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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[どうやってサイモンの部屋を特定するか、ということを考えていたら、BoZが奇妙なことを言い出した。]
なんとかナリー……。 うんまあ、物騒っちゃそうだな。アイツ武士らしいし。
[不思議な声の話自体より、BoZが「ナリー」とか言ったことの方が気になった。おかしみのある可愛さというか。そして物騒という話には何となく乗ってしまったが。>>6:+47]
うわっ!? ど、どうしたんだよオイ!
[突然、動揺した様子でこちらに倒れ込んできたBoZに思いっきりビックリした。>>6:+48 こういう顔もするんだなこいつ。と思いつつ肩を支え、BoZが言う方向を見てみたら。]
(+30) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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うっわ!? な、なんだあれ!?
[ベッドの下に人が居るだなんて思わないし、すぐには何なのか分からない。 BoZが怨霊?と言ったので、確かにそうかもしれないと思ってしまう。>>6:+81]
そ、そうか! 坊さんだもんなBoZ! 頑張れ頼むぞ!
[専門じゃねえか。と思って喜ぶ。念仏を唱えているBoZを心の中で応援していたら、ロビンフッドが現れた。>>6:*32 おじさん誰?という呼びかけを聞いて、俺はようやくベッドの下にいるのが人間だと言うことに気づいた。**>>6:+102]
(+31) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 02時半頃
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ヨダ、優しいんだな。 ふつー、そこまで考えねーって。
[>>+16 心配するといったヨダを見上げて、ふふ、と笑う。 思えばここには何かとおせっか…優しい人が結構いる気がする。 それでも、初対面の相手にたいして気づいていやれなかったと思うなんて、 結構なお人よしの部類だ、と。
>>+17 苦い顔で笑った口元から、ヨダの過去を聞けば…]
軽かったら、ゆうべプールまで付き合ってくれたりなんか、しないだろ?
[なんとなく、わかってたかも、と小さくくすりとする。 言うことを聞くだけ聞いて、捨てられたのも…わからなくはない]
なんか…似てんのかな、俺たち。 俺もさ、最初は同じような感じで…男覚えさせられてさ。 一回掘らせてって言ったら、あっさり捨てられた。
[おさげを握るヨダの手に自分の手を伸ばし、そっと隣に座らせようとしたけれど]
(+32) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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わかった。 いいから。 なにも言わなくて…いいって。
[言葉がだんだん途切れていく>>+21 のに、慌ててヨダの腕をつかむ。 落ち着かせようと抱き寄せたのと、ベッドに倒れこむのはほぼ同じタイミングだった]
…俺、欲しいよ。ヨダが。 昨夜のは正直酒の勢いもあった。でも嘘じゃない。
[熱っぽく見えるヨダの頬を柔らかく撫でて、目元にかかる前髪をかきあげて]
今も、欲しいって思ってる。 例え世界に2人っきりじゃなくても…ヨダを俺のものに、したくなった。
[そう言って額に口付けを落とし、優しく頭を撫でた]
でも、俺…すげーわがままだし、気まぐれだし。 だから、今すぐ俺のになってとは…言わないよ。
(+33) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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まずは、えーと……
[身体は繋がっても気持ちはお友達からってなんていうんだろう …セフレ?いや、それとも何か…違う気がする。 違うんだけど、いい言葉が出てこなくて]
ゆっくり、お互いを知っていって…それからでも遅くない。 俺も見せるから…ヨダのこと、俺に教えて?
