![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……恋愛なんぞするやつは馬鹿だと思っておりました。 いまでも思っております。
[口の中にチョコ菓子を押し込む。 ぶぶぶ、と携帯が先ほどからひっきりなしに振動していたので、取り出して。 手の中で弄びながら、溶けないチョコを舌の上で転がした]
ですが、この馬鹿は。 思ったより悪くありません。 正直、かなりいま清々しい気分です。
[名前さえあやふやなクラスメイトたちから届いた、驚きと真相を問い質す好奇の見え隠れするメールたちを、一件一件着信拒否しながら。 ぷす、と小さく笑うような息を漏らした]
(+30) 2014/03/28(Fri) 00時頃
|
|
馬鹿のほうが人生楽だよ、色々とー
[くすくす笑いながら、自分も掌から赤い一粒をとり、前歯でかりりと噛む。 昔馴染んだ甘い味が舌に心地いい。
博のように、自分に真面目に向き合うのもいいだろう。 自分のように、馬鹿のふりをして目を逸らしてもいいだろう。
全ては自分が、選んだ道だ。]
……博は、えらいねぇ、……
[だから、ほんの少しの後悔も、仕方がない。 自分が選んだのだから、仕方がない。 どこか吹っ切れたような博の横顔が羨ましいのも、仕方がない。]
……よし、俺大学行ったら恋人作る 五人くらい作る、そんで侍らして貢がせる
[彼女とも、彼氏とも、言わなかった。]
(+31) 2014/03/28(Fri) 00時頃
|
|
To:カメラ小僧 From:小鳥谷 博 Sub:RE:昨日の[ほし]
――――――――――
落ち着いたら教えます
――――――――――
(+32) 2014/03/28(Fri) 00時頃
|
|
[迷惑メールじみた同級生たちのメールを黙々と削除している途中。 いつも通りの、ほのぼのとしたメールに気が付いて手を止める。
少しだけ考えた後、いつも通りの一行を返した。 その落ち着いたら、は、精神なのか物理なのかは明確にはせずに]
五人もいたらきっと最終的に刺されますよ。
[隣でどこかかみ締めるような呟きに、ふっと顔を上げて小首を傾ぐが、それ以上続かない言葉を追求することはなく。 された冗談めかした宣言にこちらは無表情に返してから、ぺたりと自分の頬に触れて、つねった。
おお、すごい。いつも通りだ。すごい。
謎の感慨深さのせいか、元来の性質のせいか。彼の言葉遊びには気が付かぬままに。 メールチェックを進めていた手が、ぴたりと止まった]
(+33) 2014/03/28(Fri) 00時頃
|
|
To:入江さん From:小鳥谷 博 Sub:ありがとうございます
――――――――――
本文:なし
――――――――――
(+34) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
|
|
じゃぁ、刺されたらゼウスさんに頼んで星にしてもらうー
痴情のもつれで刺されて死んで、星になるってそれっぽくない?
[星になって、くだらない思いも届かなかった恋も何もかも永遠に閉じ込めて。 そうして時折思い出してくれた誰かが、その光に気付いてくれたら。
掌の中でパズルは踊る。 カラフルな光が、撒き散らされる。 画面がゲームオーバーを告げれば、少しだけ、目を細めて。]
博はバス降りたらどうすんの? 俺は新居直行だけど、実家帰るん?
