74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[己が案じるよりも、ロビンの身体>>409はいやらしく、柔軟に欲情を受け止めてくれた。 イかせればイかせる程に蕩ける身体に、つい鏡越しでのプレイなどという過去に一度あったかないかのそれに興じてしまう始末。
流石帝王、と讃えるべきなのか ――駄目、と口で言いながら熱くきつく欲望を締め付ける姿がこの上なく卑猥だった、と思い出していたのは あまり讃える事にならない気もするが]
……あ、ああ、はい。一応。体力勝負なんで。 オレはぜってぇ飯食わないと動けないし、好き嫌いも今は全然ないすね
[それは奇しくもトマトが嫌いか、という言葉>>409への答えにもなっていたか 返事が一拍遅れた理由が知れればムッツリ認定を受けそうだが大分今更のような気もする
因みに、駄目、という羞恥の色が滲んだ声音に反応して一度 ロビンが達してから、鏡を汚した白を指で掬って擬似口淫させるように舐めさせながら己がもう一度果てるまでの二回がカメラに収録された中出しシーンとなる。
本来は遅漏ではないが早漏でもない。回数も頻度も大体ブランクのせいである 嗜好も極めてノーマル の筈だ]
(442) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[首筋に落ちた口付け>>420に、お返しとばかりに耳朶を食む。]
ほろ酔いじゃなくて、ゴドヴィンさんが酔うまで。
[年齢の話>>421は、やはり誤魔化すように笑って。]
ゴドヴィンさんが何歳でも魅力は変わらないよ。 だから……もっとえろい顔、見せてよ。
[恥ずかしがる様子に、可愛い人だと笑みを浮かべた。]
(443) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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プロなんてそういないんじゃ…… あとエロさに職業は関係あるんすか。
[まさかプロが同じ船に乗っていてあまつさえ言葉を交わしたとも知らず。 しがない公務員=デスクワークを想像したがそれではこうは鍛えられまい、と目の前の肉体に視線を落として まさかな、と過ぎった可能性も行為が進むにつれ遠くへ流れていった。
知らぬ間の気遣いによって部屋での行為は盗撮を免れたのか否かは分からないが 少なくとも自分のキスはさほど上手くない、と実践で証明せんとある程度のしつこさで唇と、情を交わしただろう*]
(444) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[二度の締め付けには>>426思わず息を漏らし、それでも根元まで埋めて、ゴドヴィンの髪に触れた。]
……は、っ……形が好み? 光栄、だね。
[耳元で吐息交じりの喘ぎ声を聞き、腰を動かせば髪を止めていたゴムが引っ張られ、あ、と小さく声が漏れた。]
ふ、……まだ、余裕、ある? まだ、酔えて、ない……?
[背を掻くように這う手に、そう口端を上げて腰を打ち付ける。
部屋に響く、濡れた音と肉がぶつかり合う音>>428。 それに混ざる息の音がだんだんと荒くなる。
二人の間にあるゴドヴィンの物へと手を伸ばし、先端を刺激した。]
(445) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[ぐちゃり。 塗り込めたローションにひどく淫猥な音を奏でさせながら、強かに腰を坂東に打ち付け、締め付ける襞に逆らう様に最奥へと肉棒を突き入れた。 そうすると昂まる下肢の熱が一気に放出される感覚に、目の奥がカチリと弾ける様な錯覚をしてしまう。 その覚えのままぐっと喉を逸らし、ビクビクと全身を震わせて。]
くっ、ぁ……っ、はっ、ぁ……っ!
