74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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っは、ぁ……ッ。 開発、ね。流石に乳首イきまではいかなかったわ。
[胸の突起に吸いつかれ、歯を立てられながら開発状況の報告。 指先で揉み込む刺激には肩を強ばらせながら受け入れ、喘ぐ息をこぼしながらも、指先で弄られているそこをより硬くさせる。 そうしながらもぞりと伸ばした片手を瓸の腰へと回し、そのまま着衣越しに尻の合間を指先で撫でるセクハラをひとつ。]
へっくんの開発状況は? [にんまりと、イタズラしてますな笑みで問かけ。すぐにその手を引っ込めた。]
ま、この体勢と手つきで色々と察せるけど。
[なんて呟いて、そのまま瓸の好きにさせる事に。 >>3:@75こちらの熱の度合いを確かめる指先には、ゆるりと隆起した感触を返す。 既に反応していた理由は、初めて犯した男の体格と目の前の男の体格がよく似ていたから。 そんな事が知れたら、相手が楽しめなさそう。そんな考えから、性春の思い出は黙る事に決め。]
(+30) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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ン……ッ、は、ぁ。 俺焦らすのは好きだけど、焦らされんのは嫌い……。
[刺激を与える動きに変わった手のひらの愛撫に甘ったるく息を詰め、脱がすかという問いにはそう挑発的に答えを投げた。 そうして下衣を脱がされ、しっかりと刺激されその悦びでわずかにヒクつく陰茎に瓸の指の輪が絡みつく。]
ふっ、…ぁ、あっ!
[上下に扱かれる刺激にはすぐに快感を示す声を溢れさせ、無意識にねだる様にもその動きに合わせる様にも腰が跳ねた。 太腿に感じるだけの昂ぶりに物足りなさを感じた頃、官能的な声で脱がせてと乞われた。 応じる為に指先を瓸の下衣に伸ばしたのは、耳許に口づけられたのと同時の事だった。]
(+31) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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あーあ、こんなに張り詰めて。
[脱がす直前、股間を押し上げるものを一度握り込む様に撫で回し、思いのほか昂ぶった状態のものに苦笑を落とす。
そうして瓸のものを取り出して、自ら腰をせり出してぴとりと感触を愉しむ為に自分の肉竿を密着させた。 >>3:@76手のひらを重ねる様に促されれば、片手で先端を撫でる様にし、もう片方の手で瓸のものを根元から擦り上げてやる事にする。 慣れた淫らな手つきに、相手の腰がびくりと反応を示せば男は熱く息吐く口許をニヤリと艶の乗った形に歪めた。]
ぁあッ、それ、反則でしょ……ッ
[そうして互いに擦り合わせながら、時折瓸の先端にハマリ込んだ銀がカリ首や裏筋に触れ、その感触に必要以上の快感が煽られてしまう。 それに不服を洩らしながら、互いに絶頂を極める為に手のひらの動きや腰の動きが早くなり、こぼす吐息も荒らさを増す頃。]
ッね、先、イッて……。その刺激で、俺…イく、から……っ
[吐息を上擦らせておねだりし、促す為に快感を得られる程度の獰猛な指先で瓸の亀頭の割れ目を弄った。 掠れた吐息、精液を吹き出す震えを合わせた箇所から感じれば、それを追う様にして男もまた自ら絶頂の飛沫を上げた]
(+32) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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……あー、少しこぼした。
[イッた余韻を隠さない呼吸を繰り返しながら、自らの手のひらで受け止めた精液が指の隙間からどろりと溢れる事に気づき、男は少し眉を寄せた。]
[>>3:@77ひと段落すれば、瓸がバスルームからタオルを手に戻ってきた。 汚れたままのものをしまわれた事には、要求すれば口くらい使ってやったのにとちらりと思い。 そうして、こちらの腹部を拭うその手を受け入れた。 ……どちらかいえば後のケアをする側なので、その動きには妙な落ち着かなさを覚えたのだが。]
ああ、換気。船は無理だね。 ま、人が来る覚悟で遊んだんだからそのくらいは堂々としてなきゃ。
[窓を探す視線に気づいて、そう笑ってみせた。 いつ人が来るか判らないスリルも快楽に変換していたのだから、それくらい負いましょうと。 指摘混じりに首を傾げた。]
(+33) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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─ それから ─
[一通りの処理を終えれば、ベッドサイドに腰掛けた瓸とは適当な雑談を>>4:@11。 職業の話はきちんと頭に入れながらも、少しばかりきな臭さを感じ。 ま、自分の身体が無事ならいいかとそんな思考に落ち着いた。
思考が一通り落ち着いた頃、瓸の同僚?さんだと思しき美人さんが入ってきた>>4:@9。]
いらっしゃいませ。
[と答えたのは職業柄。こちらと美人を見比べる瓸には苦笑を返し。その時、美人の向こう側に見知らぬ男の姿をちらりと捉えた>>4:+6。 その手にはひらりと片手を返し、やっぱり何かおかしくね? とひっそりと首を傾げる。]
[その男がアンリと言うらしいのは瓸と美人とのやり取りから察して(>>4:@18、>>4:@19)、つまり彼も参加者なのだろうと納得すれば、美人さんと入れ替わる様にして瓸が出て行った]
んー、そちらも本番興味あったらどうぞ?
