108 Persona外典−影の海・月の影−
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―満月の夜・祟神神社―
っ!?
[油断した。 きっと、ペルソナが変わってしまったことに動揺していたからかもしれない。 シャドウに捕まり>>3:407、花咲さんに助けられた>>3:417ものの―]
っ、対応しきれなっ……。
[シャドウに取り囲まれ>>3:451、対応しきれずにそのまま―]
・・・・・・ごめん・・・・・・みんな・・・・・・。 俺、ここまで・・・・・・・みたい・・・・・・・。
・・・・・・賀来・・・・・・花咲さん、ごめん。
[そうつぶやき、俺の意識は闇へと落ちていった―]
(+7) 2015/02/20(Fri) 21時半頃
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―満月の夜―
[高屋敷真弓は、既に小学校を離れて、ほんの少し離れた場所に留めてあるセダンに乗り込んでいた。 自分のもう一つのアルカナ―――]V死”。その一つの象徴とでもいうべき姿の黒衣を内に収め、代わりに偵察のための銀の円盤、フー・ファイターを放つ。見えたのは、首無し騎士の馬に乗って駆けてきた彼らの亡骸……ではなかった。>>3:483>>3:492]
ふうん。気流を見る感じだと風とは少し違うんだな… 防護壁か何かかな?1人に立季の邪魔をさせたのは少し反省すべき点だけれど……まあ、いいか。
[下部翔子の事を考える。彼女の意識は、この分だとシャドウの海に流れ着くのだろう。その後どうなるかは]
……楽しい想像だね。 僕はそろそろ帰ろう。崇神神社に遣わした連中が一人ぐらいは始末しておいてくれるといいんだけれど。
[小学校の方であった事を最後まで確認はせず、そのまま赤く染まる月の下を家に向けて戻って行った]
(20) 2015/02/20(Fri) 21時半頃
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―シャドウの海―
[沈む沈む、闇の中。 体は無事だろうが心は深い深い闇の中]
ここは……どこ? 誰か……いる?
[深い深い無意識の中で彷徨い続けていた]
(+8) 2015/02/20(Fri) 21時半頃
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[俺は果たして、死んでしまったのだろうか、生きているのか。 まだ自覚はない―]
(+9) 2015/02/20(Fri) 21時半頃
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―三度目の満月の夜・北部地区、港―
[焔の道を駆け抜けた二人は、港のガントリークレーンの上にいた。
麻夜が推測したリツキが興味を示さない場所――つまりは戦場の外へと連れ出されたことに、あかりは気付かない。 強い海風に靡く三つ編みのお下げを押さえながら、市街へと目を凝らす。
異界と化した世界を跋扈するシャドウたちの姿が見えた。 未だ、満月の夜は終わらない]
きっと、みんな……まだ戦ってる。 戻らなきゃ。
[そう口にはするけれど。 戻ったところで何が出来る? 自分のペルソナにすら、見棄てられたというのに。
見上げる赤い夜空。 あれほど煩くあかりを嗤っていた、鵺の姿はない]
(21) 2015/02/20(Fri) 21時半頃
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[また別の声>>+8がした。 少女と同様に尋ねるような声音で]
……何処?
あなたも、人?
(+10) 2015/02/20(Fri) 21時半頃
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[声が聞こえた>>+10。どっかで聞いたかもしれない]
人だよ。多分。
えっと、君は……?
(+11) 2015/02/20(Fri) 21時半頃
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私、翔子。下部 翔子。昔は姫城 翔子だった。
……声、聞いた事ある、かも。 祟神にいた、人?
ちあき、さん?
[は、と公民館に集まった時の事を思い出した]
(+12) 2015/02/20(Fri) 22時頃
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[傍らに立つ律の横顔を見つめる。
もし懇願したならば、あかりを救おうとしたように。 仲間達を救うため、彼は動いてくれるだろうか]
……律っちゃん、あのね。 [律の双眸があかりに向けられる。 何を言おうとしているのか、きっと見透かされているのだろう。 その眼差しは、あかりを助けてくれたときのように優しくは見えなかった]
やっぱ、私、自己中だな。 ううん。それよりも、もっと酷いね。
[いつか、律があかりを評した言葉を自嘲するように口にする。 善意に縋り、他人に命を賭けさせる。それはあまりに卑怯が過ぎた]
(22) 2015/02/20(Fri) 22時頃
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― 繁華街/雑居ビルの屋上 ―
[程無くしてメールの返事が返ってくる。 >>16その文面を見遣り、少年は端末を仕舞った。 浮かぶ表情を隠すように、本を口元にあてる。
目的を果たして尚、満たされない。 或いは好ましく思うもの全てを飲み込まなければ、満足など出来ないのだろうか。 いずれにせよ、人間の世界は未だに人間の世界のままだ。]
……もう少し、待ってて。
[そう囁いたのは、誰に宛てたものだったか。]
(23) 2015/02/20(Fri) 22時頃
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翔子ちゃんだね。
うん、ちあき。櫻井 智明。
[そういえば公民館であったような。 それと―]
この前、無事でよかった。 なのに……。
[あの後、シャドウに挟み撃ちにされていたところを助けにいったことを思い出した。 あの後俺は別れて例のシャドウと出会ったんだっけ]
(+13) 2015/02/20(Fri) 22時頃
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[傍ら、かくりと跪く。 木刀を握り締めていたせいで、感覚がなくなっている右手を櫻井の頬に伸ばし、軽くぺちぺちと叩いた。
呼吸はある。 けども、伏せられた瞼は微動だにせず。 赤い月に照らされたその顔はやけに白く見えた。]
おい……起きろよ……。 みんなで、お前んトコのうどん……食う予定なんだぞ?
