人狼議事


95 Twilight Carnival

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【人】 流浪者 ペラジー

そうね、私が勝手に連れて行ったらご主人様困るかもしれないわね。アトラクション楽しかったわ、ありがとう!また乗せてね♪

[ペガススさんにはそう言って。1回程鬣を撫でた後、お姫様ならではのお辞儀をして別れた]

さて。これからどうしようかしら。約束もあるし、レオナルドさんのところに行こうと思っていたけど

[暫し考えて。決めた行き先は2

1.レオナルドさんのアトラクションに行く
2.ナナコロキャッスルに行く
3.レオナルド[[who]]のアトラクションに行く
4.太鼓の音がした方に行ってみる]

(21) 2014/11/08(Sat) 15時頃

【人】 流浪者 ペラジー

やっぱりまずはパルッキーを探すべきかしら!園内にはパルッキーの偽物が5体はいるはずだからややこしいけど!

スターリー・ヘヴンズドアに乗る前に、打ち上がっていた蛇の形の花火といい、ビラといい…誰かがナナコロキャッスルにキャストを招きたがっているのは確か。その正体を確かめるのも大切かもしれないわね

[そう結論し、中央地区へ向けてスケート靴で走り出す。方角的に途中で>>2:185>>2:186謎のひたひたと這いずる液体に1(1.出会った 2.気付かなかった 3.ぶつかった)か]

(22) 2014/11/08(Sat) 15時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

うわあ…ちょっと、これ昼間に園内にいたら拙い系かもしれないわ

[偶然出会った「謎のひたひたと這いずる液体」はどうやら、北西地区から南東地区へ向かっているようだった]

まさか掃除係キャストじゃないわよね?

[這いずった跡が雑巾がけの跡にも見えて、そんな感想を漏らしたが]

(23) 2014/11/08(Sat) 15時半頃

ペラジーは、謎のスライムに2(1.気付かれた2.無視された)

2014/11/08(Sat) 15時半頃


【人】 学者 レオナルド

―Side:Slime―

[ずるずるひたひた、と。
迷宮を抜け出したスライムは、ホーンテッド・サイエンスハウスを目指して這っていた。

その途中、冬の王女に発見されたことにはスライムも気付いていた。
怪物《クリーチャー》の本分を果たすならば、ここは王女に襲い掛かるべきだったのだろう。粘液べたあと。
しかしスライムは王女を無視して這いずり続けた。そう、いまの彼には、力を求めるという目的があったのだ。
それを邪魔するのであれば容赦はしないだろうが――]

(24) 2014/11/08(Sat) 15時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ひたひたと這いずる液体は何やら目指す事があるらしく、私には目もくれなかった。やがてそれは、視界の届かない所へ消えて行き]

はっ。いけないいけない、ナナコロキャッスルに行く所だったのに。変わった何かに見とれている場合じゃなかったわ

[再び中央地区へ向かう*]

(25) 2014/11/08(Sat) 15時半頃

ペラジーは、スライムに手を振って見送った。

2014/11/08(Sat) 15時半頃


【人】 学者 レオナルド

―Side:Slime/ホーンテッド・サイエンスハウス―

[――そして彼は辿り着いた。力を与えてくれるという、その場所へ]

(…………?)

[ぷるるんと、液体が震える。それは期待か、それとも不安か。
車のかたちのコースターに、ずるりぺちゃりと粘液が這いずり込む。

彼が乗り込んだコースター付属の撃退用マシンガンは82(0..100)x1(>>1:6)だった]

(26) 2014/11/08(Sat) 15時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―ホーンテッド・サイエンスハウス―

[施設を任された怪物達の困惑は、一瞬だった。

何せ、入ってきたのはキャストでもなんでもない、他所の映画に12分程の役割のあったスライムだ。

だが、その程度でうろたえていては、後にマユミに(生きてないけど)半殺しにされる。

怪物達には、まだスライムの目的は知らない。
だが、己達の役割はよく知っている。]

(27) 2014/11/08(Sat) 16時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ホーンテッド・サイエンスハウス……其処は、実力主義を掲げ、女王のように君臨するマユミの指導の下、力を振るう怪物達の巣食う居城。


故に、力を得るべく訪れたスライムにするべき事はただ一つ。

生きて、力を得たくば―――


―――――戦え。**]

(28) 2014/11/08(Sat) 16時頃

【人】 学者 レオナルド

(…………?)

