人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【墓】 げぼく ショコラ

 そうなんだ……じゃあ、リツキさんや、マユミさんみたいな、
 現実に出てきてた影は特別なんだね。

[シャドウの海の水は普通の水とは違って重たく、
 その所為か、濡れていた髪からも雫が滴ればすぐ乾きだす。
 赤いリボンで束ねられた髪も尻尾のようにふんわりと]

 人間は通れないの?
 それじゃあ、立季さんは影とも離れ離れだったんだね。

[寂しくはなかったのだろうか。
 何処か気遣うような視線が少年を見上げた。

 説明>>+29を受けて真剣にじっと考え込む]

(+30) 2015/02/23(Mon) 01時頃

【墓】 げぼく ショコラ

 つまり……えっと。
 立季さんが影に身体をあげちゃったから、影は外に出た。
 その代わり、立季さんがここで眠ってた。
 でも、影が消えて身体が立季さんに戻ったから……。

 元に、戻った――?

[2人で首を傾げ合いながら、
 その可笑しさにくすっと笑った]

 影は元々、立季さんの一部だったんだよね。
 それが立季さんから分離しちゃった、
 っていう風に考えて正解?

 それならなんとなく、解るんだけど……。

[言葉がややこしくなる内にうんうん唸りつつも、
 最後に「合ってるかな?」とこてんと首を傾げた]

(+31) 2015/02/23(Mon) 01時頃

【墓】 幸運の科学 リッキィ

 うん。
 僕の影が特別だったことの理由は良く分からないけど
 ……何にしても、僕たちの影は少し変わってた。

[ふわふわの髪を見遣り、立季は遠慮がちに手を伸ばす。
影に存在を奪われる以前の記憶は曖昧だが、少なくともこんな風に誰かの温度に触れたことは無かったはずだ。
立季はゆっくりとした動きで、そ、と翔子の頭を撫でる。
>>+30気遣うような視線は、>>+31すぐに微笑み合うような、くすぐったさを覚えるものに変わって]

 ……うん、正解。
 やっぱり、翔子は賢いな。

(+32) 2015/02/23(Mon) 01時半頃

【墓】 幸運の科学 リッキィ

 …………じゃあ、賢い翔子にもう一つ問題。

 この先の波打ち際が現実に繋がってる。
 でも、今は強いシャドウがいるから、
 翔子たちはここから出られない。
 なら、強いシャドウの存在がなくなれば
 ……翔子たちは、何が出来るようになると思う?
 
[立季は敢えて『僕たち』という言葉を使わない。
その意味に彼女が気付くか否かは、問題では無かった。
影と立季。起こす行動は違えども、行動に至る理由は同じ。
――つまり、彼女を救うつもりであることに変わりは無い。

問題を投げかけて、立季は翔子をじっと見つめた。
その表情を、瞼に焼き付けようとするかのように。**]

(+33) 2015/02/23(Mon) 01時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/02/23(Mon) 01時半頃


【墓】 げぼく ショコラ

[>>+32彼の手が動く気配に何だろう?とその行方を眺める。
 頭の上に乗せられた手にはにかんで、
 彼の上着を掴む手を少しだけ強くなった。
 拒む気配はなく、ほんの少し照れているだけ]

 正解、良かった。
 じゃあ、大体立季さん達の関係は解ったかも。

[続いて出題された問題>>+33にじっと聞き入る。
 先程彼が指差した波打ち際の先へ1度視線を向けて]

 強いシャドウがいるから、出られない。
 出られないのは、強いシャドウの所為。
 じゃあ、いなくなったら私達は外に……出られる。
 元の世界に帰れる……?

[少し俯き考え込んで、再び顔を上げる]

(+34) 2015/02/23(Mon) 02時頃

【墓】 げぼく ショコラ

[じっとこちらを見ている彼の瞳を見詰め返した]

 ……立季さんは、帰りたい?
 影の時、リツキさんはこっちで一緒にいようって言ったけど。
 それはもしかして、立季さんの望みとは違ったのかな。

[彼の思惑を捉えた訳ではないけれど、
 少女はその出題に何か違和感を覚えたようだった。
 何故、この海で共に在る事を望んだ者が
 この海を出る方法を伝えようとするのだろう、――と]

 ……帰れるなら、皆を安心させてあげられる。
 でも、立季さんがここにいたいなら。
 私、立季さんが寂しいのはやだし。
 さっきまでも、立季さんがいなくて寂しかったから。

(+35) 2015/02/23(Mon) 02時頃

【墓】 げぼく ショコラ

 私、ここにいるよ。

[そう告げた後、見上げる顔に不安がよぎる]

 それとも。
 「影の我侭」だったって、立季さん思ってる?
 私は、いない方が良い……?

