52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会
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それはチューハイのことか?
[ジュースのようなビールかと なにか違うような勘違いをして答える。>>25] 俺は強いアルコール派だけどなっ
[先ほど運ばれておいて 周りのいっそう不安が増すかもしれない]
ようグレッグこれ拾ってきた。 [帰ってくれば>>26の声に。]
(28) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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ぶはっ、確かに。 [>>25ライジの声に笑って]
確かにジュースでビールだ。 [間違っていない。と肯定]
(29) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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え…
[苦味と苦味と甘みと炭酸の刺激 それから、アルコール それらが生み出した未知なるハーモニーに それ以上の言葉が出ず]
み、水…
[先ほどテーブルの上で発見した>>13>>27 グラスを手にして一気に飲み干す
さらなるアルコール度数の高いカクテルなのは もちろん、知るはずもなく そのまま、こてんと真っ赤な顔で倒れていった*]
(30) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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おう…またでっかいの拾ってきたな…。 [そういう問題ではないと思うが。]
えー、そう言って倒れたら。 抱っこして運ぶよ? [>>28 強いアルコール派だけどなっという言葉に、そう言って、しばし考えたのち。]
家まで運んだ方がよさげ? [店の方も困るだろうしと思ってのこと]
(31) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 23時頃
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おう。店の外に捨てられててな [酔いが覚め切らずノリに乗る。>>31と言われれば目を細めて] へっ言ってろ
[あ、ウイスキーあるか?とマスターにまた頼み全く懲りない様子である。]
家はまあいいが恥ずかしい運び方はやめろよな [家汚かったっけなあ、と回らない頭で考えて。まあいいか、と出されたウイスキーを飲み
>>30のこと、という音が聞こえて振り返った]
おい、だいじょうぶかよ...? [つん。とつついてみた**]
(32) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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はいっ、ゆっくりやけ酒します!
[何を思ったか>>24知らないまま、やっと笑顔を見せる]
? ジュースじゃないビールがいいです!
[それがどういう意味かは分からなかった>>25けれど、そう返しておいた 犬猫でも拾ってきたかのような自分を話題にした会話>>28 >>31を聞いても何か不機嫌になることはなく]
でっかい?
[その言葉に嬉しそうにした ぎりぎり170に届かない身長では言われ慣れない言葉である、決して望んだ意味ではないのだが]
(33) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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…あ、はい。 どうぞ、此方へ。
[>>18一服は出来たのだろうか。 近付いたが、煙草の匂いはしなかったように思う。 >>19ミナカタによって立たされた少年は礼の言葉を口にしながらも店内へと。 その間も涙は止め処なく零れていたのに少し眉を下げていたか。
男は彼が少しでも安心できればと笑みを浮かべ扉を指し示す。 そして彼らの後に店内へ入った。 室内の温かさに少し表情が緩む。]
(34) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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―話して、少しでも楽になるのなら。
[>>21落ち着いたら、というミナカタの言葉に首肯して同意する。 こうして一つの店に集まったのも、何かの縁だ。 少しでも役に立てたらと思う。
>>23こいつも、と会釈をされれば、薄く笑みを浮かべて応じてみせ。 >>22ミナカタに頭を撫でられつつ、座敷に座った少年の第一声。 それにはきょとんと目を瞬かせ、思わず声を漏らしていた。]
…え?
[男もまた、彼の事を少年だと思っていた。]
(35) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[そうして賑やかな店内にいるうちに、涙は止まっていた]
あらら、大丈夫ー?
[年下っぽい子>>30が倒れてしまった まさか未成年だったんじゃないの、と思いつつもああやって自分も潰れれば…と考えてため息を一つ]
(36) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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え、捨てられてたって…外めっちゃ寒いんじゃねーの。 [とチアチの方をみると、大丈夫そう。 >>33でっかい?との言葉に]
ん、でっかいじゃん。
[身長の意味ではなく、拾ったにしては。]
(37) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[>>25ジュースのようなビール、には首を傾げる。 カクテルのようなものだろうかと思ったが、>>28酎ハイという言葉にあぁ、と納得し。
グレッグとミナカタの間で交わされる、犬猫を拾ってきたかのようなやり取りに男はただ苦笑する。 当人が機嫌を損ねていない様子なので。]
(38) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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え、セシルくん…っ?
[目の前で見覚えのあるグラスが干される。それもかなりの勢いで。
男は慌てて倒れるセシルの方へと向かう。 ミナカタが突いていたが、反応はどうだっただろうか。]
(39) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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ディーンは、マスターに水を所望した。
2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[ウイスキーを頼むミナタカの様子に>>32]
ウイスキーとか…、大人だ…。 [さすがにそれは飲めない]
いいのか。 んじゃ、さっきと同じ運び方で運ぶわ。 [そう答えて、自分も焼酎の御代わりを頼んで >>30ころんと倒れた音に視線をむければセシルが倒れていて]
うぉ、セシル。 だいじょーぶか?
[彼の様子はどうだったのだろう? ひょいと、遠巻きに様子見]
(40) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[マスターから水を受け取ると、セシルの反応を伺う。 流石に一杯で急性アルコール中毒には至らないだろうが、意識を飛ばすには十分かもしれない。]
…セシルくん?
[軽く肩を叩きながら呼び掛けてみる。 自分の置いていたカクテルの所為だと思うと声色は暗い。]
(41) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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わっわっわっ!!!