[そんな、他愛もない話を振る。**]
(+35) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時半頃
|
[小さく深呼吸して、長文を打ち込んでから。 自分で読んでいて気持ちが悪かったので、消しておく。 次に素直な気持ちを短文で書いてから。 あまりの青臭さに耐えられず、また消した。
何度も書いては消し、書いては消して。 やっと送信できたのは、白紙のメール一通だけで。
自分らしいな、と思う]
(+36) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
|
|
−−−−−−-
To:利一>>*14 Sub:Re:てめ
かえしてほしけりゃ俺んちまでこい
−−−−−−-
(+37) 2014/03/28(Fri) 07時半頃
|
|
−昼過ぎのメール−
−−−−−−- To:丞>>*15 Sub:Re:RE:RE:気付いてました
電話した 夏に遊びに行く約束した、貯金しないと あのとき布団ごめんなさいって言ったら、なんかお礼言われた すすむもお礼言っていいよ
すすむがほんとうに大変な生活になりそうで、俺はいまから心配です なんかあったら相談しろよ 妹はことしで7つです、生意気盛り
つぶやいたーってそんなことできんの?すごいね はじめてみよう、がんばろう
はこってなに(*´∀`)? −−−−−−-
(+38) 2014/03/28(Fri) 07時半頃
|
|
嗚呼、そうですね。宗介さんらしい気もします。
[>>+35神話の英雄だかなんだかがさそりに追いかけられている例を思い出しつつ、五つの星に追いかけられる星を想像してみて。 そんなことをしている間に、彼の手の中の世界が終末を告げた]
僕は一度実家に帰って、荷物をまとめてから、と思っていたのですが。
出掛けの騒動が父の耳に入ると、実家から出られなくなりそうなので、全力で逃げる方法をいま考えております。
[父は古い人ですので、見合いくらいはさせられますかねえ、と。 まるでテストで赤点を取ったような顔で、淡く呟いた]
(+39) 2014/03/28(Fri) 14時頃
|
|
−−−−−−- To:丞>>*28 Sub:電話つかれたよ
なんかこないだ携帯で調べたらすごいとこだった 一番いい部屋って言っちゃった(´Д`;) 風邪は丞の体調管理が悪いんじゃないのかな、俺は多分悪くないよ
冷蔵庫ないなら暫く俺の家に食材を置けばいいと思った! アイスとか!果物とか!あとケーキ!いつでも待ってる!
兄離れ、意外としてくれないもんだよね 俺によく似て天使みたいに可愛いんだけどね、紹介はしないよ?
パソコンの事箱っていうんだ それもツブヤイターのルールみたいなの?
そろそろ電車乗るー
−−−−−−-
(+40) 2014/03/28(Fri) 18時半頃
|
|
−−−−−−- To:利一>>*36 Sub:よしこい
部屋綺麗にして待ってる そういや客用布団が無いや、寝袋でいい?
星がきれいなら行きたいなー かつお、奢ってくれるなら食べに行くよ
−−−−−−-
(+41) 2014/03/28(Fri) 18時半頃
|
|
……えっ、俺っぽいかなぁ……
[星座の神話らしいとは思うけれど、自分らしいとは思っていなかったので。 どうなのだろう、と少し不安になる。 そんなに遊んでいるように見えるだろうか、一応、浮気とかはしていなかったんだけども。
アプリを終了させたスマートフォンをポケットに落とせば、ポケットの中で菓子箱とぶつかり合う音。]
そんな早く届くものかなぁ、噂 ……届く前に、ちゃっといってちゃっと出てきちゃえば?
[最も、そんな容易なことではないだろうけれど。 自分の親は、どうなのだろう。 自分の性的嗜好の事を話したら、受け入れてくれるのだろうか。 若い親ではあるけれど、それでも、大人であるという事には変わりがないわけで。]
……がんばろ、
[呟きながらの小さなガッツポーズは、博と、自分に向けて。]
(+42) 2014/03/28(Fri) 19時頃
|
|
− 夕方のメール − −−−−−−- To:ALL Sub:おれのしろ
この部屋全部おれのりょーうーちー! 〒XXX-XXXX [以下、新居住所] −−−−−−- [添付動画]
『えっとねー今ついたー新居!新居だよ! 築20年だけどね!ついたよ! これからまたちょっと買い物行くんだけど 冷蔵庫もまだぬるいんだけど
そんでえっと、住所!送るから!きてね! 俺忙しいかもだけど!』
[自撮りに慣れていない手振れだらけの動画]
(+43) 2014/03/28(Fri) 19時頃
|
|
僕の言うことは八割プラスαの確率で適当なので、気にせずとも。
