82 【突発RP村】独りある身はなんとせう
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 22時頃
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[みすぼらしい格好をした、自分のような子供にまでお辞儀する、その姿>>21が新鮮で、自然と方の力が抜ける。 村の人ではない。その事実も今は嬉しくて。
だから、とんとんと草原を叩いて隣にどうぞ。と合図する。 もっとも身なりの良い男性が、草の上に座るからわからないけれど。]
戦争がね、終われば 全部、元通りになるって思ってたん…です。
でも、そうじゃ……なかったんだな。って
[待ち人を喪った者と、喪わなかった者。 その溝は埋めようがなく、もと通りになんかならないのだ。と涙をためる。]
(26) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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[少女が、草原に座るよう自分を招いた様子に。かつての友人…ヤニクの子供時代を見た気がして。微笑んで、ゆっくりと隣に腰を下ろす]
何か、変わってしまった事があったのかい? おっと、良かったらこれを使いたまえ
[涙を浮かべる彼女を見て、ポケットからハンカチを差し出した]
(27) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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ありがとう。ございます。
[ぺこりと頭を下げて、差し出されたハンカチ>>27を受け取る。 自分の背が低いから、殊更そう感じるだけかもしれないが、随分と背の高い人だなぁ。と考えて、年の頃も近そうなその男性に、兄の姿を少しだけ重ねてしまう。]
友達のお父さんがね… 亡くなってしまったの。
私はお兄ちゃんの無事がわかって 今まで通り暮らせる。って そればかり、考えてた。
[一つ、力なく首を振る。]
友達に何を話せばいいのか。 もう、もと通りにはなれないのかな。って 思ったんです……。
[ポタリと涙が手の甲に落ちた。]
(28) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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─ ケヴィンの工房 ─
[口を開けた炉から覗く灼熱した炭の色。 それを見ただけでヤヘイのまなこは丸く見開かれ、興味津々にケヴィンの動きを追い始める。 夏にこんな作業をしている室内はどんどん温度も高くなり、頭からは汗が滴るが、そんなことはお構いなしに、麻のジャケットの襟元を汗に濡らしながら、無骨そうなケヴィンの手が、器用に、繊細にガラスを巻取り、棒に巻きつけるのを見ている。]
(29) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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そうか…。
私も、婆やが戦争で親戚を亡くしてしまって。 彼女に何を話せばいいのか分からず、外へ散歩に出たところだ。
親しい人が辛そうにしているのを見るのは、自分が酷い目に遭っていなくても辛いものだな
(30) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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[ヤヘイの好奇心はケヴィンの手が生み出す細工に一身に注がれ、ぽかんと口を開き言葉も無い。 >>11話し掛けられても、答えるのに少し間を要した。]
…………おおお……ああ……… ……………………あ……?
お、おれ迷わなかったぞ。 ここ、おぼえてる。 もう迷わない!
来るとき…………あぁー……
[来るときはどうだった、と問う言葉に従い、馬鹿のように口を開きっぱなしで、道中の様子を思い描く。]
……ひと、おおかった……? ワンダとシビル、うれしそう、だった なにかいいこと、あるか?
(31) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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お兄さんも。なの…ですね。
["何を話せばいいかわからなくて散歩に出た"その言葉>>30が、さっきの自分と重なり、深く頷く。
大切な人を喪った痛みも悲しみも、本人にしかわからない。 自分は何も失わずに済んだ。という後ろめたさも手伝えば、かける言葉も見失ってしまう。]
うん……辛い。です。 私はお兄ちゃんが戻って来るって知って 嬉しくて、嬉しくて。
大事な人がいなくなった子もいる。って 気がつくことも出来なくて……。 酷いことをしたみたいで、悲しいなって。
[途切れ途切れに、けれどもしっかりと、自分の気持ちを吐き出す。]
(32) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 23時半頃
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っ...っ..そうだったそうだった、えらいぞ、ヤヘイ
[思わず失笑を漏らし、 褒めるように言葉を紡いだ。 硝子の胴は鉄箸に広げられ、口は窄まり壺形になる。 ぽつぽつと色付きの線が馴染むのを確認すると]
人が多かったか。 ああ。もちろん、いいことだ。 お前の親父さんや、面倒を見てくれたやつが帰ってくる。
[と、ここまで言って、思い至る。]
...ヤヘイはちゃんとうちにいたか?
