74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[一緒に>>310と誘われれば、断る理由などどこにもないので、差し出された手をキュッと握って付いて行くのだが]
でーも、ボクついてったら、素直には寝られないかもしんないよー?
[個室へ向かう廊下の途中、肩で肩を押したり、わざと蹌踉めいて抱きついたり。
無論、ヨダが本当に眠そうならば、おとなしく、一緒に眠るだけにするつもりではあるけれど**]
(330) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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─ 廊下 ─
シューちにーくりーん しゅーちキークリーン?
[>>376ほろ酔い加減で幼稚園繋ぎに応じ、手を前後に大きく振りながら歩いていたが、ふざけて体当たりして遊んだら、突然お姫様抱っこされた。]
やだ……ヨダってば男前……!
[口元に両手を当てて、きゅーんと乙女のポーズなどとってみたが]
あれもう終わり?
[すぐおろされてしまったので、ちょっと残念そうに眉を下げ、また仲良く手を繋いでヨダの部屋へ歩いていった。]
(385) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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─ そしてヨダ'sルーム ─
わぉマジで腐なっ死ー。
[招き入れられた城の床、ムーディーな照明に照らし出されたそれは、なんともシュールきわまりなかった。 しかもベッドの上には、本当にチャイナ服やら何やらが散っている。 ……自分の部屋のクローゼットはきちんと確認していないが、そういえば……と、ちょっと思い当たるフシも無いわけではなく、ちょっと笑顔が引きつった。]
はいはい言われなくてもお邪魔し───
───ん、っ?
[背を押されて部屋に入り、扉が閉まる気配がした矢先、不意にヨダの顔が近付いて、何かと問いかけるよりも先に唇が重なった。]
……ッ ふは……。 そういえば、そうだっったっけ?
[キスの前に3Pとか、順番色々おかしかったなぁと思い出し、つられるようにニッと笑い返した。]
(387) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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そぉーでしたかー。 ウン、ボクも別に拘らな───
───ン ぅ……?
[>>394無抵抗というのもあったが、呆気なく壁際に追い詰められ、喰らいつくかのように唇を重ねられれば、流石に少し驚いて瞬いた。 けれど口吻を拒むことはせず、睫毛を震わせ、片手をヨダの頬に宛い、求められるまま舌を深く絡ませる。]
……ん、 チゅ……っ ……。
[片手は、ヨダの長い髪を梳き、もう片手は腰へと回し、こちらからも引き寄せる。
臀部を鷲掴みにされると、ビクッと、僅かに身が強張った。 下着の形状がまた違うものになっていることには、布越しでは気付けたろうか。]
(396) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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ん ちゅ、……く ……ンふ……、っ
[>>400まだ酒精の強く残る吐息が絡み、舌を伝って唾液が混ざり合う。 口端から垂れそうになったのを、首を軽く傾げて口内へ戻し、喉を鳴らして飲み込んで]
……、ン っ チュ……
[わざと、高い音をたてるかのような口吻のさなか、ヨダの膝が股間に割り込んでくるのを感じれば、ゆるく脚の力を抜き、自らぐいと押しつける。]
……っ、? ンぅ…… ッ
[尻をまさぐる手が、何かに気付いたらしい。 僅かに視線が泳ぎかけたが、孔の辺りを指先に突っつかれ、また小さく背筋が跳ねた。]
は………
[唇の隙間から吐息が漏れる。 押しつけている股間の微かな反応は、ヨダの膝にも伝わったか。]
(405) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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あれ……シャワーちゃんと浴びたんだけどなぁ?
[>>413しらばっくれるように笑い、視線を逸らす。 何があったか聞かれても、今は「ちょっと遊んでた」しか答えるつもりはない。]
っは……ッ、 ヨダ……これ、誘ってる……?
[瞼を薄く閉じて、腰に回していた手を前へと滑らせてゆく。 ジャージ越しにヨダの熱を探りだし柔らかい布ごと、育て上げるかのようにふにふにと揉む。]
……っ、あ……。
[髪を鋤いていた手が捕らわれ、指先に舌の感触を覚えれば、自らもそこに唇を寄せた。]
(419) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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……ご想像、に?
[>>427視線はわざとらしく逸らしたまま。 けれど指に吸い付いていた唇が、こちらの唇へ寄ってくれば、目を細めて顔を寄せ、重ね合わせる。]
……ん っ、ふ……?
[股間に滑らせた手が雄の形を捉えはじめれば、揉むような動きから、今度は撫でるような動きへ。 こちらを押し上げてくるヨダの脚を、逃がすまいと両脚で挟み込み]
何本って…… やだなぁ。
[覚えてたんだ、と小さく笑い、耳元へ唇を寄せ]
まだ、2 ほん…… ッ ふひっ。
[嘘は言っていない。 滑り込む手を拒むことはせず、「こっち」という風に腰を小さく揺らした。]
(436) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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任せたら、どんなエロい妄想されちゃうわけ?
[どこか楽しげに笑いながら、ジャージの上からでも形状が分かるほどになったそれを擦り、先端と思しきところを親指の腹でふにふにと押して。 次第に物足りなくなってくれば、手は一旦するりと熱から離れ、ゴムを引いて内側に潜り込み、直接触れようと試みる。]
ん、くっ、は……ァ。
[揺さぶってくる脚のリズムに、短い息が零れる。]
……ま、ぁね……? そんだけ、魅力的な参加者が多い、って……こと?
ッふ ァ、ッ!
[後ろに回っていたヨダの指が、ある一点に触れてくると、そこはビクッと収縮した。]
さんぼんめ……くれんの?
[ヨダの雄には、直接触れることは叶っていたか。 叶っていたなら、耳元に吐息を絡み付かせつつ、包み込むように擦り上げよう。]
(456) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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