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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―昼のカフェ>>371―
あれ……貴方は。 こちらのバーテンさん、えぇと、笹…ささ、…すみません、失念しまして。
ええ。これはクローゼットに収納されていたので、拝借を。
[ネームプレートを一応見た筈だが、しっかりと目に焼き付けたという程ではなく。 メッセージカードの『GW』というローマ字は思い浮かぶのだけど。]
もしかして、参加者だったのですか?
[てっきり船員だと思っていたから。 不思議そうに瞳を瞬かせ。]
へ、弟さんも船に?あ、はい。解りました
[血縁者が働いていると教えられ、それは大丈夫なのかと気掛かりになりながら。 狐に摘まれたような気分を覚える*]
(414) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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―昼のカフェ>>375>>378>>379―
保父マンさんもお早うございます。 そうですか?ありがとうございます。 見た目よりも薄地で涼しいので。
[ホットケーキを食べている保父マンにも会釈を。 顔色が良くなったヨダと対比的に、昨日よりも元気の無い様子が、少々気掛かりだったが。 プリシラに呼ばれて振り返る彼に、それ以上は声をかけず。 烏龍茶に牛乳を入れたら、と微妙な事を考えている間に、出て行く保父マンの慌ただしい足音で顔を上げ。
彼等より大分遅れて席を立ち、テイクアウトを頼んだ抹茶ババロアに加え、紅茶も追加して。]
ヨダさん、お先に失礼しますね。 ごゆっくり。
[ヨダと、まだ残っている者が居れば彼等にも挨拶をして、カフェから立ち去る。*]
(415) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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[眼帯のアドバイスはふむ、とは聞いているが、何処まで聞き入れられたのかは謎。
そして、あまりの混乱っぷりで、ホットケーキを差し出して、席を立つ頃は、自分でも何がしたいのか分からなくなっていて、取り敢えずこの場から逃げたくて仕方ない。 ロビンが此方を宥めて落ち着かそうという声>>411に、首を振って大丈夫だ、と伝えようか。]
俺、ちょっと落とし物したんで、探しに行くだけですから。
[取り敢えずこの場を取り繕う嘘を言えば大丈夫だろう、と思い、プリシラにはごめん、と言いながら手を合わせて。]
アドバイス、ありがとうな。 また、……。
[後で、と言いたくても、その言葉が出なくて、下を俯いてから、そのままプリシラとロビンに背を向けてカフェテラスから出て何処か一人になれる所へ、ロビンの追跡>>412に気付く事はなく、96(0..100)x1分ぐらい彷徨いながら辿り着くのは甲板だった。]
(416) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 20時半頃
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─ カフェテラス ─
[ロビンフッド>>409からの挨拶を受けた際、なんかものもらいとか甘い物がどうとかの会話が聞こえた。]
あぁそれめっぱ?
[そうか、保父マンの眼帯は厨二病でなくものもらいかと、今頃気付いた。]
めっぱって、焼いた針刺して潰したりしたっけかなぁ。
[あまりオススメできない独り言。*]
(417) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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…い゛ッ……!
[立ち上がりかけたところでまた腰の鈍痛が蘇り。再び椅子に座ると、どうやらロビンも後を追うつもりのようで]
え、あっ、はい…わかりました 保父マンさんのこと、よろしくお願いします
[もう既に視界に保父マンの姿はなく。走るのも難しいとなれば、ロビンに任せるのが1番だろう もしかしたら、おれから逃げたかったのかもしれないし]
……いた、だきます
[1人残されて、まずは与えられた使命を果たそう。こんがり焼けたホットケーキを一切れ口に入れる。しっとりふわっと、そしてほどよく甘くて。美味しい。甘党の保父マンがこれを残すほどショックなことを、おれはしてしまったんだろうか おれは、一体、何を]
(418) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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― シアタールーム ―
[船内を歩いていれば、目に留まったのはTheaterの文字。 案内板にあったやたら広いスペースを思い出しながら、扉の前に立つ。
ノックしようとして、既に誰か鑑賞中だったら、という可能性に行き着き、動きを留めた。 耳を隙間に欹てるも、防音がきっちり為されているのか音は聞こえない。 ゆっくりと手をノブにかけ、薄く開ける。
WOOOOooooo...