[呼びかける声は酷く震え。 さっきよりも強く頬を叩き、癒しの魔法を唱える。
けども、何も変わらない。届かない。 癒しの魔法は、はらはらと地面にこぼれ落ちるだけだった。*]
(24) 2015/02/20(Fri) 22時頃
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―満月の夜・祟神神社―
[櫻井に群がる白い人型を炎で嘗めたライラプスは、光の粒へと姿を変えて消えた。 巡理は大地に膝と両手をついて、荒い息を繰り返す。周りの音が遠くて、視界がチカチカして、ぐにゃりと曲がってよくわからない。ぐらりと何かがぶつかり、地面に横倒しになる。 (まだ終わってないの、に―) ぷつり。途切れた意識の上に癒しの魔法>>18が振りかかり、不可思議な夜へと呼び戻される。曖昧な浮上する意識の中、かかる声>>19に返事は返せない。けれど、大丈夫だと伝えなければと仰向けへと体勢を変えた。 空を見上げれば、何事も無いような満天の星空に丸く浮かぶ月。ざわめく人の声も耳に届いて、あの夜が終わったのだと分かる。 遠く、悲鳴が聞こえる。 何人かは、分からない。けれど確実に参拝客へと魔の手は伸びたのだ。両手で顔を覆う。力を持っていたとしても、すべてを守ることなど出来ない。なんと無力なのだろう。頬を涙が伝う。 数秒、そのままじっとしていたが、やがて身体を起こして電話をかける。以前に聞いた、五郎の携帯電話へ。]
……たすけて、五郎さん。 あたしじゃ、だめなん。
[いつに無く弱気な声に、彼は応えられただろうか*]
(25) 2015/02/20(Fri) 22時頃
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智晶さんも、こっちに来ちゃったんだ……。 この前は、いきなり逃げ出しちゃってごめんなさい。 助けに来て、くれたのに。
[おたまじゃくしのシャドウを追い払ってくれたのに、 花河の言葉に泣き出してしまったあの夜]
ここは闇が包んでくれる世界なんだって。 かみさまが行ってた。 怖い事とか、もうないって。 きっと、シャドウの海……なんだと思う。
(+14) 2015/02/20(Fri) 22時頃
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[三度目の満月の夜を乗り越えたあかりの元に、麻夜からのメール>>11が届く。 彼と明が無事であったことに安堵はするものの。
翔子が影に呑まれたことも。 何れ知るだろう、戦いに倒れた智晶のことも。 全ては為すべきことを擲って、逃げ出してしまった自分への罰のように思えた]
『ごめんなさい』
[長い時間、迷って。 返せたのはたったの一言。
その後は仲間たちからメールや電話が来ても、 顧みることなくマンションに閉じこもるばかりだった]
(26) 2015/02/20(Fri) 22時頃
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だいじょうぶだから。
[何かしらの事情があるだろうから気にはしてない]
そっか……。 怖いことはもう何もないか……。
[彼女はそう信じてるみたいだから今はそれに同調するだけ。 本当は戻って戦いたいのだけど、無理そうだから仕方がない]
楠さん?
