74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[確かに、無銭でいくらでも飲食できてしまうこの船。 その手の事で怒りようもないだろう。 そうでなくとも目の前の男>>13ならばそんながっついた真似は天地がひっくり返ってもしなそうだ
包んだ頬の表面を一度親指で撫でて、そっと放す。]
しますよ。こういう場面だし。 あえてしてるの半分なんで、本気でして欲しかったらそれこそご褒美になるんでしょうけど
……でもやっぱ、怒らせられるより、嬉しがらせてくれる方がいいっすね。 その方がヒーローパワー出そうなんで。
[鏡写しになるよう此方も あまり上手くはないだろうウィンク一つ。 気力に満ちていれば怒り顔だろうと笑顔だろうと簡単だと思う。 人間単純なものだ。]
(22) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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ジェームスは、今更ながらに気が付いてヨダと握手。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[シャッター音が鳴り終わるより早く、轟き渡る、イエーーー。>>#2>>#3 きょとんとしかけて、あぁ、そうか、今始まったのか、と。 気分は既にオフ会真っ最中で、軽く戸惑いを覚えながらも小さく笑い。]
いえーい、か。
(23) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[きっかけは本当に些細な事だ。
随分前に自身が匿名で体験板に書き込んだ昔話。 その本人――言うなればネタの持ち主を、HNサイモンとかいう男が何故か探していた。
過去ログでも漁ったのか、と流してしまえばよかったものを。
書き込みを見かけたのが丁度、頭も身体も仕事でくたびれきっていたタイミングだった為。 つい自分だと名乗りを上げてしまったのだ。まぁ、匿名で、だが。 お陰で何故かオフ会に招待されて、ここにいる。]
(24) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[ 「大昔ですが、援助交際で暫く稼いでました、 まぁ実家のローン返済で全部さっぱり消えましたけど…」
なんて。
まさか、こんなつまらない話のタネを、深く突っ込んで探されるとは、全く驚きだった。 ――恐らく、真相を知ってしまえばもっと驚くだろう。
正直に言うと、出会いは全く期待していなかった。
が、豪快に有給消化していい気分転換になると思ったし、タダで洒落た船旅。 更に南の島の色鮮やかな風景を見られるのだ、ということで、旅自体には大いに胸高鳴り、期待を馳せていた。
多少、色々と思い出して人肌が恋しくなろうとも、乗船しているのはいわば同好の志ばかり。 一夜の慰めくらいは得られるだろう。
そんな、軽い気持ちでいたのだ。前日までは。]
(25) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[あぁ、本当に色々あるな。人生。 ぼんやり水の流れを見ながら、また思考を遠くへ飛ばしていた。]**
(26) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
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あっはっは。どんだけ繊細な尻だよ。
[そう言いつつ、叩いた部分をよしよしする。 ベルトやファスナーにかかる手はもちろん止めない。 ファスナーまで下ろしてしまえば、こちらのものが既に固くなっているのが解るだろう。
そして向かい合った状態でジョックストラップの留め具を外し、ズルリと脱がしてしまおう。]
(27) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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─ カフェバー/坂東と ─
ドウイタシマシテ。[>>0:600、照れた様に笑う坂東にはにんまりと笑ってそう返す。 可愛い人に出会えたから、上機嫌の笑みだ。]
ん、つらい。
[恋は辛いという言葉をもう一度重ね。 酒を口にするその人の口許をじぃっと眺めた。]
おいしそう。
[呟きは自分が呷ったカクテルと一緒に飲み込む事に。]
(28) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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あ、……ヨダさん、なるほど。
[ガッチャの指摘>>15でそれに気がつく。 本当にそれが由来かはさておいて]
俺にもフォースを分けてください。
[都隠もまた、両手で差し出された手を包むように握手した。]
(29) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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ん、じゃあ甘えて言葉はこのまんまにさせてもらう。改めてよろしく、アンダーバーさん。
[>>2言葉遣い継続の許しが出れば嬉しそうに眼鏡の奥の目を細め、そうして慌てふためく坂東をきょとんと眺めて、謝られてからしまったと口許を片手で覆う。]
あー、ごめん。元がフリーセックス万歳な人間なんで、特定相手主義の接し方判らないんだわ。 謝るの俺のほうでしょ。……顔上げてください。
[うなだれる坂東に顔を寄せて、囁きを落とす。 真剣な声音、申し訳ない気持ちを伝えながら。]
上げてくんないと、キスしますよ?
[落とした言葉は割と本気。ついでに謝罪も本気。 けれど坂東の耳許でくすぐる囁きは間違いなく軽口で。
こういう接し方しか知らない男は、己の態度の悪さに気づいていない。]
(30) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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― ロビー ―
すごい勢い?? あー、さっきの。すんませんうるさくしちゃって。 荷物置き忘れたと思ってたの、ようやく思い出せたので。 [上から下まで眺められると、「ですよねぇ」という苦笑に。 間に合わせとは言え、随分な格好だ。]
トトさん、……と。 え? 宇宙?
[トトと一緒にいた男>>15が 祥司と同じような質問をしてきたので、「はは」と笑って。]
あぁ、スター戦争の?? えぇっと違うんだけど……、 でもあの映画、好きですよ。 SFのあの派手な感じもワクワクするけど、 登場人物(?)たちのドラマもよくて。
え?フォース?? トトさんも好きなんだ??
(31) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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大抵、おじさん扱いされるのですよね。 或いは『笹島さん』か……特別な名前で。
[別人のネームプレートを見せ。嘘を重ねる。 キャンセルのキャンセルを承るとメニュー表を示し。]
(32) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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北国生まれだからデリケートなの。
[>>27無論、冗談である。 せいぜい幼少期に汗疹ができたことがある程度の丈夫な肌だ。
ベルトを外し、ファスナーをおろせば、その奥に既に硬さを得ている膨らみを見つけ、こくりと小さく喉を鳴らし、撫で上げた。]
準備さ……手コキと、フェラ、どっち好き?
[留め具が外れてしまえば、細いベルトのみの下着などすぐに脱げてしまう。 ジャグジーでの熱はとうに冷めていたが、また新たな欲に、雄は、軽く上向いた状態で姿を見せた。]
(33) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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ジェームスは、真顔での挙動>>29に小さく噴き出した
2014/06/09(Mon) 01時頃
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[ライチリキュールで味付けした日本酒の生酒。コアントローもシェイカーで左右に振り混ぜ、まずはグラスに半分注ぐ。
無色透明。
シェイカーに氷を継ぎ足しもう一度振る。 今度は前後に。]
……『嘘の色』になります。 あなたの嘘は、何色ですか?
[グラスを満たすのは白濁。 コアントローの特性を活かしたもの。]
あなたのイメージ――…と仰られましても、見た目だけで判断するには申し訳なく。
(34) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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― →個室経由、パーティルーム ―
さっきホットドッグとバナナ食べたばかりだけど。 参加者たち殆ど顔合わせてないし、行ってみるかな。
[しばらく甲板で景色を眺めた後、一旦クロークで荷物を受け取り個室においてから、パーティルームに行ってみることにする。 果たして誰かそこに来ているだろうか?]
(35) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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フランクは、バーナバスの反応を窺っている**
2014/06/09(Mon) 01時頃
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ガッチャさんね、よろしく。 これはあれだよね、機械食べちゃう方のじゃないよね??