と。何故か狼の遠吠えが漏れ聞こえてきた。 やっぱり見てたか。まずいかな、と思えば、中にどなたかが居るのが見てとれた。>>354
効果音的に何やら熱い展開が繰り広げられているようだ。 気付かれなければそのまま、そっと扉を閉めるか。]
(419) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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― パーティルーム ― [トトが何か書いている間、貼られた模造紙に書かれたコメントと名前を眺めていく。
カフェで挨拶した何人かの名前のうち、保父マンの名前を見ればああ、と頷いた。
ちらちらと視線を感じていた>>373人物の名前だ。 プリシラが挨拶した時>>362、何故か動揺していたようだった。 気にはなったが、プリシラの前で指摘するのもまずいだろうと思い、言わずにいたが。 クロワッサンはしっとりぱりぱりしたもので、彼の口の端についた欠片を払ってやった時も、視線があったかもしれない。]
(420) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[掛けた声に驚いたように振り返ったトト>>403にくすりと笑う。]
そうそう、参加者。 よろしく。
[孔雀色を受けながら、その隣に立って緑色のペンを手にした。 きゅぽっと気持ちの良い音をたてキャップを外せば、短く記す。]
『よろしく trail』
[見やすく丁寧な文字は、塾の板書で書くものと同じ。]
(421) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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─ ロビー付近のソファー ─
うるせぇな。笑える返答求められてるって気づかなかったんだよ。
[何のひねりもなく正直に答えてしまったことを、ちょっと悔やんだ。]
へえ?
[なら教えてやろーかと言おうと思ったが、自分も別にサドではないので相づちを打つに留める。 強いて言えば、いじめっ子レベルだろう。好きな子いじめる小学生みたいなもんだ。]
(422) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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……。 なくはないとか、来るかも来ないかもとか、曖昧にも程があんだろーが、おい。 じゃー、俺も気が向いたらチョッカイ出しに行くかもなー。
[本気なのか冗談なのか意図を把握しきれないまま、つい軽い調子で返した。 漫才のようなケンカのようなやり取りだけで十分に楽しんでいたので、すぐにはそういう方向で考えられなかったというのもある。]
わっ、こらやめろ。 ハゲんだろが!
[煙草と缶コーヒーで両手が塞がっていたので、頭をぐしゃぐしゃしてくる手を防げなかった。>>348 その最中、何か声が聞こえたような気がしたが、結局聞き取れないままその背中を見送っただろう。]
(423) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[もくもくと規則的に、注文したホットサンドと託されたホットケーキを消化していく このテーブルについて、何事かと気にしている参加者はいるだろうか。もし声をかけられても、すぐには反応できないかもしれない それくらい、頭の中は消えた2人のことばかりで
保父マンの、昨日と全然違う態度 同席していたロビンフッド その、綺麗な童顔 そこへ乱入するように現れた自分と、
保父マンの自己紹介欄にあった『幼児、赤ちゃんプレイ』の文字
……これはもしや、もしかして。もしか、して]
(424) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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― 甲板 ―
[何処に向かっているのか分からず、何処に向かおうとしてるのか分からず、ただ足が向かうまま先に進めば、室内から外へと出てしまっていた様だ。 赤髪を撫でる潮風は心地よく、外の解放感は気分を明るくしてくれるものだろうが。]
…………何やってるんだろ、俺。
[気分など晴れる事も無く、どんよりとした曇り空を胸の中で広がっていれば、深いため息を漏らしてしまう。 取り敢えず近くにあったベンチに腰を下ろして、ガックリと頭を項垂れさせる。]
(425) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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― カフェテラス → 甲板 ―
[カフェテラスを出る前>>417になんだか怖い言葉が聞こえた気がしたが、気のせいだろうか。 …聞こえなかった、うん。きっと何も聞こえなかった。がくぶる]
――保父マンさん、こんなところに居たの?