こんな手紙が、届かなかっただろうか。
[彼は文字を読めない。ただ、もしかしたら、と。 机に置いた手紙を取って、示した。]
(33) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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[>>33自分が笑われているなどついぞ思わず、ケヴィンが笑えばヤヘイも嬉しそうに笑みを深くする。 溶けたガラスにガラスを絡め、色を付けてゆく工程。完成にどんな色になるのか、この時点ではヤヘイには全く想像も出来ず、それが楽しい。]
お、お、おおかった、
[中でも特に覚えていたのが、集会所で見かけた二人の女性だったが、他にも大勢の村人が道端や玄関先で言葉をかわしていた。 ──声を潜めて、喜びを抑えきれない様子で。]
いいこと、なに?
[首を傾げる。 父が帰って来ると言われれば]
…………ほ、ほんと、か?
[思わずその場に飛び上がって、作業中にあまり近付いてはいけない、と言われたことも忘れ、ケヴィンの側ににじり寄る。]
おとうさん、仕事、終わるのか? おれ、おれうちにいた。 朝、手紙もらった。 よめなくて、おいてきた。
(34) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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ああ…そうか。成る程…。 気づくことが出来ないのが酷い事、と感じたのか…
難しいな、そこは。我々は、親しい人の事を全て知っているわけでは無いしな…。
[ふと、木の方を見ると。夏蜜柑が実っている]
ところで、この木は君が育てているのかい?
(35) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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[ケヴィンは希望を持たせてしまった。 言葉は時に残酷であることを知っているのに。 詰め寄られれば、たじろいで、硝子を彼から離す。]
お、おい、あぶない、から
...ん、と、終わる、かもしれないな。 ヤヘイ、これをみろ。
[手紙を差し出して示したのは、 大きく書かれた文字。"帰還報告"の一言。]
こんな形の文字、書いてなかったか? とくに、"ここ"だ。
[繰り返し、"帰還"という文字を見せる。 皆に届いたという手紙は、恐らく。二択。 彼の記憶がこれと合致するのならいいのだが―――。]
(36) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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……親友が
[>>23問いかけに、感情が欠落したまま答える。 血の繋がりもない、恋人なんかじゃない。 ただ、赤ん坊のころから一緒だった親友が一人、消えたその事実だけを。
指に挟んでいた煙草は、ちりちりと指に熱を与え始めるほど短くなっていて]
……仕方ねー。 仕方ねーと、思わないとな。
[自分に言い聞かせる独り言は、虚ろなままだ。 怒りも悲しみも、度が過ぎると無になることをこの年で初めて知った。
怒る気力も泣く気力もなかった。 だから、音もなく涙を流せる彼女が少しだけ羨ましい。
自分には、死のうという気力も湧かない]
(37) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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……お前が自分の人生をどう扱おうと、お前の自由だろ。
[二つ目の問いかけ。 それに返す声は、やはり感情がない。
普段ならば、少々お節介なほどに他人を気遣う自分にはあり得ないような返事は、彼女へどう響いたのだろうか。 風ひとつない暑さに、汗が額から頬に垂れる。
それから、潰されてない吸殻を指の間から落として]
(38) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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……わかった。
[彼女の首を左腕が掴む。 長い髪が指の下にあった。
普段から食が細いせいだろう。掴んだ首は折れそうなほど細くて、白い。 華奢な首は、片腕しかない自分でも十分に息の根を止められそうだった]
……。
[ぎちぎちと音が立ちそうなほどに、強く力を込める。 自分の呼吸は奇妙に落ち着いていて、木陰は相変わらず長閑だ。
微風に葉が揺れる音がして、彼女の髪もそよぐ。 なんの感情も浮かばないままに、ただ虚ろなままに 彼女を楽にしてやろうとして
横で、火のついた吸殻が青草を焦がしていた]
(39) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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[危ないと言われても、元の場所には戻らない。 父が帰って来ると言われた喜びで、落ち着きをなくしている。
手紙を差し出されれば、きょとんとした。]
おれ……字、よめない 手紙あけてない…………
[次の言葉は少しだけ肩を落とす。 文字が読めないのが残念なのだ。]
……ぁー……ケヴィン、おなじ、封筒 これ、おとうさんから、か?
