人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 09時半頃


【人】 道案内 ノックス

―朝・自宅アパート―
[昨晩はホリーの死のショックから、姉に甘えてしまった。
いつもより暖かいぬくもりに包まれて起き出す。
習性か、いつもと同じ時間に起きて]

おはよう。姉さん。

[珍しいことに姉の方が先に起きていて、伝えられる言葉>>6]

...何、いってるの?そんなこと、そんなこと言わないで...。
嫌だよ、姉さんを失って...そんな...

[駄々っ子のように。]

姉さんは...死なないよ...。
だって、誰より強いから...。

それに、僕がパン屋をやってるのは、姉さんのためだよ。だから...姉さんを失ったあとなんて...考えられない。**

(12) 2014/03/11(Tue) 10時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 10時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 11時頃


【人】 読書家 ケイト

―朝・自宅アパート―
[弟の言葉に表情を和らげ。夜そうしたように、清潔な頭髪を撫でて]

ひもじかったものな。焼きたてのパンに毎日ありつけるような暮らしがしたいと私が言って、お前は今こうしてパン屋になって。
毎日特等席で香ばしくてどこか甘いにおいに包まれて。
くちく満たされて。ちゃんとミナカタにも金が払えるようになって、お前の客になってくれたときは、私たちも大人になれたのかなと思えて嬉しかったな。

――もうお前のパン屋の生活は私たち二人だけのものではないよ。日々お前の焼くやさしいパンに笑顔をもらっている人たちのためでもあるし、喜ばれることでお前も生きているのだから。

ホリーを看取って思ったんだ…人狼狩りを続ける限り、いつか必ず死ぬのだと。そのことを考えなければならないと。
もし私が先に死んだら、私が言ったことを考えてみてほしい。
もう私だけを見るな。それを、この先何があるかわからないと昨日強く思ったから、言っておく。

さ、行こうか。もう少しで今書いている小説が書き上がる。コーヒー、店で入れてくれ。

(13) 2014/03/11(Tue) 11時頃

【人】 読書家 ケイト

(「私だけを見るな、家族以外と深く理解しあうのは面倒臭い、だなんて。ふしぎ。今まで考えたこともない感覚だったわ…」)

[ここ数日折にふれたかのように脳裏に響く、自分であって自分でないような声がまた聞こえ]

(「のー……んのことはずっと大切な宝物。ずっとずっとそのままで、分かりあっていける人を増やしていけたら素敵ね。大変なこともあるのだろうけれど。」)

[戸惑うが、この声に対してなぜか安らぐような気持ちを覚え。目を閉じ、声が静まるのを待って]

ノックス。お前は何があってもどこにいても、一生私の大切な宝物だよ。

(14) 2014/03/11(Tue) 11時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 11時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 11時半頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 11時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 11時半頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 11時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 12時頃


【人】 読書家 ケイト

―ノックスベーカリーまでの道のり―
[互いを大切に思えばこそすれ違う会話は、姉弟の間にしばし沈黙を落とし。
ふ、と息を吐いた後、弟の手を握り]

ノックス、あれを買ってくれないか?

[指差したのは露天商で。欲しがったのは、組み紐だった。
黒い糸に銀の糸が折り込んであり。19の女が使うには渋きに過ぎる感はあったが、黒衣には映えるのではないだろうか。

もし弟がそれを買ってくれたのなら、…は常は流しているのみの長い髪をひとつに纏め、その紐で括ったことだろう]

(15) 2014/03/11(Tue) 12時半頃

【人】 半の目 丁助

―じーさんの家―
[少し経って、ミナカタに一声かけてからリーの死体を引きずって行く。
茂みに連れて行くとそこに横たえ、火を探す。
パンパンと服を探すも目的のものがなかったようで落ちている木の葉をかけた。

その後、部屋に戻りシャワーを浴びて]

そこまではおぼえてるんだがな。

[なんでここにいるかは覚えていなかった]

おはよー、じーさん。

[挨拶をしながら。居間に行くも挨拶した相手はいなかった。
身支度をするとキッチンを漁り、空のバスケットにため息をつく]