[着けた薄いゴムの中身を、ドクリと坂東の中で解放させた。
極めた余韻で息を喘がせ、ぐったりとしながら更に坂東を掻き抱く。 彼もまた、熱を昂ぶらせて、解放させただろうか。したならば、下腹に坂東が放ったザーメンの感触に目を細めるだろう。]
(446) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時半頃
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……はぁ。
[それから暫くくったりと坂東を掻き抱いて、甘える様にその肩口に額を寄せてみたりした。]
後始末するんで、終わったらほかの人達にも挨拶しにいこっか。
……ずっと俺といたいわけでも、ないでしょ。
[行為のせいで乱れ、汗でしっとりとした黒髪で坂東の肌をくすぐり。そうして肩から視線を上げて、上目で坂東を窺う。]
[バスルームも有りそうな間取りだから、タオルをお湯でしめらせて身体拭いてやろうとか、そんな事を頭の隅で考えながら。 一緒にシャワーは、多分また泥沼だなぁと。そんな予感に覚えた内心の苦笑は、表情には滲ませなかった。]
(447) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[隠し事があると自意識過剰になるのか、ジョークだったなんて全く気づかずに。>>429]
誰が仕掛けたかってなると……このオフ会の主催側じゃねーかな。 「あいのり」っていうTV番組と何か絡んでるらしいって話なら、さっき聞いたとこだ。 撮影されてるかもとは思ったけどよ。こうして証拠を目の前にすると、やっぱ驚いちまうな。
[半壊したビデオカメラを、つんつんと指でつつく。]
[皆には内密にと言われれば>>435、少し思案してから頷く。]
そーだな。下手に騒ぐと、計画した奴らにバレて警戒されるかもしんねーし。
[撮影したデータを船外に転送するとか、証拠の隠滅を図るとか。 悪巧みがバレて追い詰められた奴らが、何か予想外のことをしでかすかもしれないし。]
(448) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[だが、バレるのはこちらの方が早かったらしい。]
あ、自分で拾、
[言うよりも、BoZが拾う方が早かった。 録音や再生などのボタンには、それらしきマークが側に印字されているし、ボイスレコーダーだということは丸わかりだろう、とイアンは思った。 冷静に考えれば、抹茶アイスも知らなかったBoZなら気づかないかもしれないと思えたのだろうが、残念なことにイアンは慌てきっていた。]
あ……。 あー! 気まずいもん見られちまったなー! そ、そういう一見文房具にしか見えねー機械とか使ってさ。ヤッてる最中の声なんか録音して、後で一人で聴くのが、趣味で!
[酷い言い訳だが、咄嗟にこれ以外思いつかなかった。 BoZの顔を見ることができず、視線は明後日の方向を向いている。]
(449) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[ そして二人(と、もしかすれば盗撮カメラ)のみが知る秘め事のあとで]
……オレ、トレーニング行くつもりなんすけど大丈夫ですか。
[ロビンの中で散々吐き出したモノの後始末まで念入りに済ませてからの問い。 様子を伺いつつ、返事を待つ。
スッキリしたら用済み、というわけではない。 欠かさずに済む日は欠かさない日課である
ぽんと背を叩いたのはもしも眠くなってしまったなら此処でどうぞ、という意味でもあり。]
セックスのあとで一人寝が嫌なタイプなら今日の分は朝に回すんで。 トレーニング行っても戻ってきますけど。
[もういい時間なのを確認した故に寝る寝ないの話にしたが、自室なりどこかへ移動するというならば首を一度縦に振る。]
(450) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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……任せちゃう??
[「ふふっ」と笑った。 あの脱衣所の様子じゃ、隙あらばコトに及ぶんじゃないか。そんな想像をして。
再び唇が重なれば>>436舌で舌を撫で上げ、時折軽く歯を立てる。]
ン、……ぅむ、 はっ……クちゅ…… う、ん……っ
[撫でるような動きめがけて血液が集まり、更に下肢が熱くなるのがわかる。 ジンジンとした感覚を拭うように、祥司の手に強くゆっくりと擦りつけ、同じリズムで祥司自身もしっかりと脚で弄ってやる。]
まだ一日目なのに、 じゃあ、……俺が三本目、かな……?
[揺れる腰に誘われて「じゃあここかな」と、ぐにぐに押してみる。 果たして、正解にたどり着けただろうか。]
(451) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[がっついた、というプリシラ>>399。 いや、がっついていたのは明らかに自分の方だ。 以前にも箍が外れちゃって、相手にダメージを与えているのも、がっつき過ぎだと言われた事もあった。 だからこそ、プリシラの激しかったのも嬉しいと言う言葉が、気遣いの様に見えて、余計申し訳無い気持ちが湧いて。]
本当にごめんっ!
[両手合わせて、頭を下げるどころか、焼き土下座しても良いぐらい、と思ったら。 プリシラから軽いリップ音が含んだキスを唇にされてしまい。 思わず、口元に手を当て、顔色が良くなっていった。 明らかに動揺してると思われる、つまりキョロキョロと挙動不審な行動を起こしてしまうのは理解しやすいだろう。 悟られる悟られないにしても、この慌てっぷりを隠す為に甲斐甲斐しく後始末をやる事は変わらない。]
(452) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[後始末が終わって、いそいそと落ちてた服を拾ってプリシラに渡し、自分も衣服を纏ったら、またヤって貰えるか?と尋ねられた。 その後に続く言葉は、かなり曖昧で何を伝えたいのかよく分からないが、激しくヤった事に嫌悪感を持たれて無いのは分かる気がする。]
えっ、またヤっても良いの? 俺で良いの? 本当に良いのか?
