108 Persona外典−影の海・月の影−
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[感覚が醒めてくるとすぐにその部屋の青さにすぐ この場が何処かを認識する]
巡理さん。 私、そっか……何だか急に疲れて、ふらっとして。
[ぺたり、頬に手を当てる]
大丈夫、何処も平気。 あ、あれ? 五郎さんは……?
[既に退室してしまったとは知らず きょときょとと大柄な体を捜す]
(409) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
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…そう…わかった… …コレで終わりじゃないなら…連絡手段…欲しいね。
[成るほど。例えられると、確かに理に適ってる。 現実ではあるが、机上の駒運びとしては正論だ]
…OK。グッドラック・ホームズ。 …探偵が死んだら事件捜査は始まれない。
[ワトソンに徹する事を決めた後はもう、リツキに片手を挙げて、先を行く面々の後を追いかけていった]
(410) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
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―北区/埠頭―
司書のお姉さん、ありがとうございます。
[司書のお姉さんの車に乗って埠頭へとやって来た。 人は結構いるようで]
さてと、青い部屋に行こうかな。
[そう思ってはいたけれど。 眼鏡の少年と彼の知人らしき少年が気になってそばでそっと見ていた。 声、かけたくてもかけられないけど]
(411) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
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のまれる、か……。
[花咲の言葉>>404に過ぎるのは、我妻の事。
先の戦いだって、4人いたからこそ切り抜けられた様なもの。 一人なら自分だってそうなっていたかもしれない。]
まぁ、その10人とやらをどうにか見つけて。 協力してもらえればいいんだけどなー……。
[まず会えるかどうか、そして協力してくれるかどうか。]
(412) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
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[秋山を止めようとした花咲がよろけて膝をつく>>406。 花咲も疲労が酷いのだろう。 彼だってそうだ。
そんなことを考えておれば、花咲が不服そうな表情を浮かべる。その意味が分からず首をかしげた。]
まぁうん。 秋山さんなら無理はしないんじゃない? 無謀な人とは思えないしね。 あの人なりに考えて、行動してると思うよ?
[勝手>>408と言われて、思わずフォローの言葉が吐いたけど。 実際のところ、彼がどういう人物か、彼も未だよくわかってない。 おそらく悪い人間ではなさそうとは思っているけども。]
(413) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
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[覗き込んだ翔子の顔に浮かぶ無邪気な笑み>>403。 小学生らしいと思いながら彼も釣られて微笑む。]
ん、おはよう。 そそ、寝てただけ。
……もしかして、癒しの力って使うのしんどかったりする? だったら、ごめんな。 ……ありがと。
秋山さんは、外の様子見に行ったよ。 大丈夫、すぐ戻ってくるさ。 だから、ゆっくりしてるといいよ。
(414) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
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[リツキと話を終えて、足を速めようとした時。 横でそっと会話を見てた人がいる事に気付いてその横に>>411]
…名前、まだ聞いてない… …お前も、スガコーの生徒?
[同年代に見える彼の姿は見た事がない、恐らく二年か三年だろうが。 まさか、既に電脳上での知己だとはとても知らず]
(415) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
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[先へ進もうかなと思ってた矢先に声をかけられ>>415]
あ、俺は櫻井 智晶。 祟神高校2年。9月にこっちきたばかりだよ。
で、君は?
[まさか、ネットの友達とは露知らず自己紹介し、そう聞いた]
(416) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
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これが、使えるかもしれない。
[>>410少年は本を開き、白い猿を呼びだした。 勿論、その猿に通信機能があるわけではない。 ただ、これらは攻撃に使う為だけのものではないだろうことを示唆したいだけだ。]
探偵は死なない。武術で生き返る。
[そう、本家の探偵もそうして生き延びた。 少年はぱたん、と臙脂色の本を閉じる。 あとはもう、青い部屋に向かう面々を見送るのみだ。]
(417) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
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…そ。二年の転入生。
…マヤ。大塚 麻夜。 …よろしく。
[チアキ、何処かで聞いた覚えのある響きではあるのだけど>>416 そこでパ、と思い浮かべる事は案外難しかった]
(418) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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[起き上がってみて初めて馨一の視線が近い事に気付く。 見れば床に座っているではないか。 あせあせと姿勢を正しちょこんとソファに座り直し もう1人座れるスペースを作ろうと]
う、ううん、そんな事ないよ! 違うの、あの。
[ごめんな、ありがとう。 そう続いた言葉に胸の前でぱたぱた両手を振る]
あの力が特別、って訳じゃ、ないと思う、けど。 私、ちょっと前にここに、来てたの。 それで、「満月の夜は影にきをつけて」って言われて。 その日からずっと夜が怖くて、眠れなくて……。
それで疲れてた、んだと思う。 たぶ、ん。
[秋山の行き先に少し心配そうな表情をしたけれど]
(419) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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すぐ、戻って来るよね。 それに、あんな強そうなペルソナがいるんだもの。 大丈夫、だよね。
[自分に言い聞かせるように何度も頷いた]
(420) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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大塚 麻夜……。
[名乗った彼の名前を聞いて>>418]
MAYA?