 私は、いらない?

[甘い色をしたショコラブラウンが哀しげに揺れた**]

(+36) 2015/02/23(Mon) 02時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/23(Mon) 02時半頃


【墓】 花売り メアリー

― 崇神病院 病室 ―

ぅぁあ!あ、……はっ……あ……
[呻き声を漏らし、ふと意識が目覚める。
先ほど受けたと感じた痛みは身体を固くさせるけれど、実際に傷は無く。
落ち着きなく周囲を見回す。]

ひな、みや……

[夢で見ていた彼の姿は見当たらず、僅かに安堵して深くベッドへ身体を委ねる。

「あら、気がつかれましたか?先生呼びますね」

遠く、看護師の声を聞きながら。
また意識は闇へと*飲まれる。*]

(+37) 2015/02/23(Mon) 13時頃

【墓】 花売り メアリー

[落ちる。

(だめ)

堕ちていく。

(まだ)

柔らかな闇に受け止められ、沈んでいく。

(伝えていないことがあるの)

動かなかった指。伸ばせなかった手。

(ありがとうって)

その目は何も映らない。光がないから。

(       って)
             手を伸ばす。]

(+38) 2015/02/23(Mon) 19時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/02/23(Mon) 19時半頃


【墓】 友愛組合 チアキ

[「悪魔」のカードがくるりと回り「星」へと変わり、ふわりふわりと飛んでいく]

……どこいくの?

[それを追いかけて追いかけて、シャドウの海を進む。

そして、何かを求めるかのように手を伸ばし―]

(+39) 2015/02/23(Mon) 21時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2015/02/23(Mon) 21時半頃


【墓】 友愛組合 チアキ

["何か"が手にあたり、それを掴んだだろう]

(+40) 2015/02/23(Mon) 21時半頃

【墓】 花売り メアリー

[伸ばした手>>+38に、何かが触れた気がして。
光を映さぬ目は、驚愕に見開く。
フラッシュバックするのは、神社で捕らえられた>>4:318時のこと。]

ぃやっ……!

[脅えた声は闇へ溶けて、消える。]

(+41) 2015/02/23(Mon) 23時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/02/23(Mon) 23時頃


【墓】 げぼく ショコラ

[月は満ち欠けを繰り返す。
 外界と繋がる時、それが唯一シャドウの海から潮が引く時。
 波打ち際はきっと最もそれが顕著に感じられる場所なのだろう。

 満ち引きは導きと似ている――]

(+42) 2015/02/23(Mon) 23時半頃

【墓】 幸運の科学 リッキィ

[>>+34問題の答えは正解。
しかし、彼女のリアクションは予想していたものとは違った。
>>+35思わぬ問い掛けに、立季は驚いたように目を見開く。
それからゆっくりと数度、瞬きをして。]

 ……僕は、帰れない。
 翔子たちの身体はあっちにあるけど、
 僕の身体は何処にもないから。
 現実に戻ったとしても、……端的に言うなら、多分、
 幽霊、みたいなものにしかなれないと思う。

 でも、翔子は……ペルソナ使いの皆はそうじゃなくて、
 精神さえ現実に戻れば、多分また元の生活に戻れる。
 それに、僕は翔子のことをすごく心配してる人を知ってる。

(+43) 2015/02/23(Mon) 23時半頃

【墓】 幸運の科学 リッキィ

[立季は極力私情を挟まないように、説明口調を心掛けて話そうと試みる。
しかし、>>+36翔子の言葉を聞けば、それは容易く揺らいでしまう。考えるように、視線を辺りへ彷徨わせながら]

 ……影の欲望は、僕の欲望でもある。
 ちょっと極端だったけど、影のやろうとしてたことは、
 僕が心のどこかでずっと願ってたことで……
 それは、影が僕になっても変わらない、っていうか……

 ……つまり、翔子の寂しさとか、苦しさとか、
 そういうのを何とかしてあげたいって思ったり、
 一緒にいたい、って思ったのも、僕の本当の気持ち。

(+44) 2015/02/23(Mon) 23時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/23(Mon) 23時半頃


【墓】 幸運の科学 リッキィ

 でも……

[立季は、翔子と視線を合わせる。
片手で柔らかな頬をそっと撫で、目を細めた。]
 