昨日買ったパンがあったはずだが……。
じーさんの朝飯になっちまったか。

[ぐぅーと鳴ったら、腹を抑え朝食を求めて家をでた]

(16) 2014/03/11(Tue) 12時半頃

【人】 読書家 ケイト

―ノックスベーカリー―
[弟と共に店に辿り着き。開店の遅刻を弟が客に詫びるのであれば、自分が今朝話をしたがり引きとめたことを言い添えて謝罪し。

弟が店を空けたならば、先にマユミとミナカタを通すだろう。マユミとのすれ違いざまに]

昨日は顔色が悪かったが、今日はそうでもない…ようかな。
ゆっくりと昨夜は休めたか?

[気遣い、騙りかけ。そうそう、と続く言葉は自身も店の中に入りながら]

昨夜ノックスが1人、金髪の鎧を着た人狼を仕留めたことを報告するぞ。
それからまた妙な手紙が届いている。皆にも届いたか?

[この会話は丁助が合流すれば同じことを報告するだろう]

(17) 2014/03/11(Tue) 12時半頃

【人】 半の目 丁助

―アパートの一室―
[アパートに戻り、ドアを閉めると手紙が落ちる音がした。
気味悪気に拾い上げ、中身を見てみる]

人狼狩りに来る手紙ってわけじゃないんだよな。
手紙を受け取ったやつが死ぬとかいう死の手紙だったりな。

[苦笑しつつ、一言もらす]

笑えねぇか。
また他のやつにも来てるのかな。

[ぐしゃりと懐にしまい、いつものように青龍刀を担ぐ。
気付かなかったがついているはずの血も綺麗になっていた]

(18) 2014/03/11(Tue) 12時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 12時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 12時半頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 12時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 13時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 13時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 13時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 13時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 13時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 13時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 13時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 13時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 13時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 13時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 13時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 13時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 13時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 15時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 16時頃


【墓】 双生児 ホリー

[そういえば、とキョロキョロする]

あ、リーさん、オスカー……って、あ、えと、たぶん、コクーンの中で会ったかな、と思うんですけど…[と、ひと呼吸置いて]

オスカー、知りません?
私の双子の兄なんですが、いなくなっちゃって。

[いなくなっちゃって――の響きに一瞬胸がぎゅっとする。大丈夫、ゲームの中の話ではないか。ほんとにいなくなったわけではない。]

(+6) 2014/03/11(Tue) 16時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 16時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―ノックスベーカリー―

[遅れてノックスたちが店を開ける。>>17今日は黒板も書き込まれていない。
マユミと連れだって、店内へ]

『昨夜ノックスが1人、金髪の鎧を着た人狼を仕留めたことを報告するぞ。
それからまた妙な手紙が届いている。皆にも届いたか?』

そっか……お疲れさま。
俺のところにも届いたよ。
……今は持っていないけど。

[ポストの中に入っているのは確認した。
けれど正直、もうこの手紙には関わりたくなかった。
だから中身も見ずに、ごみ箱へと放ってしまった]

(19) 2014/03/11(Tue) 17時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[…も、みんなに言わなくてはならないことがある。

丁助はこの場にいるだろうか、いなかったとしても、昨晩一緒だった丁助には、伝える必要はないけれど……]

俺も、みんなに言わなくちゃいけない。

[立ち上がり。ゆっくりと息を吸うと、背中が痛んだ]

報告だ。

(20) 2014/03/11(Tue) 17時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

昨晩、リーさんを殺した。

[自分がやったことなのに。自分で口にして、心底ぞっとした]

リーさんは、人狼だった。

[それ以上は口に出せず、そのまま静かに座った]

(21) 2014/03/11(Tue) 17時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 17時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 17時半頃


【墓】 ろくでなし リー

オスカー?あー、パン屋の中で見かけたくらいなんだけどね。顔は分かるよ。出てきてからは見てないし、今見渡しても見当たらないなぁ。
[あまり背は高くはないが、ホリーよりは高い。背伸びしながら辺りをキョロキョロと]

