78 わかば荘の薔薇色の日常
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[間中は、まだソファにいた。 テレビからは解説者の声。]
(間中さんって、野球とか興味ある――…)
[…ようには見えないので、ただ流してるだけだろうか。
芸は、いまいち間中の性格が掴みきれずにいる。 苦手なのではない。 ただ、性格というか、人種が違う気がする。 見ていて面白いので友好的には思っていた。
>>347雑談していたらしい徹津の動きがピタリと止まり、 何かあったのかと訝しげたが、 >>351それも杞憂のようだった。]
(365) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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[五年という歳月をかけて、こんな風に歪んでしまったオレを 変わらない態度で接してくれるヤツもいる(>>284) 気紛れな猫のようだとでも、思われているのだろうか。 まだ人になつくことをしていたオレを知りながら。 人を避けるようにしているオレとも、付き合ってくれるようなヤツ。
永利はそいつの手によって、あるいは声によって きっと無事に起こされたに違いない。
律儀なヤツだと認識している。]
(366) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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おう、俺は夜いらんから残ってたら食っていい。
[雨が降りそうな空を見つつ>>341 たぶん残っているだろう]
結構手抜きだからな、楽してうまいほうがいいだろうし。 そういってくれるから作りがいもある。
またいつでも作るし言ってくれ。
[餌付けは楽しいので、こうやってどんどん声をかけてしまう。 それから食べ終わるのを待たずに屋上を後にした。 徹津の傘は……持たずに階下へ]
(367) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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あ。
[むしむし、むしむし、毟り毟り、レタス山。 慣れない包丁で、輪切りの、胡瓜山。 ちくわって如何すんだっけ。 適当に輪切り、小山。 出来上がったのを、檀に渡して、日向>>286の手際とか眺めて。]
大丈夫かよう。
[声は掛けても、手は出さなかった。 リハビリテーションの機会をみすみす毟り取る真似とか 戦友に対して、そういうのは、フェアじゃない。
着々出来上がる、空腹の虫が鳴く、朝飯兼、? 水道で手を洗ってから、一枚、二枚 テーブルに落ち着く前に、各自>>208お好きなように、俺は、口に運ぶ。
口いっぱいに、広がるのは、しあわせの味ってやつだ。]
(368) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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[お茶を一口飲んでから、ふたをする。 そういえば墓地の方に人影があったことを思い返し。
窓の外を見ればとうとう泣き出した空が地面をぬらしている]
……あー……
[どうすっかな、としばし悩む。 傘をもっていってやるかどうか。
まあ断られるかもしれないがもしかして、と気をもむよりはと。 部屋にあるビニール傘を二本手にして、自室をでる]
(369) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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[変わる前と、変わった今と、両方を知っているからこそ気にかけてしまう。 5年前に戻ればいいと思っているわけではなく。 今がしんどくないようになればいいのにな、という程度ではあるが。 濡れてるかもしれないと気になるぐらいには、心配している。
さすがに猫扱いしているわけじゃあないけど、そう受け取られて>>367いてもあながち間違いとは言い切れない]
― 墓地近く ―
[玄関でビーチサンダルを突っかけて、ビニール傘を差して歩く。
信也がすでに戻っていればそれでいいし。 まだいるようならもう一本の傘を差し掛けるつもり]
(370) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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好き嫌いは人それぞれだが、おせっかいを言わせてもらうと 少しは栄養に気を付けた方が良いぞ?
