74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[気をつける、という一言>>370には首を振って。]
俺はちょっと手伝っただけだしね。 ゴドヴィンさん、上手かったよ。 気持ち良かった。
[謙遜の声にそう重ねる。]
あれ?俺に酔ってくれてないんだ。 それともまだ足りない?
[落とされた口付け、その唇を目で追いかけながらからかいを滲ませ聞くのは、答えが分かっている為。 足りていると返ってくれば、勿論そこでご褒美も終わりだ。]
(382) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[年上好みかそうでないかの問いには、「秘密」と言うように人差し指を唇にあてて笑い。]
……じゃあ、もっとえろくなってみせてよ。
[刺激を与えれば、跳ねる熱>>371。 肌蹴させた柔らかい腹を撫でて。 下へと滑らせ触れれば、それに反応する体に息を漏らす。]
痛い?……ごめん、ね。
[謝罪し、今度はゆっくりと指を埋めた。 痛くはしたくないからと、わざとゆっくり埋めた指を動かす。 焦らすように時間を掛け、増やした指をばらばらに。
名を呼ばれ、その表情を見ながら指を抜いた。]
(383) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[余力が如何程であろうともあまり無茶をするのも、と ロビンを抱えベッドに移ってから告げるのが>>362打ち止めまで〜の返事。 それなりに数撃ちはしたが]
キス、するの。好きっすか。
[唇交わした回数を思い出せば決して嫌いではないだろう。 ふと問うような真似をしたのは、もう一度じっくりと、彼の技巧を味わいたかったからであり
かく言う己は言わずもがな。]
……ロビンさんに本気出されると多分、オレなんかキスだけでイクと思うんすけど、ちょっとゆっくり、 んで、もっとしませんか。
[情交中もそれなりにしたが、集中したい。 まずは己から身を寄せ、頬に挨拶を。 そして今度こそは瞳を閉じて――けれど最初から唇を閉じてなどいない、肉食の口づけを交わそうと。 ざらつく舌を、上顎を、余す所なく舌先で擽って
唾液を飲み込むのが間に合わなくなるまで、さほど時間は掛からないだろう] [そうして始めたラウンドで、おそらく今夜は「打ち止め」としたか*]
(384) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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─ 廊下 ─
シューちにーくりーん しゅーちキークリーン?
[>>376ほろ酔い加減で幼稚園繋ぎに応じ、手を前後に大きく振りながら歩いていたが、ふざけて体当たりして遊んだら、突然お姫様抱っこされた。]
やだ……ヨダってば男前……!
[口元に両手を当てて、きゅーんと乙女のポーズなどとってみたが]
あれもう終わり?
[すぐおろされてしまったので、ちょっと残念そうに眉を下げ、また仲良く手を繋いでヨダの部屋へ歩いていった。]
(385) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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どーだろな。星自体は、都会とは比べもんになんねーくらい見れそうだけど。
[気になっていた魚の置物を預けられ、ジッと置物を見ればBoZが説明してくれた。>>375]
ライト?
[置物なら、非常灯ということも無いだろう。 BoZの問いには、すぐさま首を横に振って。]
普通な訳ねーよ。客のプライベートを盗撮するサービスなんて聞いたことねえ。 問題は、これに本当にカメラが仕掛けられてるかっつー点だが。
[顔の高さまで持ち上げて、くるくると置物を回転させながら観察する。]
……どっかコンクリートにでも叩きつけたら駄目か? 壊せば中身も出てくんだろ。
[真面目な顔で非常識なことを言い出した。]
(386) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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─ そしてヨダ'sルーム ─
わぉマジで腐なっ死ー。
[招き入れられた城の床、ムーディーな照明に照らし出されたそれは、なんともシュールきわまりなかった。 しかもベッドの上には、本当にチャイナ服やら何やらが散っている。 ……自分の部屋のクローゼットはきちんと確認していないが、そういえば……と、ちょっと思い当たるフシも無いわけではなく、ちょっと笑顔が引きつった。]
はいはい言われなくてもお邪魔し───
───ん、っ?