双子の弟だったんだ、中では恋人だったよね。彼のが早く出てきてるだろうから、どこかで休憩してるんじゃないかな…

中での戦闘にも疲れたし、出てきたら出てきたで騒がしいし結構疲れるね、これ。
弟くんを探すがてら、ジュースでも買いにいかない?おごるよ。俺も丁助やけーこちゃん…ケイト、か、と会ってから帰りたいし待ってるつもりなんだ。

(+7) 2014/03/11(Tue) 17時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 17時半頃


リーは、ちょっとナンパみたいになったかな、と反省。

2014/03/11(Tue) 17時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>19
[ミナカタの様子は、幼少のころから世話になってきた者としては、どきりとするほど殺伐として見えて。信頼するオトナノヒトが、オトナの仮面を取り外し、本性を知らせる時の、コドモらしいショックのようなものが胃の腑に落ちたが、大人というだけで対象を理想化するほど自分も子どもではなくなったつもりだ。…もしかしたらミナカタは、もう長いことやつれてしまっていたのではないだろうか。
はじめてそのことを想像したが、口には出さなかった]

>>20>>21
[報告を聞いた。リーさん。弟の店に来てくれた。弟の客。
ミナカタ。殺した。リーを。そう。人狼だったから。
昨日考えたこと。思わず口に出て。]

人狼が人の姿を取るのなら…情なんか交わさない相手であってほしいよ…。
なんだよ、リーさん。素知らぬ敵でいてくれよ。弟の店に来てくれてありがとうって、思ってしまっただろうが。

ああ…ああ。ノックスが殺した人狼とも…どこかで会っていたのかな。目を合わせただけで顔が崩れたからな。わからなかったな。
ノックスは後ろ姿しか見なかったしな。

…知らなければ"一匹"の人狼を殺しただけのこと。
…知り合いなら、重い。
どこまで私は利己的なんだろう。

(22) 2014/03/11(Tue) 18時頃

【人】 道案内 ノックス

[優しく頭を撫でる手が暖かく。
姉の語る言葉が、まるで遠い思い出を語るようで]

...これからも、あの店で一緒に幸せな時間を過ごすんだから...。
僕らだけの物じゃないけど、でも姉さんとの時間を過ごすために二人で作り上げた場所でしょう。
大切な場所だから、守り続けるよ。

でも、姉さんがいないと...意味ないんだ...。

[いつでも一緒にいたいから。
―『そうしたら学校でもずっと一緒でしょ?きっと今の倍楽しかったと思うの。』―
ずっと一緒にいられる場所が、時間が欲しかった]

姉さんも、ずっと大切な姉さんだよ...

[幼い頃からずっと一緒で、姉だけでなく母の、父の代わりをしてくれた姉に、頼りっぱなしだから...。

強くなろうと、姉に自分が死んだらなんて、そんなことを言わせないほどに強く―決意する。]

(23) 2014/03/11(Tue) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

人狼は…さみしいのかなあ…。

[いやな夢。
さみしくてペットを買う心理を思い浮かべ。
いやな、夢。
愛しているのに、腹が減って。どうしようもなくて。愛した生き物を喰うのか。
でも、さみしくて。愛さずにはいられない…?

空虚なところにいる気がしたが、現実感を必死で掴み]

オスカーとホリーを殺したのもまた、人狼だ。助けたかった。間に合わなかった。助けたかったよ。助けたかった…。

(24) 2014/03/11(Tue) 18時頃

【人】 道案内 ノックス

―ショッピングモール―
[無言で二人で店に向かう。距離感がもどかしい。ただ、何も言えなくて。
手を取られ、
『ノックス、あれを買ってくれないか?』
ねだられるなんて、珍しくきょとんとしてしまう。
でも、嬉しくなりくしゃりと笑顔を向けて。]

いいよ、何が欲しいの?