[聞き覚えのある声>>*6にそう言った]
(+15) 2015/02/20(Fri) 22時半頃
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―年明け― [翔子とそれから智晶が満月の夜に倒れたことを確認したのは新年早々の事だった。外傷はそう酷くもなかったのだろうか、特別新聞を騒がせたとかそういう事はなかったように記憶しているけれど、自分も正月の間はあまり外に出ず過ごしていたのだ。]
……あかりからメールが返ってこない。
[あかりへ、家への誘いのメールは入れたのだけれど、どうもなしのつぶて>>26だった。マンションにいるのかどうかも分からない。]
あ、父さん。……いえ、何でもありません。ただ、花河さんと最近連絡が取れないから、心配になっただけ。父さんもしばらく会っていないでしょう。
[家で父親と顔を合わせ、少々気まずそうな表情で口を開く。市長選が近いとあって、準備に余念もなく、年が明けて早々だというのに真弓の父は精力的に動き回っていた。]
雛宮君に聞いた方がいいのかな。……崇神神社のあの子の事。 他でもいいのだけれど。
(27) 2015/02/20(Fri) 22時半頃
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―中央部・崇神病院―
[目を覚まさない櫻井は、そのまま病院へと搬送されただろう。 共に病院へと向かうことにした巡理は、その時に知ってしまう。 小さなペルソナ使い、翔子も同じ満月の夜に倒れ伏した>>3:482ことを――。
病室の中で静かに眠る少女の傍らで、巡理は濡れたガーゼを彼女の頬へ当てる。 優しく顔を拭いて、髪を撫でる。]
昨日、お風呂入れてもらったん? 綺麗になっとる。良かったねぇ、翔子ちゃん。
[微笑もうとするけれど、うまく笑えなくて。視界は歪み、唇を噛む。 妹の様に、思ってた。 妹が居れば、こんな感じかなって。 ずっと、そう思っていた。 大事な人は、いつもそう。いなくなる。 誰も自分の傍にはいてくれない。 そんな馬鹿みたいな感情が浮かんでは、否定する。そんなものは、ただの偶然にすぎないのだと。 ぽたり、涙が落ちるのを指で払った。]
(28) 2015/02/20(Fri) 22時半頃
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[あかりが本当に恐れ逃げ出したかったのは、 自分自身という檻だった。
家族を失ったあの日から、あかりは愚かさと欲望を憎み続け、 正しくあろうと振舞い。 家族を亡くした少女のそんな在り方を高屋敷氏は嘉し、 周りの大人たちはいじらしいと褒めてくれた。
これまで、あかりの存在を認めてくれたのは両親だけだったから 彼らを亡くした今、存在することを認められるため、大人たちの望むようにひたすらに努力を重ねるしかなかったのだ]
(29) 2015/02/20(Fri) 23時頃
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[だから、あかりは正しいことのために生きる――謂わば理性の怪物を演じ続けてきたけれど。
芝居を続けるうちに、自分が本当に望んでいたものが何であったのか、分からなくなってしまった。
気が付けば、あかりに残されたものは、『正しくありたい』という目的だけ。
――他には何も無かったのだ]
(30) 2015/02/20(Fri) 23時頃
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もしくは……
[そう言うとスマホを手に取り、短くメールを送信する。]
------------------------------------------------ From:高屋敷真弓 To:賀来馨一君,雛宮律君 件名:お疲れ様です。
あけましておめでとう。今年もよろしくお願いします。 この間の事、聞きました。お疲れ様。 無事でよかったと思っています。
ところで、花河さんと連絡が取れないのだけれど彼女は大丈夫かな。もし連絡が取れるようだったら教えてください。 この次も、宜しくお願いします。 ------------------------------------------------
(31) 2015/02/20(Fri) 23時頃
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―満月の夜― [掌の冷たい人は心の温かい人、 そんな言葉には少しだけ意外そうに目を見張った。 駆けた先、市外を見下ろすクレーンの上手はまだ繋がったまま。
じわりと影の蝕んでいく町の姿を、 雛宮律はなにか慈しむような表情で見下ろした。
迷い、苦痛、悲しみ、憎悪、後悔。 抗うものたち痛みの雫はシャドウの海へと溶けて流れ込み、 満たされぬ影で作られた身に、一時的な充溢感を齎すものだ。 そしてそれは――傍らからも>>21]
……今のお前に何が出来んの?
[花河の心のうちと同じことを口にした]
(32) 2015/02/20(Fri) 23時頃
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[>>22 逡巡するように続いた言葉。 彼女が今、何を言おうとしているのか、 そしてどうしてそれが口にし難いのか、 雛宮律には分かってしまう、そして分かってしまうから、 彼女には言わなかったことが、今までもたくさんあったのだろう。 沈黙の静寂は、いつだって安寧を導いた]
お前がここにいるなら、行ってもいいけど。
[自嘲のように口にされた言葉は、 きっと彼女が思うよりも律には意味のある言葉だった]
そうだなあ……、 もし今、俺がみんなを助けに行ったら死ぬとする。 そしたら、みんなが助かるのと、俺一人だけが助かるのと。
どっちがいいかな?
