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64 さよならのひとつまえ
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― 都会の雑踏の中で ―
お前がばかなのは、知ってる。 しょうがないな
[言葉が出ないのに、 星座神話の解説を続けようとしたことも>>+181
俺がばかなのも、 あてもなく探そうとした行動から、よく知ってる。
謝るなら来るな、という指摘には 道理な話だ、と同じく濁った笑いを返す。 中身がだいぶはみ出たクレープを受け取った。]
(+187) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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これ、食っていいか? 運動したら腹減った。
[貰ったティッシュをひとまず預かってから、>>+182 汚れをどうにかする前に、薄皮と飛び出たバナナを齧る。 思いっきり苦い珈琲が欲しいな、と感想を抱く味だ。]
………。
[下がる定良に拘束する指が、力を篭める。 見つけたのに、見失いたくなかった。
手首に引っ掛けたビニール傘が振り子の如く揺れて。 地面にぽつり、と雫が落ちる。 遅れて登場部にも冷たさが落ちてきた]
(+188) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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誰にでも、やさしくなんかしてねえよ……。 ばかか、 [静かな物言いだが、お前は偽善者だと言われてる気がした 違う、と首を横に振る。 そうだろう、と俺の中の誰かが肯定する。
ちがう、そうじゃない。そうじゃないんだ、]
お前が泣いてる時に、傍に居たい。
[この感情をなんと呼べばいいのか、分からなかった。
ただ、多くの友人たちに囲まれている定良は、 笑っていてほしい、と思うことと。
泣いてる定良は、俺の傍に居ればいいのだと、
くだらないエゴにも似て、我儘にしか思えない束縛を 俺は求めているのだと、自覚する。]
(+189) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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世界中の誰も彼も、守れるほどでかくない……
[だから、なんでこんな名前を付けたんだよ。 俺は、そんな大人じゃないし、大層な人間じゃない。 祖父ちゃんの望む人間になんか、なれない。
雨が額に落ちてきて、下げた眉と瞼を通って、
俺の代わりに泣いた。]
(+190) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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[成斗を待つ間、息を整えてスマホ画面に視線を落とす。 時折向けられる視線はやっぱり煩わしいが、あちらから近づいてこなければ無視を決め込んだ。
ありすをハニーと呼び始めたあの頃も、似たような視線があった。あの時はここまで気にせずにいられたし、揶揄されても笑って悪乗りまでしたものだが。今はそうできそうにない。
それは、博の想いが真剣なものだったのだと、痛いほどわかっているから。 そして、気づいてしまったから。
ゆっくりと、強がりの殻を剥がす。 零さないように、慎重に。
あの声にあれだけ苦しくなったのは。 重くなっていく想いが、同じ形をしているからだと。 博を否定されるのは、揶揄されるのは。まるで自分を否定された気持ちになったからだと。]
(230) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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[入学してすぐの頃、彼女が出来た。
告白されて、嬉しくて。でもあまり長くは続かず別れて。またしばらくして告白されたら付き合ってみて。 派手な噂にならなかったのは元同室の利一より頻度も人数も少なかったからか。
卒業後のことが決まってからは、告白されても断るようになった。 さよならの準備を。持っていけないものを諦める準備を。
でも。それだけは気づいたら持ち込まれていて。片づけようとしてもできなくて。 初めて自分から手を伸ばしたいと思う衝動。戸惑っているうちに、重さは増すばかりで。
触れなければ気づかずにいられたか。 気づかなければ。或いは、熱を知らなければ――――。]
(231) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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>>+183 十文字はお人好しだからな。 全ての人に優しくするなんて、無理ってこと、早くわかるといい。 でないと、大事なものがこぼれ落ちるぞ?
[それは、心底の助言だ。 世の中を渡っていくにしても、危なっかしいし、 無自覚の優しさは、知らず大事の人を削り取っていくこと。]
人は思ったよりも丈夫だ。 それにみんな仲良しこよしなんて、無理なんだよ。 必ず、影で泣いてる奴がいる。
[席を立つ前にはそんな言葉を吐いてから。]
――……お前が俺の立場だったら、 簡単に会いにいくか?