[もう一度、額に唇を触れさせ、そのまま頭を両腕で軽く抱きしめる。 抱きしめながら、ゆっくりベストを脱がせて、シャツをはだけさせた。
身体の位置を変え、仰向けに寝たヨダの上に覆いかぶさるような体勢で はだけたシャツの下の肌に舌を伸ばす。 胸元から、鳩尾、臍…舐めながら下へ肌を伝い降り、スーツのズボンに手をかける。
下着の下からヨダの中心を引きずり出し舌先で擽るように亀頭の先を裏を刺激して、 それから膨らみをぬるっと咥えこんだ**]
(+34) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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― 廊下→ ―
名前か… スグル、さん。かな。 確かに。
[自分が呼べば余計に業務中を連想させることになるだろう。>>+20 相手の顔を見ながら、スグル、と、もう一度含むように言葉にして。]
似合う。いい名前です…、だな。
そういえば、僕の本名は言ってなかったっけ。 まぁ、そのままライでも構わないんですけど。
[HNを名乗っていた相手に、改めて実名公開するのも、少々照れくさいものがあるが。 苗字も下の名も、珍しい上、覚えやすい。 忍足が別所へ行くと言えば、後で名刺交換すると約束して、一旦別れた。
スマホの入ったポケットに大事に名刺を入れておく。]
(+35) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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[適当に歩いていたら、上階に上がる階段を指す矢印を発見した。 そのまま行こうとして、居合わせたスタッフから何故か押し止められる。]
あの…もう体調は良くなりましたので。 着替えと、入浴を…
[「なら取って来ますし船員用のシャワールームは此方>>3:@7です」と、指示が飛ぶ。 軽く呆気に取られながらも、促されるまま浴場へ行った。]
(+36) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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― シャワールーム ―
[ノズルに湯を出しながら、先程の船員の様子に感じた微かな引っ掛かりを思う。
似たような対応を、二箇所で伺った事がある。 一つは末期患者が入院している病院――これは先日撮ったドラマだけど。もう一つは、これもTV関連だ。 バラエティのクルーに、ドッキリや仕込みをした時の話を聞いたのだ。
どちらも、隠し事ややましい出来事を隠匿するため、動いている。
まさか…さっき運び込まれた人が、 死んだ?
無い。死人を隠すなら、まだ騒ぎが収まっていない筈だ。 じゃぁ、一体上階で何があったのだろう――。
何分、一連の某を知らない身の上、企画概要を知ってしまった参加者のひとりに数えられた自覚は無い。]
(+37) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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…
[上階に行けないなら、下層を見て回っても怒られるのだろうか? それにしては、見知った人が闊歩しすぎているし、その辺の個室の扉も、鍵が開けっ放しだった。 ちょっと歩いてみようか…湯を浴びながらぼんやりと計画を練る。
身体を洗う間の暇な思考は、時折逸れた。
小学生に喩えられようとも全体的には年相応だ。 島に到着した後、そういった機会があったら――彼はどういった体位でするのが好きなのかな。 確か掲示板にネコとは書き込んでなかったような…
下劣な思考も、真面目に考えてみたり。*]
(+38) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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[シャワーを済ませると、脱衣場には船員さんがサックとタオルと洗面用品一式を置いてくれていた。 身支度を済ませ、使用後タオルはきちんとかけておく。
半乾きの頭で荷物を背負い、向かった先は6
1.スタジオルーム 2.モニタールーム 3.スタジオルーム(ピンク) 4.アンリ達に会った 5.ホレスト達に会った 6.サイモン]
(+39) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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あ、すいません! そこの人――
[廊下の突き当たりに居た見知らぬ髪型の人物に、手を上げて呼びかける。 瞬間、相手は大きく身を震わせた後、此方を一瞥して、素早く角の向こう側に消えた。]
あれ…
[追って通路の先へ。 いくつも部屋があり、通路も続いていて、人影が何処へ消えたのかは判然としない。
なんだか不審者めいた人だったな。**]
(+40) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 04時半頃
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−備え付けの風呂場−
[結局脱いでいなかったシャツを脱ぎ、中へ入る。鏡の前でたんこぶを確認したりしながらも、湯をためている間に頭と身体を洗ってしまおうと椅子に座った]
頭と身体、洗いましょうか?
[>>@28洗いっこなんてしたことがないけれど、お背中流すと言われれば自分だって彼のことを洗いたくなる。ちょっと期待のこもった目で彼の瞳を見つめれば顔には『やってあげたい』とでかでかと書いてあっただろう]
(+41) 2014/06/17(Tue) 06時半頃
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[ROM>>@7の内容は、盗撮カメラではなくて 彼がきちんとカメラを回して撮影した映像らしい。 ラブシーンは真っ当な映画の類でしか 観た事は無いので、興味が無い訳でもなく。]
私も一枚頂いても? どんなカメラワークで撮られるか、見てみたいですし アダルトビデオって一度も観た事無いので…
後で一緒に観てみましょうか、アンリさん。 『面白い映像』あるかも知れませんよ?