[しらっとした顔で、答えて。 父へ、バスに乗りましたが駅に迎えになんか来ないでくださいねという趣旨のメールをしたりしてから、携帯をカバンへと入れておく]
そうですね。噂が届く前に脱出しますか。 となると、如何に接待攻撃を避けるか……。
[などと、くだらないことをぼやきつつ。 生真面目で実直でドラマの人物のような肉親を思い浮かべて、膝に頬杖をついた]
はい。がんばりましょう。
[その頬杖は、彼の小さなガッツポーズをみて、すぐに解除され。 同じく、ちいさなガッツポーズを返すに至るのだが]
(+44) 2014/03/28(Fri) 20時半頃
|
|
―駅についた時の事―
[駅に着いたら、やはり父親が待っていた。 宗介に小さな会釈をして、父を待たせぬように小走りで近づいていく]
お久しぶりです。正月以来ですか。 お元気でしたか。それはなにより。
[淡々とした受け答えを受けての、父の困ったような穏やかな笑みを見上げて。 学校はどうだったか、三年間楽しかったかと問われて、小さく首を傾ぎ]
……恋してました。
[などと、答えておいた]
(+45) 2014/03/28(Fri) 20時半頃
|
|
―実家の話―
[久方ぶりの実家は、相変わらず消毒薬の臭いがした。 別に父の経営している病院が近いわけでもないのに、不思議なものだ。 玄関で靴を脱いでいる間、父がなにかと話しかけてくるのをはいはいと頷きを返していたら、気がついたら黙られていた。
自室へ真っ直ぐに行こうとすれば、母がおかえりの挨拶をして。 小さく会釈だけ返すと、困った顔で思っても見ないことを言われたものだから、目を少し丸くする]
……いえ、別に家族を嫌っているわけはありませんよ。 将来の夢なんぞ、古本に囲まれて暮らしたい程度にしかありませんし。
まあ、ただひとつ言うとすれば。 父よ、その愛情と言う名のエゴを兄にも分配せよということくらいです。
[不満、あるんじゃないの。などと呆れた声で言われたから、無言で会釈する。 会釈が返ってきた。やはり自分は母似だと思った。
そういえばあなた、昔からそんなに本好きだったっけ、と歩み出した背中に独り言のような疑問符が聞こえた。 全力で無視しておいた]
(+46) 2014/03/28(Fri) 22時頃
|
|
[昔から、兄はおっとりした人で。 競争心に欠けた家系に加え、少しばかり人の良すぎる兄は、少々愚鈍だとさえ評されていたが、大層な努力家で。 そうして、医師である父を尊敬していた。
兄は幼いころから医学書を両手に抱え、得意げに何かと自分に医学について教えて。 兄にそれなりに懐いていた自分も、兄の会話についていきたくて。
子供二人の手によって、父の医学書はしょっちゅう行方不明になっていた。
そんな、純粋に父を慕う兄が、医師になりたいのだと無邪気に言えば、父はお前になれるかなと笑うだけで。 自分が医学書を読んでいれば、嬉しげに僕の頭を撫でて。
その差が、子供心に分からないはずもなく。
いつからだったか、兄が将来の夢は医者だと言わなくなったのは]
(+47) 2014/03/28(Fri) 22時頃
|
|
[まあ、そんな幼い思い出を引きずっているのは自分だけなのかもしれないが。 今や遠くの地で医学について学ぶ兄を思い浮かべつつ、自室でごろごろと床に寝そべりながら文明の利器を弄る。
メールを見て、来ていたメールたちになんと答えたものかと指が彷徨い。 一旦後回しにして、ネットの海にダイブして。 ぐるぐるとサイトを巡り、大型掲示板までたどり着いて。
さて、自分の話題でも見るかと、学校名で検索をかけてみた]
(+48) 2014/03/28(Fri) 22時頃
|
|
おー……。
[ちょっと笑えるくらいに、祭り状態であった。 まあこうなるとある程度予想はしていたが、それにしてもみんな楽しげに中傷するものだ。感心する。
書き連ねられる言葉たちに、微妙な笑みを浮かべて。 ちりちりと胸を炙る痛みは、それでも自分を傷つけるまでにはいかない。 同性愛者は死ねと罵られても、思いを否定されても、多数の匿名者の言葉は「だからなに?」だ。
名をよく知るものたちや、想い人にその三年間が否定されなかったことの比重の方が、よほど重い。 逆に言うと、入江に否定されてたら世を儚んでいたなあ、などと物騒なことを考えつつ、ひたすらにスクロール。
半ば面白がるような笑みが、ふと消えたのは。 屋上での乱闘騒ぎの話題が、書き込まれていたのを見て。
そうして、丞のものと容易に予測される書き込みを、見て]
(+49) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
|
|
To:朔 From:小鳥谷 博 Sub:屋上
――――――――――
お前なにやってんだよばか 怪我してないか。してるよなばか 手当しろよ、我慢して笑うなよ。無理してたら殺すぞばか なんでお前が怒るんだよ、無視しとけよ