[――弾の出ない銃に、何の意味があるだろう。
銃が銃として在るためのアイデンティティの喪失である。
踏んでも滑らないバナナの皮のようなもので、本質を失った飾りでしかない。

――が、そもそも如何せん我はスライムである。
液体のこの身体に、トリガーを引く指など元よりない!]

(29) 2014/11/08(Sat) 16時頃

【人】 流浪者 ペラジー

― ナナコロキャッスル ―

[着いた時に最初に出会ったのは、よりによってパルッキーだった>>17。柱の影から此方を覗くそれに近寄る]

見つけたわよ、パルッキー!

[すると彼はサッとどこかへ消え。残されたのは笑い声]

『ハハっ☆ 最後に残った一人にならなきゃ、君の話は聞けないよ!』

[園内がバトルロワイヤルルールになっている今、普通の交渉には応じない構えらしい]

むー。でも、パルッキー…元気そうだし心配いらなかったようね?それより、ルーカスさんどうなったのかしら。

[>>10 おばけ達の嘲笑によれば、酷い事になって園内からいなくなったらしいが]

バトルで誰かに負けたようではあるんだけど

(30) 2014/11/08(Sat) 16時頃

【人】 学者 レオナルド

[――襲い来る、人や動物のゾンビ。
液体の身体を震わせて、スライムは応じる。怪物が語るのに言葉は要らない。

ゾンビが歯を剥き、爪を振るい、嘴を突き出し、一斉に襲ってくる――だが]

(…………!! ……!!)

[音声を発する機能が備わっていれば、こう叫んでいただろう――無駄無駄無駄無駄無駄!! と。

水を噛むことは出来ない。水を裂くことは出来ない。水を貫くことは出来ない。

だが、水で裂くことは出来る。水で貫くことも出来る。それをいま見せてやろう――!!]

(31) 2014/11/08(Sat) 16時頃

【人】 学者 レオナルド

(…………!!)

[ぷるるんと震えた身体が、ぎゅっと縮まり。
直後――ばしゅっという圧搾音が響き、ゾンビの一体が吹き飛んだ。
そう、ウォーターカッターのように、液状の身体の一部を高圧で噴射したのである。
射出して減った分の身体も、そのうち再生する。銃が使えないなら、自らを銃とすればよい。

ゾンビの攻撃が通じない以上、ただやり過ごしても良かった。
だが、力を求めて乗り込んだならば、力を示さないでは済まされまい。
コースター上からゾンビを撃ち続け、アトラクションの奥底へ進んでいく。
ある意味、アトラクション本来の姿のシューティングをプレイしているようではあった*]

(32) 2014/11/08(Sat) 16時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2014/11/08(Sat) 16時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

『ハハっ☆ 何が起こったのか知りたいかい?知りたいかい?』

[パルッキーの声と共に突如、ナナコロキャッスルの壁全体がシアターに早変わり。先ほど城で起きた激闘をコミカルなアニメで映し出した]

えっと。つまりは、太ったパルッキーと骨男が協力して、おかまを倒したのね?そしてその後にそのパルッキーが実は偽物だとばれて、骨男に成敗されてハッピーエンド、と。

[主役は骨男らしい]

これじゃルーカスさんがどうなったか分からないわね…。

[自分の記憶じゃ、彼はおかまでは無かったはずだし。太ってもいなかったはずだ]

(33) 2014/11/08(Sat) 16時半頃

ペラジーは、チャールズの気配に1(1.気付いた/2.気付かなかった)

2014/11/08(Sat) 16時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

誰か、城にいるのかしら。

[気配のした方へと進むが、チャールズの姿を見かければ歩みが止まる。確かパレードの時に無茶苦茶怖かった>>64あの人だ!だがどんな相手にも礼儀を尽くすのが王女というもの]

こんばんは、チャールズさん。今宵のカボチャは馬車では無く魔物に変身していますがいかがお過ごしですか?