[出て行く瓸にはそう返した。]
(+34) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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うん、ありがと。 ただの二日酔いだけだと思うし、大丈夫…だ…
[なんか残念そう?にクスッと笑って]
もしかして…重病で寝た切りの方がよかった? ”いろいろ”看病してくれたり。
[含みもナニもそういう意味だと隠さずに言って見上げ、またくすくすと笑う]
よくわかんないけど…体調もどんなかったらソレもできないじゃん?
[開いた胸元を指差して、ニッと笑う。 画用紙はさすがにもうなかっただろうけど、意味はきっと伝わるはずだ]
(+35) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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─ 昨夜・スタジオルーム(ピンク) ─
[JJの背中を撫でながら、徐々に様子が落ち着いてきたように思えて安堵する。>>@83 相手の方から口づけてきたので、恐らく大丈夫なのだろうと判断し、角度を変えながら深く口づける。 しがみつく指が震えているのを感じれば、頭もぽんぽんと撫でる。優しい触れ方になるよう気をつけながら。
しばらくしてから、様子を見て「もう大丈夫そうだな」と声をかけて部屋を去ろうとしたら、一人にしないでと縋り付かれ結局留まることになった。>>@84 撮影機器が並び、ショッキングピンクの配色のこの部屋で寝るのは落ち着かないが、まあ目を瞑れば関係ないか。 JJが安心して眠れるまで、彼が望むようにしてやろうと思いながら側に居て、求められるまま抱きしめたりキスをしたりしただろう。]
……やーれやれ。 でもま、もう心配いらねーかな……?
[JJの寝顔を眺めて、ふっと笑み。睡魔に誘われるまま、大きなピンクのベッドに沈み込んだ。]
(+36) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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─ 朝・スタジオルーム(ピンク) ─
[昨夜とは打って変わった様子で元気なJJに誘われたものの、断ればゆっさゆっさされ。>>@12]
するけどよ。元気って、そーいう意味じゃねーから。気力とか気分とかさあ……。
やめろよそのポーズ。笑うだろ。ちょっと似合うけどさ。 お前こそ昨日はあんなに弱々しかったくせに、なんだよこの逞しさ漢らしさは。
[ゴネられても、それだけで終わるとは思えねえ…!と抵抗。 どこまで続くかと思われたが、近づきすぎた顔の額同士がぶつかったあたりで、JJが仕方ないと溜息をつき、許してくれた。]
ふー…っ。サンキュ……。
そうか。あれで助けになったんなら、良かったよ。 もう狭い所には行かずに済むといーな。
(+37) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[上から退いたJJがベッドに投げてきた、通信機とやらを手に取る。>>@13]
スタッフに連絡? ……ありがとう。
[お礼ということなのだろうか。大したことはしてないと思うのだが。それとも、スタッフエリアに居るなら持っておくべきということか。 解らないが、自分の目的を考えれば特に違いないので、当然有り難く借りておく。 JJが食事を取りにスタジオを出るなら、自分もこの落ち着かないピンクの空間からとにかく出ることにした。*]
(+38) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[>>@1暫く彼の温もりを感じながら眠って、目覚めた時にはもう夜だった。]
……いる。
[彼の存在を確認してぎゅっと抱きしめる。彼の寝顔を見れば見るほど若いなぁ…と思う。一回りくらい違ったりするのだろうか。]
……
[色々起きたら話そうと彼は言っていた。話して、幻滅されないだろうか。されなかったとして、この船をおりても彼と会えるのだろうか。
もう長く培ってきた臆病は治らず、それでも離したくないとぎゅっと抱き締めた。]
(+39) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[そのプレイ>>@31は最後には精を吸われ尽くして しわしわになりそうだと思った。…本気で]
あの時もなんとなく思ったけど…JJさんいつもヤる気っぽい。 まあ、楽しいことなら…別にいいけど。
[そうして、トイレまで案内してもらいながら]
…普通さ、ただのオフ会で客船借りきって…ってのも変だと思うけどさ 救護室がちゃんとあってスタッフまでいるって…すごいおおげさじゃない?