[安易にそう告げる十文字に、小さく微笑みながら言う。 すべての物語が、ハッピーエンドに繋がるわけなんてないこと、漫画家の卵ならばわかるだろう、考えるだろうに。]
(+191) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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(苦しい)(苦しい)(苦しい) (言えるはずない)(言ったところでどうなる) (余計に堪えて、辛いだけ) (ならやっぱり)
(くちには、できない)
(――……重傷だ)
(232) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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[片付いた部屋を思い出す。もうそこに自分の居場所がなくなるのだと思い知らせて。
ゆっくりと、強がりの殻を被せる。 前よりも、頑なに。
あと少し。気づかないふりをすれば。誤魔化せば。 終わるのだから。]
(233) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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― 玄関 ―
[ばたばたと慌ただしい足音に、顔を上げる。>>208 大袈裟に手を合わせて頭を下げる姿に、ぷ、と噴きだした。 大丈夫だ、笑えてる。]
遅い! ほら、このあと断髪式もするんだろ。 ちゃっちゃと行くぞ。
[袋を持っていない方の手で、下がった頭にでこぴんを打ち込んで。笑いながら歩き出した。]
(234) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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― 駅構内 ― >>+186 ああ、そうだな。 近くにきたら、きたってことだけ教える。
約束だからな。
[かけられた声にそう告げて。 ホームを歩いていく様を見送る。
十文字に気づかれないように、普通の切符を買うふりで、手に握ってたのは、新幹線のホームへ入場券。 きっとこれは、やっぱり自分もさみしいのだという証。
でも、またコンコースに出て、駅を出れば、景色は、いつものバイトにきていた町で。
中古車を買った車の店へ、足を向けた。**]
(+192) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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[そうだろうな、と、認める声に反論する気も置きない。 一年というのは、それくらいの時間だろう。 ]
……そんな不格好なのでいいなら、どうぞ それ食べて、夕飯入らないとかならないようにね
[既に自分はひとつ食べているけれど。 その上で、母親めいたことを口にするけれど。
空になった掌は、空を掴む。 込められる力に、指先が震える。
とん、と、何かが帽子の厚紙を叩くような音。 見上げれば曇天と、落ちてくる水の粒。
降ってきた、と、遠くで群衆の声。 見上げた視線はそのまま降りて、空よりも低い位置にある丞の顔で止まる。 瞬いた瞳は、丸く見開かれた後、苦々しさを伴って細められる。]
(+193) 2014/03/30(Sun) 16時頃
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……勝手、だ、
[震える、声。 雨足に遠のく群衆の気配とを感じながら、息を吸い、息を吐く。]
勝手なこと、言うなよ、……それは、それは、だって、 だって、……そんなの、 ……勝手すぎる、
[雨に紛れて流れた涙は頬を濡らす。 ずっと、ずっと我慢していたのに、涙は流れていく。
特別を求めないように、特別にならないように。 特別と思わないように、ずっと、隠してきたのに。]
傍に、いられるわけない、だろ、 丞だっていつか、……誰かのとこ、行くんだし そんな、簡単に、傍にいたいとか、言うな
[溢れ出した言葉が、止まらない。 流れだした涙が、止まらない。]
(+194) 2014/03/30(Sun) 16時頃
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俺みたいなのが、勘違いするから 勘違いしたら、駄目だから だから、優しく、するな、ばか
戻れなくなったら、辛いだろ、 もう、……やなんだ、やなんだよ、ひとり、なんて
[空いた掌で顔を拭う。 帽子の表面を伝った雫が肩を濡らす。 溢れた感情を、溢れたままに、言葉に変えていく。 それは、半ば八つ当たりめいた言葉。]
けど、でも、俺は おれは、ちがうから、……みんなと、ちがうから、
っごめ、 でもおれ、は、ずっと、……
[その先の言葉だけは、どうしても出てこなくて。 意味を成す前に、呻くような泣き声に埋もれていく。 暖かだった春の空気は、雨に冷えていく。]
(+195) 2014/03/30(Sun) 16時頃
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― →団地公園 ―
[学校の裏手にある団地。その近くにある公園まで成斗を連れて行く。
出迎えたのは、そこかしこで寛いでいる猫の鳴き声。 がさごそとスーパーの袋を開けて、プルタブ式であけられる猫缶と紙皿を取り出した。]