 翔子は現実に戻って、大人になることも出来る。
 もしかしたら、現実の世界で、僕よりも翔子のことを
 大切にしてくれる誰かが現れるかもしれない。
 
 僕は、翔子の可能性を捨てさせたくないんだ。
 このまま、ここに居続けることが、
 翔子にとって良い事かどうかが分からない、
 って言うべきかも知れない。

 …………僕にとっては、その、
 翔子がいてくれるのは、とても良い事だけど。

[最後の一言を付け足したのは、蛇足だったかもしれない。
少なくとも立季自身の考えを明かすには必要の無いものだ。
思いがけず漏らした言葉に、立季は困ったように笑った。]

(+45) 2015/02/23(Mon) 23時半頃

【墓】 げぼく ショコラ

 帰れない……。
 もう、魂の入る器がない……んだね。

[今度は少女の方が少年の表情>>+43を注視していた。
 深い影を持つ者ほど本音を押し隠している。
 この数ヶ月でそう学んでいたから]

 私を心配してくれる人、私も知ってる。
 その人はリツキさんと会う私を止めてくれた。
 満月の前に会いに来てくれた人もいた。

 私、確かに甘かったんだと思う。
 でも、もしこうなるって解ってたとしても
 私はあの日……あそこへ行った気がするの。

[少しの動揺>>+44、視線が彷徨う様を見詰める。
 次に視線が合った時>>+45
 口許は穏やかな笑みを形作った]

(+46) 2015/02/24(Tue) 00時頃

【墓】 げぼく ショコラ

 私も、きっと一緒なんだよ。
 寂しいのはもう嫌だった。
 何処かへ逃げてしまいたかった。
 でも、だから。
 立季さん達の寂しさも解る気がしたの。
 放っておきたくなかったの。

 誰かを選んだら、他の誰かが悲しんじゃう。
 でも、そこに私が選んだ事はちゃんとある。
 他の誰かを悲しませない事を選んでたら、
 私の月塞はきっともっと抵抗したよ。

 月塞は抵抗できなかったんじゃない。
 ……しなかったの。

[頬を撫でる手、その手首に触れる。
 何かを確かめるように優しく両手で包み込んだ]

(+47) 2015/02/24(Tue) 00時頃

【墓】 げぼく ショコラ

 …………。
 リツキさんのペルソナを見た時、すごく痛かった。
 あの傷が、立季さんの傷に見えた。
 手首から涙みたいに血を流して。
 体中串刺しで。

 私は……確かに大人になれるかもしれない。
 でも、立季さんをここに置いて出て行ったら、
 私はきっとずっと立季さんを忘れない。
 それは、やっぱり寂しい……よ。

[影に先に出会えた事を、今なら嬉しく思う。
 立季が口にしなかったであろう望みでも
 リツキは躊躇なく言葉にしてくれたから]

(+48) 2015/02/24(Tue) 00時頃

【墓】 げぼく ショコラ

 ね、一緒にいよう?
 ううん、一緒にいて。

 立季さんの帰る場所がないなら。
 私の体を半分あげる。
 そうすれば、ずっと一緒にいられるよ。
 もう2度と、寂しくなる事なんてない。

[少女には珍しくはっきりと言い募って。
 それから少し自分の言葉を恥じたように俯く]

 ……我侭、かな。

(+49) 2015/02/24(Tue) 00時頃

【墓】 花売り メアリー

[びくびくと揺れる瞼、震える喉。
緩急をつけて繰り返される恐怖。
それでも願いは変わらない。
僅かな灯火に>>+39に、漸く闇は光を点す。]

ぁ……

[引き上げられる感覚。
上げられたのは身体か、心か。
時間の概念もおそらくは無い。闇には、何も。]

……さっくん?

[ぽつり、呟く。]

(+50) 2015/02/24(Tue) 00時頃

【墓】 幸運の科学 リッキィ

 でも……

[記憶は時間と共に薄れるものだ。
或いは、現実に戻ればここでのことは忘れるかも知れない。
ここは、人の世界とは異なる場所だ。
必ずしも記憶を持ち越せるのかも分からない。

>>+48言葉で言いくるめることは、恐らくそう難しくない。
しかし、>>+47触れる手の感触に、立季は口を閉ざした。
>>+49掛けられる言葉が、何処までも優しくて。]

(+51) 2015/02/24(Tue) 00時半頃

【墓】 花売り メアリー

[暗闇の中。
仰向けのまま漸く視界を得て、巡理は周囲を見回す。
そこには誰かの姿が見えたであろうか。

わからない。

けれども何か。
小さくて、弱くて。
今にも消えてしまいそうな

アカリが、見えて。

ゆっくりと身を起こして、歩き出す。
コールタールの様に粘着く黒に足を捕られながらも歩を進める。

行かなくちゃ、いけない気がした。
そこに、何かがある気がして。]