[真っ先に浮かんだのはネット仲間の名前]
えっと、AKIって言えばもしかしてわかる?
[ふと聞いてネットでの名前を名乗ってみる]
(421) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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―埠頭―
[単独行動をするというリツキを見送り、線の細い少年――櫻井 智晶というらしい、と麻夜の交わす言葉を聞いたりしながら、青い部屋があるというクルーザーを目指す]
あの人も能力者? ……それとも。
[目的のクルーザーからこちらへ向けて歩いてくる長身の男>>381の姿を見止め、同行者たちに囁きかける。 もし、あの男がシャドウなら、ペルソナを使えない自分には何も出来ない。 今は役には立たない『正義』のカードを握る手に汗が滲む]
(422) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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[若干前と距離が開いた。足を速めて、そして振り返る>>421 最初は単なる呼び捨てと思ったが、違う]
… … … …驚いた。 …埠頭で会う約束はしたけど。 …放課後には、12時間以上ある…。
[瞳を大きく瞠り、驚いた表情を浮かべていた。 楠との色々の時の狼狽は例外。これでも十分驚いていた。 そして、無遠慮にしげしげと、AKIことチアキを眺める。ふぅん、彼がそうか、なんて云う様に]
(423) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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―クルーザー付近―
[青い扉の部屋というのはすぐに見つかったようで、明やあかり、智晶、麻夜・・・彼らと行動を共にしていた。]
あの部屋は随分狭かった覚えがあるから…私は外で待ってるね。 大丈夫、外の方は見ているし。
……ペルソナ使いってのは高校生が多いのかな。 やっぱり多感な時期だから?
[なんとなくそんなことを呟いた]
(424) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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だね。 約束の時間までまだ半日以上あるよ。
これって偶然かな。 それとも……ペルソナが俺たちを導いてくれたのかな。
[やっぱり、彼がMAYAらしい。>>423 驚きながらもそう呟いた。 まさか、こんなところで約束していたネット友達に会えるなんて]
(425) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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―クルーザー付近―
……あなたも、ペルソナ能力者ですか?
[青いカードを示しながら、長身の男に呼びかける。 真弓や律たちと違い、素性の知れない相手に緊張を隠せない。
彼はどう答えただろうか。 何れ、会話をしているうちに、彼の目的が青い部屋を目指す仲間との合流にあると知れば>>381 名を告げてクルーザーに乗り込むだろう]
どうなんでしょうね。 でも、年輩の方がペルソナ使いって、想像しにくいかも。
[外で見張りをするという真弓の呟きに、小さく首を傾げた>>424]
(426) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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…まあ結果オーライ。 …余り嬉しくない導きだけどね
…今度、代わりにご飯でもいく? …良い肉丼の食堂、覚えてる。
[考えてみれば、此処でチアキに会えて正解かも知れない>>425。 怪我を考えると、病院に掛かると明日の約束をすっぽかしそうだった。
その後、外で待つ真弓や見知らぬ男と会うが、そのままクルーザーの中へ入る運びになる]
(427) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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―ベルベットルーム―
[クルーザーには三人の先客がいた。 そのうちの一人は、またしても知人だ]
……花咲さんもかあ。 何だか今日一日で、一生分の驚きを使い果たした気がするよ。
[それから部屋の主(とあかりは思っている)のポーラに入室の許可を取ると、緊張の糸が切れたのかソファの上に崩れ落ちてしまう]
(428) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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まあ、そんなもんだね。
あ、それいいね。 と、その食堂どこ?