[逃亡を図る草芽と入れ変わる様に姿を見せた 天露の言葉>>235に一瞬残念そうに眉を下げかけたが、 続いた台詞>>241が全てを拒否されたようで 深い溜息まで思わず出てしまった。
子供ではあるまいが、それでもおせっかいの様に言葉を掛けたのは まだ嘗ての記憶にもう少し皆と距離が近かった頃があったから]
倒れても知らんぞ。
[追い掛けもせずに掛けた言葉はそれだけだった。]
(371) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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[遊さんに対してこうして信を置くようになったのは、彼の書く文章に一度惚れ込んでからだ。 いつ見せてもらったのだったか、その世界観にとぷんと沈み込むように、いつしか落ちていた。 だから、頭の中に自分でない自分がいる>>360なんて、伝えられていたら嬉しかったのだけど。 そうでなくとも、ぽつぽつ言葉交わすだけでも居やすいと思っている。 たぶん、空気感が近い。]
降ってきた。
[ぱらぱらと硝子戸が水滴をつける。 外に目を向けるも、まずは昼食を片付けてしまおうと思って、テーブルに向かった。]
(372) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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[扉を蹴飛ばした部屋の主もそうだ。 今でこそぽんやりとしているように思うが、ここへ入って来たときは随分と荒れていたように思う。 オレが変わりだしたのも同じくらいの頃だったから 親身に何かをしてやったこともないのに。
随分と酷い起こし方だったろう(>>287) 鍵を別の人間に預けたと知っても、怒らないんじゃないだろうか。 ある意味、そうであってほしいというオレの希望的観測なのかもしれない。]
(373) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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へぇ、炊き込みご飯!
[>>358南方の言葉に目を輝かせ、 釣られるようにキッチンへと入った。]
戦の前にはやっぱ飯だよな。 米、米!
あ、おかずもあるっ!! 食べていいんかな?
[いいのか?と聞きながら、茶わんを手にしてるあたり、すでに食べる気満々である。]
(374) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[平井の言うあれは、要は『勝手に食えば?』という事だろうから、背中で住人たちの会話や、テレビから流れてくる音を聞きながら、適当な皿を探す。 会話よりも、テレビの中の歓声を気にしていた南方は、歓声や解説に落胆の色がにじむのが聞こえて、振り返った。 試合運びに不満があってか「あーあー……」と残念そうな声を出して、肩を竦めて、テレビから視線を外す。 見つけた皿を軽く水で濯いでから、炊き込みご飯を軽めによそった。]
(375) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[雨だ。…って思うより早く庭の景色は変わった。 濡れてこっくり深い緑に染まる芝とハーブの葉。 薄灰の雲はにじんで青を呑み空を覆ってしまう。
三毛猫はふるりと身震いしてから北へと駆け去った。 勝ち逃げ、許すまじ。
聞き慣れた雨音、湿った草木の匂い、 音がこもって談話室が少しだけ狭く感じる。 雨の日は、他人の存在感が膨らんでいるように思う。 そのせいかもしれない。]
あ。
[そのあたりで、ふと気付いて。 デッキで乾かしていたスニーカーを救出せねば。 慌ててデッキへ出て、二足の靴を回収。]
(376) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[キッチンに名無しで置かれたものを、 食べて怒られたことは記憶にない。 故に食べていいものなのだ、と思い込んでいた。
大概に図太い性格であった。
そして、そのキッチンに置かれたものは大概美味い。 そこらのレストランより確実に美味かった。
知らぬ間に誰かが食いっぱぐれているのかもしれないが、早い者勝ち、と言わんばかりにご飯をよそい、 おかずまでチャッカリと盛りつけた。
フレンチトーストを3枚平らげたことなど、 記憶の彼方である。]
(377) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[喉の奥に葬った言葉が 來夏の唇を借りて産まれ落ちる。
遊は細いつり目を糸のように細めた。]
(378) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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―談話室―
ふいー、腹減った。 あ、テツの傘か?赤いの。部屋の前にあったぞ。
[手ぶらで戻ってくると今度は自分の分も用意する。 ほかにも誰か食べると言い出すようなら、それも併せて。
食べたら仕事を片付けて部屋も片付けて、 出かけるにしても雨だ。少し億劫な気分になった]
(379) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[ちなみに暑苦しいと思われていた日向の心>>286など 知る事も無く。]
お、案外手際が良いな。
[集中を妨げる様に、更に暑苦しさを増す様に覗き込んで びしばしと背中を叩いていたりもしたが、勿論悪気は無い。]
(380) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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平井サンなら、そんなケチくせぇことは言わねえとも。
[無責任に攻太に頷く。>>374 炊飯器前で少し迷ってから、攻太用には茶碗に山盛りにして手渡した。]
(381) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[洗濯は好きだ。 汚れても、最初から無かったことのように綺麗になる。アイロンを掛ければ、どれだけぐちゃぐちゃの皺も無くなる]
翔平さんの分はこんだけ、やな…あー今着てるやつ どうしよ。くれへんかな?