(+52) 2015/02/24(Tue) 00時半頃

【墓】 幸運の科学 リッキィ

 …………我儘じゃないよ。

 願いをちゃんと口にするのは、大事なことだと思う。
 僕はそれが出来なくて……駄目になったから。
 僕もちゃんと、翔子みたいに思ってることを言えたら、
 もっと、何かが変わってたのかもしれない。

[今度は立季が、自らの両手で翔子の手を包み込む。]

 ……一緒に帰ろう、翔子。
 身体の半分もらう、って、どうなるか分からないし、
 出来るのかも分からないけど……
 実践、してみないと分からないし、ね。

[自らの存在ごと影に与え、全てを放棄した自分にどれだけの価値があるのかを、立季は理解できずにいた。
このまま影に沈み、海の波が引けばそれと共に消える。
その運命を受け入れるつもりでいたけれど――。]

 翔子が望んでくれるなら、頑張ってみる。

(+53) 2015/02/24(Tue) 00時半頃

【墓】 花売り メアリー

[目指した光は、小さく弱く、儚いもの。
肌の表面を撫で覆い尽くすような黒へ膝をついて、海蛍の様に小さく青く光るものを両手ですくいあげる。
指の隙間からどろりと零れ落ちる闇の海を流れるままに落として。
現れたそれは、小さな船。
指先で船倉に詰まった闇をかき出せば、小さな灯火は姿を現す。]

……妖精さん?

[どこか懐かしいような、見覚えがある感覚を不思議に思いつつもスカートの上に乗せて闇をはらっていく。]

(+54) 2015/02/24(Tue) 00時半頃

【墓】 花売り メアリー

……。

[小さな小さなその光を持つものを膝に乗せたまま、船の闇をはらっていく。
綺麗な水はないから、ところどころ闇はこびりついたままだけれど。造りのシンプルな船は幾分か綺麗になって。それも膝の上において、小さな光を持つものを船に乗せてみる。]

だ。いじょうぶじゃ、ないよねぇ。
……、ええと。

[おわんを持つように船を包み込む。
どこか、暖めるように。
やがて船はゆっくりとどこかへと飛び立っていく。]

(+55) 2015/02/24(Tue) 01時頃

【墓】 げぼく ショコラ

[ペルソナ使いは万能ではない。
 だから、叶う事もあれば叶わない事もある。
 どのような結末が待っているかは解らない。

 罰が下るならそれは業だと思える。
 手を伸ばさなかった事を
 後から悔いるよりずっと良い]

 ……ありがとう。

[包み込まれた手が心地良い。
 小さな微笑みが口の端に灯る。
 少し安堵したように目を細めた]

(+56) 2015/02/24(Tue) 01時頃

【墓】 げぼく ショコラ

 駄目だったら、神様に怒られたって思えるから。
 それなら諦められるかなって。
 勿論、諦めたくなんかないけど。

 シャドウが消えなかったら。
 その時はここで、ずっと一緒。
 ここから出られる時も……できたら、一緒。

[寂しさに気づいてくれた。
 形は歪でも救ってくれようとしていた。
 だから、寂しさに気づきたい、できれば救いたい。

 願いは心の形にも現れる。
 波打ち際にいつの間にか佇んでいた月塞は、
 緋色に染まっていた瞳を蜜色に緩めて少しだけ、笑った]

(+57) 2015/02/24(Tue) 01時頃

【墓】 げぼく ショコラ

[ざざり、と脚を濡らす水嵩が変化する。
 波に押されて思わずたたらを踏んだ]

 ……っ。
 どうしたんだろ、すごく海が、荒れて……。

[海がその水を何処かに吸い取られているような>>199
 そんな不自然な水の動きに思わず立季の手を強く握る]

(+58) 2015/02/24(Tue) 01時頃

【墓】 花売り メアリー

[過ぎ去っていく船をぼんやりと見送って。
行き場などどこにも無く。
目指す場所も、無くて。

揺れる闇の海の中、そこに*座ったまま。*]

(+59) 2015/02/24(Tue) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:死者のうめき 解除する

生存者
(6人 72促)

オスカー
70回 注目
カリュクス
30回 注目
アカリ
20回 注目
サミュエル
0回 注目
ゴロウ
14回 注目
ケイイチ
5回 注目

犠牲者 (3人)

ベネット
0回 (2d)
ショコラ
30回 (4d) 注目
メアリー
9回 (5d) 注目

処刑者 (5人)

シルク
0回 (3d) 注目
チアキ
10回 (4d) 注目
リッキィ
25回 (5d) 注目
フィリップ
24回 (6d) 注目
マユミ
3回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ポーラ
3回 注目
村を出た人達

種別

死者

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび