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123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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え〜〜〜。本当は素知らぬ顔してドキドキしてたりしないの〜〜〜。 手腕、ねぇ。それは無理かなぁ。
[弄んではいけないと、本能が告げているのだから。持ち上げられら後に出てきた軽口には]
わかった〜〜 わかったから〜
[下ろしてぇと訴えつつ、白旗を上げた。困ったような返答には、薄く微笑みを携えて]
そんなだから、誑かしちゃいけないって思うのかもね―― いえ、忘れて頂戴。
[ただの気まぐれよ、とでも言う様に息を吐きだして。]
それでも。待つのね。
[饒舌な心情の吐露に、中てられた。そんな理由を付けようか。 触れたら折れてしまいそうな、若い感情が眩しくて。続く言葉には、うん、とかそうね、とか簡単な相槌を打つだけて。]
(205) icemaze00 2015/06/23(Tue) 19時頃
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[たとえこの男が言う様に、いずれ来るその日に心に他の誰かがいたとしても、出来得る限り誠実に答えようと、そう決めて。精々若く熱い思いに抗って見せてやろうと。美人じゃない顔のまま、むぅと唇を尖らせる]
そうね?じゃあ言いかえるわ、思ってたよりず〜〜〜っと ガキ〜〜〜。
[いー、とその顔を向ける自分こそ子供だなんて事は今はほおっておく。]
しかたないわね、付き合ってあげるわよ エスコートしなさいよね!
[ひらひら顔の横で揺れる手をがしっと掴み、するりと腕を絡ませてオネーサンらしく、花火の人の輪の中に混ざって行っただろうか*]
(206) icemaze00 2015/06/23(Tue) 19時頃
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フランシスカは、ベネットあいつは病的だけど、ヤンデレかなぁ・・・?
icemaze00 2015/06/23(Tue) 21時頃
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――後日・街の酒場『レッド・スコルピオ』にて――
ギター?
[女の声に応えるように、ピィンとフラメンコギターが鳴る。満足そうに目を細めると、コリーンに合図を送る。手拍子を二回。踵を鳴らし、グラスを置くと、ステージ中央へと向かっていく。]
はぁい、お元気そうね――
[客席を縫うようにしてステージへ向かうのは演出の一つ。"お気に入り"の客のグラスを奪う様にして酒を煽るのも、……演出のひとつ。]
ごゆっくり
[空になったグラスを置いてキスを投げると、ひらりと裾が舞う。 不規則な手拍子を合わせるように、客に教えるように手拍子をしながら練り歩く。 やがてステージ中央に着いたなら、一度だけ入口に視線を――]
(215) icemaze00 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[――そこに誰かが居たのなら、悪戯にキスを投げて。裾を持ち上げる。あとはただ、音にハートを乗せて。うねらせる両腕に抱かれたいと男たちが夢を見られるように、あの視線は自分のものだと焦がれて貰えるように。]
[今この場所こそが、楽園なのだと酔いしれるように――]
(なんてね、アタシは好きな事しかしないけど〜〜)
[セニョールと歓声が上がれば、笑みで応えて。切なく揺れるような音に、体を預ける。ダンスの最中だと言うのに花束を差し出してくる無粋な客には一瞥をくれてやりつつ、戯れにその花束から薔薇を一輪引き抜いて。]
(216) icemaze00 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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あら
[それを咥え、裾を翻す。コリーンがしょうがない子ねと言う様に此方を見ているから、ウィンクをして近寄る。]
(――もっとよ、もっと声を頂戴。 貴方の声が、アタシを一層燃えさせる)
[微笑みは肯定の合図、上がるボリューム、リズム。それを全身に感じながら、踵を鳴らし、裾を翻して、手を叩いて。最高潮に盛り上がった頃、誰かと誰かの姿が見えたなら極上の笑みで加えた薔薇をふわりと客席に投げ込んた]
ッ……はぁ
[カタン、とつま先を合わせて終了の合図。もし誰かが訪ねてきたのなら、少ししてから挨拶にいくだろう――*]
(217) icemaze00 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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フランシスカは、次は1111 かしら…
icemaze00 2015/06/23(Tue) 23時頃
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――一月後、紫陽花の館にて――
げに恐ろしきは、若さと情熱。
[鬱蒼とした雨の降る季節は終わりを告げて。紫陽花の館にはそれに代わるように、明るい色の花がいくつか見える。]
ふふ、独り言よ。
[苦笑いを浮かべる男>>227に、まぁだ?と視線だけ投げかけて。 本当に若さは恐ろしいと思う。一度目は挨拶程度、二度目は大人の遊び場への憧れかと思った。しかし、そうではないと気づいたのはいつのころだったか。 左程酒も嗜まず、大衆の中でただの一度も他の女を見る事なく。ただただ彼は、自分を見ていた。]
バカね、こういう時にはそういう前口上要らないわよ。
[戯れに、グラスを奪い取ってみたこともある。酔いに任せて不躾な視線を送ったこともあっただろうに。彼は今、一人でここにいる。]
(そして私もまた――)
[一人で、ここにいる。大きな深呼吸から、緊張が伝わってきて、此方も小さく息を整える]
(233) icemaze00 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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……うん
(235) icemaze00 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[大人な返事は、出来なかったから。頷いて、顔を上げる。ライジの瞳に自分が映る程の距離で。]
貴方を、……選ぶわ。 だから、後悔させちゃ嫌よ。
捕まえていて
[いつか、軽々と抱き上げてくれた腕に、今は迷いなく飛び込めるのだから。]
堕ちないように、つかまえててよね!
[跳ぶように、その腕の中へと飛び込む。 白い羽が、一枚舞い降りて消えた――*]
(236) icemaze00 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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フランシスカは、ヒナコかわいくてついwwごめんね[ぎゅう]
icemaze00 2015/06/24(Wed) 00時頃
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