[若しかしたらサイモンが写っているかも知れない。 此処まで遭遇しないという事は、 スタッフや船員に扮装している可能性もある。 何かしらの情報源に成りうるのならば、と。 もう一枚渡して貰えたなら、そのまま巾着へ。]
(+42) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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そうですね、サイモンさんも喜ばれるでしょう。 熟成させたチェリーは、きっと美味しいでしょうから
ありがとうございます。 ラッピングが出来ないのは心苦しいですが。どうぞ。
[>>@8二人の反応>>*5>>+26は兎も角として、 サイモンに純潔を捧げると言い出すおじさんに、 その通りだと首を縦に。
これだけ人様を騒がせたり不安を煽った罰に 汚いおっさんに犯されておけば良いのだと 抱いた残酷な感情は包隠し、微笑んで応援する。 報酬のダミーパンツはおじさんの背広のポケットへと]
(+43) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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はい、内密にさせて頂きますね。 いえいえ、そんなそんな。お構いなく。
[>>@19これでもかといううざい主張を目の当たりにし 当然、浮かべるのは苦笑。 サイモンがおじさんの童貞を贈呈された暁には、 念仏の一つでも無料で唱えてあげようと思う。
そういえば、アンリはどうなのだろう。 おじさんの童貞を貰っておかなくて良いのかと ちら、と彼の方>>+26を見遣ったが、 浮かべた笑顔が思い切り引きつっている。
ロビンフッドとは別れ、アンリに誘導を任せ、 示された辺りの部屋へと向かえば。 駆けつけたスタッフから、マスターキーを預かる事に。 なにかあれば通信で呼びます、と告げて。 スタッフ仲間による善意の捜索だと誤魔化す為に、 シャツの襟首に取り付けた通信機を示しておいた*]
(+44) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 07時半頃
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―サイモンの部屋―
[施錠を解除して室内へ。部屋内は、使用していた名残がある。 着替え等の大きな荷物もそのままのようだ。]
私の寺に彼を宿泊させた話ってしましたっけ。 その時に、一応素行は観察してたんですけども。 日記のようなものを付けていらっしゃったんですよ。 アナログで日誌を付けているなんて、案外古典的なんですかね
[今回の目当ては、その日記帳だ。 中身までは確認していないが、 最低でも半年前からつけているもの。 寺への訪問も企画にする為の足運びを含んでいたとすれば、 今回も持参しているのではないかと。
今回以外の企画でも強引な手口で視聴率を奪ってきた 彼の足取りが、その日記には色々と刻まれている――とまでは。 中身を改めていない自分やアンリには知る由も無いが。]
(+45) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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そういえば、単独潜入の件ですけど。 何故、私やホレストさんを頼らなかったのかと気になってました。
[荷物を漁ったり机を改めたりしている間。 先程>>+29>>+30部屋で訊こうとしていた事を思い出し、 ぽつり、ぽつりと沈黙を縫う]
サイモンさんやスタッフに捕まってたりしないかと、 …心配してたのもあるんですけどね。
[キャリーカートの衣服を跳ね除けてみたが、 此処にそれらしきものはなかったので、 アンリが調べている机の方にへと、歩み寄り。]
…その。彼に個人情報を握られている弱みを、 貴方に、打ち明けたじゃないですか。
[先程、あっさりと跳ね除けられてしまった手>>+28を思えば。 完全な思い上がりかと認識したものの、 確かめずに居るのは、胸の閊えが取れず]
(+46) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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……もしかして私の為に、危険を顧みずに 動いてくださったのかと自惚れてしまいました。
だから、アンリさんに何かあったらどうしようかと そうなったら、それは、私のせいですし。
[そうだったら困るな、というのと。 そうであれば、少し嬉しいな、というのと。 複雑に綯交ぜた感情は、彼に会えた事で薄れていたが。 こうして口に出すと、妙に意識してしまう。]
アンリさんは好奇心旺盛ですからね。 色々考えて、違うよなあとは、……思ったんですけど。
[迷った挙句。アンリの肩へと軽く手を置いて。]
(+47) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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あの、…………――― すみません。
[そんな風に想像してしまった事に対しての懺悔か。 彼の旅行を、捜索で費やしてしまった事を悔いているのか。
謝罪は、狭い一室の中で、静かに*]
(+48) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 08時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 08時頃
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− 地下のどこか −
…っふ、…あ。ドナルド…
[エレベーターの振動が止まったことに気づいて、着いた見たい、と合図する。どこに着いたのかはわからないが、今までとは少し雰囲気が違う。一見静かなのに、どこかしらに人の気配がする それから、STAFF ONLYという文字の多さ。もしかして、船内スタッフの宿泊スペースなのだろうか?