[またヤる、と言っても今すぐとかの意味ではなく、機会があればまたヤっても良い約束をしてもらえて。 先程の手前、凄い罪悪感に苛まれてしょんもりしていたが、約束をして貰えたら、たちまち目の中の輝きが増していく。]
本当に俺で良かったら、また。
[それはYesの意味をこめた「また」である。]
(453) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[自分なりの返答をプリシラに伝えれば、向こうから何を言われるのだろうか、今のところはそれを知る由はなくて。 と、約束の話から夕食の話に切り替わって。]
えっ、そうなのか? だったら一緒に……えっ、そうなんだ……。 うん、分かった、後で。
[一緒に行こうと誘う自分は割とけろっとしていた。 あんなに激しくヤっていたのに、まだ体力が有りそうなのは、職業柄というか体質的というか。
どちらにしても、一緒に行けそうに無いのを悟り、しょんもりしてしまうのは何故だろうか。 ソファから動こうとはしないプリシラが心配で後ろ髪を引かれる思いで部屋から出て行けば、何故か迷う事は無く無事にパーティールームへと行けたらしい*]
(454) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[解けた山跡の髪が手の甲を擽る。指の間に絡めて縋るように掴んだ。
まだ酔えていないと言葉にしても、きうと締め付ける内壁と赤く染めた目尻は酩酊の兆しを見せ。
酔い耽る顔を隠そうと襟元を噛んだが、もっと見せてと先の言葉を思い出せば歯を離して喉を晒し、大きく口を開いて酸素を求め。>>443]
ひ
[吸い込んだ空気はすぐに口から溢れ出た。足はぴんと伸びて指先が丸まる。 先端への刺激に耐えきれず、山跡の手を透明な液で汚す。]
い、いぃ……とれい、るさ… ね、ア……
[物欲しげに内壁は収縮を繰り返し、熱の解放を誘う。目線も、また。]
(455) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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任せたら、どんなエロい妄想されちゃうわけ?
[どこか楽しげに笑いながら、ジャージの上からでも形状が分かるほどになったそれを擦り、先端と思しきところを親指の腹でふにふにと押して。 次第に物足りなくなってくれば、手は一旦するりと熱から離れ、ゴムを引いて内側に潜り込み、直接触れようと試みる。]
ん、くっ、は……ァ。
[揺さぶってくる脚のリズムに、短い息が零れる。]
……ま、ぁね……? そんだけ、魅力的な参加者が多い、って……こと?
ッふ ァ、ッ!
[後ろに回っていたヨダの指が、ある一点に触れてくると、そこはビクッと収縮した。]
さんぼんめ……くれんの?
[ヨダの雄には、直接触れることは叶っていたか。 叶っていたなら、耳元に吐息を絡み付かせつつ、包み込むように擦り上げよう。]
(456) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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主催側……、サイモンさん?
TVと絡んでるって、え?え? まさか映像を何かに使うと…?
ええ、由々しき事態ですが、…そうか、 サイモンさん絡みだとしたら、不味いな。
私の寺の住所や、僧名も。 とある事情で、あの人に知られているんですよね。
[>>448軽い調子のアンリとは異なり、渋い顔になる。 ゲイの集まり、貸切ともなれば 当然、羽目を外す結果になるのも予測出来よう。 間違いなく入手出来るであろう卑猥な映像を 一体何に使うつもりなのか。]
ええ、大事にはしたくないですね。 映像を何処かへまき取られているとしたら、 それをどうにかするまで、内密に。
(457) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[表情が訴えて来る動揺は、大きい。>>449 奇特ともできる趣向を明かされ、信じかけるが。 アンリは嘘をつく時に、視線を逸らす。 其れを拝むのは、これで三回目] ……ビデオを派手に壊したという事は、 この企画に手を貸している訳では無いんでしょう?
[今確認するのはそれだけだ。 関係しない何かを隠したいというのであれば、 土足で踏み入るような真似もしない。]
残念ですね。壊さなければ録音出来たのに。
[空の彼方の方へ向いていた頬に掌を宛行い。 自然に圧を籠めて、此方へ向かせる。]
(458) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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― エロいコトを堪能した後のガッチャの部屋 ―
んー……じゃあ、俺は部屋に戻るかな。 みんなそろそろ寝てるか、まだやってるか、だろうし。
[後始末を終えて。トレーニングに行くと言うガッチャに、そう応えて伸びをする]
さすがに道場の類いはないだろうし、俺は旅が終わるまではストレッチくらいかな。
(459) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[髪を掴まれ>>455、ん、と声を漏らす。
まだ酔えていないと返ってきた言葉に、更に大きく腰を打ちつけ。 締め付ける内壁に口の端を上げて笑う。 空いた方の手で赤くなった目尻をなぞった。]
やっぱ、その顔。えろい、よね。
[逸らされた首元に、先程されたように口付ける。
弄る先端から溢れる液体が手を汚し、内壁も誘うように蠢く。]
……欲しい?
[こちらとしてもそろそろ限界ではあるが、答えを求めるように先端を撫で小刻みに突き上げた。 はたして言葉が先か、彼が達するのが先か。]
(460) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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―自室→遊戯室―
[自室でシーツと格闘してから数十分後。 遊戯室で一人ダーツに興じていた。 もちろんそこでも誰かが致した後だというのは知りもせず。 タバコを咥えて的に向かってダーツを投げる。
せっかくシャワーを浴びたので、服は着替えている。 胸元の開いた黒のサテンシャツに、ユーズドのクラッシュジーンズ。 開いた首元にはクロムハーツのクロスペンダントが揺れる。
そんな、”いかにも”な様でダーツに興じている男が、 そのちょっと前、こそこそとリネン室と自室を往復していたなんて… 誰にも見られていないといいのだが]
(461) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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…や、言わないで…ください
[>>437意地悪だと軽く睨むようにしてみたもののし慣れないそれは恐さなど皆無だろう。]
やっ、ダメっ…ひぃぁっ!
[>>439白濁を舐め取られ、不味いからいけないと首を緩く振れば始まった大きなストロークにイったばかりの身体は対応しきれずびくびくと震える。
えろくない、可愛くないと反論することも出来ず、ただ揺さぶられる。というか何度この人に可愛いと言われたのだろうか。]
あぁっ、んぁ、はっ…イイっあぁぁっ!
[もう朧げな視界の中。獣の瞳に意識を奪われるように彼を見上げる。
その感じている表情がなんとも男らしく、魅力的で、熱い後孔のそれも彼に見合う温度で体内を蹂躙する。]
(462) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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……ふ、 そうだなぁ……例えば、 トイレの個室。 せまい、とこで…… ぶちこまれてたり??
[クラブでバイトもしている友人から、 ゲイナイトの後のトイレ掃除は大変だと聞いていたから。 そんな祥司を妄想して「えろいな」と、一際膨張がすすんだ。]
あ…… 、ァ…… はぁ……
[ゴムが引かれれば>>456、腰も祥司の方へと引かれて、擦り上げる脚にもまた力が入る。 直接触れられたなら、ピク、と動いて。]
もっとおっきくして……、 ン、……じゃないと 、 ……ライトセーバーにならない。
[そんな冗談を言って、くすくすと笑った。]
(463) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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はぁっ、はぃっ、一緒…っ、に…んぁぁっ、あぁっ!
[>>440密着した身体にしがみついて、間で擦られるそれに悶えていれば狙ってイイところに当てられたそれに足を震わせて限界を伝える。助けてというように、もっとと善がるように彼の背に手を回せば小さく聞こえる彼の吐息が耳をくすぐって全身を駆け巡った。]
あぁっ!も、もぉっ…あぁぁぁっ!
[>>446反響する自身の声。絶頂と同時に締め付けたナカで彼が熱を解放したことがわかって気持ちよさと自分でイってもらえた安心感に力が抜ける。真っ白になった頭でぼんやりと捉えた彼の首筋が綺麗で、思わず倒れこむようにしてその首筋に唇を寄せた。]
(464) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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…はぁ、ぁ…
[>>447甘えるように寄せられた頭を撫でてみたりなんかしながら呼吸を整える。疲れと彼の暖かさに目がとろんと微睡みながらゆったりと余韻に浸った。]
…はい。
[少しだけ、彼と離れるのが惜しくもあった。けれども彼以外の参加者と自分はまともに話せてもいないし(元バーテンさんは除く)彼だって掲示板での話なども思い出せば色々な人と出会いたいだろうと彼の瞳を見下ろして微笑んだ]
(465) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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あ、後始末、とかぐらいは自分で
[それから後始末はするという言葉にやっと思い至って慌てて動くものの暫くぶりの行為についてこなかったらしい身体はだるく、その事に気づいて眉を寄せる。タオルなどで拭かれれば申し訳なさそうにしながらもおとなしく拭かれただろう]
あ、ぇっと、これからどうします、か?
[出港の時にアナウンスでパーティールームだかなんだかと言っていたが時間もたった今人がいるかすらわからない。というか今何時だと時計を見ればそれなりに夜になっていて驚いた]
……ぁ
[時間の経過に気づけばぐぅぅと腹がなり、恥ずかしげにお腹を押さえる。
やっぱり行き先は一度パーティールームに行ってみるべきかもしれない、と思いながらもなるお腹をもう抑えられそうにもなかった。]
(466) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[「魅力的な人が多い」との発言>>456には、「確かに」と肯定して。]
全制覇イケるんじゃない? ……ちょーインラン。 さすが、ふりー。
[高い声が上がると、「大当たり〜」と舌舐りを。 充てがった指を細かく揺すって刺激を与えた。]
うん? 祥司さんの尻たまんないから、 犯したくて仕方なかったよ。……っ、く、ぁ……!
体力、……戻ったし。
(467) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[山跡の浮かべる笑みに、自ら望んだとはいえ年下に翻弄されている事実が体を余計に火照らせる。
首元にじんわりと浮き出た汗ごと口づけされたような気がして。 焦らさないでと言葉にせずに訴えるものの。]
……ほ、し… とれいるさん、の、一番あつい、ぁ も ほっ あぁぁぁっ
[突き上げに体が揺らされる。求める言葉の途中で身を大きく痙攣させると山跡の手を白に染めながら達した。熱の余韻は引かず、何度も腹をひくつかせ。]
ほ、しい…
[甘ったるい声で、求めた。]
(468) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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撮ってる以上は、使うだろなあ。TV番組に使われたりとか……妙なDVDにまとめられたりとか。 普通に考えれば有り得ねー話だけど、絶対有り得ねーとは言えねーからなあ……。
[近い業界にいるだけに、やりかねない奴だって存在するということを知っている。そのやり方が、上手いか下手かは様々だが。]
はあっ!? 個人情報握られてんのかよ!
やべえな……。
[脅迫、という物騒な単語が頭に浮かぶ。ちょっとこれは、特ダネがどうのと考えている場合ではないのかもしれない。 それにしても「まき取られている」って>>457。俺の勘違いでなければ、BoZの頭の中では8mmフィルムでも思い浮かんでいるのだろうか。]
(469) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[視線を逸らしていると、確認されて。>>458 後ろめたいことをしていたのは間違いないが、少なくとも主催側の悪巧みには関係していないから。黙って深く頷いた。]
そ、そうだな……?
[頬にあてがわれた手に逆らえず、BoZに向き直る。 今何を考えているんだろう。何を言われるんだろう。心臓が早鐘を打つ。]
(470) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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― 少し前 FREE ROOM ―
[気にしてないよ、のキス>>399は、ちゃんととどいたようだ。しゅん、と垂れたしっぽがぴん!と跳ねたのが見えるようで、どうしても顔がゆるんでしまう]
え、うん、もちろん。おれがお願いしてるんだし… ていうか、いいの?ほんとに?おれ信じるよ?
[少々強引なお願いもあっさりYesと言われて、ああやっぱり保父マンさんは困ったひとを見捨てられない、いい人なんだなあとしみじみする まだまだ全然、元気そうな表情の奥で一喜一憂していることには、残念ながら気づくことはなくて]
じゃあ、…約束の代わりに。もっかい、キスしていい?
[一言断って、勝手に了承を得たものとして先ほどと同じように、ちゅ、と口づける
案の定、性欲の次は食欲を満たそうとする彼が、一緒に行こうと誘ってくれて嬉しかったが、動けないだけでなく、さっきの今で皆の前で平然とする自信もなく
心配する姿に笑顔でいってらっしゃい、と手を振った
(471) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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