[>>30の様子を見て、慌て出す。こういう処置はいまいち得意ではない。先輩がやってくれるし]
ごめん。 大丈夫か??
[なんか新入りっぽい子よりもこっちに気をとられてしまった]
(42) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[しかし、入ってきた人物>>33を見るとぽかんとつまんでいたピーナッツを落とす]
・・・たっくん?
[高校の時の親友によく似た姿にほろりと気持ちがよみがえり、涙が溢れる。たっくはただの友だちだったけど]
(43) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[金髪の彼が声を漏らした時>>35にはそちらを見て何も言わずにむうっと頬を膨らませた そういう反応に慣れているらしい]
ふふふふふ、いい子いい子
[彼の反応を得ても>>37意味の違いに気付かないのか嬉しそうなまま そっと手を伸ばして頭を撫でようとする]
(44) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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え?たっく……? いや、僕は千秋っていうんですが
[何か自分を見て涙を溢れさせた青年>>43には戸惑いの表情を見せていた 自分はたは一文字も含まれない名前であり、彼に見覚えはなく、明らかに人違いなのだ]
何か辛いこと思い出させました…?
[と、口にしたのはその涙に自分を重ねたせいかもしれない]
(45) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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おう? [>>44嬉しそうなまま、頭を撫でられた。 なぜ撫でられたのかは分からないが、嬉しそうなので、そのまま。]
(46) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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グレッグは、セシルは大丈夫なんだろうか、と心配気**
2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[>>45にふと我に返り、涙をゴシゴシふいた]
すみません。 高校ん時の同級生に似てて、、。 俺、そいつの彼女のねーちゃんのこと結構好きだったんですけど・・・。
[一つ大きなため息をつく]
まぁ、ねぇと言う感じです。
(47) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―少し前―
あ…、すみません。
[>>44思わず声を漏らした時、ちらりと視線を向けると無言で頬を膨らせていた。 慌てて謝ったものの、いつの間にか彼の涙が止まっていた事に安堵もしてした。
そんな彼は機嫌よさげにグレッグの頭を撫でていた。*]
(48) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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―現在―
[セシルの意識があるようであれば、ゆっくりと水を飲むように勧めるだろう。 謝罪は後でするつもり。
>>43ふと見れば、今度はライジの瞳から涙が溢れていた。 感動の再会か?と思いきや、別人らしい。 >>45チアキ、と名乗った彼の名前は頭に留め。 >>47ライジの思い出話には、黙ったまま。]
(49) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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なるほど?
[同級生に似ていた>>47と言われれば自分が心配したようなことは無かったのか、と思ったが 続いて語られる思い出に固まって]
あなたもですか!!
[失恋仲間と把握すればまた泣き出しそうに顔を歪めて勢い良く抱き付こうと]
僕も失恋したんです、つい最近……
(50) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 00時頃
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[こてんと倒れた後、>>32誰かにつつかれる感触 それから、他にも名前を呼ぶ声がちらほら]
う…ん、すみ…ませ…
[身体が熱く、ぼんやりとする 水を勧めてくる声はディーンだったか>>41>>49]
(51) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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―あ、
いえ…、気分はどうですか?
[>>51セシルの声が聞こえれば、ほっとしたように息をつき。 彼が手を伸ばすなら水の入ったグラスを手渡すが、回復を確認するまでは近くにいようと。]
(52) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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― 少し前 ―
[自分の礼に「時間は有限なもの」とディーンは返す]
そうですね…永遠なんて、ないです
[誰しも限られた時間の中で生きている 「未来」は「今」に「今」は「過去」に 「未来」は「今」を経て「過去」となる 「未来」の果ては「終わり」であり 「終わり」とは「無」である 「無」から「無」へいく通り道が「今」 「今」とは刹那であり、永遠ではないのに]
永遠なんて…ないのに
[「今」を永遠にしたいがために 自分はなんと罪深いことをして あの人を苦しませてしまったのだろう]
(53) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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― 今 ―
[自分を労わるディーンの声に先ほどのやりを思い出す ホッという息を吐く声も耳にしてから]
すみません…ご心配おかけして
[と、ゆるゆる上半身を起こす まだ、少し身体に力が入りづらいが どうにか、水の入ったグラスを受け取った>>52]
(54) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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―少し前―
…?
[>>53永遠などない、と繰り返すセシルに男は僅か首を傾げる。 彼の中に何らかの思いが息づいているように思えて。]
―何か、
あったんですか?
[踏み込んでいいものか迷ったけれど、気付けば問いかけが口をついていた。 それに対して彼から何か返事はあっただろうか。]
(55) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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―現在―
いいえ、私は大丈夫ですよ。
[>>54起き上がったセシルが自分からグラスを受け取る。少し力が入れづらそうなのを見れば]
―あ、零さないように気を付けて。
[咄嗟に支えようともう片方の手が伸びかけたが、どうにか持っているようなので見守る事にする。 彼もそれなりの年齢だ。流石に過保護だろうかと。
中途半端に伸びた手は、何もなければゆっくりと下ろされる。まるで何事もなかったかのように。]
(56) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[ディーンの問いかけに>>55ハッと我に返り]
いえ、あの…
[あったといえば、あったが 何と答えようかと思いあぐねているうちに]
ある前に、終わらせました
[ぽつりと返した その先は、話し様がないと打ち切るように]
(57) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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