[ドレスを摘んで優雅にお辞儀をする]

あと、ルーカスさんの気配が消えた事をおばけが喜んでいたようなんですけど…彼の身に何があったか、ご存知ありませんか?

[相手が自分よりも、おばけの動きに詳しそうと判断して。そう尋ねてみたが*]

(34) 2014/11/08(Sat) 17時頃

【人】 学者 レオナルド

─その頃の教授─

ふむ、サーカスに?

[迷宮からの伝令が、マユミの言葉を伝えてきた。
どちらかというと彼女の化け物っぷりについての悲鳴がメインだったかもしれないが、まあ兎も角]

今宵の祭りは勝ち残り式、助ける必然はないが……卑劣は見過せんな!
だが、先ほど、城で上がった花火も気になる! どうしたものかな!

[しばし悩んで]

よし。回った数で決めるとしよう。

[何のことやら余人には判らない呟きをもらして──空中にと跳んだ。
ただ跳んだだけではない。両腕を広げ、目にも留まらぬ速度で回っているその姿はレオコプターとでも呼ぶべきか。
着地までの回転数は実に35(0..100)x1回!

奇数.城 偶数.サーカス]

(35) 2014/11/08(Sat) 17時頃

ペラジーは、チャールズに小首傾げ。

2014/11/08(Sat) 17時頃


【人】 学者 レオナルド

よし、城だ!
囚われの者よ、体力があれば抜け出せる!
身体を鍛えてチャンスを待つのだ!

[無茶いうなと突っ込みが入りそうである。
まあ、余裕があればあとで行ってはみるつもりだが]

では、いざ、狼煙をあげた輩の顔を拝みに行こうではないか!

[目的地が決まれば、突っ走るだけ。
園の中央に向かってBダッシュである!*]

(36) 2014/11/08(Sat) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ースターリー・ヘブンズドアー

『ありがとう!あのコースターも元は俺たちの設計なんだ。
でも本当は乗り換えられる展開じゃねぇんだけど…。なんだ、贔屓かおまえ

お?これは…タルトん所の商品か。なるほど、あそこのルーレットでこっちに来たって訳だな?
ありがとう。これが終わったらちょっと休憩時間に寄るわ』

[ペガススから降り立ったペラジーに近づき、頭をかきながら返答する。そしてそっぽを向いているペガススには文句をひとつ返して、チケットを受け取るとひらひらさせてお礼を言った]

《だって。思わぬ再会だったもの。もてなさなければ損じゃないか。ねえ?》

[同意を求めるように、ペラジーへ視線を移す]

『そういうとこ、本当ヤニクに似てるなおまえ…』

[そこに、ペラジーからの問いかけがなされる>>2:276]

(37) 2014/11/08(Sat) 17時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/11/08(Sat) 17時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

《いや?私はあなたの選んだ星によって選ばれたから、アトラクションの演出の為に出てきたのだよ。
そうしたら見憶えのある子だったから、つい遊んじゃったけどね》

[くすりと、笑ったような息を漏らして
ペラジーの誘いには少し考えて>>2:276]

《あの人はまだ大丈夫だよ。でも多少、面白ーーじゃなくて愉か………でもなくて。ああそうだ、大変な目に遭ってるみたいだ。
ちょっと私は見に行ってみるよ。
ザック。代役の星座をひとり、頼めるかい》