じゃーん! ……ってこれ、猫缶足りるかな。 ほら、ナルも手伝えよ。
[まだ封を開けてない猫缶を隣に押し付ける。 缶詰のパッケージだけで、すでに足元に懐きはじめる猫を宥めながら。 餌の匂いに釣られ、続々と群がってくる猫達に向けて、自分も缶を開けると紙皿を地面へ置く。]
はは、そんな慌てなくてもまだあるって。 慣れてるなぁ、ススムよくここ来てたのかな。
[紙皿が置かれれば、現金なもので。足元から餌へと移っていく猫を追いかけるように屈み、食事中のその背中をゆるりと撫でて目を細めた。]
(235) 2014/03/30(Sun) 16時頃
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[いくつか紙皿を置き終えてから。 思いついたようにスマホを取り出して、パシャリと群がる猫を撮ってメールを作成する。]
ススムに頼まれてさ。 ナルはここ行きたがるだろうからって。 よかったよ今日晴れて。
じゃ、俺らもお昼にしよう。 これナルの分な。スーパーの鯖サンドだけど、食うだろ? でもってこっちは俺のコロッケパン。
[飲み物は何がいい?と、自販機の方を指差しながら。*]
(236) 2014/03/30(Sun) 16時頃
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→利一
『ああ、みつからなかったらごめんな。最初からやるっていえばよかったな。』
(+196) 2014/03/30(Sun) 16時頃
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[談話室に、シャキシャキと響く鋏の音。 この音も、もうすぐ聞き納めになるのだろうか。
定良と小鳥谷は、新たな地でどんな生活をはじめたのだろう。 紐井屋と十文字も、そろそろ着いた頃だろうか。 そういえば、十文字の新居がどこなのか聞いていない。 聞いたところで、遠く離れてしまうことは確定事項だし、知ればきっと、なんとかして会おうとしてしまいそうな自分がいる。 無理なのは分かってはいるが、遠い西へ旅立つ前に、せめてもう一度だけ]
……何も返せてねーし、俺……
[そっと、僅かだけ袖を捲り上げ、リストバンドを指で撫でた。]
(237) 2014/03/30(Sun) 16時半頃
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育ち盛りだから、大丈夫だ。 …昼飯食ってないし
[これ以上でかくなるのは御免だし、 流石にもう伸びないだろう、と思いながら。>>+193
甘すぎる、という感想を飲み込んで、 崩れるクレープをなんとか頑張って食べる。
漸く定良と視線が重なった、と思ったのは。 クレープを空にした後で、少しずつの雨が だんだんと勢いを増して来始めた時。]
……わかってる
[どんなに自分が横暴なのか>>+194 そんなのは、俺が一番理解しているし、嫌悪している 俺は、泣いてるこいつを束縛してどうしたいんだ 自問自答の声は、定良の啼き声に負けていくのだ]
(+197) 2014/03/30(Sun) 16時半頃
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[俺の目の色とは違う、霞んだ青空に似た色彩。 見開かれた定良の目から、雨ではないものが滴って 俺の視界は、その場所で留まっていた
必ず誰かが陰で泣いている>>+191 紐井屋の言葉を思い出して、今の定良と被せた。
でも、俺は、こいつが丈夫に見えなかった。 もしも、この世界から星が消えてしまったら こいつは、暗いだけの空に塗りつぶされるのではないか
髪も、目も、肌の色も。 純粋な漆黒に負けてしまう色だった。 簡単に、強い色質に染まってしまう色だった
手を伸ばしてはいけないと、誰かが言ったとしても 手を伸ばさずに居られるわけが、ないだろう。]
(+198) 2014/03/30(Sun) 16時半頃
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傍にいたいと勝手に思うことくらい、 俺の勝手だろう。 ……勝手でばかなやつで悪かったな
[ショップ袋が濡れるな、これは。 傘を開いて、定良が濡れないようにする。 透明な水に、暈けて、溶けて、流れていかないようにする。
一つだけ、気付いてしまった事がある。 勘違い>>+195するという言葉が、友情とはまた違う、何かであると
定良の目が、隠れて見えなくなった。 独りは厭だと泣いているこいつが、 実年齢よりうんと幼く見えてしまう。
手を伸ばしたらだめ、 何故だめなんだろう。
手を伸ばしたいと思ったら、伸ばせばいい。 綺麗に分別できるほど、物分りが良くない男だった]
(+199) 2014/03/30(Sun) 16時半頃
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人と違うことの、何が悪いんだ。 何も悪くないだろ
俺らは、なにも……
[「おれたちは 正しくはないが まちがってもいない」>>3:410 校庭に書かれた誰かのメッセージを過ぎらせる。
俺のしたいことは、正しくないかも知れない。 だけど、誰にも間違っているとは、言えないだろう。
紡がれないその先を求めずに、 傘を持っていない片腕で定良の後頭部を抱き込む。 水音が、すぐ近くで聞こえる。]
いやなら……うざいって突き放せばいい でも俺は、お前を突き放せない、
……… 忠告してくれたのに、すまん。