[映画を褒める割に、 ライトセーバー云々でひどい例えしてましたけど。先程まで。 ちなみに機会を食べちゃう方とは、 メガネっ娘アンドロイドに出てくる羽が生えたあのキャラである。
トトから「風邪を」との忠告をされれば、 なんだか寒いような気もしてきて。]
そうそう、風邪。 俺も風邪ひきたくないんで、ご挨拶だけしたかったんだ。
また後ほど、お話しましょー。
[差し出した手に応えて貰えれば>>29、 瓸のようにウィンクでも体得しておけばよかったかな、とか考えたり。 結局挑む勇気は出ずに、ひらりと手を振ってその場を離れた。]
(36) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[船内放送はクリアな音声で流れた。>>#2 なのに、不快に一度眉を歪めさせてしまった。
腹はそれなりに満たされた後なのと、 今は、眼前に置かれた美食を貪る方へと、 脳が優先順位を刻んでいる。
斜陽を注ぐサンセットの下で見る金髪>>20は、 先程よりも赤味が強く思えた。
薄目から捉える視界は、完全にシャットアウトする。 ぬるりと湿った感触を擦り合せて。 よく滑る彼の舌裏とその筋へと 伸ばした軟体を潜り込ませ、舌根を悪戯に擽る。
プールベッドに重心を預けるシメオンに誘われるまま 彼の上へとのしかかる形で身を下ろし、 肩に掛かったままのジャケットを取り去ってしまう。]
(37) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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半分……ね。 ヒーローパワー、勉強不足でした。
[同じような瞬き>>22に少しばかり考えこんだのは少し前。 嬉しがらせる、悦ばせるなら、と考えるのはまだ情事の名残を身体が憶えているからか。 けれど今は考えを保留する。もう少し彼の観察がしてみたかった。
相変わらずの澄まし顔で、撫でられた表皮を辿るようになぞり再び唇に指を押し当てた。]
(38) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[食器とグラス、サングラス。それとジャケット。 テーブルの上は、少々混雑しているが、 どれからも文句など出るはずも無い。]
ねえ、パラソルしか、守るものが無いんですが。 ――カフェから丸見えかも知れませんよ。
[伝う銀糸はそのままに、微かに息を弾ませ。 降りてきた前髪には鬱陶しそうに頭を振るって。
どうなさいますか?と問いかける声こそ紳士的だが 頬に触れていない方の男の長い指は 白い、薄地のシャツ越しに脇腹を撫で回している。
カフェよりも、更に近いプール側を気にするべきか。 あむ、とシメオンの下唇を甘く噛んで糸を途絶えさせ]
(39) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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サンセットをバックにするのも悪くないんですが。 もう少し人目を避けられる場所に移動した方が?
[見られてもそう困る事もありゃしないが。 こうして被さっている分には、彼の姿は隠れるのだから。
それでも、クルージングの参加者が男だけというのは 船員達も知る所だろうし、男同士で戯れているのは明白。 止める声が無ければ、脇腹から腰のラインへと手も滑ってゆくのだが**]
(40) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[脱がしたジョックストラップをホレストの足から抜いて、荷物掛け用だろう壁のフックに吊り下げた。 既に固くなっているそこを撫で上げられれば、ぴくりと眉が動き。]
そうだな……舐めてくれるか?
[言って、少し動くと。舐めれそうなくらい綺麗な便器の蓋に腰を下ろした。]
(41) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[『酒の』駆け引きを文乃木に見せたのは、次はあなたの番だと煽る為でもあり。
伝わるニュアンスに流し目ひとつ。]
『ノア』ではありませんか?
[思い当たる名前を口にしたのは先程のこと。]
(42) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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― ベンチ→??? ―
…だって…そんな、いい身体見せられて触れば…誰だって欲しくなるよ
[>>0:596見透かされてることが恥ずかしい。でも、事実なので否定はしない。そしてだからこそ自分でいいのかな?と不安もあったけど。ここでうじうじして相手の気が変わられるのもいやだったし、否定的な気持ちと言葉は必死にポイする]
…ん…ッ
[スルスル、と頬から鎖骨まで撫でられてビリッと電気が走ったように震えた。これだけでこんな感じるなんて自分は一体どうしたんだろう。怖い
それから保父マンが身を屈めて、ゆっくりと手を引いて立ち上がらせてくれた。既に少しフラフラだ]
(43) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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簡単に分けられるならオレも欲しいんすけど、フォース。
[トトの仕草に突っ込みを入れておく。 不思議な力、大歓迎だ。とてもオイシイ。特撮脳的に考えて。 由来は違うらしいが>>31]
機械? 食わないっすね。普通に飯が好きですね
[お互いのHNの由来を尋ね、そして外している間にも奇妙な格好のヨダは去ってゆく>>36。 また、と敬礼で見送って、そしてまた会ったならば己の好きな特撮をも布教したい、と スター戦争ネタについて語っていた彼を脳内の適正ありリストに入れておいたのだった]
(44) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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おにーさん、まだおじさんに見えないよ。 渋くてかっこいいおにーさん。
ふぅん、笹島さんか。 笹島さんって呼べば良い? それとも、特別な名前、教えてくれる?