(38) 2014/11/08(Sat) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

『はいはい。晩御飯までには帰ってくるんだぞ』

[冗談めかした言葉をペガススに投げて、天井の星座をチョキチョキ。
切り取られた星座はふわりと落ちてきて、そこから新たな星座の動物が新たな星座の生き物が姿を現した。それは燃え上がりながら赤、緑、黄色の燐光を纏うほうおう座。
大きさは2mと行った所か
ピィイーーーーとひと鳴きすると、コースの向こうへ飛んで行った]

《さて、氷の王女。一度道は分かたれるけれど、頑張るんだよ。
夜が更ければ更けるほど、魔の力は強くなる。
でも貴女は私の主人と同じ、見えないものを視る力を授かっているようだし、きっと大丈夫。》

[そう言ってペラジーに口づけをし、鬣を撫でられればまたふるふると首を小さく震わせて。
ペラジーがスケート靴で走り出せばペガススも逆方向へたぁん、と飛んで行った]

(39) 2014/11/08(Sat) 17時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/11/08(Sat) 17時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ーホーカス・ポーカス・カースドサーカスー

まあ予算でまた用意はできるだろうが、あのネズミがやかましいのなんの。
うちのアトラクションって古いぶん、盛り上げて幾分か貢献しないとやっぱ割に合わねえみたいでな……………ってオイ、速ッ………!!

[マユミの費用に関する言葉に振り返って、アトラクションの現状を説明する。>>2:265
その途中でびゅんっと風が吹き、前を向くとマユミが猛スピードでかけて行くのが見えた。
勿論、像は抱えたままで]

ちょ、ちょっと待…!

[火の輪を避けつつ、必死に走って後を追いかける
普段調子に乗って飛び回っているツケか、息が上がってしまう
体力つけとけば良かった…と心のどこかで反省するのであった]

(40) 2014/11/08(Sat) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―ホーカス・ポーカス・サーカス休憩室―

[炎の飛び交うテントを潜り抜け、休憩室に辿りついた時には肩で息をしていた
膝をついて、息を整える。するといきなりガァン!と大きな音がすれば >>2:271肩がまた跳ねた]

うわっびっくり…した…。はぁ、はぁ…
やっぱ、すげーなお前。

[リッキィの実力も馬鹿にしたものではないな、と内心思いながら素直にマユミへと感嘆の声を漏らす
彼らは貴方が助けてやってください、と言われると休憩室を覗いた]

(41) 2014/11/08(Sat) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

−−−−彼ら?……………あ!
お前ら、ジョージとイアンか!?

[休憩室には南京錠のついた鳥籠が置かれており、その中にはアトラクションの主役である筈の人形ジョージと、コオロギのイアンが小さくなった状態で閉じ込められていた]

えぇっと鍵は…あ、ここか
いかにもあの悪徳団長のやりそうな事だな…今年は何を考えてるんだか

[南京錠の鍵は鳥籠から見えやすい位置にぶら下がっていた。
それを取って、ジョージとイアンを外に出してやる
元に戻る薬はそこにあっただろうか。]

(42) 2014/11/08(Sat) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ん?いや、俺も二人が無事で良かったよ。
まあ、大部分はマユミが活躍してくれたけどな…。世話になった。

[ジョージからのお礼には照れくさそうに返事をして、マユミの方を振り返って、礼を言った
そしてジョージが"お礼"と述べ指差した先にあったのは、きらきと輝く羽だった。手にとってみると窓から差し込む月明かりを受けて七色に光を帯びた]

おぉ、綺麗だな…。
マダム・ドロシーといやぁ…ジョージの映画に出てくる女神さまだよな?
良いのか、怒られないか?

[念を押して聞くと内緒だよ、とジョージが指を口に当てた
すると承知した、とばかりに頷く]

わかった、うまくやるさ。
でもマユミの方が受け取った方が良いんじゃないか?お前の方が活躍したんだからーー…

あぁ。人造屍体だっけ…だからあんまり光に当たるとまずいのか?

