マドカの頭を撫でた。

【ジリヤ：ガチ1/2：0915】【諸々確認】ライジ人間でしたか…

【▼トリセット済】
喰われではなく、刺されてください…偽確ですし…
恋人たちを引き裂いた償いも込みでここ一択ですね

偽の意見鵜呑みには出来ませんが
シーシャ、ペラジーへの評価が少し甘いかと
あと人形使いへの触れられ方に過敏なので人形使いかしらと

>ペラジー2d108()
あなた自身が色見たいという理由での占い希望でないのは何故かしら？
私視点で占われて加速は偽黒のみなので…白出されても意味ないです
一体、誰の思考が加速？
…ということで、ペラジー及びここの評価が甘いシーシャに熱烈ロックなうです

予定では、もっとゆるゆるするつもりでしたのに…
トリは初手から働き過ぎです…

こんなガチガチな女の子、可愛げがないじゃないですか！

【ガチ発言1】【朝から昨日の考察ミスに気づいてブルーなシーシャ】
さきず、トリの考察について重大なポカ（本来の編成よりもカオス編成なノリで考察していた）が発生したので取り下げて、思考をフラットに戻す。

霊能結果とトリの破綻を確認した。
吊りミスはできねえなぁ。【▼トリ】

状況的＆偽黒の誤爆を考えていたオスカーは村っぽく見える。
アオイはノリが初日と変わらない、状況把握の箇所が好印象。
マドカは白確定、ジリヤは光る所がない。ペラジー、人物像把握に強そう。
志乃は考察投下が後手に回りつつも抑えるべきにちゃんと手を置いている感じ。性格は生真面目。掃除とか好きそうだな。

可愛げがないって誰が？ジリヤが？
すっごく可愛いじゃねぇか。
何いってんだよ

[手探りでジリヤをさがすミナえもん]

女の子…？ごめん、草食系男子だと思ってた。

本当ですか？
ミナカタにいってもらえると…
やっぱり、うれしいです

[手探りでうろうろして、ペラジー^[[who]]とぶつかったかもしれない]

【ガチ発言1】ミナえもん
順当なら▼トリなんだけどな、俺的には明日が最後の霊結果出せる日だろうしな。
できたら灰吊りチャレンジしてみてぇ。
トリ吊っても白しか出ねぇ気しかしねぇし。
けど間違いはしたくないから【▼トリ】でセット中
で、だ。
俺ン中で白でいいかなってのはアオイか。視点がしっかり村なのが変わんねぇのがいいな。
　ジリヤは自分に向けられたヘイト（？）から探ってんだけど、ちょっと視野狭窄に見えるのが惜しいとこだな。
　シーシャは本領発揮か？
と思ったが、ジリヤは触りたくなさげ、志乃は掃除云々で茶を濁す、オスカー村評価に「？」がつくからもうちょっと様子見したい。
後の奴は今日のガチ発言見てからな。

ミナカタは声を頼りにジリヤを抱き寄せてむぎゅうした

顔が見えないのが…寂しいですね

[ミナカタを抱きしめ返した]

ああん、羨ましい……
僕も暗闇でライジ君を押し倒したりしたかった……

押し倒し……積極的だなぁマドカ。
ジリヤは強く抱きしめたら壊れちまいそうなくらい儚げだからよぉ……

[ジリヤを優しく抱きしめて髪を撫でる]

俺にできるのはこれくらいだぜ？

【ジリヤ：ガチ2/2：12:30】
今日の吊り先は決まってそうなので…気になるところへ投げてみます

>志乃
ライジ村でしたけど…その場合、気になる灰は私含めてどこになりました？
まだ、灰に2狼いますし…あと、アオイを白なら頼もしいですけど
アオイへの印象は変わりました？

>シーシャ
私が拾ったペラジーへの違和感は占い希望が狼狙いではなさそうなところ
色が見えてる視点漏れかもと思ったところなので…もし、ペラジー村と思うなら、その根拠を抜き出して教えて欲しいです

今のところ…アオイは読みやすいので、様子見
オスカーがやや視界外になってて気になるところ
志乃もふわふわしてやや落ちる感じ、ガチロック先の2人は注視枠で

ねぇ、「闇カレー」に入れる具材は無いのー？
匿名のactで置いといてくれてもいいよ！

っトリ

私、活きてるトリを料理するのは無理だよ……。

さすがに、そこまで脆い壊れ物じゃないですから

[クスクス笑って]

撫でてもらうのも、もちろん嬉しいですけど…
もっと…強く抱きしめてもいいんですよ？

こうして、あなたを感じていられるのは嬉しいですから

[ミナカタの頬に触れた]

つなす、ピーマン、ズッキーニ

つ[タマネギ、ニンジン、ジャガイモ]

つシーシャ^[[who]] ミナカタ^[[who]] [[allwho]]

ミスっちゃった

[触れられた頬、ミナカタも手を伸ばしてジリヤの頬に触れる]

　やっぱり強く抱きしめるのは…な。

[そう言って顔を近づけ…ジリヤに口づけた]

ミナカタは食べ物じゃないです！

【狼】
ミナカタとマドカは食べ物、ライジは干物

【守護者】
喰わせてたまるか、オルァァッ！！

百物語、19番、アオイ。

ある朝、学校へ行くのに坂道を登っていた時の事。
アスファルトの上に浅い水溜りがあったんだ。急な坂道なのに。そこは朝は日陰になるから、夜露が残って路面全体が湿ってたんだ。
何気なくそこに踏み込むと靴の裏にヌルッとした感触があって、良く見るとその水溜りは地面から少し盛り上がってた。

……これ、スライムだよ！　スライムは実在するんだよ！

「闇カレー」は今晩皆が集まる頃まで作ってるよ。

【霊能者】
できたら俺守ってほしいな…(´・ω・`)

[頬に触れるミナカタの手にビクッとする
そのまま、彼の顔が近づき唇と唇が触れ合うのを感じた

暗闇で見えないが、そっとまぶたを閉じて
しばらくそのままでいただろう]

【妄想】
ジリヤが狼で、ミナカタを襲うとしたら、
なんというヤンデレ展開。胸熱←

【妄想】
それはそれで滾るが、どうかな？ ククククッ

くっそう、狼め、答え知ってんだよな。
くやしいのう、くやしいのう

まったくだ…とっとと出やがれよ、オルァァァァッ！