[見せられたネームプレート>>32を見て、悪戯げに笑みを浮かべる。]
(45) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[いえいえ、と驚きはしたものの騒がしさを感じた訳ではないからと、ヨダ>>31へ穏やかに首を振って]
フォースの力を感じる! ……とか、遊んだことありません?
[好きか嫌いかと聞かれれば好きなのだろうが、やはりそれも幼い頃に楽しんだ程度だ。 真顔でフォースを感じる(?)ように両手を広げる。笑ったガッチャには僅かながら恨みがましい視線をお送りすることにした。]
ええ、また。 次は是非、フォースを分けてくださいね。
[彼は違うと否定したのに、最後までフォースのそれをねだるようにして手を振った。 中性的な顔立ちに見えたヨダだからこそ、そう感じたのかもしれない。]
(46) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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…?飲みます?
[>>28美味しそう、とくれば酒のことだろうとグラスを少しだけ相手の方に傾けて]
いや、特定相手主義…というわけでは…
[>>30流石に掲示板で長い間書き込みをしていて、こういったオフ会でどのようなことが起こりうるかぐらいは想定してるし、実際相手を見つけることが難しいからこそフリーセックス万歳とまではいえないが自分だって嫌ではないのだ。
ただフリーセックスというものをあまりやったことがないから戸惑う。どうすればいいかわからない。]
ぇ、…あ、ぅ…
[迷って恐る恐る顔を上げる。ここで誘いに乗らないなんて空気の読めない奴だと思う自分もいるのだがもういろいろいっぱいいっぱいでパンク寸前だった。]
(47) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[卓上に置いた手を退けるとメッセージカードが残る。]
食後にもう一度、お出ししても? その間にイメージを固めておきましょう。
[約束と共に。
――或いは。よく知った後で。 指先は山路に触れて、すぐに離れた。]
(48) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[振り混ぜられ、注がれる無色透明な液体。 作られていく様子をじぃ、と眺め。]
……嘘?
見た目だけでどう思われるのかも楽しいんだけどね。
[そう言いながらも、楽しそうに笑い、考える。]
嘘の色かぁ……じゃあ、
[咄嗟に浮かんだ色を言おうとして、言われた言葉>>42に、驚いたように何度か瞬いた。]
(49) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[>>41アンリの動きに合わせて、ジョッグストラップから脚を抜く。 フックに掛けられた黒い紐は、とても下着とは思えない。]
しゃぶっていいの? 嬉しいねー♪
[喉奥で小さく笑い、一旦アンリから身を離す。]
したっけ、遠慮なく……
[便器の蓋に腰掛けたアンリに近付き、脚の間に身を割り込ませるようにして、膝をつく。 普通のトイレではとてもじゃないがつけないが、寝そべれそうなほどピカピカな床なら問題ないだろう。
邪魔な布地を指先で除け、既に硬くなっているモノを引っ張り出すと、スンッと小さく鼻を鳴らし、熱と匂いを確かめるように頬摺りした。]
(50) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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― 船内・廊下 ―
――ッ!! え……な、 あー 出港??
[唐突に大きな音>>#0が聞こえて足を止めたのは、 ロビーから離れて一人で歩いていた時。
そして続いた放送#2を聞いて、 個室も解放されたことを知る。]
んじゃ、個室のシャワーも使えるのか。 [そう独りごちて。
個室にたどり着いたなら、 シャワーで普段より少しだけ念入りに身体を洗ったのは、 脱衣所での出来事や、瓸との会話の影響か。
シャワーを出てバスローブに包まり、 髪を乾かしたなら大人しくHP回復に勤めた。]
(51) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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