[と、食べ物の話>>427に食いつく。 実家が食堂だからだろうけど。
そして、そのままクルーザーの中へ入っていっただろう]
(429) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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― ベルベットルーム ―
[クルーザーにある青い扉。夢のあの青と実に良く似た光だ。 その扉を入ると、船内の部屋は、あのときみた夢のまま]
… … … …なんていうか。 … … … …多いね。知り合い。
や、ケーイチ。 …センパイと幼女とネコミミを侍らせてハーレム?
[そう。開いた扉にいた人物は、実に半分が知ってる人なのだ。 花咲は此方の事など知らないだろう、実質は年上の友達ひとりだが。 先刻、リツキにされた事を、そのまま馨一にしれっと回したのだ]
(430) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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うん…そうだよね。
[秋山をフォローするような賀来の言葉>>413に、床に座ったまま膝を腕で抱き、そこに顔を埋める。 巡理が秋山を止めるか、着いて行ってくれないかな、なんて賀来に期待したのも、勝手な感情だ。 それでも胸は不安でざわめくが、翔子の心配そうな、不安そうにも聞こえる言葉>>420に、微笑みを向ける。]
うん、きっと。大丈夫だよ。 と、ちょっと失礼。
[折り曲げた足を少し伸ばして、足首から膝まで揉み上げていく。 小さな傷は見えるが、癒しの力でふさがれたのだろうか?目立った傷は見当たらない。 そういえば、紅眼の黒犬に噛み付かれた場所はどうなっているんだろう。スカートを捲りあげようとして、少し躊躇する。 (…中身見えるわけじゃないし、いっか) 足を床に伸ばしてスカートを中ほどまで捲り、噛み付かれた場所を確認する。 その跡は若干青黒く変色し、手で揉むと若干痛みが走る。]
っぅ!
[眉を潜めて呻き声をかみ殺す。完全には治ってはいない、ということはわかる。 扉の開く音に、顔をあげた。]
(431) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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―ベルベットルーム―
あ、あれ? か、賀来?
[クルーザーに入って先客が3人。 一人は一緒に入った少女の友達のようで、一人は俺のクラスメートだ。 ちょっと唖然。そして呆然]
(432) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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……っ!?
[麻夜の一言>>430に吹いた。 ああ、よく見ると確かにハーレムっぽい]
(433) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[会話を交わしている内に人が入ってくるか。 秋山が帰ってきたのかと思えば全く違う、 巡理や馨一と同じくらいの少年の姿にぱちぱちと目を瞬く]
こ、この人達も、あの夢を見た人達、なのかな。 ペルソナ、持ってる……?
[どうやら馨一と知り合いらしい>>430様子]
はーれむ?
[幼女? 自分の事だろうかと首を傾げた]
(434) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[花河がソファに崩れ落ちる>>428。追従して同じ様に崩れ落ちた]
…ん…食堂の名前…?
[思い返せば、あの食堂も随分長い事通っていない>>429。 中二の時に件のアレを起こして以来、あの爺さん婆さんとも会ってないのだ]
…ええっとね…特盛肉丼頼んでた… …桜屋食ど……
[……櫻井? 身を起こして、チアキの事を思い切り凝視していた]
(435) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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あかりちゃん!?
[部屋へと入ってきた人物の中でも特に見覚えのある少女>>428に思わず声をあげる。 どこか見覚えのある少年の声に反射的に突っ込む。]
そんなサービスは無いっ!
(436) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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奇遇だなー、 俺も暴力的な奴ってキ ラ イ
[スタジャンのポケットに手を突っ込みながら、べ、と舌を出す。 >365 >>369 非難がましい視線は白い子だけではなくて大塚当人からも来たようだ。暴虐的な焔、それをペルソナのひとつとして尚、告げた言葉もまた雛宮律の本質だ。入院の要因となった頭の打撲と頬の擦り傷、ポケットから出た手はその頬をなでていた。
大塚に捨てセリフをやった後、 高校の同級生が場にあることに気づいた。 転校してきたばかりの奴だったから、名前も少しうろ覚えだ。]
……桜木だっけ、桜井だっけ?
[零れたつぶやき、まあ向こうも覚えてなさそうのでよしとしよう]
(437) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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― 港区画:少し前 ―
……。
[安全地帯と思われるベルベットルームを目指していた人間も多いのか。続々と人が集まってくる。 此処に声を掛ける事は無く、想像以上の人数に数度瞬く。]
(438) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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