[同じ色、形をした封筒に入って来た手紙を、同じ人──父に結びつけて、不思議そうに尋ねる。]
(40) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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うん……。 本当に、難しい。です。
[男性の言葉>>35に、こくりと真剣な表情で頷く。 きっちりと話を聞いてくれているようで、そのことが今は何よりも、ありがたかったから。
不意に木の方を向いた男性。 釣られるようにそちらに視線を向ければ、思いもかけなかった質問。]
ううん。この木は、私が生まれる前から ここにあるん…です。
皆、好きな時にお蜜柑をもいで食べるの。 印がついてるのが去年のお蜜柑 酸味が抜けて、食べごろなの。
[ね?と同意を求めるように軽く微笑んで、背伸びをすると夏蜜柑を一つもぎ取る。 疎開してきたという青年は、果たして受け取ってくれただろうか**]
(41) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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[楽にしてやろうとして
いた、のに]
……っ、
[ふ、と。 彼女の瞳と視線が合う。
……途端、手から力が抜けた。
どれだけ力を込めようとしても、ちっとも指が動かなくて。
やがて、ずる、と力なく、手が首から離れる]
…ホリー、
[ぼんやりぜんと、彼女の名を読んだ。 それから、小さな声で謝罪する]
(42) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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ふは、……悪い、無理みたい、だ……。
[虚ろなままなのに、どうなったっていいと思うのに。 本能に染み付いた性質は、情は、それを許さなかったようだ。 自嘲して笑い飛ばしてやろうとしたのに、顔は強張ったままだった]
悪い、悪い……本当に、悪い……。
[泡のような呟きは、弾けて消える。 先ほどまで青草を焦がしていた吸殻は、露に鎮火された]
……生きてくれ。 生きたいって、言ってくれ。
[虚ろな、心が剥離していた声に。 懇願の響きが、混じった]
(43) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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……死ぬやつは、もう、……もう…っ
[それが、どれだけ残酷な我儘かは、自覚しても。 言葉は、勝手に訥々と並べられていった]
(44) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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...いや、ちがうよ。 これは俺に来たものだ。 親父さんは、、、わからない。
[沈んだ声色になって、 もしかしたら、との想像が渦巻く。 鉄竿を執り操って、]
ほら、危ないから。 親父さんとの"約束"だろう?
これが出来たら一緒に家に行こうか。 そうだな、、ヤヘイにランプはあげよう。 綺麗なものが好きだったろ?
もう少し、待てるか。
[明るさを努めて演じて暗い心を隠す。 落ち着かせようと、言い聞かせるように、 諭すように、少々昂奮の見える彼に言った。]
(45) 2014/07/17(Thu) 10時頃
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[ケヴィンが発する沈鬱な声。 ヤヘイにはその理由がわからない。 深刻さなどまったくわかっていない顔で、しかし父が帰って来るという手紙でなかったことをすこし落胆を見せた。]
あー…………やくそく うん、やくそくした
あぶないことしない おれはなれる。
[父との約束、とケヴィンが言うと、はっとして顔を上げ、慌てて元の位置に戻ろうとする。]
(46) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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[少女がもぎ取った夏蜜柑>>41は瑞々しく、生命力に溢れているように見えた]
私はよそ者だけど、貰ってもいいのかい?なら、ありがたく頂こうかな
[それを受け取ると、少女に微笑み返す]
屋敷にいる婆やと一緒に食べる事にするよ。ありがとう
(47) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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ケヴィン、うちにくる……? ほ……ほんとか?
……うん、行こう 一緒にいきたいぞ、おれ!!