[廊下は見たことのない場所のようだ。今までの客室とは階層が違うのだろうか。
歩きながらそんな問いをJJに向けて、トイレの前に着いたなら。 ありがと、と言って中へ入ろうとして…]
まさか、見たいとか言わないよね?
[ぞくっとして恐る恐る振り返った]
(+40) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[こちらのHNを呼びながらリクエストを訊いてきたが>>4:@13、美人さんは結局桃のゼリーをこちらに差し出してくれた>>4:@37。 白桃が半分入るそれに喉が鳴るのはスイーツ好きの業。]
ああ、熱には桃だな。激しく同意する。 ん、美味い。
[あーんされればスプーンにぱくつき、口の中に広がる桃の瑞々しさとそれを邪魔しない様に計算されて作られたであろうゼリーの甘味を噛み締め、嚥下してゆるく微笑んだ。 聞き覚えのある店名を耳にすれば、改めて美人…ジェニファーの顔を見て。 言葉の続きを躊躇う仕種を感じれば、促す様に瞬きをした。]
(+41) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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残念、減点10点。
[続けられた言葉を黙って聞いて、『クラノキ』と呼びかけられればそんなおふざけをひとつ。]
ふみのぎが正解です。そんな噂あったとか信じられんわー……。ただ、与えてもらった仕事を楽しくしてただけだからなぁ。
[悪い気がしないのは、緩む表情で伝えていただろう。]
厨房行っていいなら、何か作るけど。リクエストある?
[俺も食べてみたかったと言うジェニファーにそう言ったのは、そろそろ厨房が恋しくなったとかそんな話。あと、悪い気がしていないのも継続中。]
ゼリーおかわり。 [リクエストを問いかけた口先ですぐにおねだり、口をあーんと開けた。]
(+42) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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ま、リクエストつってもやるのは明日だな。 俺今、食い物困ってないし。
[ジェニファーが持ってきてくれたものを見て、そんな風に笑ってみる。]
お仕事お疲れさん、ありがと。
[ゆるく笑ってジェニファーを労う口は、既におかわりを貰えていただろうか。]
(+43) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[適当に食事をとり、JJとも別れた後。 廊下に出てキョロキョロと当たりを見回してから物陰に隠れると、借りた通信機の電源を入れた。 初めて触る機械だったが、弄っていれば何となく使い方は解る。 受信の操作をして、めぼしい情報はないかとメッセージに目を通す。どうやら全体向けの内容だからというのもあるかもしれないが、業務連絡が主なようだ。どこの掃除だとか救護だとかの話題がよく目に入る。 詳しく読まなくともパッとみれば内容の主旨は解るので、1メッセージにつき1秒も無いくらいの速度で読み進めていたら、自分の名前が視界に入ったので驚いて止め、画面を戻す。]
BoZが探してた……?
[>>@17アンリを見かけたら伝えておいてくれとの、そのメッセージを読んで、ハッと顔を上げる。]
(+44) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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やっべ、しまった……!! もう朝過ぎてるし! 連絡もしてねーし!
[慌てて、ポケットに入れていた名刺を取り出す。 見知らぬ寺と名が書かれた名刺に、書かれた電話番号。自分の携帯電話も取りだしたが。]
あっ…! くっそ、圏外……。
[船の下層だし、電波が繋がりにくいと悪評のキャリアだからか、自分の携帯電話は使えなかった。 場所にも寄るのかもしれないと思い、画面を見ながら廊下を歩き出す。]
(+45) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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