[姉が指しているのは黒い編み紐。それならばと、隣にある白いレースのリボンを見て]

こっちの方が可愛らしくて似合うと思うけど...姉さんがそっちがいいなら。

[かっこいい姉に、可愛い方が似合うだなんてなぜそう思ったのか。
ほわほわしてて、柔らかい物腰の可愛らしい姉が、ちらりとフラッシュバックする。

最後に姉が選んだのはどちらだろうか。
姉が髪を結ぼうとするなら、貸して、と手を出して指で髪をといて結ぶ]

できた。

(25) 2014/03/11(Tue) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

―回想・ベーカリーにつく前―
おいおい…、レースのリボン、か?

[ちょっと待てとこっちがこんどはきょとんとし]

…。……。た、たまには。こういうのもいいのか…な。

[選んだのは自分では絶対に手にしないだろう白いレースのもので。
ああこんなのつけていたら見る者にどう思われるんだろうと赤面し、心配し。
だが、弟が選んでくれたのだ。結んでさえくれるという、髪を指が滑る感覚の心地よさに目を閉じて]

に、あわない…だろうけれど、…ありが、とう。
―回想終わり―

(26) 2014/03/11(Tue) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

―ノックスベーカリー―
[ミナカタその人にかける言葉が見つからず。
マユミをすがるような目で自然、見て]

(27) 2014/03/11(Tue) 18時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 18時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 18時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 18時半頃


【人】 読書家 ケイト

…ああ。さっきぶつぶつと言ってしまったけれど。

ホリーが人狼に殺されたよ。
ノックスと二人で亡骸を安置しに行った。

[ノックスの店はいつだって、明るい幸せに満ちているのに。一言ずつに、暗くなっていくばかりで]**

(28) 2014/03/11(Tue) 18時半頃

【人】 道案内 ノックス

―ノックスベーカリー前―
[リボンを買うことで、沈んでいた空気が少しばかり和む。
店の前につくと、開店時間を大幅に遅れていた。店の前には南方とマユミがいた。]

あ、ごめんなさい、先生にマユミさん。待っててくれたんだね。ちょっと待って、まだ準備できてないけど、中に入ってて。

[店内へ案内し、急いで開店の準備に取り掛かろうと。

背を向けて店の奥へ行こうとした時に聞こえた南方の言葉。

『昨晩、リーさんを殺した。

リーさんは、人狼だった。』

ぞわり、悪寒が走る...。]

そんな...昨日...ここにいた、人が二人も死んで...一人が...人狼?

[姉の言った嫌な予感が当たっていたことが、怖くなる]

(29) 2014/03/11(Tue) 18時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 19時頃


【墓】 双生児 ホリー

>>+7
ああ、そうだったんですね。顔は…だいたい私と同じ顔をしているのでわかるかなと。

[ふふ、と笑い]

中では恋人…そうでしたね。
なんか今考えるとそれってすごい恥ずかしいような。

[コクーンに乗り込む前にノックスに対して『恋人に見せるような表情』をしていたと言ったこと>>0:40を思い出す。私はコクーン内ではどんなふうに笑っていただろうか。やはり恋人に見せるような表情を、オスカーに対して向けていたのだろうか。
すこし、むず痒いような気持ちになる。]

(+8) 2014/03/11(Tue) 19時半頃

【墓】 双生児 ホリー

[ジュース買いにいかない?の言葉に目をキラキラさせる。]

わぁ、いいんですか?
じゃあ奢ってもらっちゃおうかなあ〜!

[リーが動き出すなら、それについていくだろう]

(+9) 2014/03/11(Tue) 19時半頃

【人】 道案内 ノックス

[暗い気分をなんとかしようと、新しいパンを焼く。
こったものは準備ができていないから作れないけれど、いつもの食パンと、クロワッサン、コッペパン等をさくっと焼き上げて。

店に出して、姉にはコーヒーを、頼まれたなら南方とマユミにも飲み物を差し出し。

手紙の話に移れば、少しでも気分を変えようと考える。もしかしたら、昨日と同じようになにか真実が解るかもしれないから、それは残酷なものかもしれないけれど。]