[それは少し意地の悪いトロッコ問題のもじりだ。 答えを聞かずに繋いだ手を解いて、かつん、とクレーンの上から一歩踏み出す、黒く焼けた火烏の翼が大きく広がってその姿を隠した*]
(33) 2015/02/20(Fri) 23時頃
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[かみさまと智晶は知り合いなのだろうか。 ぼんやりとそんな事を考える。
上も下も、右も左も判らぬ闇の中、 丸くなって胎児のように両膝を抱える。 時間の概念が消えたように静けさに包まれた]
……待ってるよ。
[闇に身を委ねて微睡むように緩く瞬いた**]
(+16) 2015/02/20(Fri) 23時頃
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―年明け・自宅マンション― [けれど、もうそんな日々も終わりだ。 三度目の満月の夜に、あかりはあかりであることを辞めたのだから。 もう、正義には消すことのできない傷が刻まれてしまった]
――……。
[もう、幾度目になるのか分からない、着信を知らせるガラケーのLEDの明滅に気付く。 ベッドに丸まったまま、床に放り投げてあったガラケーに投げやりに視線を向けると、開きっぱなしのディスプレイには『高屋敷 真弓』と表示されていた]
(34) 2015/02/20(Fri) 23時頃
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―中央部・崇神病院―
[しばしの時を翔子の病室で過ごした後、櫻井の病室へと向かう。病院内は静かすぎる。特にこの病棟は、意識不明者を集中して集めているのだろう。TVの音なども聞こえず、人の気配は医療従事者か、見舞い客のもの以外無い様にすら思える。 櫻井の病室へとたどり着き、扉を開ける。彼がいるベッドのカーテンを開けば、そこには誰もいなかった。]
さっくん、おはよう。…もう夕方じゃけど。
[ベッドの傍へ行き、顔を覗き込む。傷を負い、ただ眠っているかの様なその様子をしばし眺めて。誰もいないそこでぽつり呟く。]
……ごめん、ね。
[何に対して謝っているのか、巡理自身にも分からなかった。 だが、非力な己を悔いる事はあれど櫻井を信じた事は間違ってはいないと巡理は思う。 間違いがあるとすれば、それは。]
……敵はとる。絶対に。
[巨大シャドウに向かった時と、同じ決意を胸に抱く。 その敵が間違っているとは、未だに気付かないまま。*]
(35) 2015/02/20(Fri) 23時頃
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― 中央部 崇神病院 ―
[その日訪れたのは搬送された者達の見舞い。明は。日当たりの良い病院は苦手だろうから、無理しないで、と気遣ったがどうしただろうか。 あの日、翔子と呼ばれていた小学生と共に、智晶が喰われた事を知ったのは誰からの情報だろうか]
…神社の被害は凄かったんだって。 それでも…皆の御陰で、かなり抑えられたんだろうね…。
…チアキ…もしかして… …巻き込まれる他人の心配とかして…ヘマしちゃったの…?
[シャドウは人の影を呑み、何を為す気なのか。 所詮人間でしかない身にはわからないけれど。
そこは重体で昏睡する智晶の病室だった。瞼も揺らさない横顔。 やがて智晶の病室を辞して、もう傍らの病室へ足を向ける]
(36) 2015/02/20(Fri) 23時頃
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― 崇神病院 ×××号室 ―
[部屋のプレートには、下部翔子、の名前がある。 未だに、あの満月の夜、リツキの手で喰われたろう少女と、その子を掻き抱く様にしながら涙を落とすゴロウが記憶に焼きついている。 嫌な記憶を振り払いながら、ガララ、と病室の扉をあけると]
… … …あっ 。 … …花咲 せん… … …。
… …さっき。チアキの様子… みてきた。
[病室にいた人物に、微かに表情を引き攣らせて、平常に努める。 そこには、あの夜倒れた子供の枕元で、甲斐甲斐しく接している巡理の姿。 気まずさに、思わず視線を逸らしていた]
(37) 2015/02/20(Fri) 23時頃
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[仲間たちからのメールには目を通していたから、 彼らの状況と前回の満月の夜に起きたことは把握している。
彼らは連絡に応えようとしない、今のあかりをどう思うだろうか。 心配しているだろうか。 それとも呆れ、軽蔑しているだろうか。
のそりと、顔を上げてカレンダーを確認する。 一月になり早くも一週間以上が過ぎていた。
例年なら年始の挨拶のために、高屋敷家を訪れていたはずだ。ぼんやりとそんなことを考える]
(38) 2015/02/20(Fri) 23時頃
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ひとまず、送っておいたから。 連絡が取れるといいのだけれど。 ……あら、家政婦さんはもう帰ってしまったの?
[そう言って辺りを見回し、その場にいるのが自分と父親だけである事を確認すると、初めてにこりと笑みを見せた]
(39) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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