思いもよらぬ質問に瞳を丸めた
思い出すようにそっと目を伏せて、一つ踏ん切る様に息を吐く]
ずっと、学生の頃から好きだった人がいたんです。彼とは一番の友人で…だからですかね、とうとう10年くらい前に彼の結婚式に呼ばれてしまって。
[苦くて甘い思い出。当時は彼に重ねて誰かを抱いたり、抱かれたりしたこともあった。]
しかも挨拶をしてくれって頼まれて…断れなかったんです。それから恋なんてするもんかって仕事に生きてました
[それからは辛くて、辛くて。忘れるように仕事をしては家に帰って眠るばかりの生活。癒しも恋もあったものではなかった。]
(+22) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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でもたまには誰か、理解がある人たちと会話したくて、掲示板を見るようになって。もう恋は無理でもこういうのに参加出来るのもギリギリの年齢になるな、と思ったら最後に思い出作りにでも、と。
[塞ぎ込む生活も限界だった。冗談交じりにでも心から楽に話し合える相手が欲しかった。まさか、こんなに愛しい相手ができるだなんて考えてもいなかったし、だからこそ成就するなんてと未だに信じられない]
だから、俺も、ちゃんと誰かに好きだと伝えて応えてもらえたのは初めてかもしれません
[情事の差中彼が照れを見せながら語った言葉を思い出しながらこちらも照れ臭そうに頬を赤らめた]
(+23) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 02時頃
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― →プール経由で屋内へ ―
[救護室で船医にBoZを任せて、地下から戻って。 まずはプールサイドへ戻り、現場を見渡すが。 はたして、展望デッキのヤシの木とやらは、ここから目視確認できるだろうか]
さて……泳ぐ気分でもなくなったし、着替えるか。
[ホレストとヨダは一緒に戻ってきたか、それとも地下で話をしていたか。 どちらにせよ、このあとの行動は大差ない。
プールサイドにゴドウィンとトトの姿があれば、着替える前に。 いなかった場合は、更衣室で着替えてから、彼らを探して。 BoZを船医に任せてきたことと、船医の見立てでは大丈夫そうだということを、彼らにも報告をするつもり**]
(20) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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― 廊下の端 ―
[起きて驚かれたのも不思議だったが、昨夜を思えば何も言えず、出て行く背>>+20を見送った。 なんの筋合いがあって、と寝起きよりは回転する頭で思う 思うけれども返事に満足したので気にするのをやめよう。
覗いた先では怪我人が運び込まれた模様。 誰が、というのは聞き取れたか。 ひとまず安心らしいと知れば医師でも看護師でもない己である。 そもそもはrhinoの為に用意されていたペットボトルの水を一口、壁に背を預けた。
ホレストやらシメオンやらの見知った顔も近くに揃っていたが会話は眺めるまま(まだ雑談出来る程には脳が仕事をしていない)、>>+21戻って来た彼には片手を挙げておく。]
謝るのはオレの方なんだけどな……
[呟きは少し離れた距離のせいで恐らく届かないだろう]
(+24) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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─ 出入り口付近 ─
[医務室まで案内と言ってしまったが、やはりスタッフでない者が下手に動くとマズイだろうか。 思案していたら、誰かが近づいてくる足音がしたので、反射的に物影に隠れた。 やって来た人物が「また怪我人か」と呟く声が聞こえたので、恐らくスタッフなのだろう。ホッと息をつく。 様子を伺っていたら、スタッフは時折周囲を見回して誰かが来るのを待っているようだ。
ハッと一つの可能性に思い至り、PDAを操作して確認する。 どうやら、先程の通話は1対1という訳ではなかったらしい。グループ通話のようなものか。 となると、あのスタッフはもしかしたら、鼻声で応答したスタッフ(俺)が来ないのを不思議に思っているのかもしれない。 すまん、と心の中で謝りつつ、物影から担架でBoZが運ばれてくる様子を見ていた。**]
(+25) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 02時頃
ジェームスは、寝ぼけ眼なので誰がどこにいるかよく見えていなかった
2014/06/16(Mon) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 02時半頃
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この度は、大変――
[背筋を伸ばし、相手を真直ぐに見ながら、腕は体の脇に、足元を正して、首から腰までを一本の棒に見立て、60度。]
――申し訳ございませんでした!!