[まあ次の洗濯の時でいいか。今日明日くらいは部屋着として使わせてもらおう。と勝手に決めるくらいには気に入ってしまった。お返しする分を適当な袋にまとめる
その後は再び通販サイトと明日の講義の確認…バーベキューの時間に外せない授業が入っていた。大抵の単位は足りてるはずだけど、これだけが少し微妙だ]
…海老、あったらとっといてもらお
[肉より魚派。なので平井の昼食は本当に美味しかった。バーベキューに参加できないのは残念だけど、こういった機会はまたあるだろう]
(382) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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あ、食ったら各自材料費くれよ。 300円ぐらいな。
[それから飲み物までは用意しないので、 各自茶を入れるなりなんなりと。
「夜まで残っていたら」というつもりで南方に言ったのに 夜まで残っていそうには無かったのは 盛況でいいことだとは思うが、タダ食いは許さん]
(383) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[管理人の声が聞こえた時は既に自分の分は食べ終わっていて、 手伝おうかとも思ったが他にも声が聞こえたので 行く必要は無いかとあっさり力仕事を放棄する。]
今のうちか?
[皆管理人の元や思い思いの場所へと移動する中、こっそり 牛乳とツナを失敬して自室へと向かった。 姿を見せれる者がいれば、トーストはまだあるぞと声を掛けて。]
(384) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[ひたひた濡れた靴は、窓際に置かせてもらう事にする。 テレビの傍に置かれていた新聞紙を広げて敷いたから 管理人もきっと大目に見てくれる。と、良い。
玄関に置いとくより窓際の方がはやく乾きそうだし。 イメージ的に。
窓に向かう俺の背後に、炊き込みご飯の食卓団欒の様子。 さすがに腹は許容量限界近くまで満ちているから とてつもなく食いたいが、我慢する。 食いたいが。]
なぁー…達久くん、飯余ったらおにぎりしといて。 夜食に欲しいそれ。
[名案を思いついた。 しかも炊き込みご飯のおにぎり、めっちゃ美味い。 茶碗で食べるより美味く感じるから不思議だよな、あれ。]
(385) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[変えてしまった。 変わってしまった。 受動的なのか他動的なのか、その判断さえ曖昧だ。
結局、オレは中途半端だ。
管理人が嫌なら、部屋を出れば良いだけの話。 荘の中で上手く付き合えないなら、引っ越せば良いだけの話。 ぶっきらぼうにも聞こえる優しさに(>>371)上手く甘えることも出来ない。 けれど、草芽と間中の間が(>>300)拗れてしまわなければいいとも思う。 誰が運んだとわからなくてもいいから、傘を届けて(>>344>>347)みたりもする。]
(386) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 23時半頃
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……部屋の前?