...一番上の行、同じ記号には同じものが入るよね。
二行目と繋がってるから、たぶん10個ある法則の縦の行の二番目の文字が二行目に当たるんじゃないかな。
そして同じ記号を3段目に当てはめると思うんだ。

下段数字は、ひらがなの順番じゃないかなって考えたんだよね。
「咎無くて死す」
”と”が無くて しす。
とを抜いて45字、その順番て...とか考えたんだけど...意味なさないんだよね。うらの詩もさっぱり。

(30) 2014/03/11(Tue) 19時半頃

天のお告げ (村建て人)

/*
正しい返事の返ってこない謎解きというのも、苦しいやもしれませんね。
今回の謎は昨日のようなRPに必須のものではないので、ヒントもあっさりめに。

一行目の記号と、二行目のアルファベットに直接的な関係はありません。
それぞれ、横一行で眺めていれば……閃くはずです。どちらもわりと定番なので。

ではでは……。

(#7) 2014/03/11(Tue) 20時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 20時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 20時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 20時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>11ミナカタ……さん?

[怪我を隠すように手で押さえるミナカタに、微かな違和感。
小さなささくれは、しかしそれを深く追求する前にノックスの声に掻き消される]

『あ、ごめんなさい、先生にマユミさん』>>29

[店の主と、その姉の登場に。マユミは思わず相好を崩す]

『ゆっくりと昨夜は休めたか?』>>17

ええと……ケイトさん、でしたっけ。
昨日はご心配をおかけしました。

[にこやかに笑おうとするが、続く台詞に言葉を失う]

『昨夜ノックスが1人、金髪の鎧を着た人狼を仕留めた』

[す、と眼光が鋭くなる。同族が。殺られた。
ミナカタにのぼせていた頭が、急激に冷えていくのを感じた]

(31) 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

そう……ですか。お疲れ様です。
おふたりとも、すごい実力をお持ちなんですね。
人狼狩りとして。

[ノックスとケイトに微笑みかけるが、目は笑っていない]

そんなに急がなくて大丈夫ですよ。
ゆっくりお待ちしていますから。

[慌てて開店準備に取りかかるノックスに声をかけ、
席に腰掛けたところで]

俺も、みんなに言わなくちゃいけない。

[なにやら深刻そうな雰囲気で、ミナカタが切り出す]

(32) 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『昨晩、リーさんを殺した』>>21

[時が。止まった]

……え。

[頭の整理が追いつかない。
心臓がばくばくする。リーが。死んだ?]

殺した、って。

[ミナカタが。人狼狩り。
それは、受け入れがたい現実で]

(33) 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[つう、と一筋の涙が零れた。
大馬鹿ものだ。リーも。自分も。
こんなところで泣いたら、怪しまれるに決まっている。
それでも。泣かずにはいられなかった]

リーさんが、死んだんですか。

[ぽつり。と呟くと。
その言葉の重みに、押しつぶされそうになる]

……ごめんなさい。ちょっとショックで。

[必死に涙をぬぐう。
左手首の傷が、しみた]

(34) 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【人】 半の目 丁助

―ショッピングモール・ノックスべカーリー近く―
[遠目からみるノックスべカーリーにはいつものオススメの看板はなかった]

あれ?休みかな…。

[微かにパンの匂いがしてくるような気はするものの昨夜の乱闘で鼻が少しいかれてしまったのかおいしそうには
感じられなかった。
中を除くと神妙は面持ちで昨日と同じ―リーとホリーの2人だけいないメンバーがそろっていた]

(35) 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【人】 半の目 丁助

―ノックスべカーリー内―
[ドアを開けるとちょうどミナカタが「昨晩、リーさんを殺した。」と言っているところだった]

みんな、辛気臭い顔してるな。

[ノックスを探して、店内を見る。
見つけると手をあげて、尋ねた]

ノックス、今日はオススメはないのか?
ないなら、クリームパンとコーヒーをもらうよ。

(36) 2014/03/11(Tue) 21時半頃

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