(+200) 2014/03/30(Sun) 16時半頃
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[雨に当たって冷えた定良の髪を梳くけど 俺の手も雨に濡れてるから、きっと暖まらない。
それでも撫でてしまう、 嗚、どうしようも無いな。
最早誰に謝っているのか解らないまま、 雨の音に紛れる声音で、ごめんなさいを言う。
雨では無い熱い雫が眼窩から溢れてしまえば、 バカ野郎、やめろ、出るな、と下唇をぐっと噛み締めた**]
(+201) 2014/03/30(Sun) 16時半頃
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[頭ひとつ大きな背丈は、大勢の中でもよく目立った。 皆に優しくて、よく気配りする奴だと思った。 3年になり、同じ部屋になった。 締坂の歌を聞いて、絵を描く十文字の姿を見ながら、よくベッドで腕立て伏せをした。 それぞれ好き勝手なことばかりしてるのに、楽しかった。
比較的早く寝てしまう自分とは逆に、あいつはいつも遅くまで起きていた。 夜中に目が覚めると、まだ机の前にいたということもあった。
ペンを握る大きな手を、真っ直ぐに紙を見つめる横顔を。 眠っているふりをしたまま覗き見た。 少し丸まった背に忍び寄り、抱きしめたい衝動に幾度も駆られた。
───寮室でも、屋上でも、桜の樹下でも、抱きしめられるのは自分ばかりだったから。 遠く離れる前に、もう一度だけ会えたなら、今度は自分が抱きしめたい。]
(238) 2014/03/30(Sun) 17時半頃
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ライジは、鋏の音を聞きながら、時折、リストバンドを弄っていた**
2014/03/30(Sun) 17時半頃
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[違う、違う、と、駄々をこねるように首を横に振る。 雨は体温を奪おうと、猛然とした勢いで振り続ける。 不意に遮られた雨に、何事かと視線を上げるけれど、歪む視界では透明な傘は追えなくて。
しゃくり上げながら、唇を開く。 何度か言葉を作ろうと試みて、失敗に終わる。
後頭部に回る腕に瞬いて、そうして甘えるように顔を擦り寄せる。 駄目だとわかっていながらも、指をそっと開いて、そのジャケットを握りしめる。 突き放せばいいと、最終的な決定権をこちらに委ねるのは、本当に、狡い。 そんなことを言われて、突き放せると思っているのか。
いずれ離れていくとわかっているというのに、縋る自分が馬鹿らしくなる。 少しの間の後、体を少しだけ剥がせば、涙に濡れた瞳でその顔を見上げる。]
(+202) 2014/03/30(Sun) 18時頃
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……思うだけなら自由だけれど、その先は自由じゃなくなるよ 悪くないかもしれないけれど、許されることでもないよ
丞の傍にいたい、と、俺の傍にいて欲しい、は、似てるけど噛み合わない 似てるかもしれないから、じゃぁ、駄目だ 丞はいざというときに離れられるかもしれないけれどさ 俺は、離れられなくなっちゃうから
[わかるかな、と、目を細める。 自分と丞は違うのだと、曖昧に、線引いて。
開いた隙間に入り込んだ風は思ったよりも冷たくて、小さく身を震わせる。 随分と減った群衆の方へと視線を向けて、そうしてまた、頭上の顔の方へと視線を向けて。]
……どこか、入らない? 俺すっごい泣いてる顔だけどさ
……また俺のせいで風邪引かせたくないよ
[苦笑しながら、促した。*]
(+203) 2014/03/30(Sun) 18時頃
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→利一
『いいよ。じゃ、住所教えて』
(+204) 2014/03/30(Sun) 18時半頃
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ぬうぇっくしょい!!
(239) 2014/03/30(Sun) 18時半頃
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─大浴場内洗面所─
こりゃまた本気で花粉症になっちまったのかね。
[自分の噂はつゆ知らず、締坂はタオルハンカチを洗濯している。]
(240) 2014/03/30(Sun) 18時半頃
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―玄関―
うごっ。 そりゃ断髪式には行くけどよ、切られんのはなっちゃんだけだ! …たぶん。
[額を抑え>>234ながら、山本から返ってきたメールを思い出す。 3ヶ月。別れを強く意識するようになってから、3ヶ月。 早々に消えていくルームメイトの荷物に、スキを見ては紛れ込ませた数々を思い出す。
片付けるななんて言えないし、彼と同じところへも行けないけれど。 子供が、親の仕事カバンに玩具を紛れ込ませるような、幼稚な引き止めの数々を。
かさりと揺れる袋に不思議な顔を向けてから。 笑ってくれてる。と嬉しいような苦しいような気持ちになりながら、彼について歩き出した]
(241) 2014/03/30(Sun) 19時頃
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