冷静に、いつもの迷子中なら『立ち入り禁止』の看板に気づいて引き返しただろう。でもその時は2人ともエレベーター内でのキスとか、やっと抱き合える、という喜びで舞い上がっていて見逃してしまっていた
そのまま中を進み、ドナルドが見つけたSTAFFの文字もなく、鍵もかかっていない部屋へ促されるままに入っていく]
(+49) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[そこは、FREE ROOMとは違い、風呂やシャワー、それにベッドもある普通の個室だった。誰かに使われた形跡もない。入り口でサンダルを脱ぎ、クラッチを置いて部屋の中に進むと、ドナルドから先にシャワーを使うよう勧められた
…一緒に、じゃないんだということには少し落胆したけど、"準備"があるから、と言われれば素直に風呂に向かう。セックスするための用意とか、ものもらいの治療とか?見られたくないのかもしれない]
おおー。おれの部屋のより広い
[アメニティが纏められた籠にはやはりローションやゴムも置いてあって、ロビンから聞いた「あいのり」「撮影」という言葉が引っかかりもするけれど。だからといってここで、何もしないで寝ようという気にはもうなれなかった
ドナルドが欲しい。また、あの時みたいにひたむきにドナルドを求めて、与えられたい]**
(+50) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[全身の汗を流して、要所要所を念入りに洗って、それでも20分もかからないくらいだろうか。服をまた着る…のはなんだかなだし。タオルと一緒に置いてあったバスローブを拝借した。パイル地が気持ちいい]
…おまたせ。ドナルドも入るでしょ?
[タオルで頭を拭きながら出ると、入れ替わりでドナルドが風呂へ向かう。準備、とやらはもう終わったのかな? ベッドの端に腰かけてみれば、ヘッドボードにローションとゴム、それから、ネットで見たことはあるけど実物は初めて、な大人のオモチャがいくつか置いてあって。つ、使うのかな?という恐怖が2割。好奇心が1割
残り7割はドナルドが、自分を傷つけたり嫌がることはしないだろう、と信じる気持ちで彼を待つ]**
(+51) 2014/06/17(Tue) 09時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 09時頃
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− 個室 −
[ドナルドを待つ間、そうだスマフォの電源を切っておこうとバッグから取り出すと。メールが届いていた。差出人はJJサービス]
…?……あ!
[開くとそれは、以前届いたのとほとんど同じものだった。違う点は、全文が読めること。>>3:@63 こちらからの返信がなかったことで、再度送信してくれたのだろうか]
え?この船に、いんの? しかもそっ…実地とかお誘いとか…まじか…
[トレイルについての相談の返答は、概ね読み取った通りでそこまでは良かったけど。下段、削除し忘れた早漏に関しては随分とこちらに都合のいい勘違いをしてしまっていたらしくて恥ずかしい]
でもそっか。この船にいるなら、会えたらいいな それとも、もうどこかで会ってるのかも?
[セックスのお誘いじゃなくても会ってもらえるだろうか。こうして親切に、かつ親身にアドバイスをもらえたお礼は、帰ったらメールするつもりだったけど。直接言えるならそれが一番だ
改めてスマフォの電源を切って、バッグに仕舞う頃、腰にバスタオルを巻いた姿でドナルドが戻ってきた]**
(+52) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 11時頃
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はい
[>>@31嬉しげに笑ってシャワーのコックを捻ればその水が暖かくなったのと彼の瞳が閉じているのを確認してから彼の頭を濡らしていく。
そっとその男にしては長い髪を梳きながら濡らし、シャワーを止めてシャンプーを手に取れば優しく洗い始めた]
髪、結いてないのもかっこいいですね
[先ほどの下ろしたばかりの髪を思い出しながらふにゃりと微笑む。自分も長い方ではあるが肩にはギリギリつかないし、無造作に伸ばしているからあまり綺麗ではない。でも彼のそれは綺麗に伸ばされていて、指を通すのも楽しい。]
(+53) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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[ある程度洗って、痒いところはないか尋ねてから泡を落とし、トリートメントとかするんだろうか?とか首を捻りながらも折角綺麗な髪だからとそれをなじませてまた流す]
はい、こんなんで大丈夫です?