[以上が、折り目正しき取引先相手への謝罪である。 ちなみに一連の動作は、周囲に人気が無くなってから行ったものだ。
片手を上げるガッチャの涼しい顔を下から見上げながら、口の奥に湧く苦みを噛み締めた。>>+24]
…本当にごめんなさい… 自分でも、どこでどうなっていたのか、よく覚えていなくて。
運んでくれたのも…ガッチャさんですよね…。 重かったでしょう…。
[言いながら、未だ奥で燻る疑問を言葉に直して整理する。]
(+26) 2014/06/16(Mon) 02時半頃
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んー……
[>>+26なぜ、と眼前の光景に言葉?尻を伸ばす数秒で考える。 なんにせよ、手の中のボトルを彼に握らせて、空いた両手で肩を掴んで引き上げようか]
具合、まだあんまり良くないんじゃねぇの。 急に動かなくていいよ。 どこか痛む所は。気持ち悪いとかは。
[だから己は医者でも看護師ですらもない。何を言っているのか]
んでそれ、オレのセリフ。 あんたがオレ運ぶ方が大変だったんじゃない? オレはいいんだよ、それくらい
[喜んでする、と脳が投げた言葉を喉元の検閲が止める。 意味が分からない。 しかも何故か責める様な口調になりそうで一度口を噤んだ。]
オレは……あんたに謝りたくないし、謝られたくない。 昨日の事謝るつもりだったけど。
(+27) 2014/06/16(Mon) 03時頃
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ごめんで済んで終わるくらいならまた今度、を希望するし、
[勝手に流れ出す言葉の先を発している己自身でも知らないまま 向かい側の壁へ相手を押しやり、囲うように両腕を突く。
先程起きた時や昨夜目覚めた時のように彼が目の前からいなくならないように]
そうしたら今度は酒のせいとかじゃなくてオレのせいにして欲しい。
[何を、かは己でも解らないが、 駄目ですか、と棒読みの敬語で問う間も瞳は逸らさずに。]
(+28) 2014/06/16(Mon) 03時頃
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ジェームスは、目一杯でロビン>>*14の姿には気付かず。
2014/06/16(Mon) 03時頃
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[同時に、5、6年前ならまだ平然としていられた酒飲みの顛末が、こんな形になった事が口惜しかった。 自分に負けた、という感が強まって、悔しさが沸々と。
まだ、整理のつかないうちに、頭上から落ち着いた声が降ってくる。>>+27 眼前に水を差し出された。折っていた身体を、肩掴んで起こされたら、ペットボトルを受け取り。
問いに、いえ、と幾度か。気分は悪くない。 むしろ、居心地のいい睡眠が取れて、体調は何時もより優れているくらいだ、と、自分では思う。 この上気遣ってくれるガッチャを見上げて、口元を引き結んだ。]
…ガッチャさん…。
[どこかで見た笑顔が、無表情とも言える彼と重なる。 やっぱり優しいじゃないか、と考え、やっぱりって何だ、と迷いが浮かぶ。 少しの間の後、昨夜について挙げられれば、首を横に振った。 いいトレーニングになりました、なんて返そうとして。>>+28]
(+29) 2014/06/16(Mon) 03時半頃
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[はい?等と聞き返す言葉も出てこないまま。]
―――…あ、の
[覆いかぶさるように彼が近づく。 頭上から見下ろされて、急な圧迫感と戸惑いに、息を止めた。
何故。 どうしてそんな、と思考が巡る。 それがそのまま、言葉に乗ろうとするのを、ぐっと噛み締め、ゆっくりと瞬いた。
敬語には慣れてないんだろう。抑揚の無い口調に目を上げた。]
さっき、まで… 傍に居てくれましたね。 ありがとう。
でも、やっぱり心配かけたのは、…、…ごめん。
[すみません、でなく。 彼の声音に乗せるように、目を細めて告げる。]
(+30) 2014/06/16(Mon) 03時半頃
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…なんで、あなたのせい、になるんですか? ひょっとして口説いてる?
[なーんて、と囲みから伝わる温かみに、歯を見せて笑ってみたり。]
(+31) 2014/06/16(Mon) 03時半頃
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この状況で違ったらオレはただのヤバい奴だと思うんだけど。
[>>+31自分で自分の行動原理が解っていなかったとはいえ、放った言葉を反芻してみれば恐らく間違いないだろう。 ただ、誰かを意識的に口説く、という事はあまりした事がない。 過去にいた恋人も全てあちらからやって来た者ばかりで。
見下ろす相手が笑顔になる。反対に眉尻を下げた。]
(+32) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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オレは、…………
[何を言えるというのか。 ただ、傍に居ると安心すると 叶うなら見える所で、触れられる位置で笑っていて欲しい、と もっと知りたい、と その程度の、そして一方的な。
結局続きを見つけられないまま。 きっと立ち去るべきなのだろう。彼はもう復調しているようである。 付き添える理由もない。 なのに何も言えず、巧みな言葉も読心術も持たない己は 一度強く抱き締めるだけが精一杯**]
(+33) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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[すかっと気持ちのいい返答が返ってきた。>>+32 半笑いのまま見開き、相手が眉下げるのを目にして、俯く。
冗談のつもりが―――。 朱に染まった顔は熱を帯び、気恥ずかしさと、何故か激しい戸惑いに、身動きが取れなくなった。
頭を叩くとか掴むとか、何でだよ、という突っ込みが入るものとばかり。
そう来るとは思わなかった。 本気で。]
ぁ、………――え、と。
[大きなズレを抱えた何かが、削れるような音を立てている。]
(+34) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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