[世話をする女以外に、ほとんど訪れる者もない家。勝手に友達だと思い込んでいるケヴィンの訪問に、またぱっと表情を明るくした。 >>45また、ケヴィンがランプをくれると言えば、目をまん丸に零れ落ちそうなほど見開き、おだのあだの言葉にならない声を漏らしていたが、少しすると我に返ったように俯き]
……う……おれ、でも……おかね持ってない…… ほんとは少しある……。 でも、あれ……まだ使うな言われてる……。
[落胆を声に滲ませ、肩を落とした。]
(48) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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[夏蜜柑の木は葉擦れの音をさらさらと鳴らした。それは私にとって、ラジヲの音よりずっと心地よく感じられた]
何はともあれ、和平でこれ以上の犠牲が無いのは幸いだ。
君のお兄さんは戦時中どこへ配属していたんだい? 海か、陸か…激戦地か…はたまた補給か
[もしかして、ヤニクと一緒にいた可能性があるのなら…彼女の兄からヤニクの様子を聞く事も出来るだろうか。そんな期待もあって軽く尋ねた]
(49) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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[青年の手の中、陽光を受ける橙色>>47は小さな明かりのようで、少しだけ心が温かくなったように感じる。
明かりを、命を受け渡す。そんな感慨が湧いてきて。]
うん。「皆」だから。 村の人も、そうじゃない人も…ね。 食べ過ぎなければ、いいの
食べ過ぎると、お腹。壊しちゃうから。
[えへへと笑って最後の言葉は付け足して。
男性が共に食べる。と言った『婆や』 親戚をなくした>>2:30というその人が
一人ではなく他の人と一緒に、夏蜜柑を食べられる。その事実を良かったと心の奥で感じながら、自分の分の蜜柑を剥いた。]
(50) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
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[照りつける夏の日差しも、大木の葉を通せば心地よいものになる。 ヒヤリではなく、サラリとした風が、短く切った髪を揺らす。 兄が帰ってきたならば、また髪を伸ばしてみようか。 そんなことを考えながら、夏蜜柑の房を口に運んだ時。]
んーとね……。
[された質問>>49に、眉根を寄せて考える。
学校にも通っていない、読み書きもままならない、無学な少女でも覚えていた答えそれは]
陸軍。だったと思い…ます。
[少女と同じように無学な兄。 けれども体力ばかりはあったから、陸軍に配属することになったのだ。]
(51) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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[ゆっくりと記憶をたどる。 あれは確か、もっと戦争が始まったばかりの頃。]
お兄ちゃん、視力だけはよかったから 家族に方助金が出る。ってその前に 海軍に志願したことがあったけど……。 私と同じように読み書きもできないから。
[兵役期間も長い、艦ごと沈んでしまえば助からない。 海の上ではそもそも頼りすら滅多に届かない。
そんなところに兄が志願したのはただ一つ。 先行きのわからぬ戦況と、自らのいないその間の、妹の生活を案じてのこと。 その気持ちは痛いほどわかるから、だから静かに目を伏せる。
軍がどんなところなのか、兄がどのような環境にあったのか 無知な少女には何もわからなくて、戻ってきたなら話を聞けるのだろうか。 朧にそんなことを考えた。]
(52) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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都会で、従軍記者から聞いた話なんだが…
戦場では、ほんのちょっとした事で生死が分かれてしまう。君のお兄さんが陸軍ならば、恐らく敵味方双方の死を多数見た後の帰還だろうな。
[彼女の兄が「視力だけはよかった」という話を聞き、ならばなおのことそうだったろうと…ため息をついた]
友人の死を経験して、自己嫌悪に陥る兵も多いらしい。我々ですら、友人の親族の死を居た堪れなくなるのだから、その心中や如何ほどかと…。
[戻ってこられた者もまた、前と同じというわけにはいかない]
(53) 2014/07/17(Thu) 15時半頃
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君が自分に対して感じている気持ちは…人として、当然のものだ。
友が大事なものを失ったのに、平気でいられる方が怖いでは無いか
[最後の言葉はまるで、自分自身に言い聞かせるかのように。手元の夏蜜柑に視線を落とし、それを見つめながら呟く]
(54) 2014/07/17(Thu) 15時半頃
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今は、和平のニュースが流れたばかりで。実際にどうなのかは時が経たないと分からないところもあるからな…お兄さんが戻ったら、よろしく伝えてくれ。私もまた、婆やを心配して今後は時々この村を訪れるだろうから。
[そういうと、ゆっくりと立ち上がり。自分の服についた草を払う]
そういえば…今うちの屋敷に沢山ハーブが茂っているんだ。もし君の家に無いようなら、後日取りにくるといい。あれは、茶にして飲むと気持ちが落ち着く
[帽子を被り直し、夏蜜柑を握りしめ軽く一礼した]
君と話せて良かったよ。では、これを婆やの元へ届けるとしよう
[いい土産が出来た、と喜びを素直に顔に出し。少女に手を振ると屋敷の方へ戻ろうとした。彼女はどんな風に答えただろうか**]
(55) 2014/07/17(Thu) 16時頃
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