[96分も彷徨ってた彼を追跡してる姿は、傍から見たらストーカーと間違われかねないが、本人は気にしない。 声をかけるタイミングを計っていたが、甲板にたどり着いた保父マン>>416にそう声をかける。 ちょっとだけ息が切れかけてる様子は、尾行していた事さえ知らなければ、心配して探し回っていたように見えたかもしれない]
(426) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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―展望デッキ>>408―
[展望室が聳える一際高い場所。 一足早く南の島に到着したような、そんな心地だ。 緑為す樹木は、森の中に生えるようなそれでは無く。物珍しそうに見渡しながら、ウッドデッキまで脚を運ぶ。]
ホレストさん、お待たせしました。
[アオザイの裾が潮騒に攫われ、大きく後方へ煽られる。 後で縛った長い髪も、風が暴れさせるので三つ編みにしてしまおうか。 やはり風が強いな、とガラステーブルにテイクアウトの紙袋を置き。 ホレストの向かいのチェアへ腰を下ろす。]
奇妙な感じですね。 船の上に浮かぶ小島なんて。
[髪の縛を解いて編みながら、椰の木を見上げた。 あの丸くて大きいのは、まさか実なのだろうか]
(427) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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(おれ…2人のハッテンの、邪魔しちゃった!?)
[思いつくひとつの答えに、わっ!とテーブルに突っ伏す。正解かどうかは解らないけど、可能性としては高いだろう だとしたらおれはなんて、なんてことを… ひとの恋路を邪魔したら牛に蹴られて死ぬんだっけ?あれ?馬? どちらにしても、それはやっちゃいけないことだろう。いくら鈍感だからって いくら、……だからって]
でも、逃げることなくね…?
[普通に笑って、喋って。それからじゃあねと言われたら、じゃあねと返すだけだし。多少、顔や声に出るかもしれないけれど自分とのことを吹聴するつもりもないし
保父マンが、誰と、ナニをしようと彼の自由だし]
あああーもう!ごめんなさい…
[本当に。そんなつもりはなかったのだ 保父マンだけでなく、ロビンの邪魔をしてしまったことに申し訳なく思う。追いかけていったということは、…これが昨日のデジャヴなら、]
(428) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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trail……トレイルさん。 よろしくお願い致します。
[隣に立つ彼は、形よい字を描いていく>>421。 その名前を見て、跡を辿るように読み上げた。]
字、綺麗ですね。 慣れていらっしゃるようだ。
[壁に書くということは、思いの他難しい。 それを難なくこなし、かつ美しい文字を書くということは、それなりの職業なのだろうか。観察する孔雀色はそのままに]
……もしかして、先生? なんて、詮索しすぎでしょうか。
[薄い唇に笑みを乗せて、伺うように口にした。]
(429) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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― シアタールーム ―
今まで食ったパンの数もおにぎりの数も覚えてるわけないのに数えられる気がしない。。
[デッキに残されていたそれを視聴中 決め台詞に思わず呟いたのはそんな、何かずれているような。 そもそも何が罪なのかの分類からしなくてはならない。無宗教の己には難しい以前の問題である。 一人、口元で笑んだ。
当時から観てもいたが、仕事のバランスが不安定で録画はしたものの視聴するための時間が取れずに見きれなかった回がある。 帰ったら少しずつ、また最初から見直そうかと思いつつ]
……いや …………やっぱり、
[まずいよな、と音にせず思えば視線は知らず床へ。 遊園地でのショーや急な代役などを除き、ヒーロースーツを着た経験はほぼなし。 レギュラーなど未だ夢。 気づけば今年で三十路であるが同期には二十代でヒーロースーツ入りしている者がかなり居る。 年功序列、と言ってみせてもヒーロースーツを望むなら己は既に瀬戸際にいるだろう]
(430) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 21時頃
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落し物は見つかった? ……その様子だと、みつからなかったか、壊れちゃってたの…かな?