[そっと、確認するように彼の頭を撫で髪を梳けば鏡ごしに顔色を伺う。良さそうならそのまま身体を洗おうかと思ったが、先にこちらの頭を洗ってもらった方がいいかなと彼の身体を見て考えた。]
よければ俺もお願いしていいですか?
(+54) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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─ 救護室 ─
おう、またな。
[ロビンフッドが去ろうとするのは止めない。こちらとしても、警察官が見ていない方がやりやすいし。 そしてAVを一度も観たことが無いと言って、ROMを受け取るBoZには。>>+41]
AV観たことねえの!? わかった、後で観よう。
[真面目な顔して頷いた。 BoZが言う面白い映像がどんな物かは、あまり思い至っていない。知っている者が映ってるかもしれないことについても。]
(+55) 2014/06/17(Tue) 12時半頃
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[手近な部屋をノックして、ドアを押すと、開いた。 簡素な室内にもきちんとベッドや洒落た照明器具が、ある。 ここは乗客用なのだろうか、それとも、もっと人手が要りようになった場合のスタッフ専用室か。 今は乗客の人数もこんなだし、必然人も少ないということか。
少し考えてから、サックからLEDライトを取り出す。 スマホのアプリケーションを起動し、小声で何事か囁いた。
いくつかの操作を完了させてから、startをタップ。]
『…無駄な抵抗はや"めなさ"ぁぁい………』
[以前ホラーゲームで聴いた覚えのある台詞。比較的近い音声に加工出来たと思う。
ライトの電源を、パチっ、パチっ、と音を立てて点けたり、消したり。 靴音を立てて、一部屋一部屋、ノックしながら不審者捜索を開始する。**]
(+56) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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─ サイモンの部屋 ─
[「おーいサイモン、生きてるかー。生きてるなら返事しろー」なんて小芝居を打ちつつ、スタッフが鍵を持ってきてくれるのを待ち。サイモンの部屋に入る。>>+45]
サイモンが寺に……。ああ、少しだけ聞いたな。 へえ、日記。 内容によっては色々使えるかもな。
[サイモンの弱みを握れるかも、と想像した。]
(+57) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 13時頃
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[机の引き出しを引っ張り出して中を確かめていたら、単独潜入の話になり。>>+46>>+47]
あー…、うん。悪ぃ。
[心配したと言う言葉を聞いて謝るが、どうも話は少し違うようで。 ちなみに手は、跳ね退けてはいない。掴んで退けただけだ。相手からしたらそう変わらないかもしれないが。 黙って話を聞いていて。]
それは……。 大体違ぇんだけど、ちょっとだけ合ってる、かも。
危険を省みずとか、そんなカッコいいのはねーけどよ。 弱み握られてるって話を聞いて、今回の件を記事にしたりすんのは止めたって点では、影響あった…と思う。
(+58) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 13時頃
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仕事は、しがないサラリーマンです。もうほとんどデスクワークばっかりで…髪もそろそろ切らないと何か言われるかもしれませんね
[>>@34いつも切る暇も無く伸ばしてギリギリのところでどうにかこうにか切るためかあまり気にしたことがなく。仕事なんていっても紹介出来るようなものではなくて苦笑しか浮かばない。]
ありがとうございます
[トリートメントなんて施したのは久々で本当に滑らかになるんだなぁとちょっと感動。だが背に触れた手にくすり、と笑みを漏らせば後ろを振り向いて彼の頬を撫でた]
洗いっこします?
[溜まった湯に風呂の蛇口を止めて、静かになった風呂場に二人の触れ合う音が微かに響く。戯れに唇を寄せればリップ音が鼓膜を打った]
(+59) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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