[マユミの方を振り返ると、羽の光に眼を細めている>>2:286
どうやらホラーゾーンの住人であるマユミには刺激が強いらしい]

(43) 2014/11/08(Sat) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

ー回想(>>38>>39)ー

面白?愉か…大変な目…??

[ヤニクはハプニングに巻き込まれたのだろうか。少々心配になったが、ペガススが「まだ大丈夫」と言ったので任せる事にした。

『晩御飯までには帰ってくるんだぞ』というザックの声に、星座であるペガススのご飯って何かしら。と気にはなったが(飼い葉じゃないよね…?)

ペガススの代理としてフェニックスが天井の星座から登場すれば、拍手をして迎える。炎の鳥…氷と違って温かそうだ]

すごーい!

(44) 2014/11/08(Sat) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

『貴女は私の主人と同じ、見えないものを視る力を授かっている』

え…?ヤニクさんも力を授かったの?

[自分は新人なので、パルッキーが情けで力をくれたのかとも思っていたが…熟練キャストのヤニクも授けられたなら選ぶ基準はそこでは無さそうだ。

その能力がバトルロイヤルに役立つかというと答えは否なのだが…大丈夫と告げられれば、そうであればいいなと願いを込めてまた頷き

その後口づけされたのには、流石に吃驚して頬を赤らめてしまったけど*]

(45) 2014/11/08(Sat) 21時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/11/08(Sat) 21時半頃


ペラジーは、バトルロイヤルじゃなくて「バトル・ロワイアル」だわ(ぽそり)

2014/11/08(Sat) 22時頃


ペラジーは、ヤニクの方に向かったらしいペガススを見送った*

2014/11/08(Sat) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

さ、二人も無事だったことだし、入り口まで送ってくぜ。
……え、後ろ…?

[ジョージに指を指された背後を振り返ると、極彩飾の仮面が数個浮かんでいる
それはあの悪徳団長が被っているものによく似ていた]

––なん–––––ッ!!

[仮面から靄のようなものが立ち込め、みるみるうちに道化の姿を取る
逃げようとするも休憩室の扉は一つ。あっという間に捕まり、ライドに押し込められてしまった]

(46) 2014/11/08(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

な、何だ何だぁ!?

[ライドにマユミ共々押し込まれ、何処からか民族調の太鼓の演奏が聴こえる
そしてライドは急発進、そして急加速。そして旋回を何回も繰り返す
これが普通の運転状態であったならば、女の子(人造屍体だが)と二人っきりなどと考えもしただろうが、そんな余裕は微塵もない]

(47) 2014/11/08(Sat) 22時頃

ヨアヒムは、ヤニクにそっと合掌した…… 南無。

2014/11/08(Sat) 22時頃


【墓】 賭場の主 ヨアヒム

/*
ヒッヒヒー、グッドイブニーング!

チャールズにお菓子勧められたし、
墓ログの一つでも書こうかネー。

[>>8 ただしズボン履いてない]

(+6) 2014/11/08(Sat) 22時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/11/08(Sat) 22時半頃


【墓】 良家の息子 ルーカス

/* 履け。


 いーぶにーん……紅茶になかなかの殺意を感じる。

(+7) 2014/11/08(Sat) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― ナナコロキャッスル ―


おや、ペラジー君ですか。

[ダミーのパルッキーその役目を果たし
>>34代わりに現れたのは氷の王女。
彼女の事は知っている。自分達を怖がってくれるなんて
ゴーストにとっては大変貴重な人物なのだから。]


ええ、素敵な夜ですね。
尤も、僕らのような者には――――……ですけども。


[優雅なお辞儀に、不格好な一礼で返した所
顔を上げれば、からん、と骨が噛み合う音。

その顔は僅か、光が当たり真の姿《骸骨》が透けていた。]

(48) 2014/11/08(Sat) 23時頃

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