[落し物を探しに行く、という明らかに言い訳だろう言葉>>416を引っ張り出して。 ベンチに腰掛けている彼>>425に声を掛ける。
逃げられなければ、隣りに腰かけて顔を覗き込もうと]
(431) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[終わったのか、終わらせたのか。 暗くなった画面を眺め一度だけ憧れの背中を脳裏に描き席を立つ。 劇場版ワーウルフのディスクは結局再生しないまま、デッキの上に置いておく。 気分の乗る時が船旅の間に一度くらいはあるだろう と]
あんたに、歳だけ追いついちまうよ。
[ワーウルフで活躍していた時分の彼に。 焦燥なのか諦めなのか、溜息だけを落としてそこを出る。 いつ何時でも減る腹が憎い。
そういえばここへ来る前に会ったプリシラは無事に到着したのだろうか、と 本物の方向音痴が同乗しているのも知らず思いつつ]
(432) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[ガッチャが去ってから、残りの缶コーヒーを飲み干し、ぼんやり考えごとをしながら煙草をふかしていたらプリシラがやってきた。>>361]
ん? ああ。よー。
[軽く手を上げて答える。 昨日の去り方を謝ってくるプリシラの様子に、ぼけっとしていた顔がニヤニヤし始めて。]
いや、別に? 戻ってこねーかもなーとは思ってたし?
[言い方から察するに、少なくとも、楽しくやっていけそうと思える何か良い出来事はあったのだろう。 自分が知る状況だけで考えると……いや、あまりつつくのも可哀想だし、止めておいてやろうか。
などと、思ったのだが。 あの後BoZさんとどうしたんですか、なんて聞かれたもんだから、思わず天を仰ぎその勢いで頭を壁に『ゴンッ』とぶつけた。]
(433) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[しかしこの音響の具合といい何といい、ちょっと気になる。 入り口から画面は見えたろうか。目を凝らし、音と共に明かりの変化する方を見ると。]
あ…
[呀狼戦隊ワーウルフ。 贔屓の映画監督が手がけた作品だった。
鑑賞者は、ひとりか。ソファから覗く後ろ頭を見る。]
(434) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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ってえ〜!!
[頭を両手で押さえて体を曲げる。衝撃で煙草を噛んでしまって口の中が苦い。]
……どうも、しねえし……。
[頭を抱えて下を向いたまま、そう答えたのだった。]
あー、俺は…………えーと、八人だな。 案外会えてねーな……。
[実際は後藤を含めれば九人だが、彼が参加者であることをまだ知らない。]
一番効率良さそーなのは、パーティールームかもな。 伝言とか書いて残せるコーナーなんかもあったしよ。
[そんな風に話をした後、ペコリとお辞儀をして去るプリシラを見送っただろう。]
(435) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[書き終わり、キャップをしまうとトトへと向き合う。]
そ。トレイル。
良く分かるね。 当たり……と言っても学習塾のだけど。
[髪をかき上げ、真っ直ぐに孔雀色を見つめる。 唇に浮かんだ笑みに答えるように笑みを浮かべて。]
まぁ、詮索されるのは好きじゃないけど……俺のこと詮索したいって思ってくれたってことでしょ?
[はっきりとしたからかいの色を滲ませて問う。]
(436) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[ロビンから声を掛けられて>>426、振り向けば、軽く息を切らせた彼がそこに居て。 96分も彷徨い追跡されたとは気付かず、探していたのだろうか、とぼんやりと考えるが、深いため息を漏らすだけで再び俯くだけで。]
……しばらく一人にして貰えませんか? 俺、考え事したいんで。
[落し物の話しを引っ張られたら>>431、それは嘘で考え事したい、と今度は正直に告げ、近付いてくる顔から距離を取ろうと。 ベンチから立ち上がり、今度は手摺りに寄り掛かって、強くなる潮風を受け大海原をボーッと眺め始めた。]
大丈夫っすよ、危なっかしい事はしませんから。
[変な考えがある、と勘違いされても困るので、あえて釘を刺しておいて。]
(437) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 21時半頃
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[直ぐに暗くなった画面。>>432 ドアを大きく開けて、改めてノック音を部屋に響かせた。]
…消しちゃったんですか?