[背を押されて部屋に入り、扉が閉まる気配がした矢先、不意にヨダの顔が近付いて、何かと問いかけるよりも先に唇が重なった。]
……ッ ふは……。 そういえば、そうだっったっけ?
[キスの前に3Pとか、順番色々おかしかったなぁと思い出し、つられるようにニッと笑い返した。]
(387) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 21時頃
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……っふふ
[ちらと彼の表情を伺えば、眉根が寄っている>>346。 思わず笑声がまた零れる。下腹部が擦れ合う程に熱を増すように感じるのは、きっと湯のせいではない。]
は、……く あ、ぁ ……いいですよ、気持ちい、 ―― んッ
[滾りが擦れ合うのと同時、扱かれる>>347それにまた身体は震えた。傘が擦れ合う瞬間に、高く漏れそうになった声を飲み込むように唇を噛む。 負けじと後孔へ伸ばした指に返って来た反応は、思ったよりも困った色>>349。首に埋めていた顔をあげ正面から見つめようとするが、視線は逸らされてしまった。]
どうして? 恥ずかしいですか? だってこんなに ――
[手が離されてもまだ寄り添う二つの竿の存在を知らしめるように、腰を擦り付ける。あ、と音もなくため息が漏れた。]
(388) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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本当に、困る?嫌ですか? ……ああ、もしかしてそうして私を煽っているのかな、
[疑問符を投げつける行為はそのままに、唇の際に触れるだけの口付けを落とす。 零れる吐息と共に、孔雀色は切なげに歪んだ。]
私、これでも……我慢が上手くないんです。 任せて、くださいませんか。
[浮力を利用して腰を浮かせるように、潜った右手指は菊門の前へゆっくりと侵犯していく。 だめだと言われても、rhinoが都隠から離れぬ限りもう止まれない。目の前の彼がもっと困る顔をすることすら、期待してしまう。]
(389) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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アンリさんは都会にお住まいですか?
[>>386南方でしか見れないものは兎も角、 ビルの無い地では、そう珍しいものでも無い。 当然の反応が返って来たので、顎に手を置き。]
この置物、シメオンさんの部屋から持ってきたんですが、 私の個室にも、同じセンサー付きのものがありまして。 全ての置物に仕掛けられてるかは分かりませんけどね。
[カメラが入っているのか。確かにそこは確かめるべきだろう。 物騒な確証探しを進言する彼に、目を丸めさせ。]
破片が飛び散って怪我でもしたら危なくないです? 金槌か何かでカチ割れば…壊せると思いますが。 [船室をくまなく探せば物置のひとつやふたつあるだろうか。 てっとり早いのは船床に叩きつける方。]
(390) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[孔の周辺を数度、行き来するように撫でるとゆっくりと沈めていく。 中は思ったよりも狭いが、一本の指は思いのほかすんなりと這入り込んでいく。]
―― ねえ、rhinoさん。 私が来る前に、 ……独りでシて、ました?
[ゆっくり、ゆっくりと押し上げるように内壁を擦り上げ、刺激する。その合間の問いかけは、彼を見つめたままに。 自らの孔を攻められているわけでもないのに、rhinoがもし独りで耽っていたらと考えると、下腹部に力が入ってしまう。]
……それとも、ならしてくれていた、のかな? 狭いですね、ココ。 もしかして、rhinoさんってタチ? [指が根元まで埋め込まれれば、ふるふると振動を与えて今度は引き抜きに掛かる。すべて引き抜いた後は菊門の周りをマッサージするように揉み、指を増やしてはまた間隔を空けず挿入し。 自らをその孔に穿っているような錯覚に、rhinoをせめたてながらも都隠自身も中心を更に硬くさせる。湯ではないぬらりとした液体が、漏れ出る感触すら感じるようで]
(391) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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んっ ぁ…… rhinoさん――
[口付けをねだるように、名を呼んで。 痛いくらいに反り返った怒濤を、持て余し。 湯にとけてしまいそうだ。彼の髪から滴り落ちる水滴すら残らず吸い取ってしまいたい。上気した頬のまま彼を見つめる**]
(392) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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……方法は任せますよ。 良い映像は映ってないので、壊す事自体は問題ないです。
[問題は、中にカメラが入っているとして データが何処かへ送られてはいないか、という点。]
(393) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 21時頃
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そーなんですよ、おにーさん。 まぁ順番とか別にこだわらないけど――
[笑い返すのを確認したなら>>387、 再びずずいと顔を寄せて、祥司を壁際へと追い詰める。 そして今度は、先ほどよりも深く、口に食らいつくようなキスを。]
――ちゅ、 ちゅっ……。
[音を立て、頭の角度を変えては吸い付き、 尖らせた舌先で唇を愛撫し、ぬるりと唇の間を抜けて侵入させる。
より深く繋がりたいから、
祥司の後ろ髪に左手を差し入れ、頭をこちらへと引き寄せ、 右手は彼の臀部の上を滑らせた後、ぐいと鷲掴んだ。]
(394) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[ゴドヴィンを解している間固さを取り戻していた物へとローションを塗る。]
このままと後ろから、どっちが好み?
[問い掛け、ゴドヴィンの望む体制で入り口へとあてがうとゆっくりと沈める。 根元まで埋めて息を吐くが、熱がこもったそれをゴドヴィンは気付くか。]
はっ……ん、ゴドヴィン、さん……大丈夫?
[返事を待ち、腰を動かし始める。 初めはゆっくりと。 ゴドヴィンが望むならその通りに、強請らなくともその締め付けに合わせて打ち付ける速度は速くなっていく。]
(395) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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そぉーでしたかー。 ウン、ボクも別に拘らな───
───ン ぅ……?
[>>394無抵抗というのもあったが、呆気なく壁際に追い詰められ、喰らいつくかのように唇を重ねられれば、流石に少し驚いて瞬いた。 けれど口吻を拒むことはせず、睫毛を震わせ、片手をヨダの頬に宛い、求められるまま舌を深く絡ませる。]
……ん、 チゅ……っ ……。
[片手は、ヨダの長い髪を梳き、もう片手は腰へと回し、こちらからも引き寄せる。
臀部を鷲掴みにされると、ビクッと、僅かに身が強張った。 下着の形状がまた違うものになっていることには、布越しでは気付けたろうか。]
(396) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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おう。ゴミゴミした都会暮らしだ。 ……あ、BoZの寺は山の上にあったりすんのか?
[思い至って尋ねる。都会には住んでいないのだろうとは思ったが、寺と言えば山という先入観があった。 置物があった場所や様子を聞けば>>390、うーんと唸って。]
なるほどなあ……。人が居る時だけ撮影してるってことなのかもな。
破片……。あー、そうだよな。片付け面倒だし……。
[置物から片手を離し頭をボリボリかいたが、任せると言われればパッと明るい表情になり。>>393]
オッケー任せろ。いい方法思いついた。
[立ち上がって置物をベンチに置き、「壊す前も撮っとかねーとな」と、薄いデジタルカメラを取り出しパシパシパシと撮影。 そして撮影を終えると、おもむろにシャツのボタンを外し始めた。]
何かに包んで叩きつけりゃ、破片も飛び散らねーだろ。
[ワクワクした様子で言った。今すぐこの置物の中身を確かめたくて仕方がないのだ。]
(397) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 21時半頃
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そうですか、会社勤めなら毎日大変でしょう。 通勤ラッシュ、ニュースでたまに見ますがしんどそうですね。 ええ、最寄駅まで車で三十分、その駅も無人駅ですよ。
[>>397ホームの混雑で人が転落して電車が止まり…と。 自分の住む辺りでは、考えられない話だ。 どの程度の過疎ぶりかを伝えて]
へぇ、そんな事まで出来るんですか。機械には疎い方でして。 ……どうされるんで?
[置物へ向けて焚かれたフラッシュに、眩しそうに目を細め。 おもむろにシャツの釦を外すアンリに、成り行きを見守る。 成程、盲点だったと納得するも。]
ははぁ盲点でしたね。しかし、着れなくなったりしません? それにしてもアンリさん、愉しそうですねぇ
[隣からそっと指を伸ばし、シャツの端へと触れる。 嫌がられなければ、下の方を外すのを手伝おうか。]
(398) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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― FREE ROOM ―
えっ…いや…こちらこそなんか…すごい、がっついちゃって…
[ぴっちりと埋まっていたモノが抜ける瞬間に感じた喪失感にきゅんとしながら、額をくっつけあってお互い呼吸を整えて。まず出てきた謝罪の言葉に慌てて手を振った]
その…ほんと、ありがと。すごく、良かった 優しくしてくれたし…激しかったのも、う、嬉しいし
[行為の最中、気遣ってくれる部分もたくさんあったけれど、それは不慣れな自分に向けてであって。男が男に、向ける強さを与えてくれたことが、何より]
…ごちそうさま、でした
[何やらバツの悪そうな表情が、むずむずするほどかわゆくて。ちゅ、と音を立てて口づけたいのだけれど。受け止めてもらえたのは唇か、頬か]
(399) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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―― くちゅ、 ………は、 ン、む………。
[散々溜まった反動か、先ほどの動画の影響か、 いつになく強引にコトを進める自分自身には気付く余裕もない。 目を伏せ、祥司の口元に留めていた視線が、 頬に手を宛てがわれたなら、すっと相手の目に移る。]
…… ず、ずそッ、 ……ヌちゃ 。
[祥司の舌を唇を窄ませて、態と音を鳴らして吸い上げる。 口の中で交じり合う二人の唾液が、徐々に甘くなる錯覚を覚えた。
腰を寄せられたなら、祥司の内腿の間に脚を割り込ませ、 股間にぐいぐいと押し当てる。 ビクンという反応には、繋がったまま口角を上げて笑った。
ズボンの上から尻をまさぐると、「あれ?」と気付く。 「えろいなぁ」と思いながら、 衣服のの上から孔があるであろうところに指をぐいっと。]
(400) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[それぞれ出したものを処理して、テーブルの上にあったウエットティッシュで簡単に身体も拭ってもらい(後から聞いた話、全てこの部屋に揃っていたらしい)。ごそごそと衣服を身につければ 夢のような時間は終わりを告げる]
保父マンさん、いっぱいありがとう あと…
[保父マンの身支度が済んだタイミングで声をかける。言おうかどうか、言っていいものなのかどうか。深呼吸して、こころを決める]
もし、おれが…このままモテなくて、暇してたら ……また……シてもらえます、か
あ、もちろん、保父マンさんがたまたま空いてて。気が…向いたらでいいんで…いや空いてたらっての失礼すよね。ごめんなさい、忘れて
[ハッテン、とはつまり相手を決めず、その場限りで好きに楽しむって関係だろう。おかわりを要求するのはもしかしてまずかったかもしれない 旅行は始まったばかりなのだし、他にお目当てとか、本命がいるかもしれない
でも、…もし、叶うなら]
(401) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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─ どこかの個室 ─
[>>342内壁をほぐす為に入れた指先に、ひくつく襞が絡む感触を感じれば、こくりと喉を鳴らした。 欲しがってもらえてんのか。 そう感じられて、また少し下腹にずしりと熱が灯ってしまう。]
くすぐったい。
[気遣いの為に伸ばされた手>>343には目を細め、イイ箇所を指が探り当てたと同時にその手がこちらの腕を掴んだ。]
爪、立ててもいーよ。そんだけ感じてくれてるって、思えるから。
[乱れる坂東にそう囁きを落とし、繋がる為の準備を進めていく。 身を捩じる坂東の股間で完全に硬度を取り戻したものが雫をたらしているのに気づけば、脚を開かせていた片手をそこへと伸ばした。 仕種と、上がる声の淫らさと、それからきゅうきゅう喰む肉襞の蠕動で教えてくれた弱い箇所を二本の指先でうんと擦り上げながら、坂東の屹立も根元からしごき上げた。
内壁を掻き回すローションの音と、亀頭からこぼれた先走りで滑る指先の音。 異なる水音と、坂東の欲する声が男の耳に入り、獣欲を煽っていく。]
(402) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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…もっと泣くほどいい目、見させてやるから。
[堪らない。 煽られるままに何度目になるか判らない唾を飲み込み、快楽の涙を流す坂東に触れていた手を全て離し。 そうして落とした声は、どこか獣じみていた。
そうしてローションボトルの近くに転がしていたゴム製品のパッケージを破り、焦れた仕種でそれを自らの勃起へとかぶせていった。]
っ、可愛い上にえろいとか、反則。
[両手で坂東の脚を改めて開かせ、折られた膝の裏を持ち上げて胸につくくらいまで持ち上げた。 欲に掠れた囁きと同時、身体を坂東に圧しかけ。
指で楽しんでいた入口に、坂東が欲しくてたまらないとビクつく亀頭を宛てがい、数度揺すり──……]
っ、ふ……ぁ…っ
[慣らしたとはいえ狭い後孔を、己の逞しい逸物で一気に貫いた。]
(403) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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ん? あ、まあな。 って、マジか……。すげえ不便そうだな。
[出版社に居た頃でも、あまり通勤ラッシュには遭遇しなかった。簡単に返事をして流したが、最寄りの無人駅まで車で30分と聞けば目を丸くした。 理解はできるが中々想像しにくい環境だ。]
え。センサーって言うから、そういうことなんじゃねーかと思ったんだけど。 まあ詳しい仕組みは後だな!
[裾の側からボタンを外してくれるBoZに「お、サンキュ」と言っている内にボタンを外し終え、ストライプ柄のシャツを脱ぐ。 シャツの下には茶色のタンクトップを着ていて、その体はガリガリでも筋肉質でもない平均的な肉付き。 ただ、左肩の後ろに、大きな爪で引っ掻いたような古い傷痕が四本走っていた。]
シャツの替えくらいあるからいーんだよ。 それに個室には妙な衣装が色々置いてあるらしいしな。
[そして愉しそうと言われると、目を輝かせて大きく頷き。]
すげーワクワクする。知らねーはずのもんを知れそうな時ってのはさ。
(404) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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ん ちゅ、……く ……ンふ……、っ
[>>400まだ酒精の強く残る吐息が絡み、舌を伝って唾液が混ざり合う。 口端から垂れそうになったのを、首を軽く傾げて口内へ戻し、喉を鳴らして飲み込んで]
……、ン っ チュ……
[わざと、高い音をたてるかのような口吻のさなか、ヨダの膝が股間に割り込んでくるのを感じれば、ゆるく脚の力を抜き、自らぐいと押しつける。]
……っ、? ンぅ…… ッ
[尻をまさぐる手が、何かに気付いたらしい。 僅かに視線が泳ぎかけたが、孔の辺りを指先に突っつかれ、また小さく背筋が跳ねた。]
は………
[唇の隙間から吐息が漏れる。 押しつけている股間の微かな反応は、ヨダの膝にも伝わったか。]
(405) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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[ああーやばい。やっぱりバージンなんて相手にするんじゃなかった、なんて思われてたらどうしよう 重くするつもりも、束縛するつもりもないのだ。そんな権利、自分にはないし
保父マンがどんな返事をするのかドキドキしながら待つ。イエスなら、約束のしるしにキスを。ノーなら、感謝と友情の握手をして部屋を出よう]
…わ、もうこんな時間。晩飯ってビュッフェか何からしいすね おれは、…いま、腹いっぱいなんで。もう少し休んでから行きます
[暗に、先に退室するようお願いした。実のところ、腰ががくがくしてまったく力が入らずすぐには動けそうになかった。でも気づかれたら、また心配かけてしまうし、自分に付き合って夕食を食いはぐれたら申し訳ない
先ほどの返事がどちらでも、へらり、と笑って手を振って。次また会った時は何喰わぬ顔で挨拶するつもり]**
(406) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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[一気に突き上げるなんて、どんだけ余裕がないんだ。
やはり年甲斐もないと内心の苦笑は一瞬にして、坂東の胎内の熱さに蕩けていってしまう。]
っ、ね、アンダーバー……さん 優しくされんのと、……っ、ぁ。 めちゃくちゃにされん……、の
[どっちがいい? 堪える吐息を混ぜて問いかけ顔を伏せたのは、坂東の目許。快楽のせいで流れた涙を、舌で舐め掬った。]
(407) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 22時頃
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[そしてシャツで置物を包み、ぎゅっと裾や袖を縛ると。]
ソイヤーッ!!
[袖を持ち手にして、大きなかけ声と共に思いっきり振り下ろした。 デッキに叩きつけられた置物は、バリーン!とシャツの中で音を立てて壊れる。 何故か得意げな顔をしつつ、BoZに置物inシャツを差し出して見せた。 特に止められなければ、ベンチの上に置いてシャツの結び目を解いて開こうとしただろう。]
(408) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 22時頃
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― ガッチャんトコの風呂場 ―
ハ、ぁ……いっぱい、出てるね。
[下で咥えこんだソレが、震え精を放っているのを感じて。もっともっととねだるように、吸い上げるように、締め付ける。 胎内で達したソレで突きあげられたら、ひゃ、とか、ふぁ、とかいう声を上げて縋った]
……何、ガッチャんトマト嫌い? 美味しいのに。 あ、ン……ゴツゴツした手、気持ちイイ…もっと、擦って…中も、そこも。
[プチトマトより、という軽口に小さく笑っていたが。 先程ガッチャの口で達したばかりなのに、胎内と胸への刺激でまた勃ちあがっていたモノを擦り上げられて、鼻に掛った声を上げる。 胎内と雄と、そのほかにも感じる場所をいくつも攻められれば。それほど堪え性のある体質ではないので、さほど時間を掛けずに、男らしい掌の中で達してしまっただろう]
(409) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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ん…な、に? クぁ、あ…入って、る……
[達したところで、胎内からずるりと抜け出す感触に、また身動ぎする。 鏡に手を突くよう促されたら、熱を帯びた頭で素直にそれに応える。
鏡の中の虚像と自分の掌が、ぴったりと合わさる。 本物の鏡ならば、虚像と触れた手の合間に鏡の厚み分の隙間ができるものだが、マジックミラーは触れた物と虚像との間に隙間ができないのが主な特徴だ。 職場の取調室などにもあるし、時折姉がマジックミラー付きの小物などを送りつけてきたりするので、知りたくもなかったレベルでそれなりに詳しかったりする]
ン、駄目…だよ。こんな……あ、ァっ…!
[マジックミラーだと気付いているので、ここまでしっかり映し出されるのはさすがに恥ずかしいが。 仕掛けの事を知らないガッチャに説明する事もできず、出入りする一物を鏡越しに見つめながら声を上げる。
マジックミラーの裏にあるだろうカメラの向こうで、誰かにこの痴態を見られていると思えば、なおさらに興奮して。 受け入れてる穴も抜き差しされる棒もあふれ出す白濁も全部鏡に映されながら、耳を噛まれれば、マジックミラーに白濁をぶっかけてしまっただろう]
(410) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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― → ガッチャのベッド ―
……体力あるね。
[浴室で一体何発注がれ、何度イかされたか。 心地好い疲労を帯びた体を抱え上げられベッドに運ばれれば、思わずそんな感想が漏れた]
うん、好きだよ。気持ちイイからね。
…………いや、確かにそれなり遊び慣れてはいるけど、別にそこまでの技量はないよ? プロって訳でもないんだし。 俺、しがない公務員だよ?
[キスするのは好きかと尋ねられたら当然のように応えたが。 本気出されるとキスだけでイクと思う、などと言われたら苦笑して小首を傾げる。
でも、ゆっくりとキスを、というのを拒む筈もなく。 頬へのキスのあと、目を閉じてじっくりと味わうように重ねられる唇に、また体が熱を帯びていく]
(411) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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