お前のそういうとこ友情的な意味で好きだよ、ばか
――――――――――
(+50) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
|
|
To:朔 From:小鳥谷 博 Sub:涙引っ込んだぞアホ
――――――――――
手当てくらいしろ。感染症の危険を延々語るぞ あと丞さんと礼二さんによろしく言っておいてくれ
迷惑かけてごめん
――――――――――
(+51) 2014/03/28(Fri) 23時頃
|
|
[衝動的に送ったメールに、いつも通りの修飾過多なメールが帰ってきて、呆れたのと心配との中間の表情になる。
ぷう、とため息をついて、遠い地の彼らの状況に想いを馳せた]
……迷惑かけて、すみません。
[自分がなんと言われようが、別に構わないと思って叫んだのだから、後悔はしていないが。 ホモの仲間と思われる彼らは、さぞや迷惑だろう。
無言で、にこちゃんマークのついた膝掛けをもふもふしながら。 祭り状態の掲示板を、じいと睨んで。
何事か書き込もうと思ったが、燃料投下にしかならなそうで、指は止まる。 代わりに、届いていたメールに、一行メールで返信をしておいた]
(+52) 2014/03/28(Fri) 23時頃
|
|
To:ひよこのベーシスト From:小鳥谷 博 Sub:RE:みおくり
――――――――――
僕も楽しかった気がします
――――――――――
(+53) 2014/03/28(Fri) 23時頃
|
|
To:目測190p(漫画家) From:小鳥谷 博 Sub:なし
――――――――――
なにやら僕のせいで騒動になっているようで申し訳ありません ご卒業おめでとうございます
――――――――――
(+54) 2014/03/28(Fri) 23時頃
|
|
[ついでに、ぽちっと丞にもメールを送って。 添付されていた画像を改めて見て、くはっと謎の声を漏らす]
青春だなあー……。
[そこに加われない寂しさと、彼らの眩しさに目を細め。 恐らく、これも朔が企画だなと思えば、やはりあいつはいいやつだと思う]
お前も、盛大に祝ってもらえよ。
[ぽそり、今はここにいないルームメイトに命じた]
(+55) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
|
|
ってことは一割強は本気なんじゃん それはちょっと微妙に無視できない数値じゃないかなぁ
[そこは本当に感覚的な問題な気がするけれど。 先程の泣きそうな顔はどこへ言ったのか、その横顔にそっと微笑む。 前に、進んでいかなくてはならないのだ。 博も、自分も。]
攻撃、とか言わないの 攻撃って思うから攻撃になるんじゃん、肩の力抜きなよ
[頬杖の肩を軽く小突く。 ほらキャラメル、と、キャラメルをその手に載せて。]
ん、がんばろ
……そろそろ、駅だねぇ、
[口の中でキャラメルを溶かしていれば、道の先に駅が見えてくるのだろうか。*]
(+56) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
|
|
− 夕方のメール − −−−−−−- To:丞 >>*40 Sub:めっちゃ寝てた
電車でめっちゃ寝てた。やっぱ疲れてるのかも でもちゃんとマナーモードにした!ほめろ! すすむもあんま夜更かしするなよって言っても無理だよね 寮生活満喫してね、後悔しないようにね
若旦那って響きがすごいね、先輩って呼ばない方がいいかな? あの日ってそんな寒かった?夏じゃなかった? 俺もしかして二回やらかしてる? てか貧血大丈夫?おだいじに
アイスはいつ食べても美味いよね だから待ってる、いつでも持ってきて、すすむスペース作っとくから
−−−−−−-
(+57) 2014/03/29(Sat) 00時頃
|
|
−−−−−−- To:頼児>>*41 Sub:Re:Re.おれのしろ
ついたよー!! the閑静な住宅街って感じのとこ
年賀状待ってる
暫くは一年の時みたいに、ホームシックで泣くかもしれないな らいじは泣くなよ!
−−−−−−-
(+58) 2014/03/29(Sat) 00時頃
|
|
−−−−−−- To:丞>>*42 Sub:Re:RE:おれのしろ
何畳だっけな、覚えてない 多分本とか増えるから、学校から離れるけど広いとこ借りたの そこまで都会じゃないけど、便利なとこ
すすむの方、落ち着くの早そうだな なんかおれ、3年ずっとバタバタしてた気がする
おれはいつでもげんきだよ ちょうげんき、ありがとう、すすむもおめでと
[写真:ピントが天球儀にあっている自撮り写真]
−−−−−−-
(+59) 2014/03/29(Sat) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る