[暗がりの相手に目をこらして。]
(438) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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……イテテ
[デジャヴ通りなら、その先に何が起きるかいやというほど解るのだけど。そこから先を想像することは、できなかった 幼児プレイがどういうものなのか解らないので、ということにしよう。胸の奥がちくちくするのは、甘いものを食べすぎて胃がもたれているのだ
……頭のキャパが狭いからか、貧弱だからか、その両方からか 昔から緊張や混乱が沸点を超えると、睡眠に逃避してしまうのだけど>>0:33>>1:438今、まさにそんな感じで……ね、む…]
…スー…スー…*
(439) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 21時半頃
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[一ファンとしては進んで見るには気の重いシーンがあるとはいえ己が特撮に本格的にハマる切っ掛けとなった作品。 途中までは、と再生してつい集中していた]
何でこんなカッコイイんだよ……オレももっと乗ろう。 ……?
[件の贔屓戦士が変身後に操るバイク。 スーツの中の彼に憧れ免許も取り、サイズなども近い物を貯金で買ったが画面の中でアクロバティックに乗りこなす姿は何度見ても目を疑う。 いつもするように身を乗り出し目を凝らそうとして]
よう。
[>>434人の姿に気付き、すちゃりと片手を上げてみた もしや同士だろうか。瞳がキラリと 光った気がする]
(440) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 21時半頃
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こういう書き文字は、慣れている人でないとそう上手くは書けません。
[会議のホワイトボードも、大抵の社員――勿論都隠含めて――はへたくそで見づらいものになる。 彼の書いた字から、彼自身へと視線を滑らす。 その口元には、同じく笑みが浮かんでいた。]
おや、当たりましたか。 そうですね、つい気になって。
[背の高い彼を緩やかに見上げながらも、からかいの声音に頬に掛かる金糸を指先でくるりと巻いた。 先ず一本取られてしまったようだから]
優秀な生徒はお嫌いですか、先生?
[目を細め、尋ねる声色は微かに甘く]
(441) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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─ 後藤の個室 ─
なんつーか、すっげー種類多いですよね。至れりつくせりすぎて少し怖い。
[>>380引き出しからローションを取り出す後藤をベッドから身を起こして眺め、遊ぶ為にセレクトしたものに相手の慣れを感じながらそう洩らした。]
ああ、お道具? 挿れて抜いて、そんで引き抜く時におもいっきりイくとこ見せてくれんなら、使いたい。 見せてくれる?
[アナルビーズを使うかと視線で問われれば、そんな事を首を傾げ年上に甘える仕種で告げた。]
ローションなら裸のが楽しいってのが俺の意見。 うんと肌と肌を合わせて、気持ちよくなりましょ。
[いわゆるコスプレへのリクエストには率直にそう返した。せっかくのローション遊び、楽しむなら素肌が一番と。 デニムの金具に伸びてくる後藤の指先には好きにさせ、上は自分でと思えば、脱ぐよりもバスルームに案内される方が早かった。]
(442) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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─ バスルーム ─
[ローションでぬるつく浴槽の感触。足を入れた刹那感じるそれには、わずかに息を呑む。 感触に慣れる為に浴槽からそれを掬い上げて、後藤の肌を撫で回す様にかけたりした。 首筋をなぞり、鎖骨をくすぐり、胸をなぞり下腹にまでぬめるそれを纏わせようとした時、肩を壁に押し付けられた>>381。]
はっ、…ンっ……。
[ローションでてかり透けるシャツの布地。肩を押し付ける事も、胸を撫でる事も後藤の好きにさせ。 唇や指の肌、それから後藤の髭がぬるつく肌に触れる感触に、たまらず甘ったるい吐息がこぼれ、身を捩らせてしまう。]
ん、きもち、いい。ゴドウィンさんも、よくなろ……?
[ローションでぬるつく片腕を、同じものでぬるつく後藤の水着を纏う脚の間に差し込む。 わずかに上下して揺すり、布越しから膨らみを感じればローションを一度浴槽から掬い上げる。 ぬるつく手のひらで、後藤の股間の膨らみを回す様に愛撫した。]
(443) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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