[箸片手もう片手に茶碗で、きょとんと戻ってきたタクさん>>379に聞き返す。 総合すれば信也が置きっぱなしの傘を持ってドア前まで届けてくれた、ということになるのだが。 麻央の好意より理由がわからなかった。 とりあえずポケットに入れっぱなしの財布から300円を出した。]
(387) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[平井も戻ってきたことだし、他のおかずは自分でよそえといった風で、炊き込みご飯だけ皿に頂戴して、椅子へ戻る。 どうやらタダ飯ではなかったようなので、攻太には無責任な肯定をしてしまったかもしれない。 まあ、300円なら文句も出るまい。]
いただきます。
(388) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[完徹越えた、俺の強靭な胃は まくまくまくまくぺろりと二枚を平らげる。
そんでもって管理人>>268が帰って来て
バーベキューにはしゃぐ声とか 増えた頭数とか、減った頭数とか、目で追ってさ。 ぎぎぎぎぎ、人好きから、人見知りに、俺の天秤が傾いた。]
おかえんなさー……… い。
ビール以外も、何か、あ、あああ、ありますかよ。
[成人しても尚、ビール特有の、苦味が苦手で。 管理人さんにそう声を掛けてから 暗く陰る雨模様に、目を奪われた。 遠雷 は 聞こえねーけど、雨の匂い、草木の匂い。]
やべ。 洗濯物!
(389) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[それからバイト先でグループ登録しているJINEにて、昨夜シフト交替を依頼してきた奴に連絡を取…る前に向こうから連絡が入っていた]
まじか
[今日も休むらしい。今夜のバイトを代わってもらえないかと頼むつもりだったが、仕方ない。この調子じゃ夜も雨だし、客足が鈍そうなら早退させてもらおう はあー、とため息をついて時計を見る。19時前にはここを出ればいいし、それまで昼寝を…]
しもた。忘れとったわ
[する前に。右腕に預かり物があったことを思い出す。さすがにもう永利は起きただろうか]
(390) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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例えば、よ。
[ビールの山を軽々と運ぶ、鍛え上げられた肉体を(>>288) ただ、筋肉の塊ではなく性的な目で見てしまうような そんな嗜好の人間だと知っても、変わらず居てくれるヤツなんて居るだろうか。
どんなにあがいても、どんなに目を背けても。 男しか愛せないと気付いてしまったオレを 気持ち悪がらずに、居てくれるだろうか。]
…──き っちゃ
[管理人を、もうずっと長い間好きでいると知っても 『ご近所さん』で、居てくれるだろうか。
そんなわけ。
あるはずが、ない。]
(391) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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− 106号室 −
[きょろきょろと明らかに不審人物の様子で自室の扉を潜り、 いそいそと窓辺へと近寄った。 小皿に入れた牛乳とツナを窓辺に置いて、自分はそこから 離れてじっと皿を見つめる。]
……やはりいないのか?
[窓を開けているから湿った空気が部屋を重くするが、 それを気にする事は無い。 訪問者がいるかいないか、それだけが気になっているのだ。
姿をはっきり見た事はない。 目の端にちらりと見えただけ。 声も聞こえた気がするだけ。
それでもいるのだと信じて 時折小皿に何かを置いて待っているのだが。]
(392) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[ なう ろーでぃんぐ ]
[俺を現実に引き戻す存在、洗濯物。 中干しで湿気った部屋で一日中だらだら過ごす 茸にでも生まれ変わったような心地は、今日こそ、勘弁だ。
回しっぱなしの洗濯物の存在を思い出して ―――… 俺の足取りは、するする、談話室を飛び出た。]
ごごッ、ご馳走さんでしたあ!
[談話室を後にする際に、一際大きな声を掛けた。 階段駆け上がるどたどた五月蝿い足音。 団欒の談話室の邪魔しちまうけど、それより、洗濯物だ!
二階廊下。
窓の向こう、曇り空、硝子窓に、今にも雨粒が触れそう。]
(393) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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おにぎり、りょーかい。 冷蔵庫いれとくぞ。
[自分の分は確保しつつ、茶碗一杯分はよけてやる。 炊き込みご飯のおにぎりはなぜかウマイ、 しかも夜食ならなおさらなのは同意できる。 これくらいなら徴収はしないが、 元気になったら買出しにパシられてもらおう]
ああ、あれお前のだと思う。
[300円は回収しつつ、厳密に毎回もらうわけではないが タダ飯で調子に乗るやつが出ると困るからである。 俺はお前のカーチャンでもなんでもねーぞとな]
(394) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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